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どうしたワラビーズ??

最後追い上げましたがワラビーズが4連敗、スプリングボクスは4トライを取って勝っているし今年のトライネーションンズの優勝はほぼ決まりでしょう。

この試合もボクスはハイパントばかりのラグビーをしてくるかと思いきや展開してくる場面が多く正直びっくりしました、これも3戦負けなしの余裕からでしょうか??
セットプレイではサインプレイを使ってしっかりとトライを取っていましたが、あれはワラビーズのディフェンスがしっかりしていなかったのもあるかと思うし、ここ数試合怪我人が多く出てBKのポジションが毎回変わっているのも影響していると思いますがちょっと簡単に抜かれすぎだったのが気になりました。

サインのプレイからのハバナのトライはライオンズ戦で取ったトライと同じサインプレイだと思いますが
ダミーで入ってくる選手のタイミングもハバナの走り込むタイミングに位置と言い素晴らしいかったのは確かです。
あのプレイをオールブラックスがしっかりとめれるか??コンラッドスミスが欠場するので13はノヌーかトエアヴァだと思いますがちょっとディフェンスが心配です、特にノヌーは13の時のディフェンスは12以上に良くないので心配です。トエアヴァはハンドリングエラーは多いけどディフェンスは安定しているかも知れませんね。

前半で試合が決まったかに思えましたが、後半はレフリーがボクスに対してかなりペナルティーを厳しく取るような気がしましたがそれが影響してかワラビーズが敵陣奥深くまで攻める事が多くなり点差を詰めかけますが、肝心なチャンスでトライが取れずしかもボールを取られて一気にキックで自陣まで戻されてしまい挙句の果てにラインアウトがキープできず点数を取られてしまうと言う精神的にもかなりダメージをうける形になったのが痛かった。

ラインアウトは前回のボクス戦と同様に酷かったですが、あのワラビーズのラインアウトはどうしてしまったのでしょう。このままでは今週の試合も勝つ事は難しいでしょう、スクラムも前回の後半立て直したかに見えましたが今回は苦戦してたし。

最終的に7点差に追い上げましたが、ちょっと点数が離れてボクスの気の緩みがあったのであそこまで追いあがられたかなって・・・
かなり点数を離されたところでPGでじわじわ行っていては勝てないと思ったし、PG合戦ではボクスが一枚上だしFW戦では勝ち目がないのでBK勝負でトリッキーな動きをするクーパー(レッズの)をもっと早めに入れて相手のディフェンスを混乱させるしかないなと試合を見ていて思っていたので、ギタウのトライを生んだ良い動きをしたクーパーの投入をもう少し早い段階でしていたら面白かったのになって思いました。

今のボクスは毎試合見ていると解るようにディフェンスも良く特にモールラック周辺はかなり強いとみています、ワラビーズはそこばかりをついて結局はボールを取られる、トライを取れたとしてもかなり時間がかったりしていたのでやっぱりBKで相手ディフェンスを撹乱させる事が出来る選手が必要となると思います、今週はバーンズが12で戻ってくるのでクーパーはベンチで後半のインパクトプレイヤーで期待したいですがベンチに入れてもえるか?

ワラビーズは前半の前半に何度か敵陣でPGを狙える位置でペナルティーを得ていましたが最初はPGを狙い次はタッチに蹴りだしてトライを狙いに、次はPGを狙いにと言うように攻め方に迷いがあったのがちょっと気になりました。
序盤だしまずはPGを狙いに行くのがセオリーかと思いますが、最初に外してラインアウトにしたらラインアウトが良くないし次に狙ってもまたギタウが外すと言うのが序盤ありましたが、その迷いがGKにも出て先日のABs戦で全て入れたPGも今回は2本も簡単なのを外したか??
あの2本を入れていれば(難しいとは言えないPGだったし)もう少し流れも違ったかなって・・・

でも点数を詰められたら詰められたでボクスはキックを多用して来たでしょうね、それにしてもボクスのハイパント攻撃はしっかり競れる所に蹴ってチェイスする選手もしっかりしてるし相手にボールをまともに取らせないようにしっかりプレッシャーを毎回かけているのが凄い。それで相手のミスを誘いこぼれ球をしっかりとほかの選手が素早く反応して拾いトライをしたり(ハバナの最初のトライ)と素晴らしいです。

開始4,5分でペナルティーを得たボクスに対してワラビーズは当然PGを狙って来ると思っていたのか
ポイントに背を向けて下がっているところを狙われてトライを取られましたが、そう言うちょっとした隙を見せたら今のボクスには勝つのは難しいでしょう。

私もあの場面では当然狙って来ると思っていましたが、アシュリー・クーパーを始め多くの選手が背を向けて後ろに下がっていたのを見逃さず速攻を仕掛けたデュプレアーは素晴らしかった、このトライでボクスを勢いに乗せたのもあると思います。

ボクスが強いと言えばそれまでですが、ワラビーズのエラーの多さ(特にハンドリングエラー)が失点、
そしてチャンスに得点できなかった要因でもあるのでそれがもっと少なければ
勝敗も変わっていたかも????
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サプライズが多い今年のAir NZ Cup

まずは先週の結果から

Round 4
Manawatu 19-12 Otago
North Harbour 23-26 Northland,
Southland 18-9 Hawke's Bay,
Bay of Plenty 32-16 Waikato,
Canterbury 25-21 Tasman,
Wellington 16-15 Auckland (Ranfurly Shield),
Counties-Manukau 33-21 Taranaki,

今年は昨年以上におもしく感じるAir NZ Cupです。
先週はカウンティーズマヌカウがタラナキに勝つサプライズがあり今季初勝利をあげるなど
その他マナワツがオタゴに競り勝ち、サウスランドがホックスベイに勝ち、ベイオブがワイカトに圧勝するなど地方のチームが勝ち星を重ねて上位にいるのがまた良いですね。

マナワツは相変わらずクルーデンがセンスの良さを見せて活躍していたり、サウスランドのロビンソンも負けじと頑張っているしこの二人が今季のANZCを盛り上げている感じで見ていて面白いです。

ベイオブのマイクデレニーはワイカト相手にも素晴らしいゲームメイクをして勝利に貢献しましたが彼の安定感あるプレイはもっと高いレベルでも見てみたいです。

ランフリーシールドの試合はオークランドが予想以上に健闘して1点差で負け昨年の大敗の雪辱はできませんでした。後半途中から出てきたダニエルボーデンは残り僅かなところで何を考えていたのけ蹴ってしまい相手にボールを渡して試合が終わってしまい実況の人が思わず叫んでいるのが印象的でした。

今年のANZCは経費削減の為?ビデオレフリーが採用されなくなりその影響が少なからず毎週ある気がします。特に先週はオタゴが後半追い上げてトンプソンがラックサイドを突破してトライを取ったように見えましたがレフリーとタッチジャッジも確認できなかったと言う事からノートライ。もう一つはキックを追ってウエリントンの選手が完全に抑えたけど、これまたレフリー達の目で確認ができなかったのでノートライとなりましたが、リプレイで何度見ても完全に抑えていただけに選手もファンも納得がいかないでしょう。

ウエリントンは辛うじて勝ったから良いものを負けていたらかなり問題になっていたでしょう。
その判定の後にオークランドがトライかと思われましたがレフリーがあわててオブストラクションの反則を取っていましたが(ワラビーズ対オールブラックスの試合と同じ似た感じ)ウエリントンの完全なトライを認めなかったので取った反則だったようにも見えました。

スタジアムにはビックスクリーンがあるのでTMOを採用してなくてもレフリーがスクリーンを見て判定できるようにするのはどうかと思いますが、それだと際どい判定で選手や観客がその場で圧力をかけてやりにくいかも知れないのですが完全なトライをトライと認められないより良いかなって思います。

シールドのかかった試合や、プレイオフに入った大事な試合にも採用されないとなるとレフリーにかなりプレッシャーがかかるし・・・今後も影響が出てきたら対策を考えるべきかと。

今週のカードです。
Round 5
Thursday, Aug 27:
North Harbour v Southland, North Shore, 7.35
Friday, Aug 28:
Northland v Otago, Whangarei, 7.35;
Hawke's Bay v Tasman, Napier, 7.35
Saturday, Aug 29:
Counties-Manukau v Waikato, Pukekohe, 2.35;
Manawatu v Taranaki, Palmerston North, 5.30;
Wellington v Canterbury (Ranfurly Shield), Wellington, 7.35
Sunday, Aug 30:
Auckland v Bay of Plenty, Auckland, 2.35

