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トライネーションズ オールブラックスvsスプリングボクス(2戦目)プレビュー

試合前のサウスアフリカの国歌斉唱がいつも以上に良かったです。
そんな事より残念な結果になってしまいました・・・
ミスがあれだけあると実力差がないので勝つ事が出来ないのは当たり前でしょう。
それでも後半は追い上げていたのでもしかしたらいけるかと思った時もありましたが
そこでミスからトライを取られてしまい残り10分でゲームオーバーとなりました。

プレビューでは前回のワラビーズ戦でFWが優勢になっていた事でスプリングボクスとの試合も心配していないと書いていましたが、ブレイクダウンが想像以上に激しく特に前半は早い展開が全然できずに結局人数をかけないとボールだしが出来ない感じになり効果的な攻撃ができなかったと思います。

そのブレイクダウンではバーガーの代わりで6番で出ているブロッソーがこのレベルでも十分に戦える事を証明したのではないでしょうか、サイズは決して大きくありませんが当たり負けしないですし、
低い姿勢でのプレイは素晴らしくこの試合でも何度かターンオーバーしていました。
バーガが謹慎から帰って来てもブロッソーを使った方が良いと思いますがコーチはどうするでしょうか。

それにしても前回のワラビーズ戦でもそうでしたがラインアウトが良くないです・・・世界一のラインアウトのチームなのでワラビーズ戦よりも獲得率が悪いですが、ホアのスローイングは昨年まで良かったのに今年のスーパー14から悪くなりだした気がします、今はメアラムの方がスローイングは良くなりました。
ワラビーズ戦でも一番最初のラインアウトはオーバースローでしたしこのボクス戦でもそうでした、それでチャンスを逃しているので・・・このオーバースローのカバーが2戦続けて出来ていないのも気になりますが、あれはハーフが反応するべきでしょうか、今週の試合もないとは言えないしミスしたときのカバーもしっかりしないとチャンスを逃しただけでなくピンチにもなってしまうので。。。

ラインアウトからボクスは予想通りモールを押してきていましたが、それに対応できていないのが試合を左右してしまったと言っても良いくらいだと思うし次までに対応できるかどうかも注目です。
モールを警戒してボクスボールのラインアウトを競らないのか?競ってもどうせ取れないのか?どっちなのかが気になりますが、ゴール前付近のラインアウトを省いては競ってプレッシャーをかけたほうがいと思うのですが・・・競らないと簡単にクリーンキャッチしてしまうのでモールをしっかり組めるだろうからもっと競ってほしいかも。

私が活躍してほしいと書いたブレンダン・レナードはトライネーションズレベルでの試合が久しぶりだったので(昨年は怪我)ちょっと硬くなってたかな??インターセプトはされるし、スクラムはノットストレートを2回もとられるはで良いとろこなしでしたが、普段スクラムのノットストレートはめったに取らないし、ボクスの9番もブレンダンのように真ん中に投げ入れてないのに取ってないのが納得がいきません。

ブレンダンの持ち味はスピードのあるサイド攻撃なのに前半はキックやパスの事ばかりに意識し過ぎていた気がします、それに特に前半はブレイクダウンで劣勢だったのでボール出しでかなり苦労していました。後半に入ると指示が出たのかサイドを突きだしたりしていましたが、チーフスの時のようにある程度積極的に行っても良いかなって思うのですが、昨年一年のブランクが響いていたのはありましたね。

ボクスのキックオフは高いボールを良い位置に蹴っているのもありますが、ハバナが毎回しっかりチェイスしていてABsのFWがキャッチしたら直にタックルに行っていたのが素晴らしかった。一方のABsはと言うとドナルドのキックオフは悪くなかったです、むしろ良い位置に蹴っていたと思いますが、ハバナのような鋭いプレッシャーをかけている所まではいっていないのが気になるところですし、この違いはかなり大きいなって思いました。

実際にABsはプレッシャーを受けて自陣22Mでラックからタッチキックをして良くて中央で大抵がABsでのボクスボールのラインアウトとなっていますが、このあとは上記にも書いたようにボクスはモールで押して来ます・・・このようにボクスの作戦通りに試合が運んでしまっては勝てないでしょう。

救いは10番ピナールが4本くらい簡単なPGを外してくれた事でそんなに点差がつきませんでしたが、前半15番のステインが蹴っていればもっと点差は広がっていたと思います。

悪いことばかり書きましたがコンラッドスミスが5人くらい抜いて怒り??のトライは素晴らしかった、前半のピナールのトライの前に凄いタックルもしびれました、ピンチを防いだかに見えましたがそのあとのオフロードとピナールがディフェンスを良く見て上手く回り込んだトライは素晴らしかった。

その前のスクラムからスピースのサイド攻撃が凄過ぎです、確実にゲインしているしディフェンスをかなり巻き込んでいるので、その後BKに展開すればトライが取れる形を作っていますが今週の試合でスピースに同じように動かれるとかなり厳しくなりそう。

アイルランドのレフリングにもちょっと不安がありますがABsもラックでのオフサイドっぽいのを耳逃してもらっているし、それがなくてもあれだけミスして、モールも止めれなくてブレイクダウンも劣勢では勝つのは難しいでしょうね。


All Blacks
1.Tony Woodcock, 2.Andrew Hore, 3. Owen Franks, 4.Brad Thorn, 5.Isaac Ross,
6.Jerome Kaino,7. Richie McCaw, 8.Rodney So'oialo,
9.Jimmy Cowan,10. Stephen Donald, 11.Sitiveni Sivivatu, 12.Ma'a Nonu, 13.Conrad Smith,
14.Josevata Rokocoko, 15.Mils Muliaina.
Reserves
Keven Mealamu, John Afoa, Jason Eaton, Kieran Read,
Piri Weepu, Luke McAlister, Cory Jane.

Springboks
1.Tendai Mtawarira, 2.Bismarck du Plessis, 3.John Smit, 4.Bakkies Botha, 5.Victor Matfield,
6.Heinrich Brussow, 7.Juan Smith, 8.Pierre Spies,
9.Fourie du Preez, 10.Morne Steyn, 11.Bryan Habana, 12.Jean de Villiers, 13.Jaque Fourie,
14.JP Pietersen, 15.Francois Steyn.
Reserves
Chiliboy Ralepelle, Jannie du Plessis, Danie Roussow, Andries Bekker,
Ricky Januarie, Adrian Jacobs, Wynand Olivier.

(赤文字の選手が先週から代わった選手)

ダーバンは当日雨が降る予報なのでキック主体のゲームプランになりますが、ボクスはピナールが怪我でキックマシーンのモネ・ステインが10番に入りますが、キッキングゲームにもってこいの選手なのでボクスがさらに有利になるでしょうか。
ABsはウイングにジョーロコをそのまま先発に残しているのは意外でしたが、雨なら展開ラグビーができないので、ジョーロコよりキック処理が良いコリー・ジェーンの方が良いでしょうが、発表のあとで天気予報で分かった事ですからね・・・

ABsは膝を痛めたティアラタ→オーウェン・フランクス
イタリア戦でデビューして良いスクラムを組んでアピールしてそれ以降はリザーブに定着して途中から出てきて良い働きをしていました、それもあり今週の試合では初先発になりましたがまだ21歳と若いのに素晴らしいです。
そのフランクスに追い抜かれてしまった形になってしまったジョンアフォアがリザーブ入り。
そういえばティアラタ、前半ドロップアウトでクイックで蹴ってボールをキープ出来ずピンチになったプレイはいただけなかった・・・何であんなことをするのかびっくりしました。

