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残念ニュース&嬉しいニュース

ワラビーズのMat Rogersが来年のワールドカップ後に
再びラグビーリーグの方に戻ることで今30歳でもあるしびっくりです。
2,006年度のJohn Eales Medalを獲得したFBのChris Latham
今年は好調でもあったし12番Matt Giteauが怪我をしていた間は
Mat Rogersが12番で出ていましたが後にレギュラーから外されていました。
自分は彼のプレーが好きで特にカウンターアタックなど相手から見ると
怖い存在だったのに控えではもったいないくらいでした。
来年WC後にリーグに戻ってしまうのは残念な事です。

なお怪物Lote Tuqiriがワールドカプ後か
もっと先かわかりませんがMat Rogersのようにリーグに戻る事も
考えていると言う事です。
一時期リーグからユニオンへの大物選手の転向が盛んになりましたが
逆にリーグへ戻る選手が多くなるかもしれませんね。
自分はやっぱりユニオンの方が自分でやっているのもあり
好きですからそういった選手が居なくなるのは寂しいです。
20060914193929.jpg

写真は8月のイーデンパークでの試合前のLote Tuqiri



逆に嬉しいニュースは先週の話題になりますが、元オールブラックス(8キャップ)
でもあるJono Gibbes(Waikato)がウエールズのクラブと6月にサインを
していましたが2009までNZで契約したとのことで嬉しい事です。
2004年にヘンリーがABsを指揮することになり、あのジェリーコリンズから
ブラインドサイドフランカー(6番)でレギュラーを奪い
ました。
(ロック、ブラインドフランカー、たまにNo8もやる)
ラインアウトが非常に良い選手です。

昨年はNZマオリ代表でキャプテンとしてチームを引っ張りあのライオンズに
見事勝利した試合は見ていて熱くなりました。
その後、怪我に悩まされて代表から遠ざかっていますが、ラインアウトが良くない
ABsの悩みを解消
するのは彼の存在が必要かもしれません。
それにチームを引っ張ることが出来る人なので、現キャプテンのリッチーはプレーに
専念してもらってJonoがキャプテンと言うのも良いかも知れません。
3列のレギュラー争いに食い込むのは難しいことでがまた彼のABsでの姿が見てみたいです。
そうなるとコリンズがNo8に戻る可能性もあるでしょうね。

今回Jonoが再契約をしたことのコメントで、まだオールブラックスに
なりたいと言う事が大きかったみたいですし、今回のトライネーションズで
ABsのラインアウトの酷さを見てチャンスありと見たのも大いにあると見たと思います。
それに彼はNZのラグビー、そしてワイカトのラグビーが大好きなんでしょうね。


何だか日本のラグビー界がごたごたしているみたいですが
フランス人の監督はどうなるのでしょう?
やる気がない用に見えるのは誰が見ても解るのではないかと・・・

日本にラグビーがこんな風になるとは残念な事です。


 JOHN EALES MEDAL
2006 - Chris Latham
2005 - Jeremy Paul
2004 - David Lyons
2003 - Phil Waugh
2002 - George Smith
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Springboks vs All Blacks Review

ニュージーランド時間夜中の1時と言う事で起きているのがきつかったです(笑)

やっぱり地元でやるスプリングボクスは勢いがありました
スプリングボクスのキックオフはRichie McCawをターゲットに蹴られ、
流石のRichie McCawもボクス達の勢いにボールを落とすほどでした。

いきなりPGで先制されてその後のキックオフもDanがミスキックをするという
昨年もあったような内容で嫌な予感がしました。

お互いに1PGを決めた後、ボクスのスクラムからオープンに展開しラックができ
誰もいないブラインドサイドつかれて簡単にトライを許し11-3とされました。

更にはFB Leon MacDonaldと Prop Greg Somervilleが怪我という事で
不安が増していきます。

Mils MuliainaがFBに Isaia Toeava が13番に入りSomerville からTony Woodcock

しかし今回のオールブラックスはここから巻き返します。

32分に決して良いとは言えないラインアウトからオープンに展開して
14番Ricoが抜けポイントを作りそこからDanの絶妙なキックがインゴールに
転がり、それをサウスアフリカ生まれのGreg Rawlinsonが母国でトライ
かと思ったら画面に突然現れたNeemia Tialataが横取りしたような感じで
テストマッチ初トライで11-13逆転! 

