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準々決勝 #4 レビュー

さていよいよ今夜Air NZ Cup(ANZC)の準々決勝が始まります。
その前にまだ書いていない準々決勝で一番盛り上がったホックスベイvsワイカトのレビューから。

2年連続でベスト8入りしたホックスベイはこれまた2年連続でホームでワイカトと準々決勝を戦うことになりました、ワイカト相手に3連勝と相性が良い上に地元サポーターを見方にできるアドバンテージもありオールブラックスが復帰してきたワイカト相手に天気同様暑い(熱い)試合が見れる予感が試合前からしてました。

テレビ画面からもホックスベイサポーターの熱心さが伝わってくる(いつも思うことですがこの時は寄り感じた)そしてホックスベイの選手がミュージックとともに気合満々で入場するとさらにスタジアムが熱くなるのを現場に居ないのに涙が出るほど感じるのはなぜだろうと考えた・・・
それはホックスベイの選手そしてサポーターの気持ちの入り方が凄いからと言うのがまず言える事、もう1つは私自身が現場に居ることを想像してそしてプレイヤーと同じような気持ちでそれを見ていたからだろう。まだ現役でラグビーしている気持ち(実際に大男達に混じってやりたい)でいたいんだな~と強く思っているからだろう。。。 しかし実際は出来てないでも気持ちだけはグラウンドに・・・
「ラグビーが大好きな理由は?」と良く聞かれる事がある、そして私はこう答える「自分自身を思いっきり表現できるから」口数が決して多いとは言えない私、育った環境で自分自身の感情を普段は押し殺して我慢することが多かった私がおもいっきりぶつかれるラグビーとスポーツに出会ったのは大きなことだった。
高校の野球部でレギュラーだったのをラグビー部からの猛烈な誘いに負けて途中で転部したのは私の世界をがらりと変えた、その結果ニュージーランドに永住する事になってしまったのは自分を知っている人は皆ビックリしている(笑)
私にとってラグビーとは人生を変えてしまった恐ろしい??ものである(笑)

話がそれましたがホックスベイの選手とサポーターの気合はそれくらい凄かったと言うのを読んでいる人にも伝えたかったという事です。
私の話に戻りますが(戻るなよ)ラグビーをプレイする事が好きなのは勿論ですが、試合前の気持ちを盛り上げていくのがたまらなく好きなんです、あのなんともいえない気持ちは今は味わえないのがやっぱり相当辛いです。私は1999年に初めてNZに来てラグビーシーズンだけNZに滞在(約半年)その後は日本で半年とそれを3年繰り返して2001年をNZ最後の年にしようと決心していました。その最後の年の最終戦怪我から復帰してプレミアにも復帰してNZ最後の試合と心に決めていたその最終戦の試合前のロッカールームで大男達と気合を入れるのが得意な鬼コーチとともに気持ちを高めたのを今でも鮮明に覚えている、あの気持ちを高めるひと時が本当に最高な気持ちになれる。。。

ごめんなさい本当に話がそれまくって、その気合が凄かったホックスベイの試合への入り方が象徴するように前半のプレイも素晴らしかった、ラグビーは試合の入り方が凄く大事だと思うのでホックスベイはそれが良く先制トライもホックスベイだった。
オールブラックスに選ばないとおかしいぞヘンリー!と言いたくなる素晴らしい角度からスピードをつけて走りこんでのザックギルフォードの先制トライはゴール前で必死に守っていたワイカトFWの努力を無駄にするほど簡単に取った。そのザックの素晴らしいトライはホックスベイに勢いをつけたのは間違いないでしょう、ザックは大物になる予感がするのは私だけではないでしょう。