先週今一だったブレンダン・レナード→カウワンですが、先週の試合でもカウワンが出るかと思っていましたが(ワラビーズ戦の活躍があったし)ブレンダンの出来があまりにも良くなかったし、今週はカウワンと言う事になりましたが、ブレンダンは今後トライネーションズに出る事は怪我人が出ない限りないかも知れませんが、能力のある選手ですし調子を取り戻して欲しいです。

イートンがリザーブに残れたのもちょっとびっくりしましたが、今はロックが怪我人が多くて居ない状態なので仕方がないのか?ブライアンエヴァンスはラインアウトが良いので今回リザーブに入るかなって思っていました。

予想は今週も厳しい試合になるのは間違いないでしょうが、先週の反省を生かして今週はマシになるかと思いますが、ラインアウトが取れないと話になりません・・・ニュージーランド国内ではラインアウトコーチが居るのでは?と騒がしいですが、数年前にも同じ事が言われて少しだけロビンブルクがやりました。どうしてスクラムコーチが居るのにラインアウトコーチは居ないのか?といつも言われています。
FWコーチのハンセン氏がかなり叩かれていますが、かれはもともとBKの選手だったのかとか???
スクラムはスクラムコーチがいてラインアウトはハンセン氏がやっているとしたら全然結果が残せていないって事になっているのでハンセン氏は何をしているの?って感じでいろいろ言われています。
少なくともここ10年近くはラインアウトが安定していなく特に前回のW杯前後からもっと酷くなった気がします。。。

ブレイクダウンで今週は優勢にならないといけませんが、想像以上にフィジカルなので五分に戦うくらいしかできないでしょう。スクラムはフランクスが入ったし心配していません。
あとは先週もディフェンスは凄い良かったので今週もそのままで行ってもらいましょう。

問題はやっぱりモールで今のルールは崩せないですからペナルティーを取られないようにしないと、良いキッカーがいるので50M以上のキックも簡単に決めるし、モール以外でのペナルティーも注意しないとモネステインにどんどんPGを入れられるので・・・

こうみるとボクスが断然有利に思えてきますが、今週は立て直してくれることを期待しています。
先週のようなミスがなくペナルティーも少なくしてフィジカルで負けないようにすれば勝てるでしょう。

ウエールズのレフリーのレフリングもかなり影響するかと思いますが、彼は怒らせると怖いので気をつけなければいけません。彼はIRBでただ一人の○○ですが、それは何でしょうか?

最後にワラビーズ戦も、先週の試合も最初のラインアウトは後ろの方に投げ入れてどちらもオーバースローとなっているので、最初のラインアウトがしかり決まればホアも乗ってくる??と思うしこれが鍵(大げさな)でしょう。それくらいラインアウトは酷いですからしっかりして欲しい!!最初はロングでなくて2番に投げ入れた方が良い気がします・・・

頼むから今週は勝ってくれ~~  5点差以内でABs(マジで??)
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スプリングボクスvsオールブラックス プレビュー

まずは先週のレビュー
私はワラビーズが勝つと予想していましたが、オールブラックスが勝って良かったです。これで私が生観戦すると負けない法則が守られました(笑)19連勝でそのうちワラビーズ戦はこの前のを入れて7回。

前半の真ん中らへんまではワラビーズが優勢でプラスABsのラインアウトのミス(スローイングがほとんど良くなかった)やらタックルミスなどが多かったし、ドナルドのキックもいまいちだったのが序盤の点数に表れていました。最初はまじで今日は負けるかなって雰囲気でした。

バーンズにあっさり抜かれてトライをされたのはいただけなかったです、ドロップアウトからキックチェイスがしっかりされていなかったのもあり、ワラビーズは思い切ってカウンターに出てきてリッチーマコウとドナルドがクーパーを捕まえ切れずにゲインされそのあとはバーンズが上手くギャップをついて(リッチーとスミスが重なったのも痛かった)最後はムリアイナを抜いてトライしましたが、フランス戦でも簡単に抜かれてトライをされたムリアイナのディフェンスが最近良くないと思えます。

その後ドナルドがキックをチャージされた時には、ピッチを見るのが怖かったですが、ワラビーズが決定的なチャンスをミスしてくれたのが本当に幸いでした、あのトライが決まっていれば勝つことはなかっただろうし・・・バーンズはあまりにも大チャンスで逆にパニックってしまったかのようなプレイだった気も。

13-3のところでABsは連続攻撃から最後はコンラッド・スミスが上手いコースに走りこんでディフェンスを二人ひきつけて見事なオフロードをリッチーにつないだプレイは最高でした、リッチーも最後は数人を引きずってのトライで見事でした。
このトライの前にシヴィヴァトゥーがライン参加してソーイアロに繋いだオフロードは見事でこれで前に出れたのも大きいですしチャンスで皆が良い仕事をしてトライになったかんじで素晴らしいチームのトライだったと思います。

ABsは前半風下でミスも多かったわりには、なんとか3点差で折り返すことができたのが良かったです。最初良くなかったラインアウトは途中からソーイアロを使いだしたりと修正できていた。
ワラビーズは風上だたしもっと蹴ってくるかと思った
けど、積極的に展開していた印象が強かったかも。ワラビーズのディフェンスもかなり準備されていて良かったかなって思った前半でした。


後半に入ると風上になったABsに勢いがついてきた感じがしました、ドナルドのPGも良くなってきたのもありますが、前半この日100キャップ目のジョージスミスにかなりブレイクダウンでターンオーバーされていましたが、それが後半にはいるとABsが巻き返して優勢になったのが大きかったか。

それに伴いラインアウトも特にメアラムを早めに投入したのが良かったのか安定しだしたのも良かった、メアラムと共に途中出場してティアラタと交代したオーウェン・フランクスのスクラムもかなり良かったし、この二人の早めの投入は大成功だったと思います。

スクラムと言えばワラビーズの3番がかなり反則を取られていましたが、あそこまで取るほどではなかったのでは??と思ってしまうほどあのレフリーは彼にばかり反則を取っていましたね。

ワラビーズはスクラムの判定で不利に吹かれていましたが、何度かあったチャンスでトライを一個も取れなかったのが痛かった。もちろんABsの堅いディフェンスがあったのもありますが、ワラビーズのミスもあってチャンスを逃したのもあるので・・・

前半ジョージスミスのある意味個人技ような感じでブレイクダウンを優勢にしていたけど、後半はABsの個人ではなくチームとしてブレイクダウンを優勢にしてしっかり対抗して全体の力でブレイクダウンを逆に優勢にしたABsの方が一枚上手だったかも。
ブレイクダウンで力負けしてしまってるし点数もリードしていなかったのでベンチに居る二人の7番専門を一斉に使いにくかったかも知れませんが、せっかくならフィルウォーも投入してどれくらい3人のオープンサイドFLで対抗できるか試して欲しかったです。

あとはハーフの出来が試合にかなり影響したかもしれませんね、ドナルドが狙われていたのでカーワンからキックをすることが多くなりそのキックが凄い良くてチェイスもしっかりしていたし陣地をかなり取れたのが良かった。調子が良くてもインパクトプレイヤーとして控え専門のウィップーも良いキックをしていました。
それに比べるとワラビーズのハーフのキックはダイレクトタッチに出したりといまいちだったのが痛かった。FWがあれほど不利になるとちょっとハーフはやりにくいか。

ABsが勝てた要因としてやっぱりドナルドがこの試合を通じて成長出来たのが大きかったと思います。試合序盤は正直やばいなって思いましたが徐々に良くなってきて後半はPGを距離があっても決めていたし地域を取るキックも良かった。 彼の持ち味でもあるランプレイも前半の最後にラインブレイクしたのには会場がものすごく沸きました、右ではなくて左にいたリッチーに繋いでいたらトライだったですね。

