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3人の新人 オールブラックス スコッド発表

スーパー14が今朝終わり午後2時にさっそくIveco Series(フランス2戦、イタリア1戦)のメンバー26名がイーデンパークで発表になりました。
今回の新顔は合計3名で全てフォワードから選ばれ、内2名はクルセーダーズからでプロップのワイアット・クロケット、ロックのアイザック・ロス、チーフスから怪我のリッチー代役を果たせるか注目のタネラウ・ラティマーが選らばれました、シヴィヴァトゥーの怪我でマサンガが選ばれるとの声が大きかったですが、やはりディフェンスとキック処理の課題があるので選ばれませんでした(ジュニアに選ばれてます)。

メンバーは以下ですが、私がこの前予想した(こちら)メンバーでほとんど同じですが、予想外だったのはソーイアロが首の怪我でリハビリが必要とかの話ですが、ソーイアロはシーズン終盤には疲れからかパフォーマンスがかなり落ちているようにも思えたし、首の怪我をしたかどうかが本当かどうか解りませんが、一か月は休ませるという事でメンバーには入っていません。
ヘンリーは発表の後に直ぐ、「ソーイアロは選考から落ちたのではなく怪我でリハビリが・・・トライネーションズには復帰できるように・・・」としっかり付け加えていました。

ニュージーランドでも意外?に思われていたウイングの選考で、私は予想していましたがマサンガは入れずにウルフを入れるのを当てれたのには嬉しく思っています。あと新人のクロケットとロスもかな。
新人の件でラティマーを入れるのには私はちょっと心配なのが正直なところですがトライネーションズではないので何とかなるかなって感じでしょうか。

先日も触れましたが怪我人のアリ・ウイリアムズとブレンダン・レナードがフランスとの2戦目に出れそうな感じで26名の中に入っていますが、ちょっと意外だったのがアリの怪我の具合がおもわしくなかった時の為に今季ハリケーンズでプレイしていたブライアン・エヴァンスをバックアップとして指名している事でした。
確かにエヴァンスのラインアウトはシーズンを通して素晴らしい安定感を見せていたのは言うまでもありませんが、そこまでABsのセレクターが買っているとは思っていませんでしたから意外でした。ちなみに昨年エヴァンスはブルーズでしたが殆ど使われることなくシーズンを終わっていました。

ウィップーは9番がメインで10番のバックアップとゴールキッカーとしてもだそうです。

リッチーマコウ、ソーイアロ、ダンカーターの大物3人が居ないABsがどんなラグビーを見せてくれるか?ある意味彼らが居なくてもしっかりできるようにするのは大事なことですし楽しみです。
フランスは今回も国内選手権で(今週セミファイナル、来週決勝)NZ遠征の1戦目は結構メンバーが抜けますが、2戦目はベストなメンバーでくるとかですが、上記の3人が居なくてもやれるところを見せて欲しいです。

All Blacks Squad:
Forwards:
Tony Woodcock (North Harbour) , John Afoa (Auckland), Neemia Tialata (Wellington),
Wyatt Crockett * (Canterbury),
Andrew Hore (Taranaki) ,Keven Mealamu (Auckland)
Brad Thorn (Canterbury), Ali Williams (Auckland), Isaac Ross * (Canterbury)
Liam Messam (Waikato), Adam Thomson (Otago), Jerome Kaino (Auckland),
Kieran Read (Canterbury), Tanerau Latimer * (Bay of Plenty)
Backs:
Jimmy Cowan (Southland), Brendon Leonard (Waikato), Piri Weepu (Wellington)
Stephen Donald (Waikato), Ma'a Nonu (Wellington), Isaia Toeava (Auckland),
Richard Kahui (Waikato), Conrad Smith (Wellington)
Josevata Rokocoko (Auckland), Rudi Wulf (North Harbour)
Mils Muliaina (Waikato), Cory Jane (Wellington)

キャプテンはムリアイナです。

Iveco Series
6月13日 フランス(ダニーデン)、20日 フランス(ウエリントン)、27日イタリア(クライストチャーチ)
ABsの発表と同時にパシフィック選手権に出場するジュニアオールブラックスのメンバーも発表になっていますがABsの選考から落ちたマサンガ、ラウアキ等、その他ではスーパー14でデビューしたばかりで活躍した新人を多数含んだこちらも豪華なメンバーです。

アリのバックアップとして声がかかっているブライアンエヴァンスはジュニアに選ばれています。
そして約束通りルークマカリスターも入っていますし、ABsのBKコーチがかなり買っているクルセーダーズの新人でかなり成長したライアン・クロッティーもメンバーに入っています、レンジャーやダグもここで活躍して上を目指して欲しいです。

Junior All Blacks squad:
Forwards:
Owen Franks (Canterbury), Ben Franks (Tasman), Jacob Ellison (Wellington), Jamie Mackintosh< (Southland),
Aled de Malmanche (Waikato), Hikawera Elliot (Hawke's Bay)
Bryn Evans (Hawke's Bay),Jason Eaton (Taranaki),Jeremy Thrush (Wellington),Tom Donnelly (Otago),
Sione Lauaki (Waikato),George Whitelock (Canterbury),Karl Lowe (Hawke's Bay),Victor Vito (Wellington),
Backs:
Alby Mathewson (Wellington), Chris Smylie (North Harbour)
Colin Slade (Canterbury), Luke McAlister (North Harbour), Ryan Crotty (Canterbury),
Tamati Ellison (Wellington), Anthony Tuitavake (North Harbour),
Lelia Masaga (Counties Manukau), Rene Ranger (Northland), Hosea Gear (Wellington),
Robert Fruean (Wellington), Israel Dagg (Hawke's Bay),
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チーフス 大ピンチ????

C
サウスアフリカに着いてホテルがダブルブッキング(スプリングボクスの予約と)で泊まるところを新たに探すなど、ただでさえきつい長時間のフライトに悩まされているのに南アの作戦か?

そんなチーフスに対してまたもやハプニングが・・・
フォスターコーチとキャプテンンのムリアイナ、メッサムの3人の記者会見を始めようとしたところに、写真の左側にいる緑の軍部の格好をした二人組(一人はガスマスクを着けていた)が拳銃を持って突然入ってきた。

チーフス大ピンチ・・・??

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スーパー14ファイナル プレビュー

いよいよ決勝です、先週クルセーダーズが負けてしまったので残念ながらハミルトンでの決勝とはならず残念で仕方がありません・・・ハミルトンなら行っていたのになってまじで悔しいです。
マクドナルドが退いたのはクルセにとってかなり痛かったなって、まだ先週の事を言っております。

さてブルズが2年ぶりの優勝をかけて地元でチーフスと対戦ですが、圧倒的にブルズが有利でしょうか、ニュージーランドのコメンテーターの殆どがブルズと言われるのも可笑しくない程の安定感ですからね。

ブルズは先週怪我で欠場したオリフィエが復帰となっておりNZのメディアでも話題になっています。
チーフスも2週間くらいふくらはぎの怪我で欠場していたカフイが復帰となりこれはかなり大きいです。
しかし先週も活躍した(毎試合でしょうか)切り札のシヴィヴァトゥーが肩を再び痛めて手術が必要となりもちろんファイナルは欠場とこれはかなり痛いです・・・代りにはスイニーが入ることになりますが彼も今季ウイングでもハットトリックするなど良いところを見せていますが、シヴィヴァトゥーにはかないません・・・先週もカフイの欠場で同じようなことを書いていましたね(笑)でも活躍したし期待しましょう。

前回の対戦は一か月くらい前だと思いますが、その時には今回も欠場のレナード、シヴィヴァトゥー、そしてマサンガも居なかったのに33-27と良い勝負をしています。今回も前回の試合の時と同じようなメンバーにプラスしてマサンガがいるので得点力はあるかと思います。
そう思うと安定感抜群のブルズ相手にも十分勝てる可能性はあるとみてもいいかも知れませんね。

前回の試合では、ブルズのキックオフでチーフスのFWはしっかりキープ出来なかった事で一気に自陣でピンチになっていたことが多かったのとシーズン通してそうですがラインアウトのスローイングが良くなくてチャンスを活かせなかった事が敗因なので今回はこの二つをしっかりすれば勝機は見えてくると思います。

上記の事にプラスしてスクラムの安定は欠かせませんが、ようはセットピースはラグビーでは大事なのでこれをしっかりすればチーフスは良いBKが得点してくれるのでとにかくセットピースの安定をして欲しい。

対するブルズはスクラムも良いですしラインアウトもボクスのレギュラーのロックコンビですし素晴らしいですが、こちらもスローイングが良くないので先週のセミファイナルでも結構乱れていたので今週はどうでしょうか? 

両チームのスタッツを見るとよく分かりますが、ブルズはキックがすごい多くチーフスをかなり上回っています、しかも先週の試合でも蹴りまくったDGもシーズンで26回試みていて(チーフスは4回)そのうち10本成功しています(チーフスは0)
と言う事はチーフスはそのキック攻撃に対応しなければいけませんが、DGはどうしようもないでしょうか・・・地域を取るキックとハイパント攻撃のキック処理が大事になってきますが、マサンガ大丈夫か心配です、ムリアイナがうまくカバーしてなんとかできると良いけどマサンガ狙われるだろうな・・・しっかり処理して一気にカウンターで切り返してチャンスに変えてくれると最高ですが。

キックはブルズが圧倒的に勝っていますが、ラインブレイクはチーフスが大きくリードと展開すればチーフスは一気にトライを取れるのが強みでそういう試合に持っていけるかも鍵か。ラインブレイクも多いけどその分ハンドリングエラーも結構多いですが、あれだけ展開すればエラーも多くなるのは仕方がないことでしょうか、先週はメッサムが何度もエラーしていたので今週は頼みます。

途中に触れたラインアウトのスタッツでは自分たちのラインアウトの数は両チームまったく同じで146ですが、失ったのがブルズが27に対してチーフスは51とかなり多いのがやっぱり気がかりです、スローイングが良くないのがこの数字でいかに分かりますが、デ・マルマンチにかかっています。

マイボールラインアウトに対して敵ボールのラインアウトを盗った数はチーフスはわずか6に対してブルズは23と圧倒的にブルズがラインアウトが有利です。

とにかく自分たちのボールはしっかりキープすればしっかりとした試合になり勝てる見込みも出てくるでしょう、前回は酷かったのに競った試合でしたから、今回はあれより悪いことはないだろうしチーフスの持ち味をしっかり出せば勝てるでしょう(強気で書き過ぎですか???)笑

先週の試合のようにラウアキが爆発してくれてスピースより目立てば面白くなるでしょう。
でもオリフィエの復帰は怖いな・・・ マサンガも爆発してくれ~~

DGがあるので地域をしっかり取らないとモネステインの一人舞台になり面白くないので。。。

だらだらと書いてしまいました。メンバーは以下です。

BULLS:
15 Zane Kirchner; 14 Akona Ndungane, 13 Jacos Pretorius ,
12 Wynand Olivier, 11 Bryan Habana; 10 Morne Steyn, 9 Fourie du Preez;
8 Pierre Spies, 7 Dewald Potgieter, 6 Deon Stegmann; 5 Victor Matfield (c), 4 Bakkies Botha;
3 Werner Kruger, 2 Derick Kuun, 1 Gurthro Steenkamp.
Reserves:
16 Chilliboy Ralepelle, 17 Rayno Gerber, 18 Danie Rossouw, 19 Pedrie Wannenburg,
20 Heini Adams, 21 Burton Francis, 22 Delport / Gerhard van den Heever.