今週もランフリーシールドチャレンジがありカンタベリーが挑戦しますが、そのカンタベリーにはリッチーマコウがNo8、カーター、ソーンも出場しますしシールドを奪取すると思います。
ウエリントンもABsを使わないポリシーを先日ベイオブに負けてから考え直したのかABsの選手が出るようなので白熱した試合になるでしょう。

今週はどの試合も接戦が予想されますが最下位争いのカウンティーズvsワイカト(現在最下位)の試合も興味深いところです。ワイカトはABsが沢山試合に出るので落とせない試合です。


先週のワラビーズとの試合で怪我をしたルークマカリスターとコンラッドスミスは残りのトライネーションズは欠場となります。となると13番は誰でしょうか? トエアヴァ? それとも先週の後半のメンバーで行くか?(カーター、ドナルド、13ノヌー)、ドナルドが良かったのでドナルドを起用してノヌーも先週は良かったし13で行って欲しいです。

前回のレビューで書き忘れましたが、リッチーマコウのキックオフのキックチェイスは毎回しっかりしていたのが印象的でした。

明日の試合でスプリングボクスがボーナスポイントを取って勝つとトライネーションズの優勝が決まるのでワラビーズには何としても勝ってもらわないといけません。ボクスのキックばかりのゲームプランの対応とラインアウトの修正が見ものです。
S


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ハラハラ・ドキドキ ワラビーズvsオールブラックス 2戦目レビュー

いや~凄い試合でした。最後の最後まで解らない試合でドキドキしました。
カーターが入るとやっぱりある程度安心して見る事が出来て良かったのですが陣地をあれだけ取っていながら得点が出来なかったのはちょっと気になります。
途中内容では陣地を有利に取れていただけにみる分には余裕で見ている事が出来ましたが点数では6点差、そして最大9点差と言う事でその余裕も時間がたつにつれてのんきな事も言ってられなくなりました(笑)

気になったのはプレビューでも触れた事ですが南半球のレフリーだからそんなにゲームを切らないかなって思っていましたがラックでのルークが変わった事もありブレイクダウンでペナルティーを取られる事が多くなった気がしますし特にオールブラックスに対して厳しいかなって言う感じがしないでも。。。

あれだけ陣地を取っていてトライがなかなかとれなくて選手もコーチもそしてファンもだんだんとイライラした事でしょう。敵陣深く入ってもハンドリングエラーやラックでの反則そして決定的なところでのフォワードパスを取られその1分後には今度こそトライかと思ったらカイノがオブストラクションを取られるなどアンラッキーが続いてイライラも上昇したかも。

ギタウがPGを一本も外さなかったのに対してカーターも簡単なのを外したのもありますが大事なところではきっちりと決めてくれて点数をジワリと追い上げる事が出来たのが良かったです、点差を離されてもある程度安心して見る事が出来たのもカーターが居るからだったかもしれません、もちろん地域をしっかりと取れていたのがかなり大きいですが。

最後逆転のPGを得れた時のラックで反則を誘った場面でソーンのガッツポーズはまるで勝ったみたいな感じでしたねちょっと早すぎではないかなって思ってしまいましたが・・・
そのシーンを振り返ると時間がないので中央付近だったし展開するのかなって思ったらカーターが左コーナーへキックそれを素晴らしいチェイスでプレッシャーをかけてミッチェルにタックルしたスティーヴンドナルドとその後パスをもらったターナーを倒したアイザックロスのプレッシャーがあり最終的にドナルドがタックル後直ぐに起き上がりボールに絡んでペナルティーを得る事が出来たのでこの二人のキックチェイスは本当に素晴らしかったです。

この反則でカーターがきっちりとPGを決めて逆転して残り時間が少ないので勝ったと思いたかったですが・・・PGが決まった後に思わず「キックオフが大事!」テレビの前で何度も言っている自分がいました。そのキックオフはキープできずかなり焦りました・・・
自陣で反則をするとPGで逆転、思わず2000年ウエリントンで行われた試合が頭をよぎりました、あの時も勝っていて80分に差し掛かったところで痛恨のペナルティーをABsが犯しました。そして当時のイーグルスが当時キャプテンで距離のあるPGはロックである彼が蹴っていました、そして見事に決めてワラビーズがサヨナラ勝ち。。。

そんな事が頭によぎったので最後はハラハラしながら見ていました、サイドラインレポーターがカーターがボールを取ったと言った時には勝ったと思いましたがその後慎重になり過ぎてラックサイドを突いたマコウがボールを取られてしまいゴール前まで行かれた時はもう駄目かなって正直思ってしまいました・・・
最後はアレクサンダーがノックオンをしてくれて勝つ事が出来ましたがもしかしたら負けていたかもしれなかった試合です。最後ゴール前で何度かDGを狙うチャンスがあったのにギタウのラインは比較的浅めでDGを狙って来なかったのが意外だったかも。

とにかく勝てたので良かったですがまだまだ課題はありますね。
ラインアウトは相変わらず酷いです、今回もスローイングがオーバーする事が多くて見ていてハラハラしましたが、そのオーバースローをこの日は上手くカバーして相手に取られなかったのが良かったですがサウスアフリカ戦ではこんなラインアウトだとやられるのは目に見えている気がします。

キック処理はワラビーズがボクスより蹴ってこないので比べるのはあれですがハイボールの処理はある程度は良くなったかかも。でも展開する時のハンドリングエラーがまだまだ多くあるのが気になるところです。
ジョーロコはメンバーから外れてもおかしくないのに今回もチャンスをもらったのに結局良いプレイは出来ずに次回のチャンスはないでしょう。

両チーム唯一のノヌーのトライですが、リッチーがナイスオフロードでつないでノヌー→リード→シヴィヴァトゥー、そのシヴィヴァトゥーがこの日何度か見せたラインブレイクで二人をかわし最後は良い位置にサポートについたノヌーにディフェンスをぎりぎりまで引き付けたナイスパスでトライをしましたが素晴らしいトライでした。
ワラビーズはシヴィヴァトゥーに簡単に2人も抜かれたのが痛かったか、ノヌーは昨年あたりからサポートプレイが良くなった気がします。

試合後皆がガッツポーズをして喜んでいる姿は凄い嬉しかったです。
印象的だったのは試合後のカーターの表情が今までにないくらい嬉しそうだったことでしょうか、インタビューでも凄い笑顔でしたしあそこまで感情を表に出したのは初めて見ました。怪我で長期離脱して帰ってきたらABsは調子良くないし試合に出れない事がかなりストレスだったようですが、そう言う事を含めて試合に出れてしかも勝ってブレディスローカップを今年もキープできたし最高に嬉しかったんでしょう。

この試合で怪我人が何人か出ました、まず前半終了間際に画面を見ても解りましたがコンラッドスミスが得意のハムストリングを痛めました。
もう一人は開始直後にタックルで顔を強打して口の中を切ただけでなく、後半またもや顔をぶつけて今度は頬骨を骨折したルークマカリスター、2回目の時は顔がやばい感じで腫れていましたが、私も試合で顔面骨折をした経験がありますがむちゃくちゃ痛いのでルークがフラフラになって顔色もやばかったしむちゃくちゃ痛いんだろうなって私自身の事も思い出してしまいました。

次のボクス戦は出れないでしょうが、AirNZCupを見てて全然調子が良くなかったルークがカーターのリードでそこそこ良い動きをしていた気がするので残念ですが、代わりに出たドナルドがかなり良かった印象だったのでこれは大きな収穫です。ドナルドもカーターと組むと生きますね。

後半10ドナルド、12カーター(10、12は代わっていたりしたかな)13ノヌーのコンビネーションもなかなか良かった気がするしハミルトンでのボクス戦はこのメンバーで行くのか?それともコンラッドスミスが戻ってくるのか?

