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オークランド、クルーデン獲得ならず。

Round 8

Bay of Plenty 24v13 Tasman, Mt Maunganui,
Counties-Manukau 6v14 Southland, Pukekohe,
Canterbury 29v17 Taranaki, Christchurch,
Waikato 23v18 Wellington, Hamilton, 7.35
Auckland 14v16 North Harbour, Auckland,
Hawke's Bay 32v10 Otago, Napier, 4.35
Manawatu 18v25 Northland, Palmerston North, 2.35

ベイオブプレンティー、タズマンの好調の両チームの対戦は白熱した。前半の終りごろの3分間で3人イエローカードが出て荒れ気味な試合でしたが、ホームのベイオブがキックチャージからトライを取り試合を決めた。

サウスランドが敵地であってもカウンティーズ相手に苦戦したのにはちょっとびっくりか,両チーム合わせて1トライとロースコアー。ロビンソンが戻ってきてGKが安定してきたのがサウスランドにとっては心心強い。
カウンティーズはキックオフ直後にNo8が負傷して退場したのが響いたか。キャプテンのタセサラヴェアが引っ張るカウンティーズは調子を上げていると言って良いだろう。。

タラナキを迎えて行われたシールドチャレンジは、カンタベリーが華麗なBKの攻撃でトライをすれば、タラナキも負けじとトライを返すと言う面白い展開で前半は14-14で折り返します。
しかし若い活きの良い選手が多くいるカンタベリーがBKの上手さで上回り簡単にトライする場面もあり後半途中で試合が決まった。
前週に続いて10.ブレット、12ベイトマンがバック3に良いボールを供給してウイングのウマガ・マーシャルや15番で絶好調のマイトランドがトライを取るなど若い選手が大活躍、昨年の途中から調子を落としていたブレットは、復活した感じがするので今年のカンタベリーも優勝か?

ホームでウエリントンを迎えたワイカトはキックチャージから今年のNZ-U20のプロップが初先発でいきなりトライを挙げるなど前半はワイカトが優勢。PGで追いすがるウエリントンですが結局この試合はノートライに終わり今季早くも4敗目と試合を重ねるごとに調子を落としている感じです。

私も観戦に行ったオークランドVノースハーバーの試合は、バトル・オブ・ザ・ブリッジに相応しい接戦になりました。前半11-6とリードしていたホームのオークランドでしたが終盤ハーバーが逆転、サイレンが鳴ってオークランドが逆転を狙いに行きますが、最後はラックで反則を犯して試合終了。ハーバーが開幕戦以来2勝目をかろうじて最下位脱出。 
スタジアムには、オークのハーバーファンが詰めかけて久々のハーバーの勝利に盛り上がっていました。ハーバーの選手も久しぶりの勝利で興奮気味で皆でそろって観客に手を振っていたのが印象的でした。
今季はスーパー14の途中で足の指を骨折する怪我でオールブラックスに選ばれなかったアントニーボリックは2試合連続フル出場で、今回は6番で先発(前回はロックで先発で途中から6番)で頑張っていたと思います。年末遠征にはABs復帰するでしょう。

ホックスベイは地元でオタゴ相手に試合開始から有利に進めて前半で25-3と勝負を決めました、最終的に4トライのボーナスポイントを獲得し32-10と圧勝。シーズン序盤でまさかの3敗からしっかり立て直した感じで今季もセミファイナルを狙えると思います。オタゴはABsにトンプソンとドネリーを取られたのがかなり痛かった。

先週カウンティーズにまさかの敗戦をしたノースランドは前半10-12でリードされますが、後半逆襲してマナワツをノートライに抑えて勝ちました。キャプテンのペイン(今季クルセーダーズ)やレンジャーのパワフルなトライなどノースランドのBKは相手にとっては厄介です。
2週くらい前から大ベテランのデイヴィット・ハウエルが現役復帰してこの試合でも途中から10番に入り元気な姿を見せていました。
マナワツはクルーデンが12番で復帰しましたが、途中で退場したのが心配されます。
そのクルーデンは、オークランドを筆頭に他のチームからのオファーもありましたが、昨日マナワツと契約を2年延長して地元に残る事を決めました。来年は14チームから10チームに減る事になるのでマナワツが落とされる可能性が高いですが、昨年病気の時に家族に支えられた事もあり家族いる地元でプレイする事を決めたそうです。これで来季のスーパー14は、ハリケーンズ入りの可能性が大きくなりました(ケーンズが獲得すればの話ですが)。

8週を終えた時点での順位
1.カンタベリー(29P)、2.サウスランド(28P)、3.ベイオブプレンティー(25P)、4.ホックスベイ(21P)、
5.オークランド(21P)、6.タズマン(20P)、7.ウエリントン(19P)、8.タラナキ(18P)、
9.ワイカト(17P)、10.マナワツ(16P)、11.ノースランド(15P)、12.オタゴ(14P),
13.ノースハーバー(12P)、14.カウンティーズ(11P)
Round 9
Thursday, Sept 24:
Wellington v Southland, Wellington, 7.35
Friday, Sept 25:
Taranaki v Waikato, New Plymouth, 7.35;
North Harbour v Counties-Manukau, North Shore, 7.35
Saturday, Sept 26:
Canterbury v Northland(Ranfurly Shield), Christchurch, 2.35;
Hawke's Bay v Manawatu, Napier, 5.30;
Otago v Bay of Plenty, Dunedin, 7.35
Sunday, Sept 27:
Tasman v Auckland, Nelson, 2.35

まず木曜日のウエリントン対サウスランドですが、なんとあの人がレフリー・・・W杯フランス戦を吹いたバーンズ氏・・・
トライネーションズでニュージーランドに来たついでに数試合吹くとからしいですが結構話題になっています。
面白いカードだけに良い笛を吹いて欲しいです、サウスランドは絶好調ですが、ウエリントンはバックスリーがごっそりABsが復帰するので
サウスランドも今回ばかりは厳しいか?かなり白熱した試合になりそう。

ランフリーシールドを奪ってから立て続けにホームでの試合が重なり、これで3週連続シールド戦となったカンタベリーは、ノースランドの挑戦を受けます。
ABsのクロケット、スレイドが復帰してますます強力になるカンタベリーが負ける事が想像できません・・・
BKは豪華でエリス、ブレット、ベイトマン、ラウララ、先週素晴らしい活躍のマイトランドにクロッティーも復帰ですし、今週も沢山トライが見れそう。

今週も面白そうな組み合わせばかりで楽しみです。
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パーフェクトゲーム  トライネーションズ最終戦レビュー

ABs
久々のパーフェクトな試合にちょっとどころか今季のオールブラックスの出来から言ってかなり驚いたかも。
ファーストラインアウトでオーバースローした時は、やっぱり今日もラインアウトは・・・と思ったけど
その後のラインアウトは全てしっかり取っているし、後半途中から出てきたイートンは2連続で相手ボールを取るなどラインアウトは完璧と言っていいくらいだった。デビューとなったトム・ドネリーも良い仕事をした。

ラインアウトだけでなくスプリングボクスを押したワラビーズのスクラムに対抗できるか心配していたが(ティアラタ)常にプレッシャーをかける事が出来てセットピースで有利になれたことが試合を楽にさせた。