CHIEFS:
15 Mils Muliaina (capt), 14 Lelia Masaga, 13 Richard Kahui, 12 Callum Bruce,
11 Dwayne Sweeney, 10 Stephen Donald, 9 Toby Morland;
8 Sione Lauaki, 7 Tanerau Latimer, 6 Liam Messam, 5 Kevin O'Neill, 4 Craig Clarke,
3 James McGougan, 2 Aled de Malmanche, 1 Sona Taumalolo.
Reserves:
16 Hika Elliot, 17 Joe Savage, 18 Toby Lynn, 19 Serge Lilo,
20 David Bason, 21 Mike Delany, 22 Sosene Anesi.

ELVsでやる最後の試合がこのスーパー14の決勝で、その後行われる全ての試合は先日発表になったルールでやることになりますが、その正式に決まったルールも北半球よりといった感じでしょうか。
南半球の選手はスーパー14やテストマッチでも2シーズン経験しているのに、結局北半球はELVsでいっさい試合をしないままルールを決めたという事になりますが、可笑しな感じがするのは気のせいでしょうか???

十数項目あったELVsの中で数個が外されることになったが、その中でも一番大きいのは「モールを引き倒しが可能」だったのが出来なくなるという事になることでしょうか。

あとかなり重要になってくるかと思いますが、ブレイクダウンのルールも変わります。
「最初にブレイクダウンに到達した選手ははラックが形成されていても手でボールに絡んでOK」
この変更は特にリッチーマコウやジョージスミス等のタンオーバーが得意な選手には朗報でしょう、この改正が発表になった時にさっそくリッチーのところにメディアが行きリッチーもこれは良いといった感じで嬉しそうな感じがしました。
それに「レフリーにとっても選手にとっても良いのではないか」と笑顔で語っていたのが印象的です。

ELVsの見納めの試合さてどうなるでしょうか?  予想はチーフスの劣勢は言うまでもありませんが
願望で行くとチーフスがしっかり守って5点差で勝ち  でも普通にやればブルズが10点差で勝ちかな。

ハイランダーズはリーグ戦でブルズに大勝してるからチーフスも・・・

ドナルド、カラムブルースのキックが重要ですね、ブルース今週も活躍してくれるでしょう、ドナルドもね(中途半端なキックはさけてランでブレイクしてほしい)
 ※ 昨日の記事のオールブラックスのメンバー予想で、今朝リッチーマコウの怪我があり追記しましたが、ヘンリー氏はラティマーをべた褒めしていたので日曜日はラティマーが入りそうです、なおブラッキーについてはまだ駄目なような感じのコメントでした。
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間もなく発表、オールブラックスメンバー予想。  (追加あり)

※ 追加です。。。  29日
リッチーマコウの膝の怪我があり朝から騒がしくなっているニュージーランドです。フランス、イタリア戦には出れないようですのでスコッドには入らないでしょう。トライネーションズから出れそうという見込みですがどうでしょうね・・・なお手術の必要はないようです。


日曜日のスーパー14決勝が終わってその日の昼にイーデンパークで発表がありFW14人BK12人になるようです。 (カッコ内は現在怪我の選手)
この26人はIveco Series(イタリアとフランスの3戦)のメンバーでその後のトライネーションズのメンバーは新たに発表されます、そこでルークマカリスターが入ってくるでしょう。

私が勝手に予想した26人(赤文字)です。

PR,(3~4人)
ウッドコック、アフォア、ティアラタ・・・クロケットorマッキントッシュ、
HO(2人)
ホア、メアラム・・・デ・マルマンチ、エリオット、    (フリン)
LO(3人)
ソーン、(アリ・ウィリアムズ)、アイザックロス・・・オニール、クラーク、トラッシュ、ドネリー、イートン、(ボリック)
FL,No8(5~6人)PR4人なら3列は5人になる。
マコウ)、ソーイアロ、トンプソン、メッサム、リードカイノラティマーラウアキ、(スコット・ウォールドロム)、
「ブラッキー、ジョージホワイトロック」←7番の候補

まずPRは赤文字の3人は確実でしょう、ヘンリー氏が4人選ぶなら毎年候補にあがりながら入れないクルセーダーズのクロケットか昨年末にABsデビューしたマッキントッシュのどちらかでしょう。

フッカーは、ホア、メアラムは決まりだと思いますが、今季チーフスでレギュラーを獲得したパワフルなランニングをするデ・マルマンチがかなり評価されています、スローイングが良ければメアラムより評価されている勢いです。

ロックですが、アリとボリックの怪我でソーンだけが確定と言う感じですが、ここにきてアリの経過が良くなって初戦は出れないにしても2戦目か3戦目には出れるかも知れないということでメンバーに入りそうです。
ボリックの代わりと言ったらなんですが、今季大活躍している両親がNZラグビーの代表のアイザック・ロスが新しくスコッドに入るのは間違いないと思われます。
※アリがすぐには出れないので一人追加するかも知れませんがその時はオニール、クラークのチーフスのコンビ、トラッシュ、イートンのケーンズのコンビ、またはハイランダーズのドネリーの5人から選ばれるでしょう。

3列ですが、プロップを4人選んだら5人しか選べませんのでそうなるとかなり熾烈な争いになります。
7番はリッチーマコウ、8番は今季いまいちな感じがしますが、ソーイアロで決まりでしょうから、残りは3席になりますが、今年はリッチーのバックアップを入れるかどうかと言うのが注目になてきます。
(ちなみに昨年は入れていなくてリッチーが怪我してその時にダニエルブレイドを追加で入れてましたし、それまではソーイアロやトンプソンをバックアップとして使っていたと思います。)

もしリッチーのバックアップを入れるなら昨年末にスコッドに入ったスコットウォールドロムが有力でしたが、先日のセミファイナルで背中の骨を3本折ってしばらくは駄目なので入れれません・・・と言う事で入れるならチーフスのラティマーと言う事になるでしょうか。
私は昨年同様にリッチーのバックアップの7番のスペシャリストはあえて入れないのではないかと思っています。

6番ですが今季絶好調のトンプソン、メッサム、リード、カイノと4人で争う形になります。私はトンプソン、メッサムは絶対に入れたい、となるとあと一人になりますが、カイノは今季S14いまいちだし今年はリード選んでカイノはJrかなって思っていますが、昨年カイノはABsで活躍して評価を上げているので選ぶかな?? この二人は難しいですが、リードの堅実なプレイは入れたい。プロップを3人にしたなら3列の枠が一人増えるのでそうなるとカイノかラティーマーか?

7番の2番手として昨年と同じようにトンプソンそしてメッサムを試すのではないかと思っています、この二人はブレイクダウンで結構多くタンオーバーしているし面白いと思います。メッサムはNo8もできるしね。No8でレギュラー取って欲しいかも。

リッチーの膝の怪我があり代わりの選手を探す事になりますが、第一候補として評価されているのがチーフスのラティマーで昨年惜しくもスコッド入りがならなかっただけに今季は入れるでしょうか?今ファイナルでしっかりしたプレイができればスコッド入りも確実か。
ラティマーの他の候補としては怪我であまり出場出来ていなかったブルーズのブラッキー、クルセーダーズのジョージ・ホワイトロックがスペシャリストの7番としてあげられるでしょうか。
しかしその3人では不安で、ソーイアロ、トンプソン、またはメッサムあたりを7番として使うでしょうか?
スペシャリストは一人は入れたいのでラティマーが今のところ有力かなって思っています。リッチーの怪我で色々こんらんしそうな3列の選考ですね、ソーイアロを7番にするならラウアキがNo8で呼ばれるか??ラウアキもファイナルでもうアピールすれば再びチャンスか、それとも選考から漏れて日本に行きか?

9番
カウワン、(レナード)・・・マテゥーソン
10番
ドナルド, ウィップー(9番)
11,14番
ジョーロコマサンガorトゥイタヴァキorウルフ・・・レンジャー(Jrからかな)、ギア、(シヴィヴァトゥー)
12番
ノヌー、トエアヴァ(11~15番)、
13番
コンラッド・スミス、カフイ
(11、14)
15番
ムリアイナ、ジェーン・・・ダグ(Jrからかな)

まず9番からですが、カウワンは確定でしょうね、ブレンダンレナードも怪我をしていますが、アリとあなじでテストシリーズの途中から復帰できそうな感じですし、スコッドに入りそう。
レナードの怪我もあるしウィップーが10番のバックアップも兼ねてスコッド入りは確実そう。

シヴィヴァトゥーが先日のセミファイナルで肩を再び怪我をして手術することになりしばらく駄目なので、その代りにチームメイトのマサンガが今季爆発していてかなり話題になっていますが、ディフェンスとキック処理の課題があるのでヘンリー氏はどうするでしょうね??私はまずはJrからで良いかと思いますが、今週末のファイナルのプレッシャーのある中でアピールできればスコッド入りもあるかも。

ウイングはジョーロコが一つのポジションに入り、もう一つは昨年のようにカフイやトエアヴァ、そしてマクドナルドが日本へ行くので15番の控えとして選ばれそうなジェーンの起用も十分考えられそうです。
スペシャリストであえて選ぶなら今季怪我で出遅れていたブルーズのウルフ(昨年ABsデビュー)の安定感にプラスして強さも出てきたし昨年より成長している気がするので選びたいです。それと今季スーパー14デビューしたレンジャーの突破力とオフロードの上手さは凄い魅力なので入れたいですが、まずはJrからかな?
私はジョーロコの他には下線のうちの誰かになると思います。

レナードが出遅れるのでその分一人追加してウイングをもう一人入れるかもしれませんね。
今週末に行われるイングランド戦のバーバリアンズのメンバーです。
Barbarians:
15 Ben Blair (Cardiff Blues & New Zealand), 14 Doug Howlett (Munster & New Zealand),
13 Josh Lewsey (London Wasps & England), 12 Gordon D'Arcy (Leinster & Ireland),
11 Iain Balshaw (Gloucester Rugby & England),
10 Glen Jackson (Saracens), 9 Justin Marshall (Saracens & New Zealand),
8 Rocky Elsom (Leinster & Australia),
7 Serge Betsen (London Wasps & France), 6 Jerry Collins (Toulon & New Zealand),
5 Chris Jack (Saracens & New Zealand), 4 Martin Corry (Leicester Tigers & England, captain),
3 Greg Somerville (Gloucester Rugby & New Zealand), 2 Schalk Brits (Stormers & South Africa),
1 Clarke Dermody (London Irish & New Zealand).
Replacements:
16 Sebastien Bruno (Sale Sharks & France), 17 B J Botha (Ulster & South Africa),
18 Paul Tito (Cardiff Blues), 19 Phil Waugh (Waratahs & Australia),
20 Chris Whitaker (Leinster & Australia), 21 Mike Catt (London Irish & England),
22 Ratu Nasiganiyavi (Waratahs).