前半終了間際にはDanが何と61Mの超ロングPGを見事に決め16-11で前半終了。


後半からはオールブラックスのペース

46分Muliainaの見事なカウンターアタックからSivivatuに繋ぎ最後はLukeに渡りトライ。
56分Jerry Collinsがペナルティーから速攻を仕掛けてSivivatuに繋ぎトライ。
58分この日パンチをしたのにラッキーな事にシンビンにならなかったAliからLukeへ
この日も良い動きをしたLukeから最後は安定感抜群のMils Muliainaに繋いでトライと
38-14とオールブラックスの強さを見せ付けます。
Mils
(Staff NZ)


スプリングボクスも2Tして反撃しますが最後はタンオーバーから
Jerry Collinsが絶妙のキックを転がしてRico Gearが抑えて45-26と敵地での
1戦目を勝利することが出来ました。

前半の途中までボクスの気迫に押されて怪我人も続出して焦った時も
ありましたが試合全体を見れば安定感のあるオールブラックスでした。

でもラインアウトはまた良くなくて引き続き悩みの種です。
途中から入ったToeavaは先週に続き大舞台でのチャンスでしたが
今回もハンドリングエラーが目立ち良いところが見せれなかったように思います。

この日2トライをマークしたボクスの13番Jaque Fourieはスピードのあるプレーで
目だっていたように思います。

今週の試合はボクスがもう少し頑張ってタフな試合を見たいです。

All Blacks 45
Try: Neemia Tialata, Luke McAlister, Sitiveni Sivivatu,
Mils Muliaina, Rico Gear.
Pens: Dan Carter 4. Cons: Carter 4

South Africa 26
Tries: Fourie du Preez, Jacques Fourie 2.
Pens: Percy Montgomery 2, Butch James. Con: Andre Pretorius.

ふくらはぎを痛めたGreg Somerville(全治6ヶ月以上)の代わりに John Afoa、
親指を骨折した Reuben Thorne(6週間)と足首を痛めた Chris Masoe(6週間)のカバーは
Marty Holahと二人が補充選手として呼ばれるそうです。


写真のMilsはワラビーズ戦前にストレートに髪型を変えましたね
試合の3日前くらいのインタビューで変わっていて始め誰だ解らなかったくらい。
今では良い感じでかっこよくなりました。

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All Blacks vs Wallabies Review (19thAug) at Eden Park

非常に盛り上がった試合でオールブラックスも勝ったし
ニュージーランドは盛り上がっています。
g


ワラビーズベンチの直ぐ後ろで生ワラビーズ達が 近くで見れて
オールブラックスのファンの自分ですが喜んでしまいました。

前にも書いたのですが今回先発で注目の7番Phil Waughの
闘志あふれるプレーが 好きなので近くで見れたときは大喜び(笑)
あとJeremy Paulも。

試合前の催しではでかい人形同士を対決させていて
最初はオールブラックスの 方が倒されて会場が笑いというかどよめき?
のような感じで自分も 「今日の試合負けるのでは?」とか冗談で
笑っていました。
bergame

試合前には、先週亡くなったニュージーランドの原住民マオリの
女王を偲ぶ 黙祷がありオールブラックスの選手達は喪章を
付けていました。
ワラビーズのJeremy Paulもニュージーランド生まれなので
喪章をつけて 試合をしていました。
enter1

その後国歌をスタジアム全体で歌って(もちろん自分も大声で歌いました)
そして注目のハカです。
haka1

自分も予想していました新ハカKapa O Pangoが行われて会場は
大盛り上がりで(Eden Park初お披露目)最高にかっこよかったでね!! 
特にAli Williamsが1番手前だったので余計に見やすかったのですが
気合が入っていました。
haka2

ハカの終わる瞬間に彼らの後ろが爆発すると言う演出も
見せてくれてより最高でした!!