おまけにブレイクダウンも3列の頑張りが素晴らしく有利に戦えたので安心して見る事が出来た。
リッチーマコウもフィジカルさが戻ってきたし、リード、トンプソンの3列陣の活躍は今季一番の出来だった思う。


セットピース、ブレイクダウンだけでなくBKの攻撃も素晴らしかった、ハンドリングエラーもあまりなく
攻撃しだしたら素晴らしいパスで繋いで一気に敵陣までいくという久しぶりに素晴らしいオールブラックスを見た気がします。
ABs
14番に入ったコリージェーンのフィールディングは相変わらず安定していて、キック処理は安心して見る事が出来た。堅実な選手でキックチェイスも素晴らしくオコーナーと競りあたキックを取ってしまいそのままトライしたプレイは素晴らしかった。
その他にもカーターのクイックドロップアウトからジェーンにボールが渡りランニングスキルセンスの良さをここで見せてチャンスを作り出しりと、その他でもいいランニングスキルを見せていた。
こんな良いプレイをしているのでトライネーションズ全試合でて欲しかったなっと・・・
トライネーションズ初戦のワラビーズ戦でキック攻撃に備えてジェーンを選んで期待通りに活躍したのに、その後サウスアフリカではグラウンドの固さから高速ラグビーで得点すると言うヘンリー氏の考えからジェーンは外されジョーロコを入れて、ボクスのキック攻撃でABsは完全にやられたのでヘンリー氏のセレクトミスだ、ボクスに負けた3戦とも全てキック攻撃でやられているのでキック処理の良いジェーンを使っていれば・・・

心配されたノヌー、トエアヴァのセンターコンビは、持ち味の突破力も活かして良い感じだったのが収穫か。ノヌーの迫力満点のパワフルなトライには驚かされたけど、カーターがノヌーをうまく活かしていたかな、ノヌーは12が一番合っている。
トエアヴァも12か15番がベストなポジションだろうが、「先発で出ると活躍した例がないので心配」と前回のプレビューで書いたが今回はしっかりやってくれた。

しかしデ・マルマンチは残り2分くらいの出場でむちゃくちゃ可哀そうに思った、終盤は余裕が持てた試合だしせめてノヌーがトライした時点で直ぐに入れて欲しかった、そうしたら5分くらいは出れていただろうに、最後スクラム組んだだけで終わってしまったなんて可愛祖過ぎる。

それにしてもワラビーズは何もできなかった、前半開始早々チャンスがあったけどトライが取れなかったし、後半の途中でもゴール前のチャンスがあったがABsのディフェンスに阻まれていた、それだけABsが良かったんだと言う事でしょうが。
「ポーコックとスミスの二人のオープンサイドフランカーはこの試合でも通用するか?」とプレビューで書いたように、ボクスに勝った試合では機能していたかも知れないが、この試合ではあまり機能していなかった気がします。
上記にも書いたようにABsの3列陣の出来が彼らを上回っていました。やっぱりNo8にはパルーのようなパワフルな選手を入れた方が良いかなって思います。
しかしパルーを入れてポーコックを下げるかと思ったらスミスを下げたのにはびっくりしたかも。

ワラビーズがボクスに快勝したのはどこへやら??とあの勝利を疑いたくなりますが、その試合の前にボクスのコーチがインタビューで「選手達は眠れなかったりとあまり良い調整が出来ていない」と言うのは本当だったのかも知れない、パースでの勝利でほぼ優勝が決まったようなもんだったし、優勝気分で飲み過ぎてその週は練習をしっかりできていなかったのか??あのコーチは思った事をそのまま言うので、やっぱり良い調整が出来ていなかったのか。
レビューでも書いたようにマットフィールドやジョンスミットとかのベテラン勢が疲れている印象だったし。。。

ワラビーズのハンドリングエラーの多さとか見てると今季の酷いABsを見ているようだった、オコーナーはボールを持って良いフットワークを見せていたけど、その他はジェーンにトライを謙譲するまずいキック処理に、ダイレクトタッチキックを蹴ったり、ハンドリングエラーもあるし出来は今までで一番悪かったですね、モートロックが復帰したら15番はアシュリー・クーパーに戻ってもらった方がチームにとって良いでしょう。

そのワラビーズの快勝があったのでABsがワラビーズにやられると思って予想はワラビーズ(ニュージーランド国内の予想も多かった)と書いてしまったけど、蓋を開ければABs快勝となり予想が外れました、でも最後に強いABsが見れたのでちょっと安心した。
あれだけ良い試合が出来るのだから(ハミルトンでの後半20分とかもそうだけど)、ボクス相手にもしっかりやって欲しかったと思ってしまうが、この試合のパフォーマンスをボクス相手にやれるかどうかは・・・??

もっと接戦を期待していただけに圧勝でちょっと物足りなかったですがぜいたくな悩みですね。
SAKURA
写真は今ニュージーランドで咲いている桜です、ABsもやっと桜が咲いた感じなので載せておきます。(笑)

年末遠征の発表は10月18日でトライネーションズのスコッドを元に32~34人選ばれる予定です。
ヘンリー曰く若い選手を一人か二人選ぶ考えでいるとの事ですが、ロビンソン?クルーデン? その他のダグ?ザック・ギルフォード? 
でもその後で来年のスーパー14での・・・とも言っているし、いずれにしろ18日までのAir NZ Cupでアピールすればチャンスはあります。

スコッドには、アリ・ウイリアムズ、メアラム、カフイの怪我人は選ばれません。
他の怪我人でノースハーバーのボリッチは先日復帰して2試合をフル出場しています、ウルフも全快です。スコット・ウォールドロムも好調です。

おまけに前回も話題にした事ですが、同じくウエリントンで行われたボディービル大会に出場したジョナ・ロムー
Jonah
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トライネーションズ最終戦 プレビュー

トライネーションズ最終戦となる今週のワラビーズ戦に負けると初の1シーズン、ホームで3敗の記録を作ってしまう事になるの絶対に負けられない試合。
ニュージーランド国内では毎試合酷いラインアウトの話題で加熱している。スペシャリストのラインアウトコーチを招くべきだと言う声が多いですが(以前ロビンブルクを臨時で呼んだ事はある)FWコーチのスティーヴハンセンは、必要ないと言いきっているが歯切れが悪い答えに自信のなさを感じられる。

一方のワラビーズも今季オールブラックスには勝っていないし昨年からだと初戦のシドニーで快勝した以来勝っていないので5連敗しているので絶対に負けられない試合。
両チームともスプリングボクスにラインアウトで苦戦どころか完全にやられているのでこの試合でのラインアウトがどちらに有利になるかが見ものになるか。

もともとワラビーズはラインアウトは良いのでオールブラックス相手だとしっかり取ってくるでしょう。
ABは初キャップとなるトムドネリーを先発に持って来たがラインアウトが良い選手だし期待したいが、今季活躍していた新人のロスを先発だけでなくベンチにも入れずにいるヘンリーの考えは良く理解できないしNZでも話題になっています。

6番にはラインアウトも良い今季絶好調のアダムトンプソンが入るのは攻撃面で凄い期待できそうで楽しみ。今まで6番を着けていたカイノもロスと同じくベンチにも入っていないのも疑問だがラインアウトが取れないといけないのでリザーブベンチにはロックのスペシャリストのイートンを入れているがこれもロスではないのが理解できない。。。(ドネリーをいきなり先発ではなくベンチでロスを先発が良いかなと。。。)