Date: Saturday, May 30  Twickenham



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祝!チーフス初の決勝へ スーパー14セミファイナル レビュー

凄い試合だった、終了間際には突然の霧で最後は見えなくなるくらいになるハプニングもあったがチーフスが初のホームセミファイナルで勝利し初のファイナル出場を勝ち取った。

私の予想は前回書いたようにハリケーンズが有利
序盤は予想通りケーンズがセットピースの特にスクラムでチーフスにプレッシャーをかけていたし、心配していたチーフスのブレイクダウンでもかなりプレッシャーを受けてタンオーバーをされる事も多かった。
しかも好調メッサムも序盤からハンドリングエラーが目立ち一試合通じて乗っていなかったように思う。

あまりにも劣勢だったので今日はやっぱりケーンズの勝ちかなって思っていたが、ブレイクダウンでケーンズのスコットウォルドルムが痛んでしばらくプレイしたものの、その後痛みに耐えられず退場してから流れが変わったように思う。

それにプラスして1番のシュワルガーが厳しい判定でイエローカードを貰って10分間退場となり、その間にチーフスがトライを取って7-7の同点に追いついた。シュワルガーの一時退場中の影響はそこまで大きくなかった気がするが、やっぱりブレイクダウンで良い仕事をしていたウォルドルムが退場してチーフスの攻撃のテンポが少しずつ良くなった気がする。

序盤は効果的でないキックであまり良くなかったドナルドが持ち前の力強いランプレイを活かしラインブレイクでディフェンスを突破してシヴィヴァトゥー→クラークそしてライン際にいたラウアキにボールを繋ぎ、そのラウアキがジェーンをハンドオフでかわし、最後もオールブラックスで8番のレギュラーでもあるソーイアロまでもハンドオフでかわしての見事なトライは素晴らしかった。

私が前回書いた「ラウアキとマサンガがキック処理をしっかりしてプラス爆発すればチーフスが勝てる」と言うのがこの試合で特にラウアキが良かったので勝てたのもあるので嬉しく思っています。

もうひとつ試合の鍵として書いていた、ケーンズのABsのセンターコンビにカフイを欠いたチーフスのセンターコンビが対抗できるかでもブルースとスイニーが完全にケーンズのセンターコンビを封じ込めたのは素晴らしかったです。これが一番の勝因だったかと思っていますし、12番カラムブルースの地域を取るキックも勝利に欠かせなかった。

一方のケーンズのセンターコンビはキックが出来ません、いけいけで攻めれている時は非常に効果的な攻撃ができますがそうでない時にはやっぱりキックが必要となってきますし、特に12番は地域を取るキックが出来ないと厳しいでしょう。
この試合を見て改めてラグビーは陣取りゲームだなって思いました。カラムブルースは色んな意味で素晴らしかった。

ケーンズはここ数試合ゴールキックがいまいちな10番リピアから9番ウィップーにキッカーを変えたのは良かったと思いますが、リピアは2週間前のチーフスに負けた時あたりからGKだけでなく全てのパフォーマンスが良くなくなってきてそれがこのセミファイナルでももろに出ていたように思えました。
リピアはマテゥーソンと組んでいるときは良かったのにウィップーが復帰してハーフ団を組むようになってからいまいちですね。

キックが持ち味のリピアですが、効果的でないキックが多かった気がする・・・
チーフスの危険なバック3のカウンターアタックは一番恐れなくてはいけないのに、簡単にカウンターアタックをやられるようなキックをしてムリアイナ→シヴィヴァトゥー→モーランド→ムリアイナ(トライ)と一気に行かれたのは痛かった・・・

リピアを下げマテゥーソンを9番、ウィップー10番にしてからテンポが良くなったケーンズだけに、ここ数試合パフォーマンスが下り坂になっていたリピアを10番で使ったのは結果的に失敗だったか。

チーフスは怪我をしたレナードの代わりに入ったモーランドがチーターズ戦で2トライをした時の素晴らしいサポートプレイがこのムリアイナの貴重なトライを産んだのもあるし、モーランドは大一番で一試合全体で見てもそうですが素晴らしかったです。

前半の途中まではケーンズ、ウォールドロムが退場してだんだんチーフスが挽回特に後半チーフスのディフェンスが素晴らしく最後はゴール前で耐えに耐えて勝利を物にした。

最後は霧であまり解らない状態でチーフスの選手が喜んでいたので、ケーンズがノックオンでもしたのかなって思っていたらレフリーが笛を吹いて試合終了となり私も思わず大きな声で喜んでいました。
勝利インタビューでもムリアイナは「他の12人が飛びあがって喜んでいて勝ったって解った」と笑っていました。

スクラム、ラインアウトに課題は残しているが初の決勝です。 おめでとうチーフス。
セミファイナル2

試合巧者のクルセーダーズが僅差で勝つと予想していましたが・・・

前半30分くらいまではクルセがかなり良くやっていたと思います。
素晴らしいハンドリングスキルでのクイックパスでアダムホワイトロックがトライをするなどGKも良いし
13点差のリードをした時は決勝はハミルトンでやれるか??とかなり喜んでいました(笑)

しかし前半の終盤でちょっと気の緩みも見えないでもなかったクルセがNo8トーマス・ウォールドロムのシンビンもかさなり雑なプレイもあり前半の残り10分で20点を取られて27-20と逆転されたのはいただけなかった。

その雑ともいただけないとも言うプレイですが、一本目のモネステインのDGはクルセ陣地でクルセボールのラインアウトでせっかくキープしたボールをモールにする時にこぼしてボールを取られてそこからDGで決められています。

その次にこの日の試合を決めたと言って良いほど前半終了間際のスピースのトライを産んだきっかけを作ったクルセの14番ペインのいただけないショットパントをした時には思わず「あ~~~」と言ってしまいました。
このペインの持ち味はシーズンを見ても解るようにキレのあるカウンターアタックなのに、中途半端なキックを2回もしています、どうせするならもっと奥に蹴ってしまわないと敵が一杯いる所に蹴っは・・・

この二つの雑なプレイで合計10点失っています。

あと前半のブルズの14番ンドゥンガネのトライでは最後のラックの近場でおとりで入ってきたスピースにブレットとペインの二人が重なってディフェンスに行って最後はブルズの15番と14番に対してディフェンスはマクドナルドと2対1にされてトライを取られていますが、ペインがスピースでなく15番にディフェンスにいっていれば防げたであろうと思われるし勿体なかったたと。

あんなに早くボールを出されているのでディフェンスの対応が難しいのは解りますしブレットがその前のプレイでタックルにいって寝ていたので、ペインは直ぐに起き上がれると思えなくスピースにディフェンスに行ってしまったかも知れませんが、ペインの立っている位置がもう少し違ったらブレットが直ぐに起き上がってディフェンスラインに入れた事が見やすかったのではないかと思いました。

もしこのブルズの14番のトライが防げれたら上記の10点以外に17点失わなくても良くなっています。

試合が終わってからうだうだ行っても仕方がありませんが、もったいないプレイがあったので・・・
後半はもうブルズの10番モネステインが素晴らしかったDG凄すぎです、前半2本後半2本で50Mのは圧巻。
DGだけで12点ですからね2トライ分はかなり大きいです。
こういう試合ではDGが重要となってきますが、あまり狙い過ぎると面白くありませんよね?

これでキウイはDGに関してぶつぶつ言っていますね(笑) 2点にしろとかその他・・・
ルールだから仕方がありませんが、あそこまで簡単に決められると何だかラグビーじゃないみたいです、キックばっかりの得点だとサッカーに思えてきます。
ルールが変わらないだろうし2011年に本気でNZがW杯で勝ちたかったらもっとDGを確実に蹴れるようにしないといけませんね。
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スーパー14セミファイナル プレビュー

いよいよ今夜がセミファイナル、最後の最後まで順位が解らなかった。

まず苦戦しながらも最後は相手のミスキックにも助けられてチーフスが10-7(ブランビーズ)で逃げ切りこの時点で45P首位になりました。

次はライオンズ対ワラターズの試合で予想に反してワラターズが4トライをあっさり取って試合有利に進めましたが、点の取り合いになると今年のライオンズはしぶとく、終盤に猛烈に追い上げ終了間際に逆転のトライか?
と思ったら、レフリーがフォワードパスの判定で観客はブーイング、リプレイで見てもOKかなって言えるくらいでしたが、上から見れば少しだけ前でした、南アのレフリーだったので地元贔屓で取らなくても許されたのではないでしょうか。
結局その判定がワラターズを救ってこの時点でワラターズは41Pでチーフス、ブルズに次いで3位になりました。