試合はいきなり結果から34-27(前半11-20)でオールブラックスの逆転勝ち!
もう勝てたし、トライネーションズのタイトルも取ったし内容は
どうでも 良いって感じですがやっぱり書きます。(笑)


前半リードされていましたが自分自身の中では試合前の予想より
安心して 見られましたし、むしろオールブラックスがリードされて
どういう風に 巻き返していくかを楽しんで見ていました。

ブレイクダウンがRichie McCaw中心に勝てていたのでリードされて
いても そんなに心配は要らないかなって思ったし、恐れていた
ワラビーズの 攻撃もさほど怖く感じなかったのもあります。

取られたトライはJerry Collinsの不用意のパスでLote Tuqiriに
インターセプト されたものと、2本目は、自陣22M 内から
ディフェンスが揃って居るのに キックをせずワイドに廻して
タンオーバーをされて最後はLuke McAlisterの
ミスタックルもありRocky Elsomにトライをされましたが
ノッコンにも見えるし 疑惑のトライでしたね、
この前半の2つのトライはミスからで崩されて取られたものではないで・・・

オールブラックスのトライはラインアウトからモールを
ドライブして 最後はJason Eatonが抑えてテストマッチ初トライ
これは見事なモールでした。
トライを目の前で見ているワラビーキャプテンGeorge Greganは
レフリーに 色々言っていましたがビデオで見れば一発でトライと
言われる始末で 面白い場面でした。
E


ワラビーズ戦の初先発と言う事で緊張していたのかToeavaのノッコンの
ミスも 何度かあり全体的に見ても前半はハンドリングエラーが多かった
オールブラックスが点数が取れなかったですね。
と言う事で前半は11(1T 2PG)- 20(2T2C2PG)でワラビーズのリードで
折り返します。


後半に入るとオールブラックスは自陣からは無理に展開せずキックで
地域を取りにいき、 後半直ぐに調子が出ないToeavaを下げMils Muliainaを
13に上げLeon MacDonaldをFBにして、 さらにByron KelleherもPiri Weepuに
変えて前半の修正を出来た感じで攻撃が良くなったと思います。

このゲームもそうでしたが、この大会を通じてキックオフのキャッチが
良くないJason Eatonをさげ Ali Williamsを入れたことがチームに
勢いを乗せたことも大きな事だったと思います。

そのAli Williamsがカウンターアタックでビックゲインを見せ最後は
見事なオープン攻撃でChris Jackの逆転トライを生み出しました。

出番が少ないと怒っていたLuke McAlisterもDan Carterの見事なタックルから
こぼれ球を拾い独走トライ!これでワールドカップ後もニュージーランド残留
かと思わせるくらいの嬉しそうなLuke McAlisterの笑顔が印象的で、
この日の彼は非常に良い動きだったと思います。

これで11点差がついたので勝ったと思いましたがこの日Phil Waughと並んで
1番気合が入っていたTuqiriがMatt Giteauの技ありのキックをキャッチして
力ずくの見事なトライで4点差まで詰め寄ります。

でも最後に気迫マンPhil Waughの卑怯な反則を見られていてイエローカードを 貰いDan CarterにPGを決められてワラビーズも力尽きました。
Phil Waughファンの自分としては見たくなかった反則ですが
彼はもう限界だったかもしれません。

後半は逆にワラビーズにノッコンなどのハンドリングエラーがが目立ち、
何度もチャンスを逃して得点できなかったのも痛かったですし、
6番Rocky Elsomの反則が多すぎてPGを決められたのも敗因だったと思います。
と言う事で7点差でオールブラックスの勝利でワラビーズに3連勝しました。
ri1

試合後の両チームキャプテンのインタビュー
gre

トライこそ無かったもののJoe Rokocokoの動きが良かったのと、
Carl Haymanが脳震盪を起こしても何度も起き上がろうとしては倒れ、
それでもLote Tuqiriの独走トライを立ち上がってフラフラでも
走って止めようとしていた姿が凄い印象的でした。

そのCarl Haymanに変わって入った Greg Somervilleも見事なスクラムを
組んでくれたのも勝利に繋がったと思います。

20歳のToeavaは初のワラビーズ戦の先発で試合前から緊張していたのもあり
なかなか良い動きが出来ませんでしたが彼はこれからの選手ですし
良い経験になったと思います。

ラインアウトはヘンリーは凄い良かったとか試合後のインタビューでも
言っていたように思いますが、確かに良くはなったけどまだスローイングが
オーバーしていたりと(相手ボールにならなかったのがラッキーだった)
しているのでまだまだだと思うのですが・・・