ラインアウトはスローイングをするフッカーだけでなくジャンパーとリフティングする選手も重要ですが、
ボクスはジャンパーが世界一のロックコンビに加えてスローワーとリフターも上手いんでしょうね。
メインジャンパーも新人のロス(サインも彼が出していた)でプロップもフランクスが新人だし経験がない選手なのでこのレベルで戦うのにはかなりのプレシャーになったと思います。それに加えてホアのスローイングも良くないし・・・

メンバーで気になるのは上記のロックだけでなく、3番にティアラタを再び起用する事もかなり言われています。今季の序盤はティアラタが先発でしたが、いまいちだったのでメンバーから落とされていたのにここにきて復活させているのはどういう考えかよく解りません、それにティアラタは1番なら良いけど3番では良くないと思うし、ワラビーズの1番は上手い選手だしボクスのスクラムをかなり押しまくったロビンソン相手に大丈夫かなって心配です。

BKは12ノヌー、13トエアヴァを選んでいるのは予想通りでしたが、先週途中出場で活躍したトエアヴァはインパクトプレイヤーとして途中からでると活躍しますが、先発になるとびびってしまうのかハンドリングエラーがかなり多く活躍した記憶がないので心配です。タイプが似通ったセンターコンビですが、爆発すれば相手にはかなり恐怖ですがミスを連発しだしたら止まらないのでそうなるとワラビーズの上手いBKにやられるでしょう。

ウイングは先週の試合で途中退場したシヴィヴァトゥーは欠場でその代りにコリー・ジェーンを起用は良いと思いますが、ジョーロコはまたもや先発で入っているのでNZでもかなり騒がれています(と言うか今季は毎試合言われてますが・・・)。
シヴィヴァトゥーが怪我したので入れたんだと思いますがラッキーですね、ジョーロコは体が大きくなってから強さが出てきた代わりに昔のキレのあるランニングが見られなくなったので、以前のような活躍をヘンリー氏は忘れられず使い続けるのでしょうか???
トムドネリーを思い切って使っているくらいだし、今季もANZCで好調のホセア・ギアを先発で・・・と言う声がかなり出ています。私もそれは面白いと思いますが基本的にギアはABsレベルにはまだ達していないなって思っているしキックが出来ないのが不安です。でもベンチに入っているし後半の途中でインパクトプレイヤーとして登場するかもしれません。

明日のハカのリードはギアが入ったので彼が初めてABsで指揮するか?

ウエリントンでの対戦と言えば2ウエストパック・スタジアムが出来た年の2000年の試合を思い出します。ロスタイムに入って23-21でABsリードの場面でABsがラックで不用意なオフサイドをしてワラビーズがPGのチャンス、しかしキッカーのモートロックはベンチに下がっていた、ここで登場したのがキャプテンのジョンイーグルス、彼がしっかり決めて試合終了でABsは呆然・・・ 
当時私はプレミアの試合後クラブハウスで仲間と見ていたこの試合だったのでクラブハウスが静まりかえったのが今でも思い出されます、あの時は怪我で2か月リハビリして最後の試合でプレミアの先発復帰しトライをあげた試合の直後だったので余計に記憶に残っています。

その当時のABsの選手は日本でやっている選手ではトニーブラン(2000年途中出場)、ピタとその他ではイエレミア、カレン、ウマガ等BKが凄かったですからね。その当時のヘッドコーチは一年で辞めたのか首になったのか解りませんが現在のBKのワインスミス氏です。


さて明日の予想ですが、前回見事な試合でボクスに勝ったワラビーズはメンバーを変えずにきました。7ポーコック、8ジョージスミスの二人のオープンサイドフランカーの起用がこの試合でも通用するか注目です。
シドニーでABsが勝った時は復帰戦だったこともあり調子がいまいちだったロッキーエルソムがボクス戦では良かったのでそれが一番怖いです。彼が本調子だとFWでもワラビーズは有利になるかも。

勝てるのはスクラムと言いたいですがワラビーズはボクスを押していますし、ABsは逆にボクスにプレッシャーをかけられたし、スクラムで有利になれなかったら勝ち目はないでしょう。ブレイクダウンは上記に書いたワラビーズの二人が通用するか次第でしょうがスクラム同様に激しいバトルになりそうです。

ラインアウトは正直期待していませんが、ドネリーがどれくらいやれるか注目したいです。

負けるのではと言う予想が結構多いですが私も負けると思います。 7点差でワラビーズ

本当に負けたら国民がさらに爆発しそうで怖いです・・・コーチの批判がさらに高まりそうですが、代わりのコーチは今は海外の代表のコーチしているしやる人が居ませんからね。。。
と言う前に先月ヘンリー氏の継続を協会が発表したばかりですし。。。

今季のABsは初戦のフランス戦からもたついて全然修正出来ていません、こんな状態のABsを初めてみたかも、明日はどうなるでしょうか?色んな意味で楽しみです。
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熱いAir NZ Cup Round7レビュー&Round8プレビュー

Round 7
Northland 21v37 Counties-Manukau, Whangarei,
Taranaki 29v16 Wellington, New Plymouth,
Tasman 23v9 Waikato, Blenheim,
Southland 19v12 Bay of Plenty, Invercargill,
North Harbour 17v34 Hawke's Bay, North Shore,
Canterbury 36v16 Otago (Ranfurly Shield), Christchurch,
Auckland 23v20 Manawatu, Auckland,

Round7はサプライズが数試合ありました、まずはカウンティーズが敵地でノースランドから4トライを奪って快勝。プロップの選手がBK顔負けのプレイで2トライを取るなど盛り上がった試合でした、キャプテンのタセサ・ラヴェアが怪我から復帰してBKラインが良い感じに、特に彼が10番に入るようになってからはBKが良くなってます(開幕から数試合は12番)。

タラナキが地元ニュープリマスでウエリントン相手に持ち前のディフェンスの良さを見せて粘り,リピアの確実なPGで着々と得点を重ねて20年ぶりにウエリントンに勝利しました。ウエリントンはABsの合流しているギアの不在が痛かったか?
キャップ保持者のスコット・ウォールドロムは怪我から復帰してから絶好調で早くオールブラックスに復帰して欲しいです、今週でトライネーションズは終わるので年末遠征で7番を着てほしいかも、そしてリッチーマコウは今季ウエリントン戦でNo8でかなり良かったのでNo8になるかな??