ブレディスローカップはこの時点で2勝したので今年もニュージーランドがキープしました(2003年に奪い返して以来)。

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ワラビーズvsオールブラックス 83,000人の大観衆の大一番 プレビュー

まずは両チームのメンバーから。
ABs
ALL BLACKS:
15 Mils Muliaina, 14 Joe Rokocoko, 13 Conrad Smith, 12 Luke McAlister, 11 Sitiveni Sivivatu,
10 Dan Carter, 9 Jimmy Cowan,
8 Kieran Read, 7 Richie McCaw, 6 Jerome Kaino, 5 Isaac Ross, 4 Brad Thorn,
3 Owen Franks, 2 Andrew Hore, 1 Tony Woodcock.
Reserves:
16 Aled de Malmanche, 17 John Afoa, 18 Jason Eaton, 19 Rodney So'oialo,
20 Brendon Leonard, 21 Stephen Donald, 22 Ma'a Nonu.
W
WALLABIES:
15 James O'Connor, 14 Lachie Turner, 13 Adam Ashley-Cooper, 12 Berrick Barnes,
11 Drew Mitchell, 10 Matt Giteau, 9 Luke Burgess,
8 Richard Brown, 7 George Smith, 6 Rocky Elsom, 5 Nathan Sharpe, 4 James Horwill,
3 Al Baxter, 2 Stephen Moore, 1 Benn Robinson.
Reserves:
16 Tatafu Polota-Nau, 17 Ben Alexander, 18 Dean Mumm, 19 David Pocock,
20 Will Genia, 21 Ryan Cross, 22 Peter Hynes.

オールブラックスにはダンカーター、ワラビーズにはエルソムと両チーム大物が帰って来ました。
この二人の出来が試合を左右するとも言えると思うし久々の復帰でどれくらいできるか注目です。

ABsのメンバー発表はちょっとと言うかびっくりでニュージランド国内でも騒がれています。
FWから見るとソーイアロが先発から落とされてリードがNo8に入っていますが、確かに今年のソーイアロはスーパー14の時から調子は良くなかったですが、先発から落とされる事はないかなって思っていただけにびっくりかも。
リードもラインアウトは良いですがソーイアロも上背があまりなくてもラインアウトは結構いいですから、
実際にイーデンパークでのワラビーズ戦の時も最初いまいちだったラインアウトでしたがソーイアロをジャンパーで使って良くなったりとしていますから。
先発落ちしたソーイアロは相当悔しい思いをしているだろうし、後半の途中から出てきたときは相当張り切ると思います、あの仕事量と激しさにプラスしてもっと凄いプレイが見れるかも。

BKですが、大物ダンカーターが戻って来た事はかなり大きいですが、Air NZ Cupで3試合して素晴らしかったですがテストレベルでしかもトライネーションズのレベルでどこまでやれるかは?ですが彼ならやってくれるでしょう。これで地域を取るキックやゲームを作る事に関しては心配ないと言えるでしょうか。

カーターの復帰はANZCを見ていて復帰すべきだと思っていたので驚きませんでしたが、ルークマカリスターが12番に入た事がびっくりか。確かにキックのオプションで蹴れないノヌーではなくルークを入れるのには賛成すが(個人的にルークが本調子ならルークを12に入れたいです)
パフォーマンスはヨーロッパに行く前のルークと比べて全然戻っていないですしANZCレベルでも全然良いパフォーマンスが出来ていないのにあえてルークを12番に入れたのにはちょっとと言うか驚きです。それに昨年カーターとコンビを組んで凄い良かった12番のノヌーが調子が全然戻っていない選手の代わりに落とされるのにびっくりしました。

このヘンリーの考えからサウスアフリカ戦でラインアウトを恐れて蹴らずに展開した失敗をしないように
あえてキックオプションを増やしルークを12に入れたのでしょうが、カーターが戻ってきたので12番にはそんなにキックに拘らなくても良いかなって思います。
ここでルークを入れるくらいならサウスアフリカ戦でルークを12に入れてドナルド一人にプレッシャーが掛かっているのをルークを入れてキックのオプションを増やした戦いをして欲しかったです。

最後に今季調子が良くないジョーロコが今回も14番に入っている事は色々言われています。
前回のワラビーズ戦で14番はコリージェーンでハイボールの対応が凄い良く勝利に貢献したのもありますがその後展開ラグビーを重視してサウスアフリカではジョーロコを使っても効果はなかったと言えるのですが・・・
生憎と言っていいのか解りませんが、先週のANZCでジョーは2トライを含む結構良いパフォーマンスをしたので今回先発に入れれるという理由が出来てしまいました。
逆にコリージェーンはウエリントンのコーチのポリシーでABsを使わないと言う事で先週は数人のABsがウエリントンBに出場したくらいでヘンリー氏はそれでは評価できないと言う事になったのでしょうか?このBチームの試合にはABsが出ると言う事でかなりの観客が見に来ていました。

メッサム、ティアラタ等調子が良くなかったら直ぐに落とされているのにジョーロコだけはチャンスを何度も与えているので不公平とも言える反応が世間で言われていますが、ヘンリー氏はジョーロコが大好きなんだなって思いますね。確かに以前の活躍は素晴らしかったのでそれを期待して使い続けるのでしょうが・・・

一方のワラビーズはキャプテンのモートロックの長期離脱でこの試合は居ませんがその影響がどう出てくるか??クーパーを13番にいれて10代のオコーナーが15番に入りますが調子を上げている感じですしこの試合でどれくらいやれるか注目したいです。

両チームともサウスアフリカでラインアウトが全然でしたのでこの試合では予想がつきません。
このラインアウトが鍵になるでしょうが、オールブラックスはスローイングが全然良くないのでワラビーズの方が元々ラインアウトは良いですから。
控えのフッカーは両チームともスローイングが良くなくて特にABsのデ・マルマンチは怖いです。。。そのデ・マルマンチはイタリア戦に続いて2キャップ目が取れるでしょうか?
そう言えば先日見に行ったトレーニングキャンプでホアとデ・マルマンチの他にプロップのウッドコックも
スローイングをしていたくらい
ですので、相当ABsもラインアウトのスローイングには悩まされていす。
果たしてラインアウトどうなるでしょうか?

スクラムはABsラインアウトはワラビーズ、ブレイクダウンは前回は前半ワラビーズが良かったですが
後半ABsがかなり良くなりそれでプレッシャーをかけれたのもあるし今回もABsか?ソーイアロが居ないABsがどれくらいやれるか注目です。
ABs
先日サウスアフリカで個人技のトライ以外は全然良くなかったギタウがこの試合で調子を取りもどせるかも鍵でしょうが彼ならやってくれるでしょう、今回のギタウはちょっと怖いです。

何かまとまりのないプレビューになってしましましたが両チームキックが多くなるのかどうか解りませんが昨日ヘンリー氏は[最近のラグビーはつまらない]という発言をしていますが、サウスアフリカにABsもワラビーズもキックばかりの作戦でやられているので、それをさせないような発言でしょうか?確かに私も前回キックばかりで面白くないと書きましたが、ルール違反ではないし対応するしかないでしょう。

カーターの出来よりもルークの出来の方が試合を左右するかなって思いますが、カーターならルークをうまく生かしそうです(ノヌーが入ってもカーターなら上手く活かしてくれると思いますが)。
ワラビーズはエルソムとギタウの調子が良ければかなり怖いです。

両チームとも3連敗は間逃れたいですから凄い試合になるでしょう、今から楽しみです。
予想はABsが僅差で勝利と言いたいですが、復帰した選手もいるしメンバーも変わっているので試合が始まってみないと何とも言えません。  

レフリーは今回はヨーロッパのレフリーではないので(サウスアフリカのレフリー)なので頻繁にゲームを切ることはないでしょうし、先週もスーパー14で慣れているレフリングなので見やすいかも。
スクラムのコラプシング(特にワラビーズに厳しい)とブレイクダウンの判定も試合に左右されるでしょうから注目です。

NZ国内はここ数回記事にもしている先週の高校ラグビーの酷い乱闘事件の方が話題になって(特にここ数日は処分の不公平と厳しさについて凄い話題)大一番のテストマッチが隠れている感じです。
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Air NZ Cup Round4&高校ラグビー続き

まずは先週の結果から
Round3
Otago 29 beat North Harbour 9
Canterbury 46 beat Waikato 13
Southland 23 lost to Manawatu 25
Northland 13 lost to Auckland 32
Taranaki 24 drew Hawke's Bay 24
Bay of Plenty 21 beat Wellington 17
Tasman 51 beat Counties Manukau 15