その後更に勢いづいたホックスベイはセットプレイからでも怪我から復帰した10番Matt Berquist,絶好調の13番Jason Shoemark(2トライ),そして15番Israel DaggらがABsを多く率いるワイカトBKを簡単にブレイクする前半はカフイ,ムリアイナ,シヴィヴァトゥーはどこに?と言うくらいホックスベイのBKが目立ちまくり前半4トライ(コンバージョンも全て入る)の28-0とワイカトを大きく引き離してハーフタイム。
BKが良いのは勿論ですがスクラム,ラインアウトのセットピースも有利で雄一負けていたのが地域でワイカトが約8割と自陣に釘付けになることも多かったホックスベイですが、ブレイクダウンが素晴らしく何度もターンオーバーしてワイカトに得点を与えませんでした。

ワイカトは敵陣22Mまで何度か行ってもターンオーバーやハンドリングエラーが続き、そして取られる時はあっさりトライと良いところが全く無かった、しかしハーフタイムでムリアイナがげきを飛ばしたのが利いたのか、前週のタラナキ戦と同じように後半猛烈に巻き返しブレイクダウンも少しずつ修正しだし、前半決まらなかったオフロードも通りだしあっさり3トライ(途中ホックスベイ一押しのTaumaloloのシンビンもあった)を取って28-21と追い上げモードでしたが・・・後にシヴィヴァトゥーのレイトタックル??からホックスベイ10番Matt Berquistが距離も角度もある難しいPGを見事決め31-21と10点差にしたときはホックスベイの勝ちが見えてきたかなと・・・

しかしワイカトはカフイがゴール前でパスダミーからギャップをつきトライでコンバージョンも決まり31-28と3点差でワイカト きた~とドキドキしながらテレビにかじりついていました、しかも時間もある(68分)

その後は激しい攻防が続いていた気がします、残り3分きってワイカトはターンオーバーでボールを取ったワイカトは控えのハーフバックが時間が無いのに蹴ったので・・・何で?!と思ったのと同時にキックチェイスしたウイングがオフサイド(じゃ無かった気がするけど)まで貰ってもう終わりかと思ったけど、ワイカトターンオーバーでっ最後のチャンスと思ってたけど逆にホックスベイがターンオーバーでタッチに蹴りだし試合終了でホックスベイの選手は激戦の疲れかほっとしたのかでその場で倒れて起き上がれない選手もいました、見ていてもかなり疲れました(笑)でも見せる試合としてはボールが良く動きトライも多かったので凄く楽しめました。 やっぱりANZCは最高に面白いです。

この後直ぐにハイネケンカップを見たけどゲームのスピード感が全然違うので見ていても面白くなかった、それだけNZのゲームのスピードが速いのかなっと、それに北半球は新ルールでもラックでの反則はオフサイドにしているのが多いのでゲームが途切れるのが多い気がする、ヨーロッパはキックが多いし力で行きたがると思うのでFWが中心になりやすいのかな?忙しいラグビーは向いてないと思うし。

昨日日本のトップリーグの放送がラグビーチャンネルであった(IBM vs サントリー)グレーガンを久しぶりに見て何だか違和感を感じた、それはあの凄い選手が日本でプレイしているのだからだろうか?
サントリーのFWが優勢だったので球捌きが楽そうだったが、強いFW相手でプレッシャーのある時にはどういうプレイをするのか見てみたい。サントリーのNo8は日本では反則ですね(笑)ラウアキの身体をキュッと閉めた感じ、15番の選手のストライドの大きさとスピードは素晴らしい元ハリケーンズのボンボの走り方に似てる気がする。

試合を見て思うことは、レフリーがマイクをつけていないのか(どうなんでしょう?)声があまり聞こえませんが、ラックでの支持の声を掛けているのでしょうか?ラックがぐちゃぐちゃで反則何だかどうかもわかりにくいし、かといっていきなり笛を吹いたり・・・もっと支持等の声を外国のレフリーのようにしてコミュニケーションをとり反則になるかもしれない選手(言葉の表現が上手く言えませんがこんな感じです)とかの注意をしたり、プレイオンになった時とかも声を掛ければ選手もプレイして良いんだと解りやすいと思うのですがどうでしょう?