2006年のチャンピオンのワイカトはタズマンに完敗・・・シオネラウアキは相変わらず怪我で出ていませんが彼のパワーが必要かも。ABsが出る時だけ勝って彼らが不在だとなかなか勝てないですね。。。来週からは良い試合が出来るかな?
今季のANZCの10番の一番良い選手のトップ争いをベイオブプレンティーのデレニーと競っているのがタズマンのグッドマン、彼の正確なGKとこの試合でも中央からスピードとステップでディフェンスを交わしトライを取るなどランプレイも素晴らしい選手で毎試合活躍しています。

サウスランドVベイオブプレンティーの首位攻防戦は、怪我から復帰したサウスランドのロビーロビンソンのGKが決まりまくり、前週一本もGKが入らず勝ちを逃したGKの課題を克服して4PGでしぶとく食い下がるベイオブを退けました。
ロビンソンはGKだけでなく、自陣からキレのあるカウンターアタックで一気に敵陣まで行きオフロードで繋いでチャンスを作りトライに関わる素晴らしいプレイをするなどこの日も大活躍。

ノースハーバーは地元で調子を上げてきたホックスベイに4トライを奪われ完敗でただいま最下位となっています。キャプテンのトゥイタヴァキ兄が怪我から復帰して活躍していましたが、ホックスベイの勢いに押されぎみで後半大量失点。

シールドチャレンジは途中まで良い試合をしていましたが、怪我から復帰のケイシーラウララが途中出場して持ち前の突破力でディフェンスを破り試合を決めてランフィリーシールドを守りました。(スレイドはABsに合流しているので出ていません)
先週ベイオブに負けたのが良い刺激だったのか今週は良い試合をしました、10ブレット、12クロッティー、13ベイトマンのプレイの上手さが目立った試合で、特にベイトマンは今季のスーパー14の序盤のようなキレで毎試合渋いプレイを見せてくれています。センター陣に怪我の多いABsに年末に呼ばれるかもしれませんね。オタゴはABsに合流したトンプソンとドネリーの大黒柱の二人が抜けたのがかなり痛かった。。。

最後はクルーデンのプレイが見れるので楽しみにしていたオークランドVマナワツの試合でしたが・・・試合前のアップには一番に出てきて張り切っていたクルーデン(写真)でしたが、試合直前に怪我をして試合には出なかったのでがっくりでした。
C
試合はクルーデンが居ないのが幸いしてか代わりのキッカーがGKをしっかり決めるなど活躍(クルーデンのGKはあまり入ってません)。
試合終了間際にマナワツがトライをしてコンバージョンも決まり逆転して勝ちを物にしたかと思いきや、
キックオフのボールをキープしながらサイレンが鳴るまでボールをキープしきれずターンオーバー
ボールを取ったオークランドが一気に裏に出て逆転トライと劇的な終わりかたにスタジアムは大盛り上がり

今週のカード
Round 8
Thursday, Sept 17:
Bay of Plenty v Tasman, Mt Maunganui, 7.35;
Counties-Manukau v Southland, Pukekohe, 7.35
Friday, Sept 18:
Canterbury v Taranaki (Ranfurly Shield), Christchurch, 7.35;
Waikato v Wellington, Hamilton, 7.35
Saturday, Sept 19:
Auckland v North Harbour, Auckland, 2.35;
Hawke's Bay v Otago, Napier, 4.35
Sunday, Sept 20:
Manawatu v Northland, Palmerston North, 2.35

先週に続いて今週もランフリーシールドチャレンジがあり、カンタベリーはタラナキの挑戦を受けますが
タラナキは調子を上げているのでサプライズが起こる事も考えられますが、ラウララが復帰が心強いのでカンタベリーが有利か。

ワイカト対ウエリントンも面白そうですがABsが不在のワイカトはいまいちなのでウエリントンかな。

オークランドVノースハーバーのブリッジを挟んで隣の地区にあるライバルチームで毎年白熱するので楽しみです。ハーバーはそろそろ勝たないとやばいですがオークランドは調子が良くなっているので厳しいか??
来季からクルセーダーズに復帰する元ABsのクリスジャックは先日サウスアフリカでのカリーカップでのプレイを終えてニュージーランドに帰国してきました。
カーリカップでプレイ出来てとても楽しめたようです、気になるNPCの所属チームはどこになるのかと言うと先日タズマンと2年契約。しかし今季はプレイしないのでNZでの復帰は来年のスーパー14からとなります。
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ボクスに3連敗&ドネリーABsデビュー

AB
後半20分からオールブラックスの反撃が始まり最後の最後までもつれた凄い試合でした。(もっと早くからエンジンをかけれなかったのかと言いたくなりますが・・・
AB
ハミルトンにあるワイカトスタジアムは通常25,000人収容ですが、臨時席を設けて31,000人収容されいつも以上にあついワイカトスタジアムでした。スプリングボクス戦を生観戦するのは2001年のイーデンパーク以来で2回目になります。
AB
試合前のセレモニーは2007年に行われたテストマッチ対カナダ戦の時と同じように沢山の花火があがり観客も大喜び、花火の締めとしてフィールド内で火薬が大爆発して燃え上がり観客席にいた私の顔は火傷するかと思ったくらいの迫力満点のセレモニーに思わず興奮しました。
AB
スプリングボクスが入場するとともに沢山居たスプリングボクスファンの大歓声続いてオールブラックスが入場するとさらに盛り上がりスタジアムの熱気は最高潮に達した。
AB
サウスアフリカの国家は元ABsのピタ・アラティニの奥さん(確かサウスアフリカの人)が歌っていましたが、ピタが現役の時にボクスと対戦する時はどっちを応援していたのか気になります。そういえば2001年の私が観戦したボクス戦の時はピタがトライしてました。
AB
ウィップー、そして時々指揮していたメアラムも怪我で居ないと言う事でキャプテンのリッチーマコウが先週に続いてハカの指揮をしましたがこれで3回目かな?

キックオフ早々ボクスがオブストラクションを取られてカーターのPGでABsが先制、しかしその後から後半20分までは完全なボクスペースと言うより、ABsのミスがこの試合でも連発してサウスアフリカで行われた過去2戦と同じような展開でABsファンは私も含めて勝てるとは持っていなかったでしょう。
特にラインアウトはマイボールの殆どを取られるかノットストレート又はオーバースローと相変わらず酷いものでした。プレビューでも書いたようにラインアウトは期待していないなかったですが、有利になると思われていたスクラムまで劣勢となりセットピースで有利に立てないとなるとますます勝ち目はないと思えてきました。
AB
前半の失点は不用意なオフサイド(シヴィヴァトゥー)からF.ステインのびっくり60MのPG。
ラインアウトのミスからボールを取られハイパントをジョーロコがキープできずその後のこぼれ球の処理はボクスが取りFWでゴール前に行かれて最後はデゥプレアーのトライ。
ドナルドのパイパントが真上に上がりその後ペナルィーを取られてF.ステインの50Mを超えるPG。
スピースのノックオンで笛が鳴った後にハバナにショルダーチャージをしたキラン・リードがペナルティーを取られてPGを決められるなど不用意な反則やミスからの失点が殆ど。
ジョーロコのパイパントが取れなかったのはデゥプレアーのキックが上手いのと彼のプレッシャーが素晴らしかったので仕方がないとは言えその後のカバーがしっかりされていないのが・・・

ハーフタイムの時にピタ・アラティニの奥さんを含めた女性3人が歌を歌って盛り上げようとしていましたが、いつもなら観客も歌いだす筈の観客がABsの出来が悪く勝ち目がないと思ったのか乗りは非常に悪かったのが印象的でした。
前半で9-22と13点差でしかもノートライと4トライのボーナスポイントはとても無理だし勝ち目がない内容で観客が静まるのも解る気がします。

後半に入っても相変わらずミスが続き展開を試みるもハンドリングエラーが多く全然攻めれません。ノヌーは良いゲインはするもののコンタクトをした時にボールを落とす事が多くチャンスを潰していましたが4回ほどあったのが痛かったか。