いつもワールドカップまでにワラビーズは弱いところを修正して
仕上げてくるのでオールブラックスはラインアウトを確実にしないと
3年前の再現もありえますから。

前回の記事で自分が指摘したように今回Richieをラインアウトで
使っていなかったせいか良くなったのかと(笑)
彼はその他で大活躍なので飛ぶ必要はありませんし
上背がないので効果的ではないと思います。

Tuqiri がRichieにしたスペアータックルですが、確かに危険でイエローが
出てもおかしくなかったと思いますが、故意でやった訳ではないと思いますし
気合が入りすぎてキープレーヤーRichieを止めようと必死のプレーが
ああなってしまったと思うのです、ラグビーはやるかやられるかの
スポーツですので皆必死です、あそこで優しくタックルしていたら
逆にやられてしまいますから。。。

結構話題になった昨年のライオンズ戦でライオンズのキャプテンが
TanaとKevinにされたタックルも同じだと思います。
あっちの方がボールの無いところで行われているし今回よりと
同じくらい酷いという感じがします。

その時は何も処分がなしと言う事だったのですが、今回Tuqiriは11月2日まで
出られなくなるという厳しい処分で、明らかな処分の違いにこれでは
Tuqiriが可愛そうな気がしました。
確かにブーイングに対して彼の挑発させる行為があり、それが良くなかった
のかもしれないですが(これで処分が厳しくなったのかもしれませんね)

こんな事を書くとオールブラックスファンに怒られるかもしれませんが、
オールブラックスの選手が危険なタックルをした時は何も言わずとかそう言う
平等でないのは嫌なのです。

しかしRichieをどうにか止めようと完全にブレイクダウンでは
狙われていましたが、それでも最後までいつものように
鼻血を出しながら戦うRichieは凄いです。

一方のPhil Waughも血を流しながらも頑張っていましたがRichieを中心とした
3列陣にはに敵わなかったですね、ワラビーズのFWにPhil Waughのような
気迫のあふれる選手が居たらもっと面白い試合になっていると思いますが、
そこら辺も含めてオールブラックスの方が気持ちも含めて
今年のトライネーションズは安定していると思います。

でもサウスアフリカで2試合残っていますし、
このタフな試合で本物か注目したいです。

ワラビーのStephen Larkham は、以前のような精度の高いプレーではないと
思うし、ピークを過ぎた選手の感じがしますので10番はMatt Giteau 
がやったほうが豪華なBKがもっと生きると思うのですが・・・

Luke McAlisterの子供が試合後にスタジアムに入りLukeが抱っこをして
その後も二人で遊んでいた光景が可愛かったです。


Tri-NationsとBledisloe Cupを今年もニュージーランドが勝ち取りました。
triCup



All Blacks 34:
Tries: Jason Eaton, Chris Jack, Luke McAlisterCons: Dan Carter (2) Pen: Carter (5)

Wallabies 27:
Tries: Lote Tuqiri (2), Rocky Elsom Con: Stirling Mortlock (3) Pens: Mortlock (2)


Air NZ Cup で本来の良い動きを取り戻したSitiveni Sivivatuのプレーが
サウスアフリカで見れると思います。

次回は週末これまた観戦にも行ったそのAir NZ Cupの記事を書くつもりです。

写真はまだまだ沢山あるので少しずつ載せて行こうかと・・・?

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All Blacks vs Wallabies (19th Aug) Preview

さあいよいよ明日になりましたオールブラックスvsワラビーズ

前回の記事で両チームのメンバーは書きましたが
Aaron Maugerが足の付け根?を痛めて良くならず出られなくて
12番にはLuke McAlisterが入る
ことになり、
12番のスペシャリストのSam TuitupouがAri NZ Cupの出場予定を
取りやめになりベンチ入りする事になりました。

職人Aaron Maugerが出れないのはかなり痛いです
BKをリードしているのは彼ですし、
ワラビーズにリードされてBK陣が冷静でない時に
彼が居ないと修正も出来かねません。

それに12番にLuke McAlisterが入るということでミットフィルダーの
二人が 若い上に経験も浅いコンビとなるのが不安です。 

あとどうしてスペシャリストのSam Tuitupou を使わないのかとかも・・・
ヘンリーの考えは12の控えはLuke McAlisterと30人を選んだ時に
決めていたようですが、Nonuが怪我した時にSam Tuitupouを選んだ時点で
Sam Tuitupouは12番の2番手になると思うのですが。。。
そこらへんのヘンリーの考えが良く解らないです。