キニキニラウは13番やらせてるんですね何だか久しぶりに見て嬉しかった(笑)ベイツとデイビット・ヒルの2人の居る東芝の試合を見てみたい、彼らはまじめで仕事をしっかりするタイプだから日本にあっていると思うので、そういえば少し前の週刊ラグビーマガジンにベイツの日本での生活のことを書いてあって、凄い日本は良い環境だと言っていた気がする、食事も素晴らしく満足しているが朝からご飯と魚は長い間パンとシリアルで過ごしてきたキウイには理解できないようです(笑)

今夜のプレビューを書こうかと思っていましたが今から病院にいかなくてはいけないので後ほど。
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Air NZ Cup準々決勝レビュー

週末の準々決勝4試合は過去の記事でも書いたように金曜日のカンタベリーの試合と土曜日の夜のベイオブの試合は途中で完全に試合が決まって面白みに掛けましたが、残りの2試合は最後までもつれた試合で凄く楽しめました。
オールブラックスが出ていなくても(シーズン終盤は少しずつ出てます)ANZCは新たに活躍する選手が毎年出てくるので充分楽しめますし、私は将来性のある選手を見つけるのが楽しみで翌年のスーパー14の新顔の候補を挙げてみたり、2006年の初代Air NZ Cupで優勝したワイカトのブレンダンレナードやカフイを注目してブレンダンは翌年、カフイは怪我もありブレンダンより一年遅れてABsになったし毎年新たなスター選手が多く出てくるこの大会は一番注目(スーパー14よりも)していると言っても良いくらいです。

今年の目玉はRound1位で通過したウエリントンが多くハーフバックのマテゥーソンとロックのジェレミートラッシの2人が個人的にかなり評価してます、この2人は1、2年前から注目してましたが今季更に伸びた気がします、マテゥーソンはスーパー14ではウィップーの影に隠れて目立ちにくいですがウィップーより個人的に評価しているし、今は怪我で試合には出れてませんが一押しブレンダンレナードのようにスピードもある選手(トラッシュもそうですが)で個人的には現在No1のハーフバックです。 年末にはトラッシュと一緒にABsに選ばれるべき選手だと思います。

ウエリントンでもう一人挙げるとANZCで大活躍しているコリージェーンは既に有名になっているのであえて挙げませんが、リッチーの控えがなかなか良い選手が出ていないと噂さ??されている7番のポジションで過去に英文の記事でも書いたSerge Liloはサイズはさほどありませんが、常にボールのあるところに居るし(7番なら当たり前かも知れませんが)そしてハンドリングスキルが素晴らしくリンクプレイヤーとしていつもトライに絡んでいる印象が強く将来ABsで見て見たい選手だと強く思ったし、来年のハリケーンズでの7番を着る事になると思いますがどれだけ通用するか楽しみな選手です。あすの試合では怪我から復帰してベンチ入りしているのが嬉しいですが、年末遠征に呼ばれればもっと嬉しいです。No8トーマスも面白そうだが・・・

もう一人活きの良い選手が居るので年下が好きな女性の為?に挙げるとフッカーのDane Colesが昨年から何気に注目していますが、まず女性の為??に言うと顔が可愛いです(笑)とてもフッカータイプではありません(体つきも)、可愛いというより幼いといったほうが良いのかな??線は細いですがそかわり良く走る走る・・・BKやっても良いくらいのスピードにハンドリングスキルで昨年からフッカーなのに沢山のトライを取ってます。
フッカーでトライを多く取るといえばタラナキに所属でケーンズのホアが居ますがDane Colesもかなりのものですしラグビーセンスは素晴らしいです、スーパー14レベルではサイズが厳しいかも知れませんがスーパー14レベルでどれだけ通用するのか見てみたい選手です。

準々決勝のレビューを書くつもりがANZCの目玉を探せになってしまってますね・・・
もう少しだけウエリントンの選手で書かせてもらうとU20の大会で活躍した注目されている10番Daniel Kirkpatrickは個人的にはまだまだかなと思ってます、攻撃センスはあるとは思いますが、線が細くコンタクトが弱い気がします、それにABsのダンカーターのようにしっかりタックルに入るタイプではない(コンタクトが弱いので入れない)気がするのが上を目指す選手としてはちょっとどうかなっと個人的に思っているので注目されている選手だけに書かせて貰いました。