カーター、ドナルド、ノヌーのBKラインのコンビネーションが機能していなかったのでトエアヴァを50分過ぎに投入しましたが、私が思うに前半で全然機能していなかったので遅くても後半頭から流れを変えるために交代すべきだったかと思いました。

そのトエアヴァを投入した直後にカーターのパスがまさかのインターセプトをされスタジアム全体が悲鳴に変わり12-29と52分でこの差はきつい・・・・・・・その追い打ちをかけるかのように、何でもないパスをリッチーがノックオンした時にはスタジアムに巨大な溜息が・・・リッチーまで・・・とファンもあきらめた感じに思えました。

しかしその後からABsが目を覚ましたのか(ちょっとと言うか遅すぎますが・・・)トエアヴァがラインブレイクをして最後はシヴィヴァトゥーが抑えて19-29。その後もチャンスは続くがミスがありトライが取れない。
ボクス陣22Mでペナルティーを得たABsはPGを狙わずにスクラムを選択するが逆にプレッシャーを受けてペナルティーを取られて得点チャンスを逃した。その後の得たペナルティーでは4トライを諦めて??劣勢になった後もありスクラムにせずPGを狙って22-29と7点差。

この試合でセットピースだけでなくブレイクダウンでも劣勢だった気がしますが、ターンオーバーをされてキックをされムリアイナが拾うが的に囲まれてペナルティーを取られてPGを決められたのはかなり痛かった。。。22-32

しかし残り時間僅かで連続攻撃からカーターがコーナーにキックパスでリッチーが抑え速攻でコンバージョンを蹴って見事成功29-32と僅か3点差。
直後のキックオフをしっかりキープして残り時間がないのでボールを展開したいところで、観客もびっくりしていましたがカーターはキック・・・運良くジョーロコが取れ一気に敵陣へいき繋いでラック、ラインが余っていたところでさあトライチャンスと思ったらまたもやカーターがキックパスを
試みて今度は大きすぎてタッチに出て試合終了
とスタジアムは溜息に変わりボクスファンは大喜び。(おめでとうボクス!)

この日のカーターの出来はGKは良かったですが、その他ではいまいちな出来だった気がします。
2005年のトライネーションズ初戦??の敵地サウスアフリカで負けた時の出来が悪かったカーターの次に良くなかった試合だったと思いました。
キックオフのダイレクトタッチもあった(2回と言いたいけど2回目のはロスがかろうじて触って助かった)。
後半カーター自身が抜けてトライチャンスでロスにパスミスをしてトライを逃したり、信じられないインターセプトもされるしカーターらしくないミスが結構あった。
インターセプトはカーターがやったので酷くは言われていませんがドナルドがやったら2003年のW杯準決勝でスペンサーが言われたようにドナルドもぼろくそ言われていたでしょうね・・・でもドナルドの出来も良くなかったですね。。。

その他で気になったのは、プレイが素晴らしいだけでなく状況判断の上手いカーターですがこの日はそれがいまいちだったかも・・・
まず前半の最後に敵陣ゴール前のチャンスでグラバーキック、確かにこの日のボクスのディフェンスも良くなかなかトライを取らしてくれないのは解るし、ボクスのラッシュディフェンスで裏が開くと思ったので蹴ったのでしょうが、意思の疎通やコミニケーション不足か解りませんが誰もキックを追っていなかった。しかも相手の方が反応が早かったのではないかな??これでチャンスを潰した。

リッチーのトライの後のキックオフをキープした後に時間がないのに蹴ったのはラッキーでジョーロコの胸にボールが入ったけどあれが取られていたら試合は終わっていたし蹴るべきではないかと思いました。
最後のキックパスも人数があまっていたのに蹴ってしまったのは勿体なかった・・・これも外側の声がなかったのかあってもあえて蹴ったのか解りませんがカーターはあの時点でベストのチョイスだと思ったらしいです。

しかしボクスは強いです、前回のワラビーズ戦で特にスクラムでもろさを見せたし疲れも見えたかなって思っていたからいけるかと期待しましたが、やっぱりキック攻撃で来ると強さを発揮しました、ハバナのキックチェイスは毎回素晴らしかった、トライも取れるウイングだけどその他の仕事ぶりが素晴らしいです。

それにF.ステインのGKは凄すぎです、これで彼はフランスに行ってしまうのがもったいない、まだ22歳くらいだし。12番ディヴィリアもこれでアイルランドのマンスターに移籍するし、13番フリーもヨーロッパに行くんじゃなかったかな?この3人はチームの中心選手でもあるし2011年のワールドカップの為にも海外でプレイしながらも代表に呼ぶのか気になるところ。
AB
ジョン・スミットのリーダーシップは本当に素晴らしい、リッチーもあれくらいになって欲しいですが、リーダーシップは生まれ持った才能でしょうからリッチーにスミットのレベルを要求するのはいけませんね。それに今のリッチーはブルソーより出来が良くないですね、ピークは過ぎたのか?2006年が一番良かった。ムリアイナも今年はフランス戦から見てるとパフォーマンスがいまいちな感じです、彼もピークを過ぎたのか?
AB

ワラビーズも2011年に向けて若手を積極的に選んでいるし、ABsもロビーロビンソンがANZCでも昨年に続いて(昨年以上に)活躍しているしキックも蹴れる10番、15番だけでなくBKならどこでもやれるセンスがあるし2年後の為に年末遠征で選ぶべきでしょう。トエアヴァもW杯の2年前の2005年に選ばれているし。

しかしラインアウトは何とかしなければいけません、アリウイリアムズの存在が大きい事が今回痛いほど解りました、でもほかの選手がもっとしっかりすべきでしょう。
スローイングもいつもベンチに居るスローイングが良くないマルマンチを使ってもホアの今年のスローイングを見ていると変わりないと言うかホアの方が酷いか??それならマルマンチを試しても良かったと思うし、彼の突破力は素晴らしいものを持っている(だからABsに選ばれたのもある)ので出して欲しかった。

アリウイリアムズ、カフイ、コンラッドスミス、マカリスター等の主力の怪我でここまで戦えたので良しとすべきか???????しかしニュージーランドのファンはかなり怒っていますね、やっぱりコーチがかなり叩かれてます。
試合前日のイアンジョーンズがハンセン(FWコーチ)との話していて、ハンセンは敵ボールのラインアウトを競ると言ったが、ヘンリーは反対したと言う会話が印象的でしたが、結局相手ボールは競っていましたし後半は何個か取っていたのが収穫か、その前にマイボールラインアウトをしっかり取って欲しい!!

この試合に負けた事によって今まで私がABsの試合を20試合くらい生観戦して一度も負けていなかった法則が破られたので残念でなりません。
ボクスに3連敗したのは1949年以来だそうですから60年ぶりです。

今日週末のワラビーズ戦のメンバー発表が一日遅れで発表になりました。これについても色々言われています。
ようやくトムドネリーがデビューです、海外移籍も考えていたようですがここまで我慢して良かったととても嬉しそうな表情が印象的でした。ラインアウトはかなり期待できるかと思うので楽しみ。
まだまだ書きたい事が沢山ありますが今日はこの辺で、プレビューはまた後ほど。

ALL BLACKS:
15 Mils Muliaina, 14 Cory Jane, 13 Isaia Toeava, 12 Ma'a Nonu, 11 Josevata Rokocoko,
10 Dan Carter, 9 Jimmy Cowan,
8 Kieran Read, 7 Richie McCaw (captain),6 Adam Thomson, 3 Tom Donnelly,4 Brad Thorn,
3 Neemia Tialata, 2 Andrew Hore, 1 Tony Woodcock.
Reserves:
16 Aled de Malmanche, 17 John Afoa, 18 Jason Eaton, 19 Rodney So'oialo,
20 Brendon Leonard, 21 Stephen Donald, 22 Hosea Gear.