ドナルドもそうですが、やっぱりリッチーとソーイアロが戻ってきたら変わりますね、彼らが入ってカイノもより生きて素晴らしい活躍をしていたし、カイノはスーパー14では全然良くなかったけど昨年のABsのような活躍がこの試合でも見れたし(いやそれ以上か)レギュラーをものにしたって感じですね。(キラン・リードも途中から出て激しいプレイをしてアピールしていましたが)

あとはワラビーズのキープレイヤーのギタウを封じ込めたと言うか目立たせなかったのが良かったか、あれだけFWが劣勢だとギタウも可愛そうか。そういえばモートロックの存在が全然感じなかった試合でしたね。

ギタウのGKでそんなに難しくないのを2本外したのも痛かったがドナルドも2本外してるしこれはお互い様として、後半ワラビーズのシャープとジョージスミスがラックで不用意な反則をして、その反則が確か2PGに繋がってるしそれも痛かった。

キックを多く蹴ってくると予想されていたワラビーズよりABsの方がキックにこだわっていた気がするし、それが上手く機能していたのも良かったです、もちろんボールキャリアに良いプレッシャーを与えていたのもあり機能しました。
点数は6点差でしたが、後半は割と安心して見る事ができました。リッチーの出来はまだまだですが80分戦えた事でOKとしましょう、試合を重ねて調子を取り戻すでしょう。とにかく勝って良かったです。
一戦目を負けるとかなり苦しくなるなって思っていたのでこの勝利はかなり大きいです。これでブレディスローカップは後一回勝てば今年もキープ出来るのでかなり楽になりました。
さて今週はスプリングボクスです。
ワラビーズ戦が終わった次の日の朝4時に移動とニュースで言っていましたがかなり厳しい日程で2連戦なので選手たちは可哀そうだなって・・・
そういう事もありちょっと疲れが心配です、サウスアフリカないのABsの移動でバスの前後に警察がついているし、その他でも厳重に警備されている映像をニュースで見た時にはびっくりしました。

さてABsのメンバーはそのまま据え置きかティアラタを変える(変えて欲しいかな)だけかなって思っていましたが、FWは変更なしで、ワラビーズ戦で良かったカウワンを外しブレンダン・レナードが9番、こちらも良いプレイをしていたコリー・ジェーンをベンチに下げてジョーロコを14番とちょっとびっくりしたかも。

ブレンダンを一押ししている私ですが、カウワンは上記にも書いたように良かったのでブレンダンは使われないかなって思っていました、グラウンドが固いサウスアフリカなのでスピードのあるブレンダンを起用+ゲームチャンスを与えたいと言う気持ちもあるようです。

ドナルドとはチーフスでコンビを組んでいるしコンビネーションに関しては(ワラビーズ戦の前にも書いたと思いますがドナルドが10番ならブレンダンの方が良いのでは?と)申し分ないので良いのですが、ブレンダンはキック力はあるけどキックの正確さは先日のカウワンのキックの出来を考えるとちょっと劣ると思います。

ジョーロコ起用に関してはサウスアフリカ戦で10試合中9トライと相性が良いからだとかですが、この数字は凄いなって思ったので、使いたくなるのは解る気がしますが、このデーターとコーチの期待を裏切らないようにして欲しいです。

この二人を入れることによって、先日キックにこだわり続けていたワラビーズ戦から一転して展開ラグビーに重点を置いてくるか?キックだとボクスの方が上手いしラインアウトを避けたいのであまりキックは蹴りたくないかも知れませんね。

一番恐れているのはABsゴール前のボクスボールのラインアウトからモールで来られる事でしょうか。ライオンズ戦でもゴール前のモールでごり押ししていたし、元々モールは得意だしルールが変わったのでゴール前のラインアウトは怖いです。

あと後半に入るとモネ・ステインが出てくるでしょうから接戦なら中央付近でも反則はできないしDGもあるし非常に厄介です。15番の若いステインも長距離DGを蹴れるし怖いですね。

ボクスの注目は出場停止のバーガーの代わり(私はバーガーより買っていますが)のブロッソーがABs相手にどれだけできるかが楽しみです。ワラビーズはジョージスミス個人の能力でしたがチームとしてのブレイクダウンのパワーが足りない印象ですが、ボクスは激しさもあるうえにブロッソーのようなボールハンターが居るのはワラビーズよりブレイクダウンを手こずる気がします。

まずはフィジカルで負けないようにしないといけませんが、先週の試合を見る限りではそんなに心配していません。3列は言うまでもありませんが、ソーンがむちゃくちゃ激しいし良い仕事をしてくれるが心強いです。
問題はラインアウトでしょうが、先週いまいちだったホアのスローイングが心配です。それにティアラタのスクラム。この二人がいまいち良くなかったら先週のように早めに代えてくるでしょう。

厳しい試合になる事は確実でしょうがなんとか勝ってくれると嬉しいです、この2連戦を2連勝でと欲張らなくても一勝一敗で良いので乗り切ってくれると残りの試合がかなり楽になります。

個人的にはブレンダン・レナードに活躍してほしいです。  

All Blacks:
15.Mils Muliaina, 14.Joe Rokocoko, 13.Conrad Smith, 12.Ma'a Nonu,
11.Sitiveni Sivivatu, 10.Stephen Donald, 9.Brendon Leonard,
8.Rodney So'oialo, 7.Richie McCaw, 6.Jerome Kaino, 5.Isaac Ross, 4.Brad Thorn,
3.Neemia Tialata, 2.Andrew Hore, 1.Tony Woodcock.
Reserves:
Keven Mealamu, Owen Franks, Jason Eaton, Kieran Read,
Piri Weepu, Luke McAlister, Cory Jane.

Springboks:
15.Frans Steyn, 14.JP Pietersen, 13.Jaque Fourie, 12.Jean de Villiers,
11.Bryan Habana, 10.Ruan Pienaar,9. Fouire du Preez,
8.Pierre Spies, 7.Juan Smith, 6.Heinrich Brussow, 5.Victor Matfield, 4.Bakkies Botha,
3.John Smit (c), 2.Bismarck du Plessis, 1.Beast Mtawarira.
Reserves:
Chiliboy Ralepelle, Jannie du Plessis, Danie Rossouw, Ryan Kankowski,
Ricky Januarie, Morne Steyn, Wynand Olivier.

先日書いたダンカーターの件ですが、明日のクラブラグビーに出場することが決まりましたが無事を祈るばかりです。リッチーがクラブラグビーに出た時も凄い観客だったですが、明日も凄観客になりそうです。
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ダンカーター復帰&日本人選手が今季もAirNZ Cup

トライネーションズ&ブレディスローカップ初戦は何とか勝てて良かったです。
レビューは後ほど書く予定(予定は未定)で今日は違う話題で。

まずタイトルのひとつ目の「ダンカーターが復帰」ですが、つい最近ランニングを始めたかと思っていたのに・・・確か先週からAirNZ Cup(以後ANZC)の所属ちーむのカンタベリーの練習に参加してキックの映像をニュースで見て結構回復してるなって思って見ていましたが、今日ラジオを聞いていて「今週末のクラブラグビーに出場するかもしれない」と言うニュースに思わずびっくりしました。

明日のドクターと会って許可が得れればカーターの復帰が今週末に実現するわけですが、正直もう少しリハビリをしてからの方が良いのではないかなって思っています。怪我の場所が場所だけにちょっと心配です。
さてここからはANZCの話題です。
タイトルの二つ目ですが、日本代表キャップの保持者でNECの浅野良太選手がカウンティーズ・マヌカウのスコッドに入っているのを今週発売のRugby NewsのANZC特集号で見つけました。

その雑誌で各チームのスコッドが載っておりそこに浅野選手の名前を見つけました。
カウンティーズ・マヌカウの紹介ページの文の中に浅野選手も少し取り上げられており「ようこそ、22キャップのロック」と書かれていましたが彼はフランカーではないでしょうか?? 元ブルーズのアシスタントコーチのグレック・クーパー氏が今NECに居るそうでクーパー氏が薦めたと書いてあります。