オタゴが地域で圧倒的に有利だったハーバーをノートライに抑えて初勝利。
ハーバーはルークが10番で出場しましたが全然良くなくてABsでも心配です。
オタゴはトンプソンが頑張っていますがABsの3列は溢れているので復帰は厳しいか。。。

カンタベリーは前半から飛ばしまくりワイカトに大差で勝利。
この試合でもカーターはさすがのプレイをしてくれて今週ABsでの復帰が楽しみです。
カーターが10番なので開幕から15番に入っているスレイドは毎試合安定感のあるプレイを見せるだけでなくスピードのあるライン参加でラインブレイクを何度もして目立っていたのが印象的でした。
強さもあるしボールをもらう時に既に相手をずらしているのがまた素晴らしいなって思います、来年はマクドナルドの抜けたクルセーダーズの15番を安心して任せる事が出来ると思います。

上記の二人だけでなく、12番が一番合っているかなって思っていたベイトマンも13番に大分慣れてきた感じでクルセーダーズでコンビを組んだクロッティーと共に調子が良いです。先日カンタベリーはまだまだと書いていましたがこの試合を見たらかなり良い感じでファイナルまで行くかな。その点ワイカトはちょっと心配です、ABsのブレンダンレナードは持ち味の積極性がどこいったかなと言うくらい前半はがっかりするくらいのプレイが続いて心配になりました、後半彼が積極性を出しだしたらようやくワイカトが得点できるようになったのでスーパー14の時のように積極的なプレイをして欲しいです。

全勝だったサウスランドがマナワツに負けると言うサプライズ。
サウスランドはABsのカウワンが出ましたが今売出し中のクルーデンにキックチャージをされトライを許したりとブレンダン同様にいまいちな内容で今週のワラビーズ戦がちょっと心配です。クルーデンは試合を重ねる毎に成長している感じでシーズンを終える頃にはどうなっているか楽しみです。

ケリケリで行われたノースランド対ABsが戻ったオークランドがジョーロコの活躍などで初勝利でほっとしたことでしょうこれで最下位から脱出。
試合終了後にグラウンドに沢山の子供たちが入ってきてスター選手にサインをもらっていて嬉しそうな顔を見ているとこちらまで嬉しくなりました。ジョーロコは試合が終わって45分過ぎてもサインを書き続けたそうですが、子供たちにとっては最高のプレゼントだったでしょうし疲れているのに長い時間サインを書いた選手たちにありがとうを言いたくなりました、ラグビーの盛り上がりが下がってきているニュージーランドもこういう光景を見るとまだまだ捨てたもんじゃないなって思いました。
ケリケリでやるのは初めてだったらしく凄い盛り上がって大成功のイベントになりました、これからも地方開催をやって欲しいですね。

タラナキvsホックスベイは凄い面白い試合で終盤追い上げたタラナキがトライを認められずに逆転できなかったですが最後にPGを決めて同点。ホックスベイの攻撃はワクワクするような攻撃が多くて見ていて面白いです、展開ラグビーだとリーグで一番だと言えると思います。

サウスランドが負けたのに続いてABsを使わないポリシーでいるウエリントンがベイオブプレンティー負けるサプライズ。今季チーフスのマイクデレニーが素晴らしいいキックを中心にチームを勢いに乗せていたように思います、チーフスではドナルドがいるので10番での出場機会が少なくムリアイナが居ない時に15番で使われたりしていましたが、安定感で言ったらドナルドより10番ではかなり上だと思うしこういう選手が10番に居るとチームが崩れにくいので今季のベイオブも昨年同様ベスト8入りするか。

Round 4
Thursday, Aug 20:
Manawatu v Otago, Palmerston North, 7.35
Friday, Aug 21:
North Harbour v Northland, North Shore, 7.35;
Southland v Hawke's Bay, Invercargill, 7.35
Saturday, Aug 22:
Bay of Plenty v Waikato, Mt Maunganui, 2.35;
Canterbury v Tasman, Christchurch, 4.30;
Wellington v Auckland (Ranfurly Shield), Wellington, 6.35
Sunday, Aug 23:
Counties-Manukau v Taranaki, Pukekohe, 2.35

今週はウエリントンがオークランドを迎えてランフリーシールドをかけて試合がありますが、昨年イーデンパークで完封負けをしてシールドをウエリントンに取られたオークランドが今回雪辱を果たせるでしょうか?ちょっと厳しいかと思いますが何とか対抗して欲しいです、遠征から外れたティアラタがこの試合に出場します。

カンタベリーにはスーパー14で怪我をしてしばらく休んでいたエリスとフリンがこの試合からベンチですが復帰。この二人が復帰するとさらに戦力が充実されますが、カーターがABsに復帰となるとブレットが10番ですから問題はここですね・・・数年前の調子を取り戻せればいいのですがどうでしょう。
先日書いた高校ラグビーの件(こちら)ですが、月曜日の時点でケールストンは学校側でファーストフィフティーン5名、セカンドフィフティーン2名の選手を停学??処分を下しましたがオークランドグラマー側は学校側では処分の発表はありませんでした。

両校はラグビー協会との面会で火曜日とそして昨日は夕方から7時間もかけて夜中まで審議が行われ(二日で合計10時間を超える)処分がくだされました。

ケールストンの5名の選手が10~16ヶ月オークランドグラマーの4名の選手が6週間、かなり不公平とも言える処分の差がありケールストンの校長先生も自分の生徒が特に厳しく処分されている事にショックを受けている感じですし、私もこのさには正直驚きましたし世間も驚いている様子でメディアでも騒がれています。

確かに最初にエキサイトしたケールストンの選手の殴り方(殴った回数も)はかなり酷かったですが、途中凄い勢いで殴っていたグラマーの13番の選手の殴り方も酷かったのでケールストンの一番厳しい処分を受けた選手と同じ処分を受けるべきだと思いました。

グラマーの4選手は今週の決勝にはもちろん出場できません、と言うよりあんなひどい乱闘をしてしまったチームがそのまま決勝で戦って良いのだろうかと思ってしまいますし、そう言う雰囲気でもない感じがします。ただの乱闘ではなく暴力事件と言われているくらいです。
審議の時間の長さが物語っているようにこの乱闘事件の酷さは物凄いものでしたし、ニュースは毎日取り上げられそのたびにあの乱闘の酷い映像が流れます、その映像を見るたびに改めて酷い事件だったと思わせてくれます。

スーパー14やAir NZ Cupのプロの選手達もよくエキサイトしますし、先日もライオンズ戦でサウスアフリカのバーガーが目潰しをしても6週間だったことを思うとケールストンの選手の10~16か月の処分はかなり厳しく感じますが、逆にプロの選手の処分が甘すぎるような感じがします。
今日のテレビ番組でもプロ選手の過去のラフプレイ(フラベルが2003年にチーフスの選手の頭を踏んだ事件やその他眼潰し)をしたでの出場停止処分とケールストンの選手の処分とを比較していましたが、そう思うとプロの選手の処分は甘いかも知れません。

そのプロの選手が試合中良くエキサイトしたりするのをプロのラグビーではよく見かけますが、それを見ている子供達がプロの選手もやっているからと言うのもありエキサイトして殴ったりするようになるのもあると思います。もちろん今回の高校ラグビーでの乱闘は最終的に観客までグラウンドに入って信じられないくらい事が大きくなりましたが・・・
この乱闘の時にレフリーや近くにいたタッチジャッジが選手ももっとコントロール出来ていればと思いますがそれがされていなかったという事実もあるようで、あそこまで大きくなったかも知れません。大きくなる前に対処しないと今回みたいになりかねないですから。今後このような事(こちら)が起きない事を祈ります。

今回の事件で高校ラグビーのスポンサーのニュージーランド・ポリスがラグビー協会にメールでこのような事が続くとスポンサーを辞めると言う事も伝えたようですし、その他のスポンサーも同じ考えのようです。
今週のオールブラックスの試合よりこの事件の方が注目されていている感じです。
次回はメンバー発表にちょっとびっくりの週末のオールブラックスの話題の予定です。




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ワラビーズ戦、遠征メンバー&高校ラグビー

昨日今週のシドニーで行われるワラビーズ戦の26名が発表になりました。
All Blacks squad
Tony Woodcock, Wyatt Crockett, John Afoa, Owen Franks,
Aled de Malmanche, Andrew Hore,
Brad Thorn, Isaac Ross, Jason Eaton,
Jerome Kaino, Tanerau Latimer, Richie McCaw, Rodney So'oialo, Kieran Read,

Brendon Leonard, Jimmy Cowan, Daniel Carter, Stephen Donald,
Luke McAlister, Ma'a Nonu, Tamati Ellison, Conrad Smith,
Cory Jane, Josevata Rokocoko, Sitiveni Sivivatu, Mils Muliaina.