私も見に行った試合でもあるブルーズ対クルセーダーズ、観客は21000人とブルーズの消化試合だったけど結構入ったなって思いました。クルセーダーズファンが結構いましたが、可能性があるので応援しない訳にはいけないと言うことでしょうか。
C
かなり固い試合でトライを取りに行くと言うよりクルセはPGを積極的に狙って来ていたのにはちょっと意外でした。(ボーナスポイントを取って勝たないと、後の試合の結果によっては4位になれない可能性もあったので)
TMOの判定でクルセはトライを取ってもらえず、逆に同じパターンでブルーズはトライを認められたりと
逆転を許してしまったクルセーダーズでしたが、終盤に敵陣深くまで攻め最後はブレットが蹴るかと思ったDGでしたがずーと待っていたのは数試合貴重なGKを決めている大ベテランのマクドナルド、そして見事に決めました。
マクドナルドの近くにブレットが立っていたのですが、なんだかブレットの立場がありませんね。。。寂しそうに見えたのは気のせい??
このブルーズに勝利した時点で(1位チーフス45P、2位ブルズ42P、3位クルセ41P,4位ワラターズ41P)
B
試合後子供たちにサインを書きながら、エリスとゴッパーズが真剣にクルセは4位確定かどうかの話を長く話していました。(ゴッパーズ―4位以内決まり? エリス―いやケーンズが勝ってシャークスがボーナスポイントを取って勝ったら・・・)まじ真剣に言ってました。
I
両親ともラグビーの代表でABs入に入ると思われるアイザックロスむちゃくちゃ良い男でした、ドキッとしましたね(笑)写真ボケましたね・・・左に少しだけ写っているのは、元ABs、ブルーズのパワフルハーフバックのオフィサ・ジュニア・トヌウです。家族で観に来られていました。


次にレッズ対ハリケーンズの試合はあっさり4トライを取って余裕の勝利かと思われたケーンズでしたがレッズも意地を見せて以外にもつれましたがケーンズが5P獲得しての勝利で44Pとなりこの時点で2位に食い込んできました。

そして最後にボーナスポイントを取って勝てばの条件でまだ可能性が残されているシャークスと負けても4位以内は確定しているブルズの南ア同士の見ごたえのある試合が待っていました。

シャークスが80分でボーナスポイントとなる4トライ目を決め、急いでコンバージョンをDGで決めて27-26の一点差に迫りロスタイムはどれくらい見るのかなって思ってたら、レフリーが笛を吹いてブルズが一位通過を決めました。

もしシャークスがこのあと逆転してかっていたら、4トライも取ってるしポイントでクルセーダーズと並び得失点差ではシャークスが上回りクルセーダーズは4位に食い込めなかったと言う事になっていただけにクルセはブルズに感謝ですね~

そのシャークスは、トライチャンスでトライを取り損ねたりしたのが痛かったですね、でも素晴らしい繋ぎで取ったトライもあり最高に見ごたえのある試合でした。シャークスはシーズン終盤に疲れが見えだしていましたし、怪我人が出たのも痛かったか。

と言う事で最終順位は1位ブルズ46P、2位チーフス45P、3位ケーンズ44P、4位クルセーダーズ41P・・・5位ワラターズ41P(得失点差でクルセに4点足らず)
ちなみに1位のブルズは10勝でチーフス、ケーンズは9勝、5位のワラターズも9勝、しかし4位のクルセは8勝ですがワラターズより順位が上ですからいかにボーナスポイントが大事かと言う事になります、ワラターズはBPがわずか5とリーグで下から2番目、クルセーダーズのBPは7
一番多いのはブルーズで12Pとむちゃくちゃ多いですね、ブルーズは勝ち数は多くなくても最後の方まで4位以内に食い込めそうだったのもBPが多かったから。
NZで話題なのはBPが必要かどうかというのがあがっています。


さて今夜はセミファイナル第1試合のチーフスvsハリケーンズ@ハミルトンで2週間前にやったばかりのカードです。その試合ではドナルドが全得点を稼ぎだし16-8とチーフスが勝利(ドナルドは先週のブランビーズ戦でもトライを含む全得点)、しかしその時のメンバーからカフイが居ないのはかなり痛いです。(先週の試合もふくらはぎの怪我でで出ていません)

それにプラスしてプロップのベンメイも膝の怪我でセミファイナルを欠場、プラス先週復帰したばっかりのブレンダンレナードもハムストリングを痛めて1ヶ月くらいは駄目のようで欠場と3人の主力を怪我で欠くのは2週間前とは条件が違います。

ベンメイの代わりには3番マッグーガンが入り1番はタウマロロで十分やっていけそうですが、カフイの存在感のカバーはいくら好調のスイニーと言えども荷が重すぎます、それなりにはやってくれるでしょうが、ここ一番でのプレイはカフイは格別です。スイニーは今週インタビュー攻撃でした。
先週のブランビーズ戦でもなかなか攻めれなかったのもカフイが居なかったのもあるでしょうし、ディフェンスでもそうです、ああ言う競った試合ではカフイのような選手が抜けた穴は大きいと良く解ります。

ケーンズの12、13番がオールブラックスのセンターコンビですし、カフイの居ないチーフスのセンターコンビは対抗できるかが鍵でしょうか。

ブレンダンレナードが居ると居ないとでも相手に与えるプレッシャーも大分違うと思います、しかし2週前はモーランドが良くやっていましたし今夜もモーランドの活躍に期待しましょう、劣勢になったらブレンダンのように前に出れる選手がいると心強いです、ディフェンスも良いですしね。

気になるのは、先週のブランビーズ戦で私が警戒していたブレイクダウンでかなりタンオーバーされた事が点数を加算できなかった要因でしょうか。
ブレイクダウンで一人目がまず遅くジョージスミスに絡まれまくっていました、キープしたとしてもラックに入る人数が少ないせいかボールの出が悪くリズムが掴めていなかった気がします、今週もそのブレイクダウンで劣勢だとかなり厳しいでしょう。

安定しだしたと思っていたチーフスのセットピースがまた少し・・・スクラムはキャップ保持者が並ぶケーンズの一列相手ですからしっかり組まないとやられますね。
でもそのケーンズもレッズ相手に結構苦戦?していた感じもしないでも。

ケーンズはここ数試合6番で起用されだしたヴィクターヴィトがダイナミックなランニングを見せてトライをアシストしたりと活躍するようになってきたのが大きいですね、ようやく15人制にも馴染んで来たのかなって感じですが今夜はどうでしょうか。

心配なのは練習中に肘を怪我したジェレミートラッシュですがかれの走力に突破力もこの試合には欠かせないでしょう。もし駄目ならラインアウトの良いエヴァンスが先発になるでしょうか。

2週間前と同じように激しい試合になるのは間違いないでしょうが、メンバー的に見ても怪我人を多く出したチーフスが不利でしょうか。それにケーンズはシーズンに2回も(プレシーズンも負けてるから3回になりますね)負ける事は出来ないですね。

チーフスは先週キック処理で何度ももたついた(ここ数試合酷いですが・・・)No8ラウアキとウイングのマサンガのキック処理が良い事とこの二人が爆発してくれれば勝機が見えてくるかも知れません・・・その前にセットピースとブレイクダウンですが・・・

そのラウアキ、ある日本のチームから猛烈なオファーが来ていて契約が決まりそうだったとかでもオールブラックスにまだなりたいので、契約はしていないようですが、もうすぐ発表になりメンバーから外れたら日本行きもあるかも知れませんね。

ケーンズは2週前からゴールキックが調子が悪くなった今回も10番に入っているリピアのGKが鍵になりそうです。もちろんチーフスのドナルドのGKもですが、ドナルドが今週も活躍するか?

普通にやればケーンズが10点差くらいつけて勝利と予想ですが、チーフスも怪我人の代わりの選手が活躍してくれれば・・・ チーフス勝ってくれ~~~~ 
2番Aled de Malmancheのスローイン頼むぞ~~彼はベンチプレス200KGとNZで一番力持ち 私は150KGですから50KGも上でびっくり!!

CHIEFS:
15 Mils Muliaina (capt), 14 Lelia Masaga, 13 Dwayne Sweeney, 12 Callum Bruce,
11 Sitiveni Sivivatu, 10 Stephen Donald, 9 Toby Morland;
8 Sione Lauaki, 7 Tanerau Latimer, 6 Liam Messam, 5 Kevin O'Neill, 4 Craig Clarke,
3 James McGougan, 2 Aled de Malmanche, 1 Sona Taumalolo.
Reserves:
16 Hika Elliot, 17 Joe Savage, 18 Toby Lynn, 19 Serge Lilo,
20 Brett Goodin, 21 Mike Delany, 22 Sosene Anesi.

HURRICANES:
15 Cory Jane, 14 Tamati Ellison, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 David Smith,
10 Willie Ripia, 9 Piri Weepu;
8 Rodney So'oialo (capt), 7 Scott Waldrom, 6 Victor Vito, 5 Jason Eaton, 4 Jeremy Thrush,
3 Neemia Tialata, 2 Andrew Hore, 1 John Schwalger.
Reserves:
16 Ged Robinson, 17 Jacob Ellison, 18 Bryn Evans, 19 Karl Lowe,
20 Alby Mathewson, 21 Jason Kawau, 22 Zac Guilford.

Referee: Stu Dickinson (Aus).
第2試合はブルズvsクルセーダーズと1位で通過したブルズで地元でやれると言っても、クルセとやるのは嫌でしょうね。先週は2枚のイエローカードをもらいながらも安定感のある内容でシャークスに勝ったブルズの強さは本物です。

10番のモルネステインのゴールキック、DGだけでなく地域を取るキックや正確に落とすハイパントは素晴らしいの一言、ここ数試合はそれが際立って勝利に貢献してリーグ1位で通過する事が出来たと言っても良いと思います。彼は今年ボクスの10番でしょうね。

それに加えて12番オリフィエも絶好調ですし、13番のネルも素晴らしい活躍がありFWだけでなくBKも素晴らしいです。しかし先週の試合でネルは危険なタックルで3試合出場停止になりったのは痛手か、それにオリフィエも先週退場してるし一応先発に入っていますが、万全かどうかわからないのでBKが少し手薄になっていると思われます。
追加(オリフィエは欠場となりました)

この少し手薄になったのがクルセにとっては少しラッキーか?? しかも先週欠場のソーンも復帰ですし。そのソーンが居なかったブルーズ戦はFWが迫力不足だった感じがしてなりませんが復帰でスクラムも安定するでしょうし・・・もう一人ベンフランクスがリザーブですが怪我から戻って来たのも大きいです。

敵地だしメンバー的に見てもクルセ劣勢は変わりませんが、復帰してきた選手もいるしなんと言ってもスーパーラグビーの歴史で一番成功しているチームで勝ち方を知っているだけにトーナメントに入って更に力を出してくると思うし、今季いちばんディフェンスが良いチームなので点を取らせなければ勝てるので、不利な予想でも勝てない事はないと思います。

メンバーも揃ってきたし(ケイシーラウララの突破役がBKに居ないのは痛いですが)守りきって
ブレットではなくマクドナルドのGKで点を取り何とか勝利して欲しいです。

でも接戦になればブルズの10番モネステインの確実なDG(しかも距離もでる)があるのでとにかく陣地を取っていかないと厳しいでしょうか、あとキックが多いと思うのでウイングFBのキック処理も確実に。
ブルズのカウンターが怖いのでブレットの地域を取るキックをしっかりしないとやられるのでブレット次第でしょうか。

予想はこれもかなり厳しい試合になりそうです・・・ ブルズが有利でしょうが、3点差でクルセ(え?マジで?)
ニュージーランドのレフリーがチーフス対ケーンズを吹けばいいのにこの試合をNZのレフリーにしてるけどかなりプレッシャー掛かりそうですね、南アだから余計に。

BULLS:
15 Zane Kirchner,14 Akona Ndungane,13 Jaco Pretorius,12 Wynand Olivier,
11 Bryan Habana,10 Morne Steyn,9 Fourie du Preez,
8 Pierre Spies,7 Dewald Potgieter,6 Deon Stegmann,5 Victor Matfield (captain),4 Bakkies Botha,
3 Werner Kruger,2 Derick Kuun,1 Gurthro Steenkamp.
Reserves:
16 Chiliboy Ralepelle,17 Rayno Gerber,18 Danie Rossouw,19 Pedrie Wannenburg,
20 Heini Adams,21 Burton Francis,22 Gerhard van den Heever.