ANZCの目玉選手&注目されている選手の紹介はこれくらいにして,準々決勝の面白い試合だった1つのウエリントンvsタラナキのハリケーンズの地区同士の対決は点の取り合いで最後までもつれた試合でした。

試合内容は個人技が結構出た試合でウエリントンコリー・ジェーンが安定感抜群なプレイとスピードを見せ付けて2トライ! ホセア・ギアはウィップーの素晴らしい判断のグラバーキックをインゴールで抑えたかどうか微妙に見えたのにレフリーは直ぐにトライにしたラッキーなトライその直前にはタラナキの快速ウイングはビデオレフでは画像がぼけてつけたかどうかはっきり解らずノックオン扱いでノートライにされアンラッキー(アシスタントレフリーは目の前で見てたのに)とこの差はホームアドバンテージか?

活躍してた選手はウエリントンでいくとロックのフィリポが持ち味の走力が復活した感じ+パワフルなランニングも目立つようになり,ここ数試合絶好調でABs返り咲きもあるかも??というばかりの活躍ぶりは素晴らしいですが、マソエがタラナキの選手に殴られ間に入っていたものに逃げ腰だったのは残念(笑)
ちなみにマソエのお兄さんは元WBA middleweightのチャンピオンでそれを知ってか殴った選手は殴った後もしばらくファイティングポーズでした、最後に間に入ったのはフィリポのように逃げこしではなく身体を張って止めたジェイソン・イートンABs復帰はイートンにやや有利になった気がします(冗談半分以上です)。どっちがABs復帰かな?

あとはシーズン通して調子が良いタマティ・エリソンが12番ではなく13番でもセンスのよさを見せて毎試合素晴らしい活躍をしております。彼もようやく安定感が出てきたしセンスは素晴らしいのでABsで見てみたい選手です、前まで13番をやるとあまりよくなかった気がしますが一番良いと思う12番だけでなく13番もしっかりこなせるようになったのは頼もしい限りです。
その他はウィップーが10番のポジションをやっても違和感が無くなった印象があるくらい安定してきてます、最近の一押しマテゥーソンがハーフバックで素晴らしい動きをしているのでウィップーはゴールキックを含むキックもできるし10番で上手くチームが機能していると思います。

控えではもったいないタネ・トゥイプロトゥも途中出場で素晴らしいスキルを見せてましたが、ヨーロッパに移籍するのでかなり寂しくなります、どうせならオークランドに戻ってきてブルーズを強くして欲しかった。

ウエリントンの良い事ばかりを書きましたが悪いところもしっかり出てます・・・
厳しいことを書きます、トライを取った選手がもちろん個人技で取った素晴らしい事トライ時もありますが、他の選手達が良い仕事をしてくれたのでトライが取れたと言う事の方が多くあります、トライスコアーダントツトップのホセア・ギアはこの試合でもラッキーなトライを取りました、ノヌーもフィリポのビックゲインからパスを貰いトライを取りました。
確かにこの2人は素晴らしい選手で共通して人に強いというアドバンテージーがありトライを良く取ります、しかし・・・この試合でもどうしても彼らを誉めれないプレイがあります、それはテストマッチレベルで特に接線ではあってはならないことだと個人的に思います。

まずホセア・ギア、強い誰もが認めますがキック処理とキックが上手くない、次に強いのでハンドオフで相手をかわした時は良いですが、そうでない時=捕まった時のボディーコントロールがいつも良くないと思ってます、この試合でも何度かそういうのがあり最終的にボールを取られる事がありました、毎試合これはあります、キックに関する事でヘンリー氏から声が掛からないだけではなく私が思うにこの捕まった時のボディーコントロールが良くないのはキック同様致命傷になると思ってます。