前回の記事でも書いたようにダンカーターがオールブラックスに復帰しています、おそらく今週は10番をつけて試合に出ると思います。
サウスアフリカ遠征に行けなかったクロケットが今回メンバーに入って代わりと言ったらなんですがティアラタがメンバーから外れています。興味深いのはバックアップのメンバーにずーと入っているタマティエリソンをそのまま残して遠征にも連れて行く事でしょうか。トエアヴァは先日復帰していますが・・・

ちなみに明日火曜日に試合のメンバーが発表されます。

先日のスプリングボクスvsワラビーズ戦の感想ですが、オールブラックスがボクスに負けたのと同じような感じだなって思いました。
ラインアウトが上手いワラビーズでもあれだけ取られるとは予想外でした、地域を取るキックをしてボクスが蹴り返してきてタッチに出し中央付近でのワラビーズボールのラインアウトが全然取れないのでは・・・
本来はこのラインアウトから攻撃をしていきたかったでしょうがそれが出来ずにいらいらしていたでしょうね。

そのイライラがギタウのラフプレイを生んでしまった感じですがあのプレイは酷かったですね。
イエローだけで済んでラッキーだったのではないでしょうか、謹慎処分もなかったですし。
ギタウは何もできないのでイラついたか?
(ラインアウト取れない、ブレイクダウン劣性、陣地取ってもすぐにキックで返される、しかもマイボールラインアウト取れない)

ブレイクダウンもボクスが優勢、この試合でもブルソー素晴らしい!!しかもボクスがフィジカルで一枚上手。それにプラスしてボクスのキックは素晴らしい位置に落としそれをしっかりチェイスして前で止めていたしおまけにボールまで取ってしまう、時には反則を誘って得意のPGで得点を重ねる理想通りの展開。
この自分たちの強みを最大限に生かすキック攻撃を徹底したシンプルなゲームプランが勝利を呼んでいますね。

しかしコメンテーターも言っていましたが、もうこれでは(キックばかり)ラグビーではない感じがします。キックばかりで面白みがないのでELVをやりだした??のは何だったのでしょうか?
北半球が南半球のスピードについていけないのを恐れてFKをなくしたIRB・・・(北半球はELVを経験せずに決めたし)結局元のルールに戻ってしまった感じがします、正直見ていて面白みに欠けます。
オールブラックスが負けたのでそう言っているのではなく、ワラビーズ戦を見ていてもキックばかりで
展開ラグビーが見られないのが残念です、確かに陣地を取るキックは陣取りゲームであるラグビーには必要ですがここまでキックばかりだと流石に・・・ でもルール違反をしているわけでないし攻めれませんが。。。

ニュージーランドではなぜかオージーのコメンテーターの放送(NZの試合ではNZのコメンテーターですが)で彼らは何度かレフリングで発狂、そのレフリーはNZ対ボクスの1試合でも同じのアイルランドのレフリー・・・
ここ数試合見ていて、特に北半球のレフリーは必票以上にゲームを切る印象があります。
ワラビーズは後半びっくりするほどスクラムは後半修正していましたが、スミットがレフリーに抗議?した後ワラビーズが反則取られたけど何が悪い????

後半は落ち着いてしっかりと陣地を取りに行き前半よりはミスが少なくなりキックも良い位置に蹴っていたが転がり方が悪くデットボールラインを越えて蹴った地点でのスクラムになる事があったりとツキがなかったのも見ていて可哀そうだなって感じました。後半の点数を見るとワラビーズが勝っていました。

ワラビーズは前半トライをいきなり取ってラインアウトから良い感じ、その後もバーンズの左足のDGで良い感じでした。そしてボクス22Mでのスクラムのチャンスであのレフリーがブレンダンに2回取ったスクラムのノットストレートでチャンスを逃した・・・これがかなり大きいかなって思いました、その直後クーパーがキック処理をミスしそこからボクスペースになっていた気がする。

ワラビーズのトライはいずれもセットプレイだったし、スクラムも後半はかなり優勢だったしボクス相手にはセットプレイをしっかり取れれば点が取れると言う事を証明した気がします。
ABsもですがラインアウトを何とかしないとこのままボクスが全部勝ってしまいそう・・・
ABsの場合はラインアウトが取れないだけでなく、キック処理が良くないのもありますからね。
それにキッキンぐゲームがしっかり出来ていない事もあるのでちょっと問題ですがカーターが入ればこれは解消するでしょう。

ワラビーズ戦のプレビューは後ほど書くつもりなのでこの辺で。

最後にタイトルにもある高校ラグビーですが、残念なことが起こりました。
オークランドでは先週末First XVの準決勝2試合がありました。
St Peter’s College(1位)vs Mt Albert Grammar School(4位)
Auckland Grammar(2位)vs Kelston Boys(3位)


私はオークランドグラマーvsケールストンの試合を見に行きました、オークランドグラマーの3番の選手は日本人でシーズン通してレギュラーとして頑張っています。あのオークランドグラマーのファーストフィフティーンなので凄い事です、名門中の名門なので素晴らしい事です。
AGS
試合は両チームなかなかトライが取れずPGでの得点ばかりでした。

グラマーの13番の選手は強い選手ですがボールを持ちすぎでパスを全然していなかったのが勿体なかったか(ラインブレイク出来ずに止められていたので)後半の途中からはパスをしだして人を活かすようになてからやっとテンポが出てきました。

ラインアウトはケールストンが相手ボールを何度も取っていましたが、その後の攻めが良くなくて陣地が取れなかったのが痛かったか。
ケールストンのFWはオークランドグラマーより大きくもっとFWで勝負すべきだったと思います。
15-9で残り時間が少なくなった時にグラマー陣22M付近でケールストンボールのラインアウトからもっとFWで行った方が良かった所をBKにまわしてブレイクダウンでボールを取られてチャンスを逃したのが試合を決めたと言ってもいいでしょう。(見ていてBKでラインブレイクは出来そうになかったので・・・)
このプレイで精神的ダメージもかなりあったと思います。

そのターンオーバーされて逆にグラマーが一気に敵陣に行ってトライを取って試合を完全に決めました。
このトライの直後に乱闘騒ぎが起こり両チーム殴り合いに・・・一瞬乱闘も終わったかに思えましたのも束の間、また殴り合いが始まりその後観客(と言っても生徒とか若い人)100人以上がその乱闘に参加しだして収拾がつかない状態になりました。

この乱闘がここ数日ものすごい話題になってメディアを騒がせています。
両校の校長先生が朝の番組に一緒に出演した時もそうですが、メディアに話す内容が非常にがっかりしました。
二人とも先に殴ったのはうちの生徒じゃないとそんなことばかりを言っています。
先に殴ってなければその後に何をしても良いと言う事を言っているようなものです、問題はここまで大きくなった事だと思うのに・・・「先に向こうが殴ってきた、いやその前にやられた」とか名門高校の校長の口から出てる事ががっかりです。
ラグビーはコンタクトスポーツでエキサイトすることもよくあるので殴りあいもあるでしょうが、複数のプレイヤーがエキサイトしてしまって、止めに入るよりエキサイトしている人が多かった。

先に仕掛けたのはケールストンの選手なのはテレビを見ててはっきり分かりますが、そのあとにグラマーのある選手のエキサイトの仕方が酷過ぎるかなって思いました。これでは大きな乱闘になるなって感じました。試合内容からラインアウトをあれだけ取っていながら全然得点チャンスを得れずにイライラする展開だった上にケールストンがダメ押しのトライをされてそれで爆発してしまったかも知れませんがテレビで見た時の一番始めに殴った選手の殴り方も酷いなって感じました。