CRUSADERS:
15 Leon MacDonald, 14 Jared Payne, 13 Tim Bateman, 12 Ryan Crotty,
11 Adam Whitelock, 10 Stephen Brett, 9 Andy Ellis / Kahn Fotuali'i,
8 Thomas Waldrom, 7 Richie McCaw (c), 6 Kieran Read, 5 Isaac Ross, 4 Brad Thorn,
3 Owen Franks, 2 Jason Macdonald, 1 Wyatt Crockett.
Reserves:
16 Daniel Perrin, 17 Ben Franks, 18 Michael Paterson, 19 George Whitelock,
20 Fotuali'i / Tyson Keats, 21 Colin Slade, 22 Hamish Gard.

Referee: Bryce Lawrence(NZ)




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スーパー14最終ラウンドプレビュー

今季大混戦でいよいよ最終戦のスーパー14、先日も書きましたが7位のワラターズまでチャンス。

Friday
Chiefs(41p,2位)vs Brumbies(37p,5位),Waikato Stadium,Hamiilom
いきなり大一番の試合です、チーフスは先週ハリケーンズに前半はちょっと劣勢だったが後半修正し
後半開始早々のキックオフで自陣から一気に攻めて最後はドナルドが取ったトライは素晴らしかった。
あの攻めがチーフスを乗せて最後までケーンズを寄せ付けず後半は無得点に抑えた、ケーンズはリピアのPGが決まらなくて点数を加算できなかったのが痛かったか、この日のリピアの調子はいまいちだったが、対面のドナルドが目立ったから余計にそう思うかも。

元ケーンズのリロは試合前にとにかく勝ちたいと人一倍行き込んでいたので勝利の瞬間に吠えていたのが印象的だった。
ボーナスポイントは取れなかったがケーンズ相手に安定感を見せた勝利したのは素晴らしかった、内容はまるでテストマッチの雰囲気。

一方のブランビーズはブルーズ相手にボーナスポイントを取って圧勝、ケーンズに大敗した時はどうなるかと思ったけど、その負けがある意味良かったのか、その後の試合は大勝ばかりでチースフ相手にも十分勝てるチャンスはあるだろう。
モートロックは自らトライも挙げてGKでも得点を挙げるなどで、アンドリューマーティンズの持っていたスーパーラグビー総得点の記録を抜いて一位になった。

さて試合のプレビューですが、過去14回対戦していてブランビーズ9勝、チーフス4勝、で1引き分け
地元ハミルトンで有利と言いたいチーフスですが、ハミルトンでの成績でもブランビーズの3勝1敗とブランビーズ相手には相性が良くない。

しかも勢いのあるブランビーズでかなり怖い、しかしチーフスも勢いがある上に今年のチーフスは序盤はもたついたが、試合を重ねるごとに得点力がアップし最後の方はディフェンスも良くなってきている印象で安定感が出てきた。
そのうえ怪我で数試合欠場していたブレンダンレナードが復帰はブランビーズにとっては恐怖だろう、先週は両ウイングも復帰したしチーフスはベストメンバーでブランビーズに対抗できるのが大きい。

先週までウイングだったモートロックがラズボーンの復帰で13番に戻り絶好調のカフイとの対決は見物!
ブルーズ戦でFWで圧倒した感じのブランビーズは今週もFWで優勢になりチーフスの危険なBKに良いボールを渡せないようにすれば試合はかなりせった感じになると思います。 
チーフスはセットピースの安定感は大分出てきたので良いとしてもブレイクダウンでケーンズとの試合もちょっと冷や冷やしながら見ていた、人数をもう少しかけた方が確実に出る気がする。
そのブレイクダウンで劣勢になると良いBKを活かしにくいので・・・

ブランビーズはボーナスポイントを取って勝たないと厳しいのでかなり攻めてくるだろうが、チーフスは勝てばセミファイナル確実なのでキックが多くなる試合になるかも、先週の特に後半は地域をうまくとる効果的なキックがドナルドとカラムブルースが出来ていた。

予想は勢いでは互角かややチーフスだろうが、総合的に見てチーフスが上か。 7点差以内でチーフス

Chiefs:
15 Mils Muliaina (c), 14 Lelia Masaga, 13 Richard Kahui, 12 Callum Bruce,
11 Sitiveni Sivivatu, 10 Stephen Donald, 9 Brendon Leonard,
8 Sione Lauaki, 7 Tanerau Latimer, 6 Liam Messam, 5 Kevin O'Neill, 4 Craig Clarke,
3 James McGougan, 2 Aled de Malmanche, 1 Ben May.
Reserves:
16 Hika Elliot, 17 Sona Taumalolo, 18 Toby Lynn, 19 Serge Lilo,
20 Toby Morland, 21 Dwayne Sweeney, 22 Sosene Anesi.

Brumbies:
15 Adam Ashley-Cooper, 14 Clyde Rathbone, 13 Stirling Mortlock, 12 Tyrone Smith,
11 Francis Fainifo, 10 Matt Toomua, 9 Patrick Phibbs,
8 Stephen Hoiles (c), 7 George Smith, 6 Julian Salvi, 5 Peter Kimlin, 4 Ben Hand,
3 Guy Shepherdson, 2 Stephen Moore/Huia Edmonds, 1 Ben Alexander.
Reserves:
16 Huia Edmonds/John Ulugia, 17 Salesi Ma’afu, 18 Sitaleki Timani, 19 Henry Vanderglas,
20 Joshua Holmes, 21 Afusipa Taumoepeau, 22 Sanualio Afeaki.

Lions(24p,11位) vs Waratahs(36p,7位), Coca-Cola Park,Johannesburg
先週シャークスに競り勝って生き残っているワラターズですが、相変わらず得点力がないのが気になるところ。
今季のライオンズは得点力があり先週のハイランダーズ戦でも15点差くらいあったのを後半ひっくり返しているのでワラターズは点の取り合いになると厳しいだろうが、今年のワラターズのディフェンスは良いのでこの試合も守り切るのか?
しかしボーナスポイントを取らないと4位以内は厳しいので得点力のないワラターズは4位以内に入るのは厳しいと思います。


Blues(31p,9位) vs Crusaders(37p,4位), Eden Park,Auckland
怪我人が出まくって先週のブランビーズにも後半一気に突き放されてシーズンが終わってしまったブルーズ。しかしBKの攻撃力は素晴らしいものを相変わらず見せてくれて楽しませてくれていた、トエアヴァ、レンジャー危険すぎる。

一方のクルセーダーズは、なんだかんだと言いながらきっちり良い位置につけてきているのが憎たらしいですね(笑)くどいですが、チーターズにメンバーを落として戦って負けたのはかなり痛かった・・・
レッズ戦でソーンが怪我をしてこのブルーズ戦の欠場がどれくらい影響するのか?相棒のアイザックロスが絶好調なので良いが彼も先週痛んで交替しているので気になるところ。

試合予想は、今の勢いならクルセーダーズが勝つでしょうが、FWで有利になって危険なブルーズBKに走られないようにしたいところ。
残念ながらブルーズの今のFWではクルセーダーズに太刀打ちできないのは見に見えている、カイノがもっと目立たないと・・・

2001年に同じように4位以内に入れないのが確定しているブルーズが勝てば4位以内に入れると言うケーンズを相手に場所も同じイーデンパークでブルーズが勝ってケーンズはセミファイナル行きを阻まれた事があります・・・
その時のような感じでブルーズが意地を見せてくれるか???  いや10点差以上でクルセーダーズ
BLUES:
15 Rudi Wulf, 14 Rene Ranger, 13 Anthony Tuitavake, 12 Isaia Toeava, 11 Joe Rokocoko,
10 Jimmy Gopperth, 9 Chris Smylie,
8 Jerome Kaino, 7 Tom Chamberlain, 6 Peter Saili, 5 Kurtis Haiu, 4 Jay Williams,
3 John Afoa, 2 Keven Mealamu (c), 1 Tony Woodcock.
Reserves:
16 Tom McCartney, 17 Tevita Mailau, 18 Dean Budd, 19 Andrew van der Heijden,
20 Grayson Hart, 21 Jamie Helleur, 22 Paul Williams

CRUSADERS:
15 Leon MacDonald, 14 Jared Payne, 13 Tim Bateman, 12 Ryan Crotty, 11 Adam Whitelock,
10 Stephen Brett, 9 Andy Ellis;
8 Thomas Waldrom, 7 Richie McCaw (capt), 6 Kieran Read, 5 Isaac Ross, 4 Michael Paterson,
3 Owen Franks, 2 Jason Macdonald, 1 Wyatt Crockett.
Reserves:
16 Dan Perrin, 17 Bronson Murray, 18 Ross Filipo, 19 George Whitelock,
20 Kahn Fotuali'i, 21 Sean Maitland, 22 Hamish Gard.