カウンティーズ・マヌカウには、有名どころではマサンガ、タセサ・ラヴェアが居ます、あとセブンスのキャプテンDJ Forbesが7番のポジションで昨年活躍していましたが、浅野選手のライバルはその選手になるかな?
ちなみにカウンティーズは昨年も最下位ですし、チームの資金も全然少ないチームで来年は10チームに減ってしまうので(現在は14チーム)カウンティーズは下に落とされると思います。

来年から10チームになるのですが、2005年まではNPCと言うタイトルで1部~3部まであり1部が10チームでしたので、わずか4年で10チームに戻してしまう事になりますが、そもそも増やしたのが間違いで、それによって観客も減って盛り上がりに欠けていた感じがします。
スーパー14もスーパー12から増やして試合数も増えミスマッチも増えた印象で、その影響からか観客は減って言っていると思うし、実際にスーパーラグビーは昔の方が観客が多かった印象があります。
それなのに15チームに増やすことも決まっているし、将来的にはもっと増やす方針でいるようですが、ただでさえ観客が少なくなっているのに、チームを増やして人気のないカードの観客が全然居ないスタジアムになるのは目に見えている気がするので、これ以上チームを増やして欲しくないです。できれば12チームに戻して欲しいくらいです。

ごめんなさい話がそれました。
来年からニュージーランドの国内選手権(現在はANZCとHeartland competition)のシステムが変わりますが、2005年までのような3部制のような感じになり、Premier Divisionが10チーム、Division One competitionが6チーム、Heartland competitionが10チームとなります。
と言う事で現在ANZCが14チームなので内4チームとHeartland competitionの2チームがDivision One competitionになります。 なおDivision One competitionで優勝すると自動昇格するようです。


ANZCはスーパー14よりはもちろんレベルは劣りますが若手の域の良い選手を見れるので個人的に非常に楽しみにしています。毎年この選手は将来大物になるとか勝手に予想をさせてもらっています。
昨年で言うと今年日本で行われたU20の大会で注目してくださいと以前の記事で書いて(こちら)、実際に大活躍したロビー・ロビンソンはサウスランドで出場していて彼は将来大物になるなって思いました。(今季スーパー14に入れなかったのが意外でしたが)

今年も昨年同様にU20の選手が沢山スコッドに入っています。
大会で最優秀選手になったキャプテンのアラン・クルーデンはマナワツと言うチームで(マナワツのコーチはU20のコーチ)注目選手として扱われているし、ドナルド、ルークマカリスターがフランスとイタリア戦でいまいちだったのでクルーデンをオールブラックスに呼んだらどうかとかと色んな人から言われていました(特にファンの方が)がU20のレベルとABsのレベルは違いすぎるし、まだスーパー14も経験していないのにトライネーションズのレベルなんて早すぎますよね。まずは今季のANZCでしっかり良いプレイをして来年のスーパー14に入ってからですね。それに線が細いので体つくりをしないとレベルの高いラグビーでは怪我に泣かされると思います。

今年のU20スコッドのナフィ・トゥイタヴァキは兄のアントニーと同じチームでノースハーバーで兄弟で活躍する場面が沢山見れそうで楽しみです。ハーバーにはU20の控えウイングのケン・ピシが兄のジョージ(元ブルーズ)と共にメンバーに入っています。ちなみに昨年のU20のキャプテンのクリス・スミス(LO&FL)もいますし139KGの大型プロップのベン・アフェアキ(彼も昨年のU20)も居るし、何と言っても新しいコーチ陣が元大物ABsでヘッドコーチはダウド、アシスタントコーチはジェフ・ウィルソンと豪華でメンバーも昨年より良くなっていると思うし今季は楽しみな存在です。

元ABsのミューズがオタゴで6週間の期限付き(怪我人の復帰まで)ですがスコッドに入っているのも興味深いです。

とりあえず今日はANZCの話題はこの辺で終わります。今後もいろいろ書けたら書いていきたいと思います。
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ブレディスローカップ当日の天候

昨日の夜からオークランドの天候は風が強く雨も降るという荒れ模様です。
しかし今(14時半くらい)は、風は相変わらず強いですが晴れ間がのぞいています。
天気予報はオークランド独特のシャワー(雨が降ったり止んだり)と言う事ですが、明らかに天候は回復しているので、もしかしたら今夜の試合は雨でないかも??とそう願っております。

さて不安いっぱいの今夜のブレディスローカップ初戦ですが、イーデンパークでワラビーズはなかなか勝てない、今夜勝てば23年ぶりの勝利になることからいかにイーデンパークで勝つのが難しいと言う事か。

そんな有利なデーターがあるので是非オールブラックスに勝って欲しいが、やっぱりダンカーターが居ないABsが地域をうまく取る事が出来ないだろうし、パルーやブラウンの3列陣の激しさで試合不足のリッチーマコウのスタミナも奪われていくだろうし、昨日書いたように3人の7番専門の選手が終盤に出てきてブレイクダウンをやられそう。

ソーイアロ、カイノそして3列の控えも含めて頑張ってもらわないといけないが、リッチーが怪我した場合はソーイアロが7番に入りリードが8番になるでしょうが、それが果して機能するのか?
ワラビーズは控えにも二人の7番専門が居るのにABsはリッチーだけが7番専門だから偉い違いだ。

この違いがどう試合に影響するのかも見物ですね。

しかし雨は降らないかもしれないけど風はかなり強いのでどちらにしろキックが多くなる試合でしょうか、ますますドナルドのキッキングゲームが重要になってくるし、バック3のキック処理も大事になってくる。コリージェーンの活躍が目に浮かぶかも。

それでは雨が降らない事を祈りつつ、ついでに体調も悪くならないようにお願いします。




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トライネーションズ開幕戦プレビュー

いよいよトライネーションズが始まるので盛り上がっているニュージーランド
しかし先月の3戦の内容を見ている国民はかなり不安のようです・・・
コメンテーターなどは苦し紛れにもオールブラックスが勝つと言っていますがパブリックに向けてワラビーズとは答えれないでしょうから歯切れが悪くてもABsが勝つだろうと言う方が多いかも。

気になる両チームのメンバーは以下です。

NEW ZEALAND:
1.Tony Woodcock, 2. Andrew Hore, 3. Neemia Tialata,
4. Brad Thorn, 5. Isaac Ross, 6. Jerome Kaino, 7. Richie McCaw - captain, 8. Rodney So’oialo,
9. Jimmy Cowan, 10. Stephen Donald, 11. Sitiveni Sivivatu,
12. Ma’a Nonu, 13. Conrad Smith, 14. Cory Jane, 15. Mils Muliaina ,
Reserves:
16. Keven Mealamu, 17. Owen Franks, 18. Jason Eaton, 19. Kieran Read,
20. Piri Weepu, 21. Luke McAlister, 22. Josevata Rokocoko,

AUSTRALIA:
1. Benn Robinson, 2. Stephen Moore, 3. Al Baxter,
4. James Horwill , 5. Nathan Sharpe , 6. Richard Brown, 7. George Smith 8. Wycliff Palu,
9. Luke Burgess, 10. Matt Giteau, 11. Drew Mitchell,
12. Berrick Barnes, 13. Stirling Mortlock, 14. Lachie Turner, 15. Adam Ashley-Cooper,
Reserves:
16. Tatafu Polota-Nau, 17. Ben Alexander, 18.Dean Mumm, 19. Phil Waugh, 20. David Pocock,
21. Will Genia, 22. James O’Connor.