自分が思うに今回10番にはローテーションポリシーと言いながらも
10番にDaniel Carterを選んでいるので、前から出番が少ないと不満を
インタビューでも言っていたLuke McAlisterが今回の発表で何やら
訴えたのではないかと察しています。
Aaron Maugerの怪我はメンバー発表後に急に言われたものですし、
2週間前のAir NZ Cupに出たあとには何も言っていなかったのに
おかしいのでLuke McAlisterがらみで何やら問題があったと思っています。

負けるのではと言う声が結構飛び交っているのは確かですし、
自分も思いたくないですが前回何とか勝てた相手に13番Isaia Toeavaの
サプライズの後はAaron Maugerが出れないアクシデント!
フレッシュコンビの対面達はMatt Giteau ,Stirling Mortlockですからね、
Aaron Maugerがいるからまだ安心だったですが(10番がでも)
Luke McAlisterとAaron Maugerのコンビが見たかった。

このメンバーで戦わないとヘンリーが言うのなら自分達ファンは
それを見るしかないですが、負ける試合を目の前で見るのは嫌ですからね
(明日はイーデンパークで観戦してきます)
自分は今まで13回オールブラックスの試合を見に行っていますが
1度も負けたことはありません。
ワラビーズ戦は昨年に続き4度目で全部イーデンパークで見ています。
あとイーデンパークでワラビーズには1986年に負けて以降は
負けてないそうですしこの歴史を続けて欲しいですし
明日は絶対勝ってもらいたいです。


こうなると明日はABのFWがワラビーズを圧倒しないといけません
大問題のラインアウトが1番心配ですが明日は確りと決めて欲しいです。
自分が思うに昨年までRichie McCawではなくRodney So'oialoを
第3ジャンパーで使っていて結構機能していた気がするのですが、
今年はRichie McCawがするとロックの人たちより多く使われているような
気がするし、上手く言っていたのを変える必要は無いと思うのです。

もちろんKeven Mealamu,のスローイングにもかかっていますが!

スクラムは今までを見る限りかなり優勢ですからラインアウトさえしっかりすれば・・・
ブレークダウンでもRichie McCawが活躍してくれるでしょうが、
レフリー次第では反則を取られないかいつも心配ですし、
ワラビーのPhil Waughが先発に抜擢されたので持ち前の闘志をだして
爆発したら非常に面白い試合になるので彼の動きも注目です。

BKの攻撃に関してはAaron Maugerが居ないのは痛いですがフレッシュコンビ達も
良いものを持っていますのでそこそこやってくれるとは思うのですが、
問題はディフェンスですタックルそのものはこのレベルなので良いはずですし、
特にLuke McAlisterはタックルが強いです、でも組織ディフェンスになると
今までとは違うコンビですし、ましてやIsaia Toeavaは今年スーパー14では
FBでしたし、ABでの13番は1回だけではないでしょうか?
Luke McAlisterはABでは10番ばかりですし・・・
それでいてMatt Giteau ,Stirling Mortlock相手に組織的に心配です。 

逆にこれを乗り越えれば彼らは凄く自信になりオールブラックスも
厚みが増すでしょうがあまりにもリスクが大きすぎるのが心配です。

とにかく明日はかなりの接戦になるのは間違いないでしょう。
ワラビーズが7点差以内で勝つでしょうとNZに居る自分が書くのは
おかしいですし許される事ではありませんから  
オールブラックスが5点差以内で勝ちの予想です。

20060818212634.jpg

写真は今年のスーパー14のチーフス戦
ルーク明日は頼んだぞ!