Reds(18p,13位) vs Hurricanes(39p,3位), Suncorp Stadium,Brisbane
怪我人が何人か戻ってくるレッズですが、それでもまだまだ怪我人が多いので戦力的に厳しいか。
ハリケーンズは普通にやれば勝つので心配していませんが、先週のリピアのゴールキックでは万が一接戦になったら・・・
レッズはバーンズの復帰がかなり不気味です。   10点差以上でケーンズ

Sharks(36p,6位) vs Bulls(42p,1位),Absa Stadium,Durban
面白い試合が最後に残ってますね、シャークスはシーズンが終わりになるにつれて怪我人んも出たのもありますが勢いがなくなってしまいました、疲れがかなり見える気もします。

対するブルズは先週のチーターズ戦は相手にイエローカードが3枚も出て30分間人数でアドバンテージをもらいながらリードされる展開で、攻めてもチーターズの素晴らしいディフェンスに阻まれてある意味冷や冷やの試合。

終了間際22-20でリードされていたチーターズが勝ちを狙いに自陣から思い切って展開したのを
ハバナがインターセプトを狙っていて見事にパスをカットして貴重な4トライ目のボーナスポイントを挙げたのは大きかった。
このほかにもハバナはカウンターアタックから前に出てトライをアシストするなど切れが戻ってきた感じでしょうか。

シャークスと比べると良い感じのブルズですが、シャークスは地元ですし負けられない試合。
それにサウスアフリカ対決だとお互いに向きになってやるし、凄い激しい試合になるでしょう。

予想は願望もかなり含めてシャークスが7点差以上で勝利。

その他の試合は、フォースvsハイランダーズ、チーターズvsストーマーズ

と言う事で私の予想は、1位チーフス、2位ケーンズ、3位ブルズ、4位クルセーダーズ

となるとチーフス対クルセになるので嫌ですね~~ クルセの優勝もあり得ますね。。。
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キウイが多いバーバリアンズ

5月30日にイングランド、6月6日にワラビーズと対戦するバーバリアンズのメンバーが発表になりましたが、キウイたちがたくさん入っているのは嬉しいです。
当初ダグハウレットとルークマカリスターとかの名前しか挙がっていなかったと思いますが、ジェリー、ジャックなどその他だんだんと増えていってABsキャップ保持者は7人となりました。

そのジェリーコリンズですが、トゥローンからキウイが沢山いるOspreysに移籍しますね。

その他では、元ハリケーンズでNZマオリ代表でもあった現在カーディフブルーズのキャプテンのポールティトとリーグのスター選手で現在トゥローンでプレイしているウイリアムスが選ばれていますが、このウイリアムスのプレイに注目したいなって思っています。

もちろん先日帰国して来たルークマカリスターが手術そしてリハビリ後の復帰戦なのでどれくらい動けるかも注目です。昨日はラグビーの番組にゲストで出ていてバーバリアンズ戦を楽しみにしているという事でした。今はブルーズのトレーニングに参加してリハビリを兼ねて体を動かしているようです。

Backs:
Iain Balshaw (England), Ben Blair (New Zealand),Gordon D'Arcy (Ireland),
Peter Grant (South Africa), Doug Howlett (New Zealand), Josh Lewsey (England),
Seilala Mapusua (Samoa), Justin Marshall (New Zealand), Luke McAllister (New Zealand),
Geordan Murphy (Ireland), Sonny Bill Williams (Toulon), Dimitri Yachvilli (France).

Forwards:
Serge Betsen (France), B.J. Botha (South Africa), Schalk Brits (South Africa),
Sebastien Bruno (France), Jerry Collins (New Zealand), Martin Corry (England),
Rocky Elsom (Australia), Justin Harrison (Australia), Chris Jack (New Zealand),
Greg Somerville (New Zealand), Iestyn Thomas (Wales), Paul Tito (Cardiff Blues).

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スーパー14 Week13 プレビュー

さあいよいよ残り2試合です。9位のフォース(30P)までが一応可能性としてセミファイナルのチャンスがあるでしょうか、そのフォースは先週は負けましたがかろうじて4トライのボーナスポイントを獲得、逆に勝ったブルズは4トライのボーナスポイントが取れなかったのは痛かったですね。

シャークスもハイランダーズ相手に勝ったものの4トライのボーナスポイントが取れずでした、内容はスクラムで押しまくってかなり有利だったのに、ハンドリングエラーが多かったのが4トライとれなかった原因でしょうか。しかしあのハイランダーズのスクラムをむちゃくちゃ押していたのにはびっくりでした。

FRIDAY
Crusaders(32p,6位) v Queensland Reds(18p,13位) at Christchurch, 7.35pm
リッチーが居なくても何とか勝てたので良かったですが、その前の週に主力を休ませてチーターズに負けたのがかなり痛いですね、それがなければセミファイナルへの道はここまで苦しまなくてもよかった気がします(この試合でレッズに勝てるという事で言っています)。

このレッズ戦で脳震盪で先週休んでいたリッチーマコウがまだ駄目かもと言われていましたが戻ってきますが、本当に大丈夫か気になるところです。 
マクドナルドのゴールキックは後半は少し外していましたが、ブレットよりはかなり良いですね。

対するレッズはブレンビーズにぼろ負けしただけでなく、怪我人も出まくって先日ブルーズに勝ったような勢いは見られないでしょうから、この試合はクルセーダーズが圧勝でしょうか。
そうなると最終戦でブルーズに勝てばクルセのセミファイナルもありですね。4トライ以上とってボーナスポイントがとれるかが重要です。

SATURDAY
Lions(19p,12位) v Highlanders(23p10位) at Johannesburg, 5.10am
ハイランダーズ一時の勢いはなくなった感じですが復活してもらいたいですが今週はどうでしょう。
ダニエルボーデンが先週のハイタックルで一試合出場停止をくらっていますが、チーフスのラウアキがハバナにやったハイタックルの方が酷いのにラウアキは何もなしでラッキーでしたね。

Chiefs(37p,2位) v Hurricanes(39p,1位) at Hamilton, 7.35pm
今週の大一番の試合で首位攻防戦となりますが、この時期にニュージーランドのチームの星のつぶしあいは避けてほしかった・・・しかも両チームホームセミがかかっているので落とせないし。。。
この大一番の試合は完売しましたが、先週のハリケーンズvsブルーズも一杯になって欲しかったです。

先週両チームとも素晴らしい試合をしていました、チーフスはカフイが本当に素晴らしかった2つのラインブレイクでビックゲインをしていずれもハーフバックのモーランドが良いサポートでトライをしました。
カフイはそれだけでなくボーナスポイントになる4トライはパワフルさも見せてディフェンス3人を引きずってのトライで見ていて思わず「よっしゃ~~!」と叫んでしまいました。残り2,3分の出来事で余計に。」

そのチーフスはこの試合でマサンガ、シヴィヴァトゥーの両ウイングが復帰で明るい材料です!!
しかしまだハーフバックのブレンダンレナードは復帰できませんでしたが、代わりのモーランドが良い活躍をしているのでケーンズとの試合でもやってくれるでしょう。

気になるのはオールブラックスのフロントローのケーンズに対して、今季途中から3番に入りスクラムで貢献しているマッグーガンをベンチに下げているのが気になります・・・
タマロロを1番に入れるのは良いのですが、ベンメイを3番に入れてきているのにはちょっとスクラムでやられないか心配です。コーチはベンメイを買っている様子が伺えますが、スクラムはどうでしょうか??

まずセットピースを安定させないとケーンズ相手ですし話になりませんから心配です。
ラインアウトのスローイングも大丈夫でしょうか? それらが良ければ(ブルズにやられたキックオフもですね)バックスは素晴らしいので勝機も見えてきます。

対するケーンズですが、もう止められませんね~ノヌーの突進は特にです。それに相棒のコンラッドスミスも素晴らしいし、チーフスBKは止めれるでしょうか?

NZで話題になっているのが絶好調同士の13番対決、カフイvsスミス(コンラッド)どちらとも素晴らしいので、どちらをABsの13番にするっていつも話題になっているし、先日のスカイのラグビー番組の投票ではわずかにカフイが上回っていましたが、私も総合的に見てカフイですね。

その他に注目の対決は、ラウアキvsソーイアロのNo8対決、マサンガvsデイヴィットスミス
ドナルドvsリピアの10番対決で売り大中で元ワイカトリピアがどこまでやれるか注目です。

とにかく楽しみにしている試合で今からわくわくします。 予想は難しいですね・・・
ケーンズがトータルのメンバー的に見て有利でしょうが地元でチーフスが勝ってくれることを期待します。
チーフスが4トライ以上とって勝ちでケーンズも4トライ以上とって7点差以内でBP2点を取ってほしい。

CHIEFS:
15 Mils Muliaina (capt), 14 Lelia Masaga, 13 Richard Kahui, 12 Callum Bruce,
11 Sitiveni Sivivatu, 10 Stephen Donald, 9 Toby Morland;
8 Sione Lauaki, 7 Tanerau Latimer, 6 Liam Messam, 5 Kevin O'Neill, 4 Craig Clarke,
3 Ben May, 2 Aled de Malmanche, 1 Sona Taumalolo.
Reserves:
16 Hika Elliot, 17 James McGougan, 18 Toby Lynn, 19 Serge Lilo,
20 David Bason, 21 Mike Delany, 22 Sosene Anesi.

HURRICANES:
15 Cory Jane, 14 Tamati Ellison/Zac Guildford, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu,
11 David Smith, 10 Willie Ripia, 9 Piri Weepu;
8 Rodney So'oialo (capt), 7 Scott Waldrom, 6 Victor Vito, 5 Jason Eaton, 4 Jeremy Thrush,
3 Neemiah Tialata, 2 Andrew Hore, 1 John Schwalger.
Reserves:
16 Ged Robinson, 17 Jacob Ellison, 18 Bryn Evans, 19 Faifili Levave,
20 Alby Mathewson, 21 Jason Kawau, 22 Guilford/Robert Fruean.

Referee: Bryce Lawrence (NZ).


ACT Brumbies(32p,7位) v Blues(31p,8位) at Canberra, 9.40pm
これも両チーム大事な試合、ブランビーズはケーンズに大敗後の次の週に大勝ですね~
モートロックがスーパーラグビーの総合得点でアンドリューマーティンズの記録にあと8点でだそうで、この試合で記録を抜くかもしれませんね、それが駄目でも今季内には達成でしょうね、キッカーですし。

ブルーズは、相変わらずディフェンスが酷いです、救いはレンジャーの大爆発でエキサイティングなプレイを見せてくれることでしょうか、ウルフもプレシーズンで怪我して復帰してから大爆発で、昨年より調子が良い気がします、キック処理だけでなくカウンターアタック能力も身に付いたし、リハビリで体が大きくなり人に強くなりました。

FWは怪我人ばかりでロックはハイウが2人目の子供が生まれるとかで遠征に参加できるか分からないし・・・ アリだけでなく弟のジェイも怪我気味で・・・ボリックも骨折してるし・・・
復帰予定のコリンズも駄目になり、ジョージスミスの相手は先週の7番のトレーニングスコッドの選手。

それにBKも出るでしょうがトゥイタヴァキとレンジャーも怪我気味で心配だし大丈夫かな??
とにかくぼろぼろのブルーズでまだ一応チャンスはあるのに(残り試合勝てば)ブランビーズに勝つのは厳しいでしょう。

救いはジョンアフォアが復帰ですが、それ以上に怪我人が多すぎます。
この試合で負けたら終わりなので、来週のクルセーダーズ戦の盛り上がり度に影響してくるので勝って欲しいです。


SUNDAY
Sharks(35p,4位) v NSW Waratahs(32p,5位) at Durban, 1am
シャークスは先週のハイランダーズ戦でキープレイヤーでキッカーでもあるハーフのココットがトンプソンにパンチをして一試合の出場停止は痛いですね、おまけにステインも怪我で出れないし・・・

と言う事はあまり調子がいいとは言えないワラターズにも勝機があるのではないでしょうか?
タフがようやく使われて先週の試合も良い感じでしたし楽しみです。タフはリーグでも素晴らしい選手だったし、使い続ければユニオンでも素晴らしい活躍ができる選手だと思います。

予想は難しいですが、ワラターズかな???????