まずABsですが、注目の10番ですが発表の前日まではルークマカリスターが10番とメディアは自信を持って言っていましたが、水曜日の朝8時の発表ではスティーヴン・ドナルドが10番に入ると言う事でちょっとびっくりしていた感じでした。ヘンリー曰くルークの試合数の少なさを心配しているようでドナルドを選んだと言っていました。 
ルークの一番合っているポジションは12番だろうし、10番が本職のドナルドの怪我が治ればドナルドで行くのは今のメンバーでは致し方ないことかも知れませんが、ゴールキックはルークの方が良いですね。(イタリア戦では全部入れていたと思います)
ルークがイタリア戦でしっかり10番をこなしていればルークが先発で使われていたと思いますが・・・

ルークは2005年のライオンズ戦で10番でデビューしてかなり良かったですし2006年もアイルランド戦で10番で出たりして結構良かった印象があります。
その時の12番がウマガ(ライオンズ戦)、2006年はメイジャーと良い12番がルークをうまくリードしていたから良プレイが出来たんだと思いますが、ヘンリー氏は12番にはノヌーが一番のお気に入りですから・・・ノヌーだとリードできないでしょうし、キックも蹴れないので10番をやる選手にかなり負担がかかると思います。カーターくらすの選手なら12番が誰であろうが上手くゲームをコントロールするでしょうが、カーター以外の選手が10番をやるなら12番にはせめてキックを蹴れる選手を入た方が良い気がします。

でも13番がコンラッドスミスなので、コンビを考えるとチームメイトのノヌーとのコンビネーションが良いでしょうからノヌーを12番に入れたいんでしょう。
こうなったらノヌーは敵陣に入ったら突破役に徹して体重が少ないワラビーズの10,12を狙ってラインブレイクをしてキックが蹴れない分がんばってもらわないといけないですね。

ヘンリー氏は10番だけでなく9番もかなり迷ったらしいですが、私が思うにドナルドで行くなら9番はチーフスでコンビを組んでいるブレンダン・レナードを入れるべきだったのではないかなって思っています。ウィップーが一番調子が良いですが、昨年から今年に入ってもそうですがインパクトプレイヤーとしてベンチスタート。

14番にはジョーロコではなくワラビーズのキックを警戒してコリージェーンを入れてきてるが、ヘンリー曰くパフォーマンスに関してもジェーンの方が良いのでとも言っていたが確かにそうでしょう。昨年もキックを警戒してカフイを14番に使っていましたね。11番にシヴィヴァトゥーが戻ってきたのは心強い。
もちろんリッチーマコウ、ソーイアロの3列のレギュラーの復帰も心強いです。

3番はなぜかここ最近はティアラタが買われていますが、彼の3番はあまり良いとは思えないのでちょっと心配です、私はアフォアが良いですがベンチにも入れず代わりに新人のオーウェン・フランクスをベンチに入れてるのにはちょっとびっくりしたけど、クルセーダーズからは良いプロップが出てきますね。

ABsが前の試合(イタリア戦)から10人メンバーが変わったのに対してワラビーズは怪我が癒えたNo8パルー一人がメンバーに加わっただけ。それまでNo8だったブラウンを6番に入れてきていますが、3列はパルーを代表してフィジカルで対抗できる選考でしょうか。

びっくりしたのは控えに7番のスペシャリストの選手を二人も入れていることですが、昨年リッチーが復帰したイーデンパークの試合ではブレイクダウンで優勢になれなかった事があるので、今年は後半はこの二人の選手を入れてリッチーが疲れてきたところを一気につけ込む作戦でしょうか。(序盤は6,8でリッチーを疲れさせ後半・・・)

リッチーは先週クラブラグビーに出場しましたが40分そこそこしか出ていないですし、80分戦ったのは2ヶ月前のスーパー14セミファイナル以来ですからスタミナが心配です。リッチーを良く知っているディーンズ氏の考えがメンバー選考によく表れているかと。

BKのリザーブは二人だけですが、初めて代表に選ばれたハーフのゲニアはサイズはそんなにありませんが、腰の強い選手でスピードも結構あるのでモールラックサイドは要注意かと・・・今季のS14でゴール前でのトライがすごい印象に残っているので後半FWが疲れだした時にゲニアが出てくると厄介かも。

オコーナーもリザーブに入っていますが、オークランドに帰ってこれて嬉しいとか盛んに言っているのが可愛いですね(笑)どうしてずーとオークランドに居てくれなかったのかな?将来ABsを背負ってくれてたかも知れないのに。。。

予想ですが、明日は雨のようなのでキックが多くなる試合になるので、そうなると10、12とキックの蹴れるワラビーズがかなり有利になるかなって思っています。
その前にFWが有利になれるかが問題ですが、まずスクラムは上記にも書いたようにティアラタが心配ですが、ワラビーズの3番もよくスクラムを崩している印象があるので両チーム3番ですね。
フランス戦を見る限りでは、まだスクラムに不安を残しているワラビーズの印象がありますが一時期の事を思うと大分良くなったと思います。 ABsもフランスには結構苦戦していましたが・・・

ラインアウトはここ数年ABsは良くなってきているし、身長がないソーンも取れるようになってるし、新人のアイザックロスは3試合を見ててかなり良いなって思っています、しかも彼がサインを出しているし新人なのに大活躍です。強いて言うともっと激しさが欲しいかなって(ラックとかで)。

セットプレイはスクラムABs、ラインアウトがワラビーズとトータルすると五部かな??
となるとブレイクダウンですが、ソーイアロも戻ってきたし、昨年ABsで好調だったカイノもフィジカルなプレイをするしワラビーズのフィジカルな3列との対決は見物ですね。

そして上記にも書いたようにリッチーが疲れてきたらワラビーズはリザーブ陣を投入してブレイクダウンンで有利になるようにしてくるでしょうから、ABsはそれまでにある程度リードをしていないと後半一気に持っていかれる可能性があるかもしれませんね。

そして接戦になればゴールキックがモノを言いますし、ドナルドのGkが重要になってきますが、ドナルドのGKはお世辞でも良いとは言えないし、ルークまたはウィップーが出てきてしっかり決めてほしいです。

心配なのはリッチーのスタミナ、ドナルドのキッキングゲームでしょうか。
私が思うにリッチーとソーイアロが戻ってきたのでドナルドはフランス戦よりはかなりやりやすいかと思うので今回は活躍してほしいです、くれぐれも不用意なチップキックとかは止めて欲しい(ルークも)。ドナルドはランプレイが良いので(しかも強い)フィジカルなノヌーとともにワラビーズの10、12にプレッシャーをかけて欲しいです。 

ギタウはノヌーとコンラッドスミスのセンターコンビを結構警戒しているような発言をしていた気がするし、知的なコンラッドスミスがノヌーを上手くリードしてワラビーズBKに勝って欲しい。
ギタウの上手さにやられるのかな??
G
予想でしたね、こんなことを書くのはいけないかもしれませんが、2年目を迎えるデーンズ体制はかなり不気味です・・・それにカーターも居ないですし・・・  10点差以内でワラビーズの勝ち

この予想が外れると良いのですが・・・ ちなみに私は今まで20回近く(ワラビーズは6回)ABsの試合を観にいっていますが一回も負けたことがないので明日負けることになるのは嫌なので予想が外れて欲しいです。

長くなりましたがこの辺で終わります。 それではイーデンパークで。その前に調子が良くないし行けるかな??? 