そう言えば、フランス3部でプレイしているはずのジョナロムーが今週ウエリントンで行われるテストマッチではなくてボディービルの大会に出るとかでニュースでやっていました。
2年前は141KGあったらしいですが今は117KGとかなり絞っていますし若く見えました。

あとフランス絡みではバイロンケラハーが飲酒運転の上に事故って相手と喧嘩までする始末で逮捕されてます、おまけに肩を怪我してしばらくはプレイできません。
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今週の大一番ABs vs Boks プレビュー

まずは先週のワラビーズvsスプリングボクスのレビューから
トライネーションズでまだ勝ち星がなかったワラビーズがやっと勝てました、しかも快勝と言ってもいいでしょうか。ありがたい事にボクスにボーナスポイントを与えなかったので、オールブラックスにトライネーションズの優勝の可能性を残してくれました。

もう負けられないワラビーズの気迫は凄かった、対するボクスはパースでの圧勝で優勝気分で気が抜けていたような気もしないでも・・・それにちょっと疲れが出ている様子が見えました、特にベテランのマットフィールドやジョンスミットとか。ジョンスミットはプロップでこのレベルでは厳しいですね、それよりワラビーズのスクラムは凄かった、スクラムがかなり有利なのは大きかった。

ラインアウトはボクスが言うまでもなく優勢でワラビーズのラインアウトは修正できていない気がしました。フッカーの先発にラインアウトのスローイングが良くないポロタナウを入れているのに正直びっくりしました。ラインアウトのスローイングはこの試合でも良くなかった印象ですが、その代りに凄いタックルを連発してボクスの攻撃をしっかりとめていたのは素晴らしかったしチームにより気合いを入れていたプレイでもあったと思います。

バーンズが戻ってアシュりークーパーが13番に移りディフェンスが良くなったのが大きかったでしょうか。それに新人のゲニアがスーパー14で見せていた彼の持ち味をこの試合でもだしてラックサイドをスピードと強さで駆け抜けてボクスのディフェンスを混乱させてチャンスを作っていたのが素晴らしかった。

FWもポーコックを7番に入れてジョージスミスを8番に入れたのもブレイクダウンで劣勢にならずに戦えたし、ディーンズ氏の思い切った選手起用がずばり当たった試合だったでしょうか。正直スミスを8番に入れる事をあまり良いとは思えなかったのですがこの試合では成功しました。

ボクスはこの試合でもキックをあまりしなかったのですがサウスアフリカで戦ったゲームプランで行けばもっと競っていたか、もしくは勝っていたかも知れないのに・・・でも展開してくれた方が面白いので見ごたえがありました。逆にワラビーズの方がキックが多かった気がします、ボクスのキックばかりの時よりは少ないけど結構蹴っていた印象です。

負けたボクスですがトライを3つもぎりぎりで阻止している所は素晴らしかった。
ハバナのは見ていて痺れました。ゲニアのはデゥプレアーが10M下がっていないところでタックルに行っている気がしますが・・・もしそうだったら認定トライでしたね。
この3トライがあったらワラビーズはさらに圧勝と言う事ですからこの3つのトライがなくても勝てたのは凄いです。
ギタウはこの試合でDGを決めましたが、ABsの試合(シドニー)の時に最後敵陣22付近ででDGを狙えるところで狙っていれば勝っていたかも知れませんね。

何はともあれ2年後のワラビーズは怖い存在になりそうですね。
さて今週はいよいよオールブラックスがスプリングボクスと対戦。
ボクスはヘッドコーチの考えで直ぐにハミルトンには来ずにゴールドコーストで滞在してようやく昨日の木曜日の夕方ハミルトン入りしました。その理由はボクスのコーチが「ハミルトンには何もないからつまらないので・・・」と、またまた要らんことを言って世間を騒がせていました
木曜日にオークランドの空港に着いた時にメディアからハミルトンンのパンフレットを沢山渡されてこれを見てくださいと言われているのには笑えました、でも受け取りませんでしたが・・・モンゴメリーは受け取って丁寧にお礼も言っていたので大人です。
そう言えば空港では沢山のボクスサポーターが来ているのがニュースで写っていましたが、それが凄くてびっくりしました。

ABsもサウスアフリカのどこの場所か忘れましたが、直ぐに現地入りをしない事があるので今回のボクスがゴールドコーストでしばらく滞在しているのは解りますが、それをコーチが「ハミルトンは何もなくてつまらない」とか余分な事を言わなければ良いのに、彼はいつも余分な事を言いすぎです。
バーガーの目潰しにも「ラグビーはコンタクトスポーツだ」とか昨年も色々発言していた気がします。

話はそれましたが本題へ
ボクスに2連敗しているABsは今回はしっかり立て直せるでしょうか???????
過去2戦はラインアウトがボロボロでチャンスで得点できず、ボクスのキック攻撃に対応と言う前にボールがしっかり取れないと言う事で正直試合をやる前の段階の基本的なミスが多すぎました(もちろんボクスのプレッシャーもありましたが、それを差し引いても酷かった)。

シドニーでのワラビーズ戦でミスはまだまだあるものの、そのミスをしっかりカバーしていたのが失点に繋がらなかったですが今週の試合では同じようにミスをしっかりカバーできるでしょうか?これが一番大事な気がします。

ボクスは最後の試合で勝って優勝を決めたいところですし、再びキック主体のゲームプランで来るようですがABs今回はしっかりキャッチできるか?
ウイングのJPピーターセンが怪我で居ないのはキック攻撃でいつも良いチェイスに行っていたJPだけに抜けるのは痛いかもしれませんね。ワラビーズ戦でも彼がいなかったのは少なからず影響がある気がします、ハバナもハムストリングの怪我をして一応出場はするらしいですが状態はあまり良くないと見て良いでしょう、それなのでキックのチェイスはいつもよりは良くないと見ているのでABsはカウンターのチャンスです

このところ天気が凄い良かったニュージーランドでしたが当日ハミルトンは雨でどちらにしろキック主体の攻撃になりますが、ABsは残り2試合を4トライ以上とってボーナスポイントを獲得して勝たなければ優勝できないので展開ラグビーをしなければいけません。
しかし前回のボクス戦では自陣22Mからも展開してプレッシャーを受けてミスをしてやられているので・・・今回はカーターが居るので上手くやるでしょうが、そのカーターが居るのと居ないのとで前回の試合とどう変わるか見ものです。