次にノヌーです彼も強すぎるといっても良いくらいパワフルなのは誰もが認めますギアと同じでキックに関することは目をつぶりたくなります。前の試合でも同じように抜かれた記憶がありますが(違ったらすいません)前半指一本擦れれず簡単に対面に抜かれましたが、結構多くこうやって抜かれることがあるのが気になります。それにギア程ではありませんが同じように捕まった時のボディーコントロールが・・・両者に言えることは強いので捕まっても引きずり孤立してサポートが着き難いと言うのがあると思います。 悪いことばかり書きましたが両者に言える(特にノヌー)事は強さを利用して倒れずオフロードパスが出来る事は皆さんもご存知かと思います、今季のホセア・ギアはそれが成長したと思っていますが、まだまだ捕まってボールを取られる事があるのが課題かと、ノヌーのオフロードは素晴らしいものがあるので熱くなって無理して突破を試みるのではなく冷静にプレイすればかれは素晴らしい選手です、少しぐらい余裕を見せても充分強いので(2人とも)これからの成長が楽しみです。
(ギア、ノヌーファンの方上記の意見で気を悪くされたらごめなさい)

タラナキでは10番リピアが3,4試合ずーとゴールキックを外してないそうですが、この試合でも難しいのも多かったのに6本中全てのGKを入れてましたが惚れ惚れするGKは見事でした。(対するウィップーも8本中7本と凄い)
BKばかりになりますがかなり活きの良い選手は対面ノヌーに指一本擦れさせずに余裕で抜いてラインブレイクした後もカバーディフェンスをやわらかいステップで余裕で抜いてトライを取った12番Jayden・Haywardラグビーセンスは本当に素晴らしいものがありコメンテーターも毎回素晴らしいを連発するくらい良い動きをしてるしラインブレイクを簡単にしてしまうランニングスキルはピカイチです。
まだまだ線は細いですが将来はABsになれる選手だと思います、来年はスーパー14で見れるかも。

とにかく点の取り合いで残り5分切ったところで36-30だった気がする、最後選手はくたくたで自陣22Mでターンオーバーでボールを貰ったリピアは疲れてたか時間ないのに蹴ってコリージェーンのカウンターくらってゲームオーバー・・・ウエリントンの最後の2トライはおまけだったかな。
ウエリントンはセットピースは良いけどブレイクダウンが良くなかったのが接線になった要因か、タラナキはブレイクダウンでかなりターンオーバーしてたがトライは3つしかしリピアのGKが素晴らしく最後までもつれた、もう少しタックルミスが少なければ勝ってたかも?? ウエリントンは課題を残した感じ。

準決勝のウエリントンのメンバーが発表されているので。

WELLINGTON:
15.Cory Jane, 14.Ma'a Nonu, 13.Tamati Ellison, 12.Tane Tu'ipulotu,
11.Hosea Gear, 10.Piri Weepu (captain), 9.Alby Mathewson,
8.Thomas Waldrom, 7.Rodney So'oialo, 6.Chris Masoe, 5.Jeremy Thrush, 4.Ross Filipo,
3.John Schwalger, 2.Dane Coles, 1.Neemia Tialata.
Reserves:
Ged Robinson, Jacob Ellison, Tim Fairbrother, Api Naikatini, Serge Lilo,
Daniel Kirkpatrick, Conrad Smith.

SOUTHLAND:
15.Robbie Robinson, 14.Matt Saunders, 13.Kendrick Lynn, 12.Jason Kawau,
11.Pehi Te Whare, 10.Blair Stewart, 9.Jimmy Cowan,
8.David Hall, 7.Tim Boys, 6.Dion Bates, 5.Hoani Macdonald, 4.Josh Bekhuis,
3.Chris King, 2.Jason Rutledge, 1.Jamie Mackintosh (captain).
Reserves:
Matt Holloway, Fai Mika, Daniel Ramsay, John Hardie,
Scott Cowan(ジミーカウワンの弟です), Mark Wells, Willie Rickards.