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ブレディズローカップのチケットの値段

今週末から始まるトライネーションズの初戦はイーデンパークで行われますが相手はワラビーズ
この二カ国間の試合はブレディズローカップがかかる試合(W杯にはかからない)で今まではニュージーランドとオーストラリア以外の場所で行われることはなかったのですが、ご存じのように昨年初めて両国以外で行われました(香港)。正直昔からの伝統を壊す形で非常に残念な事だなって強く感じていました、これも時代の流れかなと簡単には言いたくない事でした。

そして今年はなんと日本で10月31日にやることが決まったとつい最近日本で正式に発表になったみたいですが、NZではツアーエージェントの広告にオールブラックスの年末遠征のツアーが載っており、その中には既に10月31日のワラビーズ戦のもありました2ヶ月前にです、でも日本ではつい最近正式に発表になったと言うので驚きでした。

日本では国立競技場でやるそうですが、陸上トラックがあるのでフィールドが遠くて見にくいそうですが、せっかくの試合なのに遠いのは見に行く人の楽しみが半減してしまうような気がします。
サイトを見たのですがチケットの値段がかなり高いですね、一番安いので7,000円一番高いプレミアムピッチシートと言うのが70,000円と言うのにはびっくりしました。
※プレミアムピッチシート <限定席数>・この試合のために、特別に設置した「スタジアム内の陸上トラック部分」の座席であり、観覧チケットに、「大会プログラム」や「記念品」、「スペシャルランチボックス(飲み物付)」などが付いた特別なシートです。

この大会プログラムや記念品などいくらかかっているのか気になりますね・・・
ちなみにNZでの大会プログラムのようなものは、確か$10くらいで売っています。

心配なのは、あの国立競技場はインゴールが狭いだけでなく、なんかシートみたいのをインゴールに敷いてありその上を選手が通ると滑っていた印象がありますが、こんな大きな試合でオールブラックスやワラビーズの選手が滑って怪我をしなければいいのですが・・・大事な遠征の前ですし、あのシートは危ないですよね。選手たちはびっくりするでしょうね。

メールでNZで行われるブレディズローカップのチケットの値段を聞かれたのでここでも紹介しておきます。(写真をクリックすれば大きくなり見やすくなります)
全てNZドルで表示してありますが、今はNZ$1=60円くらいでしょうか、少し前だと円高で50円くらいでしたが・・・ 円高でなくてもチケットは結構安いです。
一番安いので$50ですから日本円ですと3,000円です、現在まだ残っているチケットで一番高いのでも$150ですので9,000円でかなり安いです。私は写真で言うと上になる$85の席ですが選手が近く見えますがカバーはないので雨が降ると濡れます(笑)昨年一昨年とワラビーズ戦は雨での観戦だった記憶があります、レインコートは必需品です。

カバー付きのシートは写真で言うと上のASB BANK STANDの上の段の$120~$150の席になります。その他のカバー付きは右上の紫色のシートのところと、左側のピンク(143~149)の席です。
それ以外はカバーなしです。

ワラビーズ戦になると臨時でピッチに席が設けられますが、かなり選手は近く見えます、写真で言うと左側の143T~148Tと写真下側の123~127がそうですが、この123~127の席の前に通常選手が座りますがもしそうなら目の前に選手が居ると言う事になりますが、今回の試合はASB側になるのか?通常通りサウススタンド側になるのか?

この写真には載っていませんがASB BANK STAND(写真で言うと上側)の2階席があるのですが、この席の真ん中付近がサウススタンドが改装中の今では一番高いかと思いますが、$250くらいでしょいし高く見積もっても$300くらいかと思います、なので円にすると18,000円くらいになるので、国立競技場で行われる一番高いチケットと比べるとかなり値段が違います。

ちなみに写真の下の黒い部分のサウススタンドは現在改装中で来年の10月ごろに完成予定です。

M

ラグビージャーナリストの村上氏のブログを拝見して以下の事が書かれていました・・・

追記◎コメントでブレディスローカップのチケットが高いというご意見がいくつかありました。僕も高いと思います。なぜ高いのかといえば、世界のトッププロ選手が大挙してやってくるとなれば、その選手達を抱えるNZ、豪州の両協会へのギャランティが発生するからだと思います。試合のステータスを守る意味もあるでしょう。世界最高のプレーが見られるこの試合は、収益を重視したプロの興行でもあるわけです。僕もJsportsのツアーで7月18日のオークランドでのブレディスローカップに行くのですが、このツアー料金も半分近くが試合のチケット代です。U20世界大会は、IRB(国際ラグビーボード)がこの世代の育成、そしてラグビー普及を目的にして選手の渡航費などを負担します。選手へのギャランティは発生せず、ホストユニオンの日本協会も赤字覚悟で普及を目的にチケット代をおさえました。伝統と格式あるブレディスローカップの価値とチケット代のバランスが、日本でどう受け入れられるのか。答えは10月31日に出るということなのでしょう。と、まあ事情は分かるのですが、ラグビースクールや中学、高校でプレーしている選手達を抽選でもいいので招待するようなスペースを作ってほしいですね。

太字のところですが、ツアー代金が25万円くらいらしいので半分近くと言えば12万円くらいですのでNZドルにすると$2,000と言う事になります。
もしこんな高いチケットだったら人口わずか400万人のお金持ちでないニュージーランドの国民はラグビーを見ることができないと思います、ワールドカップの決勝は地元の人は見れないくらいの値段の域にいきそすですが・・・$2,000はいかないと思います。
このツアーの人はおそらく$150の席だと思うのですがどうでしょう。どこの席に座るか知りたくなりました。
さてオールブラックスですが、問題の10番ですが・・・ドナルドはフランス戦でハムストリングを痛め、もう一人の候補のルークマカリスターは背中を痛めて先週のフルコンタクトで行った紅白戦みたいなのには参加せずと10番は誰がやるのか??と騒がれていましたがルークが今日の練習からフルで参加していますし、ドナルドもランニングを開始したそうです。
しかしこの二人の怪我があるので明日発表予定だった試合のメンバーは水曜日に延びることになりました。この二人がダメならウィップーかカバーで呼ばれているブレットのどちらかになりそうです。

良いニュースでは、ソーイアロとリッチーマコウがクラブラグビーに出場した事でしょうか(先週は13人のABsがクラブラグビーに出ています)、リッチーの膝は問題ないらしくホットしました、心配するのは1試合通して出れるスタミナかなと本人もちょっと心配そう(笑)昨年もいきなり怪我から復帰してやってくれたし大丈夫でしょう。

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オールブラックス、トライネーションズ30人発表

朝一で今月18日から始まるトライネーションズのメンバーが発表されました。
怪我で6月のメンバーから外れていたリッチー・マコウ、ソーイアロ、シヴィヴァトゥー等の主力メンバーが帰ってきました、リッチーが戻ってきたのでキャプテンにも選ばれています。

怪我人以外では先日書いたジェイソン・イートンとホセア・ギアがジュニア・オールブラックスから昇格。

私の予想通りメッサム、マサンガは落選となりましたが、メッサムはリッチーが居る時に試合に出て評価をして欲しかったなって思います。年末には復帰して欲しいですが3列のメンバーは沢山いるので厳しいかな?

青文字のトエアヴァは足に疲労骨折が見つかりトライネーションズの最初の3戦(サウスアフリカ遠征まで)は欠場する事になりそうですが、あえてメンバーに入れているのがちょっと理解ができません、それまで他の選手を入れれば良いのになって思います。トエアヴァが居ない間にコンラッド・スミスが怪我した場合は誰が13番をやるのでしょうか?ムリアイナ?ルーク?ノヌー?そこが心配です。

FW17、BK13となっていますが、プロップにイタリア戦でなかなかいいスクラムを組んだオーウェン・フランクスが入っています、今季一気にアピールしてスコッドに残っています。イートンはJrでは6番をやることが多かったですがロックと6番の控えで考えているようです。

Backs:
Mils Muliaina, Cory Jane, Joe Rokocoko, Sitiveni Sivivatu, Hosea Gear, Isaia Toeava, Conrad Smith,
Ma'a Nonu, Luke McAlister, Stephen Donald, Piri Weepu, Jimmy Cowan, Brendon Leonard

Forwards:
Rodney So'oialo, Richie McCaw (captain), Tanerau Latimer, Kieran Read, Jerome Kaino,
Jason Eaton, Isaac Ross, Bryn Evans, Brad Thorn, John Afoa, Neemia Tialata, Owen Franks,
Tony Woodcock, Wyatt Crockett, Andrew Hore, Keven Mealamu, Aled de Malmanche.