メンバーは以下に載せましたが、発表前には10.ドナルド、12.カーターで練習していましたが発表ではカーターが10番に入って本人もびっくりしていたくらいで、その他の選手もびっくりした様子でした。おそらく試合中に2人が入れ替わる場面が多くあるかと思いますし昨年もドナルドが途中で12番に入ったりしているしワラビーズ戦ではドナルド10でカーターが12の位置にいる事も多かったしあまり心配はしていません。
問題は13番のノヌーのディフェンスでしょうか、数年前まで13番でプレイする事がよくありましたがディフェンスが良くないので12番になったのもあるしボクスは特にノヌーのところを狙ってくるでしょう。
カーター、ドナルド、ノヌーのコンビネーションは前回のワラビーズ戦の後半でやったくらいですし、その辺は不安があるのでもし機能しないならノヌーを12番に上げてトエアヴァを13に入れてくるでしょう(もしくはノヌーを下げて)。

スクラムはワラビーズにやられまくったジョンスミットが3番に入るのでABsは有利になるでしょうし
そこからチャンスを作り出したいところでしょうか、スミットが1週間で修正できるとは思えないですからね。いくらリーダーシップが素晴らしいからと言ってもスクラムをあれだけやられるのはちょっと考えものだと思いますが・・・
特に後半は疲れだして余計にボクスのスクラムは厳しくなるでしょうきチャンスです、マットフィールドもリーダーシップが素晴らしいと思うしスミットを後半下げた方がボクスは良いと思うのですがコーチはどうするでしょうか?

ABsはラインアウトをかなり練習しているらしいですが、スローイングが良くないしあまり期待はできないでしょう、上記にも書いたようにミスを上手くカバーできればいいです。
それに相手ボールのラインアウトからモールを形成される前に前回のようにジャンパーが取って着地して直ぐに倒す事が出来れば良いですが。。。

4トライ以上を取ってそしてボクスにボーナスポイントを取らせずに勝てるのが一番良いですが、明日は雨ですし展開ラグビーは厳しいしもし雨でなくてもボクスからトライとるのは難しいでしょう、それに4試合でトライは4個くらいしか取ってないですし今年のABsはトライがとれてません。
4トライよりABsが良い内容で勝ってくれればそれで良いです。


ロックのスペシャリストがリザーブに入っていないABsですがカイノにやらせるらしいですが、リードやトンプソンの方が経験あるのにびっくりです。

ANZCでは目立っているジョーロコは今回もチャンスをもらいましたが、いい加減爆発してもらわないと困ります。それではワイカトスタジアムで・・・ 何とか試合時は雨が上がる事を祈るばかりです。

New Zealand
1 - Tony Woodcock, 2 - Andrew Hore, 3 - Owen Franks, 4 - Brad Thorn, 5 - Isaac Ross,
6 - Jerome Kaino, 7 - Richie McCaw (captain), 8 - Kieran Read,
9 - Jimmy Cowan, 10 - Dan Carter, 11 - Sitiveni Sivivatu, 12 - Stephen Donald,
13 - Ma'a Nonu, 14 - Josevata Rokocoko, 15 - Mils Muliaina.
Reserves:
16 - Aled de Malmanche, 17 - John Afoa, 18 - Adam Thomson, 19 - Rodney So'oialo,
20 - Brendon Leonard, 21 - Isaia Toeava, 22 - Cory Jane.

South Africa
1 - Tendai Mtawarira, 2 - Bismarck du Plessis, 3 - John Smith,
4 - Bakkies Botha, 5 - Victor Matfield, 6 - Heinrich Brussow, 7 - Juan Smith, 8 - Pierre Spies, 9 - Fourie du Preez, 10 - Morne Steyn, 11 - Bryan Habana, 12 - Jean de Villiers,
13 - Jaque Fourie,14 - Odwa Ndungane, 15 - Francois Steyn.
Reserves:
16- Chiliboy Ralepelle, 17 - Jannie du Plessis, 18 - Danie Rossouw, 19 - Schalk Burger,
20 - Enrico Januarie, 21 - Adrian Jacobs, 22 - Ruan Pienaar.

REFEREE: Nigel Owen

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2年後の今日はラグビーワールドカップ開幕戦

9月9日の二年後にニュージーランドで行われるラグビーワールドカップの開幕戦があると言う事でトップニュースで紹介されました。
今はIRBから役員が来てイーデンパークの改装具合やその他色々視察に来てお世辞か知りませんが褒めていたと思いますが、公共交通機関が発達していない事で心配されているのではないかなと思ってしまいます・・・それに宿泊施設もかな。。。2年後イーデンパーク付近がバスや車で溢れて大変な事になって混乱するのは確実でしょう。
さて毎週面白いANZCはRound6も接戦が多かったです。
Round 6
Southland 15v15 Northland,
Taranaki 17v13 North Harbour,
Counties-Manukau 19v62 Wellington,
Tasman 34v15 Manawatu,
Bay of Plenty 19v17 Canterbury,
Waikato 30v22 Hawke's Bay,
Otago 18v22 Auckland, Dunedin, 2.35

一番最北端のノースランドと最南端のサウスランドの対戦で最後までもつれました。
72分にノースランドがトライをして逆転して勝利を掴んだかに思われましたが、終了間際にサウスランドがFWで押し込んでトライを取り同点、難しくないコンバージョンは決めれず15-15の同点。サウスランドは最後のコンバージョンだけでなく難しくないPGもすべて外しておりゴールキックが一本も入らなかったのが痛かった。ロビーロビンソンが怪我で数試合欠場しているのが響いているかも。

またノースハーバーが後半逆転されて接戦を落としました。相変わらずチャンスでミスが多くトライがなかなか取れません。勝ててないので選手に自信も感じられないのがあるように思います、コーチはダウドとジェフウィルソンの豪華な二人なのに・・・

Ruond5のランフリーシールド戦でカンタベリーにぼろ負けしたウエリントンはRound6のカウンティーズ戦では目を覚ましたのか8トライの猛攻で圧勝。ホセアギアは前半でハットトリックをするなど合計4トライですが、センター陣が良いパスをしてくれたのが良かったです。
久しぶりにU20で活躍したトリービーが出場して相変わらず素晴らしいプレイを見せてくれました、そのトリービーとセンターコンビを組んでいるフルーエンは将来凄い選手になるでしょうね、この試合でも大暴れして活躍してました。

ベイオブプレンティーがカンタベリーに競り勝ち首位に返り咲いています、今季チーフスでラウアキの陰に隠れて手番がなかったNo8のコリン・バークが再三素晴らしいサイドアタックをしてチャンスを作って目立っていました、ウエリントン戦で良かったジョージホワイトロックもバークの突進を止めるのをかなり手こずっていましたが、それくらいバークの突進は凄かった。
カンタベリーはエリスが先発で復帰してなかなか良い動きをしていたのが印象的でしたね。

ワイカト対ホックスベイは凄い試合でした、立ち上がりいきなりワイカトが3トライを取りましたがホックスベイも逆襲してかなり激しい試合となり見ていてむちゃくちゃ面白かったです。ワイカトの13番のTokulaは確か今季のセブンス代表にも途中から選ばれていたと思いますがシヴィヴァトゥーを大きくしたような感じでランニングのキレもオフロードも上手いしおまけにかなり強いので将来はオールブラックス入りすると思います。
もしかしたらシヴィヴァトゥーより凄くなるかも、来年はスーパー14で登場するでしょうね。
ホックスベイで印象的だったのは今季ハイランダーズでプレイしたBerquistの怪我の代わりに10番で出場したHorrell のセンスの良いプレイは素晴らしかった。スピードも凄いしかなりこの試合でも目立っていたので今後注目したい選手でした。