少しずつ書いてて更新が遅くなりましたが、きりが良いのでここでいったんアップします。
ホックスベイvsワイカトの凄い試合は後ほど書きます(予定は未定)笑
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キースロビンソン引退を決意

激しいプレイが持ち味で今回のワールドカップにも出場したキースロビンソン(30歳)が引退を表明
度重なる怪我(背中,ふくらはぎ,膝)に悩まされ新しいシーズンを考えるのは難しいとの事で
明日2008年度のスーパー14のスコッドの発表の前に引退を決めました。

2002年Twickenhamで行われたイングランド戦でオールブラックスデビューを果たしましたが
2004年の途中で背中を怪我し2、3年をリハビリ生活と苦しい時期を送ていました。
昨年のAir NZ Cupの2戦目にでジョノギブスが怪我をした時だったと思いますが、試合に出たとしてもクラブレベルでしかやっていなかったロビンソンがいきなり先発で起用されたのにはびっくりしましたが、むちゃくちゃ活躍したのには自分もそうですが世間もびっくりしてました。
しかもその後も活躍してその年の年末遠征にまで呼ばれるわ、そこでまた活躍するするわでそれまで怪我で悩まされていたとは信じれないくらいの彼の動きにはあっぱれでした。


もし昨年ジョノギベスが怪我をしてなかったらずーとトップレベルに呼ばれていなかったという事もありえた??可能性もあったのならば奇跡という事になるんでしょうね。
昨年オールブラックスに返り咲いた時のインタビューされているロビンソンが今でも印象に残ってます。

ロビンソンの印象は悪人顔で敵にも狙われやすく今年もワラビーズのロックにも背後から押されてそこから小競り合いが過熱してましたし、2004年に初の生イングランドをイーデンパークで観戦した試合でもイングランドの選手に狙われて何やらやられていました、その時はカルロススペンサーがBKラインからラフプレイをした選手に掴みかかっていた記憶がありそのラフプレイでイングランドの選手がレッドカードをもらってました。

ロビンソンの何事も恐れずにひた向きにプレイするのが見れないのは残念です、まだ30歳だしあと数年やれると思うけど怪我が多くて限界だったのでしょうね、自分も人の事は言えませんが怪我が多いのでロビンソンを見てると励まされていただけに本当に寂しいです。

ロビンソンのメモリアルゲームはオールブラックスのデビュー戦、今年のワールドカップ、
2006年Air NZ Cupファイナル、2002年ワイカトがカンタベリーにハイスコアーで勝った試合、
今年クルセーダーズに勝った試合
だそうですが結果は残念でしたが最後にW杯に出れて良かったですね。

引退後は2004年のリハビリ中に生まれ故郷のTe Arohaに立ち上げたジムのビジネスに戻るそうですがコーチとして(特にラインアウト)やっていきたいと言っていましたが来年からワイカトやチーフスのラインアウトコーチになってるかもしれませんね。

Fairfax Media
(Fairfax Media)
Keith Robinson
Provincial
Thames Valley 20 games
Taranaki 20
Waikato 29
Super Rugby
Chiefs 42 games

All Blacks 12 tests

お疲れ様でした、そしてありがとうロビンソン。
2008年スーパー14スコッドの発表がいよいよ明日に迫りました。
海外移籍が多いので新人プレイヤーが沢山出てくるかと思いますが特にハイランダーズは大物選手の移籍が多いしロックのジェームスライアンも怪我でスーパー14にも間に合わないし地元密着型はもう止めてドラフトに頼って補強するしかないでしょう。
ブルーズもロックが乏しいので、アリとリーグから戻ってくるブレッドソーン(2人ともタズマン所属)がクルセーダーズのレギュラーロックとなるので試合に出れないカンタベリーの若手の有望選手がブルーズに来るとかの噂ですがどうなるか楽しみです。

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Air NZ Cup Round2 Week1Preview 

今週からRound2と言う事でTop6の試合は非常に面白い試合が期待でそうです。
3試合とも好カードですが一番の注目は地元オークランドワイカト
と言うのもEden Parkに見に行くから余計になんですが。