来週2日間のキャンプがありますが、30人のスコッド以外でJrABsののTamati Ellison, Stephen Brett, Ben Franks, Anthony Tuitavakeがキャンプに参加することになっています。

トライネーションズの日程は以下ですが、スプリングボクス戦の2試合が敵地であるのが厳しい!!この2試合が鍵でしょうか。今年はかなり混戦になりそうで今から楽しみですが不安いっぱいかも。

Wallabies in Auckland on July 18
Springboks in Bloemfontein on July 25 and Durban on August 1
Wallabies in Sydney, on August 22
Springboks in Hamilton, on September 12
Wallabies in Wellington, on September 19



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バーガーの処分に不満!!「ラグビーはコンタクトスポーツ(スプリングボクス‐コーチ)」

スプリングボクスvsライオンズ2戦目は凄い試合でした、こういった面白い試合をしてくれるとラグビーが好きで良かったなって思います。
ライオンズFWの特にスクラムを修正出来たのが大きかったでしょうか、3番のAdam Jones は1戦目にPhil Vickery がビーストにめくり上げられたのを、お返しとばかりにビーストをめくり上げていたのには興奮しました。

ライオンズが良い感じで試合を進めていてスプリングボクスが追い上げる面白い展開になったのが試合をより盛り上げたのでしょう。ボクスはリードを許しながらもセットプレイからの攻撃で一発でトライを取るなどじわじわと追い上げていくところが素晴らしかったです。

1戦目で余裕を見せてリザーブの投入のタイミングに問題がありましたが、2戦目はリードされている展開でコーチの采配が見ものでした。今回の選手交代の作戦はズバリ的中してリザーブ選手が大活躍して試合をひっくり返し勝ちをものにしました。
特にセンターのフリーの力強いライン際のトライはしびれました、そのあとのコンバージョンを簡単に決めるモルネ・ステインも素晴らしかったですし、最後のさよならロングPGも声になりませんでした。
もう一人のフランソワ・ステインも前半に55MくらいのロングPGを決めているし恐るべし。。。


私が個人的に印象に残った事を挙げさせてもらうと、7番スミスがロッソーと交代してそのロッソーが入って直にオドリスコールのタックルで頭と頭をぶつけて脳震盪で退場したのが不幸中の幸いだったか。
そのロッソーの代わりに入ったブロッソーが入って何度かブレイクダウンでターンオーバーに成功していますし、流れをボクスに向けさせたと言ってもいいほど大活躍した選手だと思います。体はそんなに大きくありませんが、低い姿勢でのプレイは本当に素晴らしくて感心します。
バーガーが8週間の出場停止で逆に良かったのではないかと思っているくらい私はブロッソーの方を買っています、バーガーは昔の激しさはなく迫力不足だと思います。

そのバーガーがシンビンになったことについてボクスのコーチは「判定が酷いしビデオで見てもシンビンになるとは全く思えない」とむちゃくちゃな事を言っており話題を呼んでいます。そのあとでも「ラグビーはコンタクトスポーツだから・・・」とバーガーのシンビン+8週間の出場停止処分に対してご立腹のようですが、その発言自体に私はかなり腹が立ってきます。故意でないにしろルールでもありますし酷い行為なので処分されて当然ではないでしょうか。

オドリスコールも「目を攻撃する行為に対して代表でしかも前回の世界チャンピオンのチームのコーチがそんな発言をしているので信じられない」と怒っていますし、この発言にはニュージーランドだけでなくお隣のオーストラリアのラグビー番組でも批判を浴びています。

バーガーのラフプレイを指摘したタッチジャッチ(NZ人)「最低でもイエローカード」とレフリーに言っていましたが、フランス人のレフリーは開始わずか30秒でレッドは出せなかったのか解りませんが私はレッドでも良いかなって思ったくらいですし、そういう意見が多いようです。それに8週間だと短すぎではないかと思っています。

もう一人ラックをめくりに行く時にライオンズの3番にショルダーチャージをしたとしてボタが2週間の出場停止処分をくらっていますが、あれは厳しいかなって思います。
そのプレイで3番Adam Jonesは手を痛めて3戦目は出れないし、1番Gethin Jenkinsもハバナにタックルに行った時に頭と頭をぶつけて負傷して3戦目は欠場のようです、この二人のプロップが抜けて早い時間帯でノンコンテストスクラムになったのが残念でした、ライオンズはこの二人が出れないのでスクラムはまたやばそうかな?ヴィッカリーが再度使われますがビーストとの再戦が楽しみです。

ちなみにオドリスコールも脳震盪で3戦目には出場できないのが痛いです(帰国しています)、代わりに元NZマオリ代表でウエリントンでライオンズと対戦した事もある現イングランド代表のフルーティーが12番で出場するので楽しみです。

ライオンズは主力に怪我人が出てちょっと厳しいですが、ボクスは出場停止が数人いて公平かな?いやライオンズの怪我人の方がかなり痛いと思います。
ボクスはメンバーを大幅に変えてきているのでライオンズが付け入る隙があるかも??それにボクスのコーチの発言とかでかなりご立腹だと思うのでライオンズの怒り爆発でより激しい試合になりそう。
これ以上のラフプレイは勘弁して欲しいです・・・良い試合を期待しています。

Springboks:
15. Zane Kirchner (uncapped) 14. Odwa Ndungane (3) 13. Jaque Fourie (44)
12. Wynand Olivier (21) 11. Jongi Nokwe (3) 10. Morne Steyn (2) 9. Fourie du Preez (45)
8. Ryan Kankowski (7) 7. Juan Smith (56) 6. Heinrich Brussow (3)
5. Victor Matfield (82) 4. Johann Muller (22)
3. John Smit (83) 2. Chiliboy Ralepelle (3) 1. Tendai Mtawarira (12)
Replacements:
16. Bismarck du Plessis (23) 17. Gurthrer Steenkamp (21) 18. Deon Carstens (8)
19. Steven Sykes (uncapped) 20. Pierre Spies (21)
21. Ruan Pienaar (29) 22. Frans Steyn (29)


British & Irish Lions:
15. Rob Kearney (Leinster/Ireland) 14. Ugo Monye (Harlequins/England)
13. Tommy Bowe (Ospreys/Ireland) 12. Riki Flutey (London Wasps/England)
11. Shane Williams (Ospreys/Wales)
10. Stephen Jones (Scarlets/Wales) 9. Mike Phillips (Ospreys/Wales)
8. Jamie Heaslip (Leinster/Ireland) 
7. Martyn Williams (Cardiff Blues/Wales) 6. Joe Worsley (London Wasps/England)
5. Paul O'Connell (Munster/Ireland) Captain 4. Simon Shaw (London Wasps/England)
3. Phil Vickery (London Wasps/England) 2. Matthew Rees (Scarlets/Wales)
1. Andrew Sheridan (Sale Sharks/England)
Replacements:
16. Ross Ford (Edinburgh/Scotland) 17. John Hayes (Munster/Ireland)
18. Alun-Wyn Jones (Ospreys/Wales) 19. David Wallace (Munster/Ireland)
20. Tom Croft (Leicester Tigers/England)
21. Harry Ellis (Leicester Tigers/England) 22. James Hook (Ospreys/Wales)
さて明日はオールブラックスのトライネーションズのメンバー発表です。30人に増えますがFW16、BK14になるかと思います。
ジュニアオールブラックスの中でABsに上がれそうなのは、コーチの薦めではNo8シオネ・ラウアキだそうですがソーイアロが復帰するしリードもNo8としてコーチが期待しているのでラウアキは上がれないでしょう。