それにグラマーの観客が人種差別的な事を頻繁に叫んだりもしていたらしく、アイランダーばかりのケールストンの選手をいら立たせていたのもあるみたいですね。

とにかく酷い終わり方でした。明日火曜日の夜にこの事件について審議があり処分が決まるかと思いますが、もしかしたらグラマーの方が試合には勝ったけど決勝戦に出れなくなるかも知れません。
ここで厳しく処分しておかないと今後も起こる可能性があるので明日の処分は厳しいものになるかもしれませんね、出場停止とかになる事になると言う事を頭に入れないと他のプレイヤーにも迷惑になります。そして乱闘に参加した観客も事を大きくした事を十分反省して欲しいです。

もう一つの準決勝の試合でも観客が石を投げて顔に酷い怪我をした人が居たらしいですし、乱闘の時に観客がフィールドに入っていったり、その他試合中の野次がこの乱闘の試合を見ていて酷いなって思ったしニュージーランドの観客のマナーは良くないので問題かも。

そう思うと日本にいた時の印象では観客はマナーは凄く良かったなって思うし乱闘はめったに見ないし止めに入る人の方が多いのでここまで大きな乱闘にはならないなって思いますね。
ニュージーランドはおとなの選手(プロも含めて)もエキサイトしやすいし、その影響もあるかもしれません。

話は変わってSt Peter’s Collegeの10番はブルーズのヘッドコーチのラム氏の息子さんです。
暗い話ばかりではいけないのでここで微笑ましい画像を
s
この時期は羊の出産ラッシュでこんな可愛い子羊たちが見ることができて癒されます。
オークランドの中心部には公園が沢山あり場所によっては牛や羊がいます、うちから近いのでそれもまた嬉しいです。





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お帰りダンカーター! 来週のワラビーズ戦は先発濃厚

まずは先週のAir NZ Cup(ANZC)の結果から。

Thursday August 06
Northland 29 beat Taranaki 16
Friday August 07
Otago 19 lost to Southland 26
North Harbour 15 lost to Tasman 19

Saturday August 08
Waikato 30 beat Manawatu 22
Hawke's Bay 13 lost to Wellington 21

Auckland 16 lost to Canterbury 22
Sunday August 09
Counties Manukau 9 lost to Bay of Plenty 32

ノースランドが後半逆転して初勝利、サウスランドは2年連続オタゴに勝利しましたがU20で大活躍したロビーロビンソンがこの試合でも10番で出場して大活躍。GKが良いだけでなく、BKラインを上手くリードしているのが凄いです、トライをアシストしたプレイは本当に素晴らしいの一言に尽きる良いプレイでした。キックオフも高いボールを蹴って良い位置に落としています。
RC
マナワツのクルーデンもなかなかのプレイをしていました、この二人は今NZで凄い話題になっていますが私はロビンソンの方を買っています、早ければ今年の年末の遠征に呼ばれるかなって期待していますが地元のW杯に出るのも可能かなって思う。
2011年にはもっと成長して良い選手になっていると思うしクルーデンと競い合って将来のNZラグビーを盛り上げてほしいです。
今週はサウスランド対マナワツなのでこの二人の対決があり楽しみです。(今回はロビンソンは15番)
サウスランドは昨年より力があると思うので今年も昨年同様セミファイナルまでいくかも。
J
ワイカトはマナワツの追い上げを振り切って勝ちました、ラウアキがスキンヘッドにしていたのがびっくりでしたがより迫力が出てきて相手にとってはさらに脅威か??
来年ワラターズに行くかもしれないアネシがスピードのあるランニングを何度も見せて活躍していましたが、彼の持ち味のスピードが戻ってきた感じで嬉しかったです。

ウエリントンはホックスベイに勝ちましたが、内容は五分だと思います。
最後にザックギルフォードのミスキックがデイヴィットスミスの胸に入ってしまい
ザックは必死に止めに行きましたがタックルを外されてトライをされて試合を決められました。
この両チームが今年は一歩抜けているかと思いますが決勝はこのカードかな??
(カンタベリーもメンバーが良いですが今のところはまだまだですね)
NPC
オークランドvsカンタベリーですがカーターはかなり良い状態でABs戻れる状態だと思う、シドニーでのワラビーズ戦には出るでしょう。流石なプレイと前が良く見えているので状況判断がすばらしい、地域を取るキックは最高。
Dan
後半カーターがライン際を2005年のライオンズ戦の時のように駆け抜けてショートパントした直後に
元カンタベリーのポールウィリアムズにレイトのショルダーチャージをくらって倒れた時は場内が騒然とした・・・
しばらく起き上がらないから怪我をしたのかと思ったが、なんとか無事でスタジアムの皆がほっとしたことでしょう。あのプレイはオークランドファンもひやっ~~としたと思うそれくらいスタジアムが騒然となった。
そのポールウィリアムズは一試合出場停止でもう一人の同じようなタックルをライアンクロッティーにやったウェイン・ソンスタンリーは処分を間逃れたがカーターにやった罪でポールウィリアムズは処分されたか?? 
オークランドは逆転した直後になぜかキャプテンのベンソンスタンリーをベンチに下げてその直後に
BKが抜かれて(セットプレイから)ベイトマン→カーター(トライで逆転)・・・
この采配には????????オークランドは単独最下位です。
NPC
(サウススタンドに続いて、テラスとパナソニックスタンドも改装に入るため取り壊されました)

ABs
水曜はオールブラックスの一日のみのトレーニングでカーターは10番、ルークが12番、14番はコリージェーン、11番シヴィヴァトゥー、13番コンラッドスミス、15番ムリアイナ
ABs
FWは課題のラインアウトをディフェンスをつけて何度もやっていましたがあまりうまくとれていませんでしたしスローイングが・・・
ABs
ラインアウトが終わると一回一回モニターでチェックしていました、一番右はスクラムコーチでその隣の背の高いスタッフはジャパンのスタッフにも入っていますよね?彼が色々練習を仕切っていました、FWBKに別れた時BKはワインスミスが仕切っていましたが。

練習は主に課題のラインアウト、ハイボールの処理等をやっていましたが・・・ラインアウトは見ていてもマジで心配です。
メアラムが怪我で4ヶ月はアウトなので来週のワラビーズ戦ではデ・マルマンチがベンチでしょうがラインアウトのスローイングでリスクを背負いますが、先発のホアも今季は全然良くないので誰がやっても同じでしょうか。
ABs
デ・マルマンチは先週のANZCでも何度かノットストレートを取られていたしまじで不安です。
彼はそれ以外はパワフルな上に良い仕事をすると思うしラインアウトが良くなれば楽しみな選手です。

ブライアンエヴァンスが背中の手術でトムドネリーがバックアップで呼ばれていました。
ウィップーはこのトレーニングで課題のハイボールのキャッチの練習で足首を怪我して来週は無理そう。
ABs
ボクスとの試合でフィジカルで負けていたのもあるし、捕まった時の対応としての練習を入念にしていたのが印象的でした。
今凄い話題になっている事ですがウエリントンのコーチジェミージョセフ(元ABs&日本代表)はABsの選手たちをANZCで使わない方針ヘンリーは特にコリージェーンを今週の試合で使って欲しいと言っているが(ボクス戦試合ともベンチで出場もないし)ウエリントンのコーチはABsは出たり入ったりとチームの強化の妨げになるような感じの発現・・・しばらく居るなら良いが直ぐにまた長期でいなくなったりと・・・今のメンバーでしっかりチームを作って昨年獲得したランフリーシールドを確保するのと今シーズンこそ優勝できるチームを作りたいので有力な若手のメンバーで強化したい事を強く言っています。
J(ジョセフ)
これは良いメンバーが居るので出来ることでしょうが、ソーイアロは3列に怪我人が多いからAチームで呼ばれましたがその他はBチームで出る模様です。 
この意見は賛否両論ですが、2007年とか昨年もだけどヘンリーは試合をし過ぎだからANZCは休めとか言っていて、ここにきてABsが調子悪い事もあるし、試合の間が少し開いて試合をさせてくれと言っていることから都合がいいと言う感じの意見もかなり多いです。 
ウエリントンのコーチジョセフは自分のチームの事を考えてやっているので間違ってはいないと思うし、オークランド、カンタベリーと続くランフリーシールドのかかった試合があるので中途半端にABsが入って負けたらシャレにならないだろうしジョセフの意見も納得がいく気がします。