Bulls(37p,3位) v Cheetahs(11p,14位) at Pretoria, 3am
Stormers(19p,11位) v Western Force(30p,9位) at Cape Town, 5am
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あの決め方で良いの?ハイネケンカップ準決勝+あの人が再び日本へ

スーパー14も盛り上がっていますが、先週末はハイネケンカップの準決勝で大変盛り上がっていました。

第一試合はアイルランド対決で昨年のチャンピオンのマンスターvsレインスターでしたが、マンスターは序盤のチャンスでトライを取れなかったのが痛かった気がします、そのトライを防いだのは元ワラビーズのロッキーエルソムでしたが、確かに良いタックルでしたがあれはオフサイドでしたね。
あれがトライになっていたら勢いに乗れたような気もしましたが・・・

そのエルソムは攻守に素晴らしい動きを見せて大活躍でした、マンオブザマッチは確かオドリスコールだったと思いますが、私はロッキーエルソムにあげたかったですね。

その他では元オークランドブルーズのイサ・ナセワが15番で貴重なラインブレイクを見せるなど、良いライン参加を何度かして勝利に貢献できていたと思います。オドリスコールとの息も良かったし。
イサは10番やったりウイングやったりそしてこの試合では15番やったり相変わらずどこでもこなしますね。

この試合でニュージーランド出身は、マンスターではダグハウレット、マフィが居ましたがマフィはNZ時代はタラナキ代表になったくらいでスーパー14には出ていないと思いますが、すごく成長して今ではマンスターには欠かせない存在になってますね、もう3年位経つのかな?アイルランド代表になれる資格がもらえたら代表に呼ばれるのではないでしょうか。

レインスターでは、イサナセワと他にも居たかな?? コーチでは元チーフスのジョノ・ギベスが居ます。


第二試合は色んな意味で考えさせられる試合でした。

試合内容は、後半レスターが突き放して、その後カーディフ・ブルーズもチャンスでトライが出来なかったりしたので、レスターがこのまま行くのかなって思っていましたが、レスターがイエローカードを二人の選手がもらい、そのあとからカーディフ・ブルーズが素晴らしい攻撃でトライを2つしたのには熱くなった。

その2つのコンバージョンはいずれもタッチライン際の難しい位置からだったのに、元クルセーダーズのベンブレアは冷静に決めて同点、特に2つ目のはタッチラインぎりぎりのところだったのに素晴らしかった。
どちらのキックを外していても同点にはならず延長戦には持ち込めなかったと思うとブレアは素晴らしかった。

延長戦でも決着がつかずラグビーではあまりありえないGKで勝敗を決める事に・・・
あのハイネケンカップの準決勝でゴールキックで試合を決めるのは選手たちは可哀そうです。

ニュージーランドのスポーツニュースのどの番組でも「あれは酷い」と言っていましたね、ラグビーはサッカーのように足がメインでやるスポーツではないのに、GKで勝敗を決めるのは・・・くどいですがよりによってハイネケンカップの準決勝で・・・

なかなか見られるものではなかったので興味深く見ていましたが、決着がついた時にはやっぱりあのやり方で決着をつけさせるのは可哀そうだなって強く思いました。

あまり見ない決着の仕方ですが、ラグビー史上これが初めてではないようで、過去にはニュージーランドのクラブラグビーでもあったようですし、フランス?でもあったようです。

この第二試合でもNZ出身が沢山いました。
レスターでは、元クルセーダーズのアーロンメイジャー、ハミルトン、元ハイランダーズのニュービー、
出てませんでしたが、ハーディング、その他にも居たかな・・・?

カーディフでは、貴重なキックをいれたブレア、キャプテンで元NZマオリのポールティト、元ブルーズのラッシュ、怪我で出ていませんでしたが、ハーフのジェイソンスパイス、他にも居たような・・・

沢山のキウイが出ていたのでより楽しく見れました、強いて言うと決着がつくまで試合をして欲しかったですが、ルールなので仕方がないと思うしかありませんが・・・

クルセーダーズのレオンマクドナルドがスーパー14終了後に近鉄に移籍することが決まったようです。

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大物ABsの契約更新

先日アリ・ウイリアムズとトニー・ウッドコックの2011年のW杯までの契約延長に続いて、昨日はムリアイナが2011年まで契約を延長したと言う事で、スポーツニュースで騒がしかったニュージーランド。

そのムリアイナは、海外から1ミリオンの巨額なオファーを蹴ってNZに残る事を決めてくれました。
契約のリクエスト??として来年のスーパー14の始めの試合は休養するそうですが、最近テストマッチが増えて年末遠征が終わって少し休んだだけで、スーパー14が始まるので、今年のシーズン前にムリアイナは不満を訴えていたので、契約条件のリクエストとして3試合の休養を入れたのでしょう。

確かにここ数年トライネーションズも試合数が増えているし、ABsの主力選手にとっては、休む場がないという感じでしょうか。それなのにスーパー14拡大案とか、NZのお偉いさんもお隣のオーストラリアのお偉いさんのジョンオニール独断の希望に言いなりになっている気がして、選手の事を考えていない気がします。
オーストラリアは国内選手権がNZ(Air NZ Cup)やサウスアフリカ(カリーカップ)のようにないので、スーパー14を拡大することばかり考えて、他の国の事情を考えていない気がします。
南アはカリーカップは凄い大事な大会でお客もすごい入るし、スーパー14拡大案の内容に対してゴネルのも無理はないかと思います。NZもANZCをもっと充実させる事を考えるべきだと思うのですが・・・

スーパー12から14になって客が減っている気もいするし、ANZCになって旧NPCからチームが増えて客が入らなくなってるし、スーパー14もANZCもチーム数を元に戻してもっと競った試合で質の高い試合をすればお客も戻ってくるのでは?と思ってしまいますが(今の時代難しいのかもしれませんが)
問題はどこを減らすのか?と言う事になりますが・・・スーパー14にしろANZCにしろチームが多すぎると思うのは自分だけではないと思います、昔は一杯お客さん入って居たことを思うと・・・


話がそれましたがこれで2011年を超えて契約したABsは上記の3人の他にカーター、マコウ、
ソーイアロ、メアラム、ノヌー、ブラットソーン、アンドリューホア、ティアラタ、アフォア、エリス、カフイ、
ブレンダンレナード、マッキントッシュ、ウルフ、メッサムとなり18人となりました。

この他にコンラッドスミス、シヴィヴァトゥーは来年まで契約があるのかな?この二人もW杯までいるでしょう。


今週のスーパー14大一番チーフスvsハリケーンズのチケット売れ行き良い感じ~~
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大混戦!スーパー14 Week12 プレビュー

相変わらず大混戦の今年のスーパー14、毎週順位が変わっていきます。
やっとの事で私がシーズン前に優勝するだろうと予想していた(こちら)ハリケーンズがここにきて大爆発し始めて先週ブランビーズを全く寄せずけずに大勝して首位に立ちました。

9位のブランビーズまでがまだ可能性があると言う事で最後までどうなるか分かりませんね、今夜のケーンズvsブルーズのように同じ国同士での星のつぶしあいみたいのが沢山残っているのも興味深いところ。

それにしてもブルーズ(5位)は5勝5敗と沢山負けているのにボーナスポイントで10ポイントを獲得しているのでトータルポイント30で4位のシャークス(7勝3敗)とのポイントの差はわずか1ポイントとボーナスポイントがいかに大事かと言う事ですね。 ちなみにチーフスも多くて8ポイント、シャークスはわずか3ポイント。


FRIDAY
Hurricanes(1位) v Blues(5位) at Wellington, 7.35pm
今週の大一番の一戦でニュージーランドではかなり騒がしくなっております。
先週ブランビーズに大勝したケーンズはようやく絶好調になってきてシーズン序盤のもたつき方がうそのように思えます、メンバーが良いですから始めから突っ走っていってもらいたかったですが・・・

シーズン前にも書きましたが(こちら)私が今期の10番に押していたリピアが使われだして10番で固定されてからケーンズのBKがかなり良くなったと思うのは私だけではないでしょう。
先週もうまくBKを引っ張っていて最後のディヴィットスミスにパスしたプレイはまじで素晴らしかったです。

問題のラインアウトは先週は修正できていたのが大勝につながったのかもしれません。

一方のブルーズですが先週は最悪でした、良かった点はボーナスポイントを2つ取れたことですが、あの試合は本当にがっかりです、おまけに開始5分くらいで一部の照明が切れて50分くらい中断というハプニングもあり2011年のワールドカップではそのノースーハーバースタジアムで何試合かあるのですが大丈夫でしょうか????
試合後にはブルーズのコーチの居るところにブルーズファンが怒って駆け寄ってチケット代を返せなどいろいろ爆発したらしくファンも怒りまくりの試合でした。

しかも怪我人が続出し特に3列は全滅と言っていいほどで最後は控えのハーフバックのハートが6番の位置に入って試合をしなくてはいけなくなるなどでした。

先週のプレビューでも少し触れましたが、そもそもメアラムを休ませてベンチに下げる余裕を見せて相手を舐めていたのがおかしい、レッズは弱くないしBKは素晴らしいです。
バーンズに良いようにやられてましたね、ディフェンスも悪くここ数試合良くなったブレイクダウンもまたいまいちになった気がするし、見ていて本当にがっかりした試合でした。