ウィングのホセア・ギアが好調をキープしている感じですしもしかしたら上がるかも知れません。
私個人的な意見ですと、マサンガはイタリア戦でもそうでしたが個人技に走りたがるし、キック処理やディフェンスはやっぱりテストレベルではないと思ってしまいます、特にトライネーションズのレベルでは無理かと・・・マサンガ、ギアをABsに入れるならトゥイタヴァキを入れて欲しいです。

シヴィヴァトゥーは怪我から復帰でメンバーに入るでしょう。ウルフも怪我が治り次第呼んで欲しいです、おそらくトライネーションズの途中からロックのボリッチと一緒に呼ばれると思います。

注目のダン・カーターはランニングを開始していますし、ヘンリー氏はトライネーションズの終盤に復帰させたいとかですが怪我の場所が場所だけに無理はして欲しくないです。

ワラビーズの注目選手ロッキーエルソムはトライネーションズ初戦のABs戦(イーデンパーク)には出るのは厳しそうですが、彼がいたら厄介なのでちょっと安心かも。

それにしてもトゥキリがオーストラリアラグビーユニオンの契約を途中解除になったのには驚き??ました。リーグに戻るのかそれともお金目当てにタナ・ウマガの居るトゥローンに行くのか注目ですね。


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イタリアがオールブラックスに勝った??

試合終了時にテレビ画面を見たらどっちが勝ったのか解らなくなりました(笑)
イタリアのコーチングボックスでは皆が抱き合いむちゃくちゃ喜んでいる
一方のオールブラックスのコーチングボックスは、握手もなしに不機嫌そう・・・

どっちが勝ったのか?? 大喜びをしたイタリアではなくて渋い表情のABsが勝ちました。
そんなコーチの表情で試合内容は想像できるかと思いますが、とにかく酷かったです。

点数では27-6だったかな?危なげないない点数に見えますが・・・内容はハンドリングエラーが多すぎだし(ラインが浅すぎ)コンビネーションは全然だし、イタリアの数少ない攻撃の方が良い攻め方してました。
特に前半は酷く自陣ゴール前から蹴らずに展開したりするなど、格下相手に舐めてかかってる感じもしないでも。。。(これがトライネーションズだったら凄いリスクだっただろう)そんな感じなので地域が全然取れず展開してもイタリアのカバーディフェンスも良く全然敵陣に行けずに自陣に釘ずけにされた。

注目の10番ルーク・マカリスターですが、自陣からショートパントを何度もけるなど、しかもそれが全然効果的でない・・・10番がそんな感じなので地域がしっかり取れず敵陣になかなか行けなかった。
やっぱりルークは12番がベストポジションですね、10番だとボールをもらってからまだ余裕があるせいか色々やりたがって不用意なショートパントをやっては的にボールを渡してしまってるし。

やっぱりABsに上げるのは早すぎましたね、怪我で4ヶ月くらいやってなかったのに、バーバリアンズ戦だけでカフイとかの怪我でABsに上げたけど、いくら凄いプレイヤーでも試合を全然していないのにいきなりトップレベルでやらせるのは間違っていると思います、ヘンリーもカーターが居ないし10番の代わりが居ないので焦ったのでしょうが。。。

イタリア戦で地域が全然取れない事になったのも、10番に入ったルークのゲームメイクにも問題があるのは確かですが、キックを蹴れる選手が10番のルークしか居ないのも(トエアヴァも居ますが13番ですし)ありますね。12番に入っているノヌーはキックに関しては当てに出来ないし、ワラビーズの10ギタウ、12バーンズのコンビを見ていて地域を取るキックを上手くやっているのを見ていると、ABsでノヌーの12番はちょっと不安ですね。
テストマッチ(特にレベルが似通ったチームでの対戦)では地域を取るキックは凄い重要になってきますしラグビー事態が陣取りゲームなので地域を取るキックは大事ですからね、スーパーラグビーなら見せるラグビー??でもあるしノヌーの12番でも良いかも知れませんが、やっぱり競った試合になると地域をいかに上手くとるかで試合を有利に進めれますから。

この試合で私も思った事ですが、12番がベストポジションの選手が10~13に入っていた事ですね。
トエアヴァも私は12番が一番合っていると思うしキックも蹴れるのでノヌーより良いかなって思いますし、トエアヴァとノヌーをセンターコンビで組ませるならまだノヌーを13番で使った方が良いかなって思いましたがノヌーは13の時はディフェンスが良くないですからね・・・ コンラッドスミスとカフイが怪我で居ないと13番はやばいです。

と言う事でトライネーションズは10ドナルド、12ルークorトエアヴァorノヌー、13コンラッド・スミスでしょうか?でもドナルドの10もテストレベルでトライネーションズレベルでは厳しいのもあるのでルークが上手く10番でやってくれるのを期待するしかないか?でやっぱり12番も蹴れる選手が欲しいのでトエアヴァでノヌーはウイングと言うのもありかなって(10ルーク、12トエアヴァ、13スミス、14ノヌー)

イタリア戦の話題からそれてしまいましたが、ハーフタイムでのABsのロッカールームは説教部屋みたいでヘンリーが珍しく選手に怒鳴りつけるような感じで選手は皆下を向いていじけている??ような感じで凄い映像でした。
ハーフタイムでのコーチの怒りが選手を奮い立たせたのか解りませんが、後半は前半と比べると少しは良くなりました。特にアイザック・ロスはスーパー14での素晴らしいランニングスキルとオフロードスキルをこの試合でも何度も見せて素晴らしい活躍をして一人だけ目立っていました。アリ・ウィリアムズの怪我でロスが出る事になって良い収穫でした。
そのアリは結局アキレス腱とついでに肩も手術でトライネーションズは出れませんし今季はリハビリでしょう。

この試合でイタリアのキャプテンがアイザックロスの目をボクスのバーガー程で酷くはありませんが攻撃したのでバーガーと同じく8週間の出場停止処分となりました。

ブレイクダウンがあまり良くなかったので、早い時間帯でラティマーを下ろしてジョージ・ホワイトロックを投入しましたがそのホワイトロックが入ってからブレイクダウンも良い感じになったと思うし良い仕事をしていました、おまけにデビュー戦でトライも取ってしまったし最高のデビューだったのではないかと思います、私的にはラティマーよりホワイトロックですね。(もとからラティマーはテストレベルではないと思っています)

あとは久々のブラックジャージのブレンダンももっと試合数をこなさないといけないでしょうか、今の段階ですと9番はウィップーが一番良いですね。

フランスの2戦目でいったんピッチに入りながらキャップは得られなかったチーフスのデ・マルマンチはかなり待たされた挙句最後の7分くらいで出してもらえて初キャップを獲得しました。 おめでとう!


怪我人情報ですが、リッチーマコウ、ソーイアロ、シヴィヴァトゥーは今週または来週くらいにクラブラグビーに出場する予定ですが、リッチーがクラブラグビーに出るのは本当に珍しいことです。
アリとかウエリントンの選手は結構出ていますがリッチーはABsに入ってからは出たことがないんじゃないかな?

今週末にトライネーションズのスコッドが発表になりますが、怪我人が戻ってきて落とされそうな人がいますが、その中にメッサムがいるのは確実でしょうか、フランスとの1戦目だけで判断されて可哀そうに。ラティマーも危ないか?ホワイトロックが逆転でスコッド入りか?
アリの代わりにはジェイソン・イートンが入ると言われていますが経験者が欲しいんでしょうね。


何か書き忘れたことがある気がしますが思い出したら書きます。

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プロフィール

ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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