今週のカード。
Thursday, Aug 13:
Otago v North Harbour, Dunedin, 7.35
Friday, Aug 14:
Southland v Manawatu, Invercargill, 7.35;
Canterbury v Waikato, Christchurch, 7.35
Saturday, Aug 15:
Northland v Auckland, Kerikeri, 2.35;
Taranaki v Hawke's Bay, New Plymouth, 5.30;
Bay of Plenty v Wellington, Rotorua, 7.35
Sunday, Aug 16:
Tasman v Counties-Manukau, Nelson, 2.35

ノースランドvsオークランドはファンガレイではなくてなんとケリケリで行われます。
オークランドはこの試合で15トエアヴァ、11ジョーロコ、6カイノ、その他はアフォアも出るかな??沢山ABsが出てきますが、ABsが居なくてもいいメンバーが多いウエリントンとは違ってすぐにABsの選手を出すので大きな違いです。

カンタベリーVSワイカトも面白そうでカーターも出場するし、この状態を見て最終的に来週の試合に使うか決めるのでしょうが先週の試合で既にABsで出れることを証明したと思うしヘンリー氏も使うと言っているようなものですから。
カンタベリーにはリードも出場。
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ボクス戦No2&面白いAir NZ Cup

まずは先週のオールブラックスのレビューから・・・
酷い試合でした、1戦目に続いて(いやそれ以上)ミスが多くて自滅した試合でした。
ミスをする選手を批判するより、あのゲームプランを支持したコーチ陣がどうかと思います・・・

試合当日の天候は最初は雨は降っていなかったけど一日中降っていたらしくグランドの状態は良くなかったでしょうし、途中から雨が降り出しているので、展開ラグビーは厳しいと思いました。

しかし一試合通じてしかも自陣から強引に展開してハンドリングエラーの連発・・・それにボクスのディフェンスもブレイクダウンも良いのでターンオーバーされたり反則を犯したりと世界一と言えるほどのゴールキッカーが居るボクスにペナルティーゴールを8本も決められています。

ラグビーは陣取りゲームです、キックをして陣地を取らないと得点ができません、いくらラインアウトが劣勢でも自陣(特に22M内)からはキックで陣地を取るべきでしょう。6月イタリア相手にも同じように自陣から展開してミスを犯していて効果的な攻撃は出来ずに失敗しているのに、ボクス相手に同じ事をしても通用するとは思えません、まさに自滅行為です。

ラインアウトからのモール攻撃が怖いから自陣からでもキックをけらず展開しているかもしれませんが、自陣から展開するリスクの方が大きいと思いますし、実際にミスを沢山おかして自滅しています。
それにこの試合ではラインアウトからモールを押されないようにジャンパーがキャッチして着地してモールを形成する前に直ぐに倒していたし、モール攻撃の対応はしっかりできたいた気がします。


それなのに悪天候でも自陣からでも展開するゲームプランを支持したコーチには理解ができません・・・コーチの意見は絶対かも知れませんが、選手達(特にキャプテンやベテランの選手)はリスクが大きすぎると思わなかったのでしょうか、それに試合の途中でこれは厳しいと見てゲームプランの変更をするべきだったと思います。リッチーを筆頭にベテラン選手達もボクス相手にいっぱいいっぱいで余裕がなかったのもありますが。

カイノはスクラムで同じ反則を2回も連続でとられているし、ボクスとの一戦目に続いて持ち込んだボールを絡まれて取られています、ディフェンスはかなり頼もしいですが、アタックでは捕まった時の弱さが特にフィジカルで強いボクス相手には厳しいかなって思いました。

ワラビーズ戦で良かったカウワンもこの試合では中途半端なキックが多く批判されていますし、控えのウィップーも全然の出来で一戦目のブレンダンの評価より二人とも点数が低かったです。

一番最悪なのはラインアウト・・・これはどうにかしないと本当にやばいです。
あれだけ酷いので余計自信をなくしてどんどん酷くなっている気がします、おまけに控えのメアラムは終了間際にラックでウッドコックが後ろから来た時に肩を痛めて退場しましたが、その影響で手術をすることになり4か月はアウトとなりトライネーションズは絶望で次はチーフスのデ・マルマンチがベンチ入りか。

レフリングには1戦目より不満が多いですがそれ以上にミスが多すぎる事とゲームプランのまずさがあるので勝てなかったでしょう。ボクスはライアンズ戦で色んな意味で学んでしたたかになりました。特にラフプレーが多かったライオンズ戦からそれがなくなり反則も減っていると思います。
逆にオールブラックスはペナルティーがかなり多くPGを沢山決められて試合を決められています。

トライを取られるのは少ないのでディフェンスは評価できると思いますが、それ以上にペナルティーが多すぎます、相手は良いキッカーが多いのでそれを考えないといけません。
と言ってもブレイクダウンで劣勢なのでそれに負けないようにしようと必死で反則を犯している感じもしないでも、ようはボクスのほうが一枚上手と言う事でしょうか。

ニュージーランド国内では、ABsはパス、キック、キックのキャッチの基本が出来ないと騒がしいです、もちろんコーチもかなり叩かれてヘンリー氏とFWコーチのハンセン氏はボロクソ言われています。
昨年いい成績を残して2007年のワールドカップの失敗は薄れかかっていたのにここにきてまた酷くなってきています。毎日のように、2007年のW杯前にヘンリー氏が言った「W杯の結果でジャッチしてくれ」と言ったのに・・・とトークバックラジオで言っている人がいます。

さて今週はワラビーズがボクスとやるので楽しみです。ワラビーズが賢いラグビーで勝つことは難しいかも知れませんがボクスを倒すヒントをくれると思います。ディーンズ氏の腕の見せ所です。
続いてAir NZ Cupで先週の結果から
Round 1
Thursday July 30
Tasman 9 lost to Taranaki 21
Friday July 31
Bay of Plenty 19 beat Northland 14
Wellington 23 beat Otago 19
Saturday August 01
Hawke's Bay 47 beat Auckland 13
North Harbour 22 beat Canterbury 19
Southland 16 beat Waikato 6
Sunday August 02
Manawatu 36 beat Counties Manukau 31

一試合を省いて前半リードされていても後半逆転すると言う白熱した試合が多くて面白かったです。
オークランドは大差ホックスベイに負けていますが昨年と同じような結果かそれ以下の成績もあり得るかも。。。ホックスベイはかなり良い選手が多いし2年連続セミファイナルにいった実力は本物です。今年はファイナルも行けるのでは?と思います。

ダンカーターが復帰したカンタベリーは敵地でハーバーに逆転負けをしていますが、カーターはなかなか良かったです。64分でブレッドに交代させられましたが、そのブレッドが大事なPGを外して負けたような感じですからカーターをそのまま使っていたら最悪でも同点だったでしょう。

昨年セミファイナルまで行ったサウスランドは10番に怪我人が出たのでロビーロビンソンが10番に入りなかなか上手くBKを引っ張っていたしゴールキックも良かったです。やっぱり彼は大物です。
そのサウスランドは昨年の好調をそのまま維持してワイカトを下しています。メンバーもなかなかいいので今年も強そうです。

マナワツの注目の10番クルーデン(U20キャプテン)もなかなかいいランニングを見せてトライをアシストしたりとまずまずだったでしょうか、後半離されかけましたが終盤2トライをして見事逆転でした。

やっぱりANZCは面白いです。

今週のカードは以下です。
Round 2
Thursday Aug 6,
Northland v Taranaki,North Shore, 7.35
Friday, Aug 7
North Harbour v Tasman, North Shore, 7.35;
Otago v Southland, Dunedin, 7.35
Saturday, Aug 8
Waikato v Manawatu, Hamilton, 2.35;
Hawke's Bay v Wellington, Napier, 5.30;
Auckland v Canterbury, Auckland, 7.35
Sunday, Aug 9
Counties-Manukau v Bay of Plenty, Pukekohe, 2.35

注目カードは好調ホックスベイがウエリントンと対戦ですが勢いではホックスベイがあるし2年前に続いて勝ちそう。
もう一つの注目の試合はオークランド対カンタベリーの因縁の対決でカーターも出るし久々にカンタベリーがイーデンパークでやります。オークランドはキャプテンのベンソン・スタンリーも戻ってきて先週の大敗からどう立て直すか注目です。今週もオークランドは負けるかな・・・
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ダンカーターも出場 2009年 Air NZ Cup開幕!