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Wallabies vs Springboks review

スプリングボクスが前回の大敗からどれくらい巻き返してくるか
楽しみの試合でした。

前半は両チームともキックの蹴りあいで解説者も呆れるほどで
面白みにかけました。

ワラビーズがStirling MortlockのPGで先制しますが、
スプリングボクスはPercy Montgomeryが難しくないPGを2本プラスDGも
全然おしくないキックで相変わらずワラビーズ相手に得点できません。

スプリングボクス10番Butch James がスピードのある
11番Bryan Habanaに合わせようとしたキック攻撃が・・・
George Smithのプレシャーもあってかキックが
中途半端なところに落ちてそれをワラビーズの14番Mark Gerrardの
胸に入りそのまま走りきりトライ・・・
キックも決まり10-0 そのスコアーで前半が終わりました。

セットピースではスプリングボクスがワラビーズを圧倒していましたし
10番Butch James の必殺タックルも決まっていましたので
後半の巻き返しを期待していました。


後半直ぐにスプリングボクスはゴール前まで攻め込みチャンスを
迎えますがタンオーバーされて逆に自陣まで挽回されるという始末。

トライネーションズに入りPercy Montgomeryのキックが不調なので
後半からキッカーをButch Jamesに変えワラビーズ戦初得点の
PGをButch Jamesが決めて10-3。

セットピースで安定しているスプリングボクスは、
ラインアウトからサインプレーで12番が抜けて14番にパスしますが
George Greganの見事なタックルでトライは出来ませんでしたがそこで
PGを得てButch Jamesが決めて10-6とジワジワ迫ってきます。

55分にはワラビーズボールスクラムにプレッシャーをかけて
パスミスを誘い、それを9番Fourie du Preezが蹴りチャンスを作り、
競り合って蹴ったボースはインゴールに転がり
13番Jacque Fourieがボールを抑えてトライ
Butch James のキックも決まり13-10と逆転!!

ラインアウトが安定しないワラビーズは、早い段階で経験のある
Jeremy Paulをフッカーに入れた事でラインアウトが安定してきました。

ワラビーズも14番Mark Gerrardがキックのボールをチェイスして
抑えればトライという大チャンスにノッコン。
しかし64分にStirling MortlockがPGを決めて13-13の同点。

68分スプリングボクスは連続攻撃からBKに展開して
15番Percy Montgomeryがワラビーズゴールラインに迫りますが
怪物ツキリに止められますが、そこからモールをBK3人で
インゴールまで押してPercy Montgomeryがそのままつけて
トライを取り18-13と再逆転。

今回のボクスは一味も二味も違うなって印象でしたし
これは勝てるって思いました。

71分にワラビーズは難しい位置からStirling MortlockがPGを
狙いますが僅かに届かずでした。

ワラビーズは後半沢山の選手を入れ替えてきていました、
75分その変わった選手達が見せてくれました、
ラックからこぼれ出た玉をGeorge Gregan に変わって9番に入った
Sam Cordingleyが真っ直ぐ走りこんできたPhil Waughに
見事なパスでチャンスを作ります
ギャップに走りこみディフェンス2人をひきつけたPhil Waughは
サポートに来ていたこれまた途中から入ったMat Rogers triesに
パスして左隅にトライという途中から入った選手での
見事な攻撃でした。

この時点で18-18の同点でStirling Mortlockの
コンバージョン・・・
かなり難しい位置でしたが辛うじて決め20-18で逆転!!
結局これが決勝点となりワラビーズが2点差で勝利しました。

Australia 20: Mark Gerrard, Mat Rogers tries;
       Stirling Mortlock 2 con, 2 pen.

South Africa 18: Jacque Fourie, Percy Montgomery tries;
       Butch James con, 2 pen.

Percy MontgomeryのPGキックが入らなかったのが痛かったですね。
スプリングボクスは、セットピースが安定しているし
今後のホームゲームでは怖い存在です。
15番Percy Montgomeryはキックも不調ですし
カウンターアタックも以前のようなキレガありませんので
変えたほうが良いと思うのですが・・・ 
ラッセルはどうしているのでしょう?

ワラビーズはスクラムが相変わらず安定していないので
オールブラックス戦も厳しいのでしょうが
ラインアウトはJeremy Paulがフッカーに入れば
オールブラックスより良いでしょう。

8番に120KgのWycliff Palu'sを入れてきてFWの攻撃に
迫力をつけようとしていましたがそんなに怖い選手ではないと思います。
オールブラックスのSione Lauaki の方が全然パワフルです。

今週はトライネーションズがお休みと言う事ですので記事の
更新はAir NZ Cupくらいかも。

ちょっと自分自身調子がいまいちなので更新も遅れ気味です。
先週末のAir NZ Cupの記事は次回載せます。
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プロフィール

ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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