さて3列に怪我人がいっぱいいるブルーズはロックのハイウを6番に下げ7番にはトレーニングスコッドのTom Chamberlainを抜擢していますが、デビューがいきなり絶好調のケーンズで大丈夫でしょうか?
ブラッキーにもう一人のオノサイアウヴァアも大分前に怪我でしばらく駄目だし、コリンズも先週の脳震盪で今週は駄目だし、7番が居なくて非常事態のこともあり、今オークランドのクラブラグビーに出ているNECのラトゥー(写真一番左)をブルーズの7番でどうだとか言う声があがっていますが良い案でしょうね、他国の代表キャップを持ってるとNZのスーパー14チームではできなかった気がしますが・・・
そのラトゥー、チームは劣勢でも良い動きをして活躍していました。
R
興味深いのはハイボールに強いウルフを15番に入れてきたところ、そして強くて早くてスキルもあるレンジャーを14番に入れてきています、そのレンジャーは先日の傷害事件での謹慎処分が終わり試合に出れますが、その事件の裁判に当日出頭してからウイリントンに飛んで試合をすると言う忙しいスケジュールです、日本では考えられない事ですね。

鍵はブレイクダウンで健闘できるかと、とうとう固定せずにきた10番のポジションのゴッパーズのゲームメイクにかかっているかと思います、ゴッパーズは古巣のチームとやるので燃えているでしょう。

予想はブルーズに踏ん張って欲しいですが、メンバーとチームの調子を見てケーンズが勝つでしょう。
注目は12番対決でかなり面白くなりそうです、トエアヴァはABsで12番と言うのも十分やっていけるでしょうし、今絶好調のノヌーの突進をバッシと止めてほしいです。
最低10点差はついてケーンズ

強いて言うとケーンズは15番のジェーンが欠場でタマティエリソンが15番に入るのでハイボールの処理の弱さを狙ってそこに付け入れるかでしょうか。  

BLUES: (下線はトレーニングスコッドのメンバーでかなり多いですね)
15 Rudi Wulf, 14 Rene Ranger, 13 Anthony Tuitavake, 12 Isaia Toeava, 11 Joe Rokocoko,
10 Jimmy Gopperth, 9 Taniela Moa;
8 Jerome Kaino, 7 Tom Chamberlain, 6 Kurtis Haiu, 5 Ali Williams, 4 Jay Williams,
3 Tevita Mailau, 2 Keven Mealamu (capt), 1 Tony Woodcock.
Reserves:
16 Tom McCartney, 17 Charlie Faumuina, 18, Dean Budd, 19 Peter Saili,
20 Grayson Hart, 21 Michael Hobbs, 22 Paul Williams.

HURRICANES:
15 Tamati Ellison, 14 Zac Guildford, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 David Smith,
10 Willie Ripia, 9 Alby Mathewson;
8 Rodney So'oialo (capt), 7 Scott Waldrom, 6 Victor Vito, 5 Jason Eaton, 4 Jeremy Thrush,
3 Neemia Tialata, 2 Andrew Hore, 1 John Schwalger.
Reserves:
16 Ged Robinson, 17 Jacob Ellison, 18 Bryn Evans, 19 Api Naikatini,
20 Piri Weepu, 21 Jason Kawau, 22 Robert Fruean.
SATURDAY

Lions(12位) v Crusaders(8位) at Johannesburg, 1am.
先週のプレビューでも書きましたが、ブルーズと同じように相手を舐めて組んだメンバー構成が響いたクルセーダーズ。リード、アイザックロス、マクドナルド、エリスにクロケットとレギュラーを外すのはブルーズより酷かったです。
スクラムはクロケットが入る前は劣勢でしたし、今季は余裕を見せているメンバー事情じゃないのにブラッカターの考えが理解できなかったです。

おまけにリッチーは試合後のインタビューでも元気なかったし、そのことは関係ないにしてもリッチーはまたもや脳震盪でこのライオンズ戦を欠場することになり暗いニュースばかり。。。
代わって7番に入るのはジョージーホワイトロックも怪我してるので、タズマン出身のぽポフが入りますがどうでしょうか?ちなみにポフは髪型のせいかも知れませんがちょっと長州力っぽいです(そう思いませんか?)

それにしてもブレットのゴールキックは入りませんね~先週も13-10で同点のチャンスで正面を外してるし…最後は難しい位置でペナルティーを得てブレットだから狙わないだろうなと思ったら、狙いに行った・・・マジで~~って思ったらマクドナルドが鬼のような顔して出てきて簡単に決めてしまった。
あれじゃあいつも蹴ってるブレットの立場がないじゃんって思ったけど、これからマクドナルドに任せるのかな? 

予想は、ライオンズは先週のフォース戦で大敗して今回気を引き締めてと言いたいけど、オーストラリアからの長旅で疲れてるかもしれんし、でも地元では負けられへんから、良い勝負になるかも。
クルセも先週の反省をしてるだろうし、今回は大爆発で勝つかな。10点差でクルセ

CRUSADERS:
15 Leon MacDonald, 14 Jared Payne, 13 Tim Bateman, 12 Ryan Crotty, 11 Colin Slade,
10 Stephen Brett, 9 Andy Ellis;
8 Thomas Waldrom, 7 Jonathan Poff, 6 Kieran Read (capt), 5 Isaac Ross, 4 Brad Thorn,
3 Owen Franks, 2 Jason Macdonald, 1 Wyatt Crockett.
Reserves:
16 Dan Perrin, 17 Bronson Murray, 18 Ross Filipo, 19 Michael Paterson,
20 Kahn Fotuali'i, 21 Adam Whitelock, 22 Hamish Gard.
SUNDAY
Sharks(4位) v Highlanders(10位) at Durban, 1am
先週ストーマーズにニュージーランドで初勝利をプレゼントしてしまったハイランダーズ、これでベスト4に残るのはかなり難しくなってきました、あと全部勝ってもかなり厳しいでしょうし、まずこの強豪シャークスに勝たなくてはいけません、他のNZチームの為にもシャークスには勝って欲しいところですが。。。

ハイランダーズはブルズに大勝して次の週休みでその後から調子がいまいちになってきた感じでしょうか。

一方のシャークスもちょっともたついてしまいましたが、先週の休みでリフレッシュして残り3戦は地元で戦えるしかなり有利ではないでしょうか、しかも長い間怪我で欠場していたピナールが復帰してきますし、10番に入って、ステインは12番に戻り相手にとっては嫌なBKラインです。

休み明けのシャークスの出来が非常に興味がある試合で、予想はやっぱり地元に戻ってきたシャークスが勝つでしょう、ハイランダーズも生き残りをかけて踏ん張ってほしいですが、10点差でシャークス

Highlanders:
15 Israel Dagg, 14 Ben Smith, 13 Jason Shoemark, 12 Daniel Bowden, 11 Fetu'u Vainikolo,
10 Mathew Berquist, 9 Jimmy Cowan (captain),
8 Steven Setephano, 7 Alando Soakai, 6 Adam Thomson, 5 Tom Donnelly, 4 Hayden Triggs,
3 Clint Newland, 2 David Hall, 1 Jamie Mackintosh.
Reserves:
Jason Rutledge, Anthony Perenise, Josh Bekhuis, Steven Setephano/Tim Boys,
Sean Romans, Johnny Leota, Kendrick Lynn.


Stormers(11位) v Chiefs3位) at Cape Town, 5am.
先週ブルズに惜しくも敗れたチーフスですが、スローイングが良くなくてマイボールラインアウトがしっかり取れずチャンスで得点できなかったのと、キックオフでボールをしっかりキープできずに自陣でピンチを迎えることが多かったのが敗因かと・・・ブルズのキックオフのプレッシャーは確かに良かったですが、キックオフはしっかりしておきたいところ。
ラインアウトは両チームマイボールの確保に手こずっていましたが、チーフスはオーバースローとかが多かった気がします、エリオットはスローイングよかったはずなのにチーフスにきて悪くなりましたね。
今週はAled de Malmancheが2番で先発ですがどうでしょうか?ここが鍵ですね。

BKは相変わらず両ウイングのレギュラーが怪我から復帰できないのにプラスしてブレンダンレナードも復帰できないため帰国で来週には間に合うかもしれませんが、この3人の欠場は痛いですね。

しかしキャップホルダーのアネシが久しぶりに帰ってきて14番のポジションに入りますが、あの快速を見せてくれる事を期待していです。11番スイニーも調子がいいし怪我人の穴を埋めれるか?

ドナルド、カフイ(写真)が先週の試合で怪我をして心配されていましたが、今週の試合に出れそうでひと安心。ハバナにハイタックルで出場停止処分を食らうかと思われていてラウアキはラッキーなことに処分はなく今週も先発で出場は心強いか。
K
私がシーズン前に書きましたが(こちら)ラティーマーより押しているリロがようやく7番でラウアキと組めることになり、ラティマー(写真)はベンチへ。
ラウアキが前に出てリロがリンクプレイで活躍してより攻撃的になる気がします。
R
ストーマーズは遠征から帰ってきて疲れが気になるところでしょう、先週ベッカーが復帰してチームにとってはかなり大きかったのにまた怪我したのか今週は欠場でこれは痛いですね。キャプテンのデヴィリアスも居ないし・・・

予想は敵地でしかも怪我人が多いチーフスが苦戦するかも知れませんが、セミファイナルに残れる可能性があるチーフスのモチベーションもあるし、今年のチーフスは一味違うしチーフスが7点差で勝ち

Chiefs:
15 Mils Muliaina (capt), 14 Sosene Anesi, 13 Richard Kahui, 12 Callum Bruce,
11 Dwayne Sweeney, 10 Stephen Donald, 9 Toby Morland;
8 Sione Lauaki, 7 Serge Lilo, 6 Liam Messam, 5 Toby Lynn, 4 Craig Clarke,
3 James McGougan, 2 Aled de Malmanche, 1 Ben May.
Reserves:
16 Hika Elliot, 17 Sona Taumalolo, 18 Kevin O'Neill, 19 Tanerau Latimer,
20 David Bason, 21 Mike Delany, 22 Jackson Willison.
NZチーム以外では以下になりますが、面白そうなのはレッズ対ブランビーズでレッズが勝ってブランビーズも脱落でしょうか。
ブルズとフォースの試合も非常におもしろそうで、BKラインの素晴らしいフォースがブルズ相手にどこまでやれるか楽しみです、ギタウがうまくBKを引っ張って勝ちそうな気がしますが、それにはFWがしっかりボールを支配できるか?

Cheetahs(14位) v Waratahs(7位) at Bloemfontein,
Reds(13位) v Brumbies(9位) at Brisbane,
Bulls(2位) v Western Force(6位) at Pretoria,
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プロフィール

ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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