まだ殆どのオールブラックス選手が出場しませんがワイカトSitiveni Sivivatuは
この試合から出場す
るのでワイカトのBKに攻撃に厚みがつきました。
そのワイカトは元オールブラックスがFW,BK共に何人かそろえていますし
そうでない選手でも若手で活きの良い選手が沢山居るので少し紹介します。
Kahui_2.jpg
13番Richard Kahuiは今年スーパー14ではハイランダーズでプレーしています
Air NZ Cupに入ってから彼の存在を知りましたが毎試合良い動きを見せてくれ
トライも沢山稼いで昨年不振だったワイカトを盛り上げてくれていす。

leonard
9番 Brendon Leonardは自分のこのブログでもよく書く事がある
最近お気に入りの選手の1人でまだ若いしスピードもあるパスも上手く
ABsにどうかとも思う選手です、お父さんも70年代の
ワイカトの選手だったそうです。

messam
8番 Liam Messamセブンスで活躍した選手持ち味のスピードが魅力
あのパワフルNo8 Sione Lauaki,を今回ベンチに追いやりスタメンで出場です。

Lauaki
Sione Lauaki(写真上)もみたいけど先週いまいちだったのでしょうがないのかな・・・
ワイカトはこの若い3人を注目してみるのも面白いと思います。

Lam-Lavia
(ベイの試合前の監督のPatとTasesa Laveaは俳優みたい。)
一方のオークランドは怪我人が多く出て(Isa Nacewa, Tasesa Lavea)今週は10番に
19歳のLachie Munroがスタメンで出場するなどかなりBKは経験が浅い選手で
13番のBen AtigaがBKを引っ張って欲しいです。
ワイカトがブレイクダウンも勝ちBKに生きたボールが周りだしたら
若いオークランドのBK陣が止めれるかが不安です。
今の調子を見ると怪我人とABsの選手を欠いているオークランドが劣勢とみます
ワイカトが13点差以上で勝つのではと。。。
3
地元オークランドこの3列頑張れよ、あと1人は重要なキッカーだ今回もしっかり入れてください。

メンバーも載せておきますが太字の選手が現&元オールブラックス赤字は注目選手。

Saturday, Sept 16: Auckland v Waikato at Auckland, 7.35pm
Auckland:
15. Brent Ward, 14. James Somerset, 13. Ben Atiga, 12. Jamie Helleur/Roimata Hansell-Pune,
11. David Smith/Benson Stanley, 10. Lachie Munro, 9. Steve Devine,
8. Andrew Blowers, 7. Daniel Braid, 6. Jerome Kaino,
5. Kurtis Haiu, 4. Brad Mika/Joe Tekori,
3. John Afoa, 2. Derren Witcombe, 1. Saimone Taumoepeau.
Res: 16. Nick White, 17. Chris Heard,
18. Joe Tekori/Brad Mika, 19. Onosai'i Tololima-Auva'a,
20. Taniela Moa, 21. Roimata Hansell-Pune/Brenton Helleur,
22. Benson Stanley/Lio Taliu.

Waikato:
15. Sosene Anesi, 14. Sitiveni Sivivatu, 13. Richard Kahui, 12. David Hill,
11. Roy Kinikinilau, 10. William Ripia, 9. Brendon Leonard,
8. Liam Messam.7 Marty Holah, 6. Steven Bates (capt),
5. Jono Gibbes, 4. Toby Lynn,
3. Nathan White, 2. Tom Willis, 1.Craig West.
Res: 16. Scott Linklater, 17. Aled de Malmanche 18.Mark Burman,
19. Sione Lauaki, 20.Malcolm Barnes,
21. Loki Crichton, 22. Dwayne Sweeney.