今週からANZC(Air NZ Cup)が開幕です、と言っても木曜日から始まっていてタラナキが前半は静かでしたが、後半私の注目している今季ハイランダーズでドラフトで入ったハイワードの個人技でのトライなどで後半逆転し、クルセーダーズタズマンを破っています。ハイランダーズでは出場機会に恵まれずに力を発揮できなかったのが残念でした。彼は抜く技術を持っている選手で改めて将来楽しみな選手だなって思いました。

タラナキは怪我人オールブラックスのスコット・ウォールドロムが近いうちに復帰するかも知れません。

タズマンはベンフランクスやポキその他4人くらいクルセーダーズの選手がいるので結構やるかなって思っていましたが・・・

TARANAKI 21 (Jayden Hayward, Shayne Austin tries; Willie Ripia con, 3 pen)
TASMAN 9 (James Marshall 2 pen; Andrew Goodman pen).
Halftime: Tasman 9-3.

今週のカードは以下です。
Round 1
Thursday, July 30:
Tasman v Taranaki, Blenheim, 7.35
Friday, July 31:
Bay of Plenty v Northland, Rotorua, 7.35;
Wellington v Otago (Ranfurly Shield), Wellington, 7.35
Saturday, Aug 1:
Hawke's Bay v Auckland, Napier, 2.35;
North Harbour v Canterbury, North Shore, 5.30;
Southland v Waikato, Invercargill, 7.35
Sunday, Aug 2:
Manawatu v Counties-Manukau, Palmerston North, 2.35

一週目から金曜の夜にランフリーシールドがかかった試合があります、昨年オークランドに大勝してシールドを獲得したウエリントンがオタゴを迎えて対戦、オタゴのFWはハイランダーズの選手がかなりいて、怪我から復帰したオールブラックスのアダムトンプソンがこの試合に出場。元ABsのミューズもリザーブ入りで途中出場して激しい突進を見せてくれました、結構老けてしまっていましたが、もう35歳ですからね。

ウエリントンは若手がかなり多いですが、その中でも今年のU20で12番で活躍したShaun Treebyがシーズン前のランフリーシールドでも13番で出ていましたが、かなり良いプレイを連発していました。
この試合でもセンスあるプレイを見せてこのレベルでも十分活躍できる選手だと思います。


試合はオタゴが前半勢いがあり優勢でしたが後半はウエリントンが10番を代えてから良くなってギアのトライで逆転してその後貴重なDGを決めてランフリーシールドを守りました。オタゴは52年ぶりのシールドを後半チャンスで取りこぼしたのが痛かったでしょうか。激しい試合で面白かったです。

Wellington 23 (Daniel Ramsay, Hosea Gear tries; Daniel Kirkpatrick 2 pens; Fa'atonu Fili dg, 2 cons)
Otago 19 (Chris Noakes, Adam Thomson tries try; Noakes 3 pens).
Ht: 3-11.


WELLINGTON:
15 Buxton Popoali'i, 14 David Smith, 13 Robert Fruean, 12 Shaun Treeby, 11 Hosea Gear,
10 Daniel Kirkpatrick, 9 Alby Mathewson,
8 Mathew Luamanu, 7 Scott Fulistaller, 6 Victor Vito, 5 Jeremy Thrush, 4 Api Naikatini,
3 John Schwalger, 2 Dane Coles, 1 Jacob Ellison (c).
Reserves:
16 Ged Robinson, 17 Anthony Perenise, 18 Daniel Ramsay, 19 Masefau Leuluniu,
20 Ruki Tipuna, 21 Fa'atonu Fili, 22 Alapati Leiua.

OTAGO:
15 Ben Smith, 14 Karne Hesketh, 13 Brett Mather, 12 Andrew Parata, 11 Fetu'u Vainikolo,
10 Chris Noakes, 9 Sean Romans,
8 Steven Setephano, 7 Alando Soakai (c), 6 Adam Thomson, 5 Tom Donnelly, 4 Hayden Triggs,
3 Sam Hibbard, 2 Jason Macdonald, 1 Ben Nolan.
Reserves:
16 Peter Mirrieless, 17 Kees Meeuws, 18 Hoani Matenga, 19 Paul Grant,
20 Johnny Legg, 21 Glenn Dickson, 22 Luke Herden.
タイトルに書いてあるようにダンカーターが先週のクラブラグビーで復帰を果たし今週はANZCにも出場します、先週のクラブラグビーではカーター効果でかなりの観客が来ていて大観衆の前で良いプレイを見せていました。今週のノースハーバー戦もアルバーニでありますが、いつもは寂しいスタジアムですが明日は沢山入るかもしれません。

そのカーターは今週朝のニュース番組で例の下着の宣伝を兼ねて出演していました。
その時に司会の綺麗な女性の人に本当にJockeyのパンツを履いているのか疑って見せてと言われて見せていましたが、そのあとその女性が照れて言葉にならなかったのが面白かったです。
Dan
カーターと一緒に写っている女性はカーターの彼女です。上記の写真の他にも見たい方はこちらをクリックしてこっそり見てください。

下着の話はこれくらいにして、ノースハーバーには二組の兄弟がいます、トゥイタヴァキ兄弟ピシ兄弟でいずれも弟が今年のU20の大会で出場していますね。

一方のカンタベリーには先日ABsデビューしたジョージ、今季クルセーダーズで活躍したアダム、そして今季カンタベリー入りしたサムのホワイトロック3兄弟が居ます。たしかもう一人居たような気がしますが海外に行っているとか?ホワイトロック一家はラグビー一家で皆高いレベルでやっているので凄いですね。

先日ハーバーとオークランドのプレシーズンマッチを見に行きましたがその時もジョージピシが13番をやっていました、今夜の試合もピシが13ですがアントニー・トゥイタヴァキ(兄)が13でジョージピシ(兄)がウイングの方が良いかなって思います。

その時に元ABsのフラノ・ボティカの息子のベン・ボティカ(19歳)が10番で出ていましたが、このカンタベリーの試合にはリザーブに入っています。キックは良いものを持っていますが、その他はまだまだかなって思います。体はかなりがっちりしている印象でした。
BEN
写真はベン・ボティカ

NORTH HARBOUR:
15 Jack McPhee, 14 Anthony Tuitavake, 13 George Pisi, 12 Andrew Mailei, 11 Ken Pisi,
10 Mike Harris, 9 Chris Smylie;
8 Vili Ma’afu, 7 Malakai Ravulo, 6 Chris Smith, 5 Filo Paulo, 4 James King,
3 Ben Afeaki, 2 James Parson, 1 James Afoa.
Reserves:
16.Mike Mayhew, 17 Mike Reid 18 Richard Mayhew, 19 Robbie Colhoun,
20 Matt France, 21 Ben Botica, 22 Nafi Tuitavake.

CANTERBURY:
15 Colin Slade, 14 James Paterson, 13 Tim Bateman, 12 Ryan Crotty, 11 Sean Maitland,
10 Dan Carter, 9 Tyson Keats;
8 Nasi Manu, 7 George Whitelock (capt), 6 Michael Paterson,
5 James Broadhurst, 4 Sam Whitelock, 3 Peter Borlase, 2 Ti'i Paulo, 1 Wyatt Crockett.
Reserves:
16 Will Catherwood, 17 Andrew Olorenshaw, 18 Luka Romano, 19 Matt Todd,
20 Willi Heinz, 21 Stephen Brett, 22 Adam Whitelock.

ホックスベイvsオークランドも白熱しそうな試合です、ホックスベイは2年連続セミファイナルまで行っていてスーパー14でプレイしている選手も多く今季も上位を狙えるでしょう、オークランドは昨年同様経験のない若い選手が多く苦しいシーズンになるかもしれませんね。
今季はハイランダーズでプレイしていたダニエル・ボーデンがオークランドに戻ってきたので彼が10番でBKをうまく引っ張ってくれるのが心強いか、スタンリー兄弟もいるし(兄は復帰して今週はクラブラグビーにでます)楽しみです。弟はU20でも活躍していたし、先日のプレシーズンマッチでもセンスの良さを見せてくれました。

サウスランドvsワイカトも面白そうなカードです、サウスランドは今年のU20で活躍して私の一押しの選手ロビーロビンソンが15番で出場します。その他BKも経験のある選手が多くてFWも良いメンバーで昨年のセミファイナル進出を目標にしてもおかしくないかも、今日の試合楽しみです。


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ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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