Sunday, Sept 17: North Harbour v Otago at Albany, 2.35pm
この試合も面白そう、ハーバーのBK最高ですね10番良いしセンターコンビも最高だし
両サイドとFBには快速が揃っていていつもでトライが取れそう。
来週のカンタベリー戦にはランフリーシールドチェレンジで
ABsが帰って来て益々レベルを上げるけど、このメンバーでも充分カンタベリーに
勝てそうな感じです、まずは今週のオタゴに勝つと見ていますが。
オタゴのNick Evansが上手くゲームを作って来ますが、彼を抑えて
ハーバーペースで試合をすればBKがトライを取ってくれるでしょう。
オタゴのBKもスピードはありますがハーバーが上と見ています。
13点差以内でハーバーの勝ちと予想します。

NORTH HARBOUR:<font color="#FF0066">
15 George Pisi, 14 Vili Waqaseduadua,13 Anthony Tuitavake,12 Rua Tipoki (c),
11 Rudi Wulf, 10 Tusi Pisi, 9 James Rodley;
8 Nick Williams, 7 Regan Tamihere, 6 Anthony Boric,
5 Doug Fletcher, 4 Ryan Wilson,
3 Mike Noble, 2 Roger Dustow, 1 Adrian Donald.
Reserves: 16 James Hinchco, 17 Michael Reid, 18 Vili Ma'afu,
19 Francis Stowers, 20 Junior Poluleuligaga,
21 Joel Masmith, 22 Jonah Lomu.

OTAGO:
15 Glen Horton, 14 Ben Smith, 13 Neil Brew, 12 Seilala Mapusua, 11 Greg Zampach,
10 Nick Evans, 9 Chris Smylie;
8 Adam Thomson, 7 Josh Blackie (c), 6 Alando Soakai,
5 Tom Donnelly, 4 Filipo Levi,
3 Chris King, 2 Jed Veroce, 1 Keith Cameron.
Reserves:16 Jason Macdonald, 17 Grant Poulson, 18 Pelu Pavihi,19 Ezra Taylor,
20 Toby Morland, 21 Callum Bruce, 22 Craig Claire.

Sunday, Sept 17: Wellington v Canterbury at Wellington, 4.35pm
ウエリントン-カンタベリーのメンバーですが
凄い顔ぶれのウエリントンBK陣ですが縦に強い人で突破したあとに
外側のスピードランナー達で一気にトライを奪えてしまいそうですね。
気になるセンターコンビですがConrad Smith をベンチにして12 Ma'a Nonu 13Tana Umaga の
パワーもありオフロードの技術もありと楽しみな布陣です。
もちろんカンタベリーにも経験のある選手や若手の成長している選手も居ますが
ウエリントンのFWが頑張りしだいでは勝てると思います。7点差以内でウエリントン!

WELLINGTON:
15 Shannon Paku, 14 Lome Fa'atau, 13 Tana Umaga (c), 12 Ma'a Nonu,
11 Cory Jane, 10 Jimmy Gopperth, 9 Alby Mathewson;
8 Thomas Waldrom, 7 Ben Herring, 6 Luke Andrews,
5 Jeremy Thrush, 4 Ross Filipo,
3 John Schwalger, 2 Mahonri Schwalger, 1 Joe McDonnell.
Reserves: 16 Luke Mahoney, 17 Anthony Perenise, 18 Victor Vito, 19 Serge Lilo,
20 Jason Spice, 21 Conrad Smith, 22 Tamati Ellison.

CANTERBURY:
15 Paul Williams, 14 Scott Hamilton, 13 Casey Laulala,
12 Cameron McIntyre (c), 11 Caleb Ralph, 10 Stephen Brett, 9 Andrew Ellis;
8 Mose Tuiali'i, 7 Johnny Leo'o, 6 Kieran Read,
5 Kevin O'Neill,4 Craig Clarke,
3 Campbell Johnstone, 2 Corey Flynn (c),1 Wyatt Crockett.
Reserves: 16 Tone Kopelani, 17 Ben Franks/ Peter Borlase, 18 Isaac Ross,
19 Hayden Hopgood,
20 Kevin Senio, 21 Aaron Bancroft, 22 Stephen Yates.

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プロフィール

ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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