オークランドはオタゴに競り勝ちましたが徐々に調子を上げている感じです。

今週のカード
Round 7
Thursday, Sept 10:
Northland v Counties-Manukau, Whangarei, 7.35;
Taranaki v Wellington, New Plymouth, 7.35
Friday, Sept 11:
Tasman v Waikato, Blenheim, 7.35;
Southland v Bay of Plenty, Invercargill, 7.35
Saturday, Sept 12:
North Harbour v Hawke's Bay, North Shore, 2.35;
Canterbury v Otago, (Ranfurly Shield) Christchurch, 4.35
Sunday, Sept 13:
Auckland v Manawatu, Auckland, 2.35

今週はABsの試合がNZであるので土曜日の試合が3試合から2試合になりそのぶん木曜日が2試合とまります。土曜日は先日ウエリントンからシールドを取ったカンタベリーがオタゴの挑戦を受けますが、オタゴはトンプソンが抜けるのが痛いですね・・・カンタベリーは先週ベイオブに負けているので目を覚ましてくるでしょう。

次回は週末のテストマッチのプレビューかな。

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カンタベリー圧勝のシールドチャレンジ

まずは先週の結果から
Round 5
North Harbour 22v24 Southland,
Northland 7v29 Otago, Whangarei,
Hawke's Bay 28v26 Tasman,
Counties-Manukau 8v30 Waikato,
Manawatu 10v12 Taranaki,
Wellington 14v36 Canterbury (Ranfurly Shield),
Auckland 29v14 Bay of Plenty,

ノースハーバーは開幕戦でカンタベリーに勝利して以来勝ち星に恵まれません。
ほとんどの試合が接戦で終盤逆転される事が多いように思います、先週は後半何度もゴール前に行っていますがハンドリングエラーでチャンスをつぶしてトライがなかなか取れずに敗れました。
この日の収穫は10番でデビューした元オールブラックスのフラノボティカの息子ベンボティカ、インターセプトのトライを含む5PG,1Conの合計22点のすべての得点を彼が稼ぎました。
プレシーズンマッチで彼を見た時はキック以外はまだまだかなと言う印象がありましたが、この日はキック以外でもなかなか良かった印象です、お父さんもスタジアムで観戦していてトライを挙げた時はTVに写っていました。相変わらずかっこいいお父さんでしたが息子のベンはお父さん似ではないですね。
ベンは昨年からクラブラグビーのプレミアでプレイしてお父さんがABsだけあって注目されていました。
もしかしたら来年のNZ-U20に出るかもしれませんね。

オタゴは怪我から復帰して絶好調のアダムトンプソンがラインアウトもしっかり取るし走力を生かして2トライを取り勝利に貢献。今ABsでアピールしているキラン・リードが膝の怪我で来週のスプリングボクス戦は微妙なのでもしかしたらトンプソンがベンチ入りする可能性があるかも。

ホックスベイはしぶといタズマンに試合終了間際までリードを許していましたが、先日記事でも書いたクルセーダーズ入りの2人のコンビが最後に試合を決めました。まずダグが中央からカウンターアタックでディフェンスをかわし絶妙なタイミングでサポートについたザック・ギルフォードにパスをしザックが素晴らしいスピードで走り切り逆転トライと劇的勝利でした。このトライを見ていてものすごく興奮しましたが、それくらい凄いカウンターからのトライで痺れました。

カウンティーズは前半健闘しましたが、後半ABsが戻ったワイカトに突き放されました。
ABsで自信をつけた?ドナルドは流石のプレイでチームを引っ張っていました、地域を取るキックも良かったしランプレイもゴール前のチャンスでサイズを活かしてディフェンスを突破してトライを取るなど活躍していました。
しかしスーパー14で怪我から復帰して直ぐに鋭いサイドアタックを見せるなど活躍していたブレンダン・レナードはこの試合でも消極的な印象で彼らしくないプレイがまだ続いている印象です、今の状態ならウエリントンのマテゥーソンの方が上だと思います。
ブレンダンは一押しの選手だけに持ち味を活かして自信も取り戻して復活して欲しいです。
この試合でセブンス代表ののキャプテンが怪我で退場したところでNECの浅野選手が登場してANZCデビューを果たしました。

マナワツは地元でタラナキと対戦、地方の試合ですが観客は11,000人と沢山入っていました。
今季マナワツは調子がいいので観客も良く入って盛り上がっています、特にマナワツ名物の緑のバケツを被っての応援は最高です(笑)
先々週の試合でキャプテンが怪我をしてその試合では今売出し中のクルーデンが20歳の若さでキャプテンを務めましたが素晴らしいリーダーシップでした。
そのクルーデンは今回も目立っていましたが、試合終了間際の逆転PG(45M)は僅かにとどかずマナワツはPGとDGのみの得点でノートライに終わったタラナキに競り負けました。
マナワツには今季二人の選手が日本から帰ってきてプレイしています、一人はサントリー?所属していたブレット・トンプソン(No8)、もう一人は
元スーパー12プレイヤーでもあったリース・ロビンソン(ロック)の二人がFWをリードする感じでしょうか。

大一番でもあったランフリーシールドチャレンジはカンタベリーの圧勝でウエリントンは最後に2トライを返しましたがそれまでは手も足も出ない感じでした。
前半は何と26-0とリードされていたのでびっくりしました、それだけカンタベリーの迫力が素晴らしかったのですがウエリントンの選手が受けていましたね。
リッチーマコウ、ソーン、カーターの加わったカンタベリーはいつも以上に素晴らしかった、FWの迫力は凄まじくスクラムもウエリントンが泣きそうなくらいプレッシャーをかけていました。
BKもカーターが入ったのでラインが活きていた感じです、12クロッティー、13ベイトマン、11パターソン、14マイトランド、15スレイドと若い将来性のある選手ばかりで来年クルセーダーズにダグとギルフォードが入りさらには、タズマンのポキもいるしポジション争いはどうなるんだろうってコーチも嬉しい悲鳴でしょうか。
ウエリントンは最後にコリージェーンのカウンターからチャンスをつかんでトライを返すなど意地を見せたものの恥ずかしい試合をした感じです。私の予想はカンタベリーでしたが正直ここまで一方的になるとは思っていなかっただけに、ウエリントンの出来にはがっかりしたかも。

最後はを相手に地元オークランドが相手のミスから取った2トライを含む合計4トライをあげて唯一全勝だったベイオブプレンティーに快勝。ジョーロコはABsでは活躍できませんがこの試合でもパワフルさを活かして2トライをするなど活躍。開幕戦はホックスベイにぼろ負けして今季もやばいかなって思っていたオークランドですが試合を重ねるごとに調子を上げてきている感じです。

Round 6
Thursday, September 3:
Southland v Northland, Invercargill, 7.35
Friday, Sept 4:
Taranaki v North Harbour, New Plymouth, 7.35;
Counties-Manukau v Wellington, Pukekohe, 7.35
Saturday, Sept 5:
Tasman v Manawatu, Nelson, 2.35;
Bay of Plenty v Canterbury, Mt Maunganui, 5.30;
Waikato v Hawke's Bay, Hamilton, 7.35
Sunday,
Sept 6: Otago v Auckland, Dunedin, 2.35

サウスランドはロビンソンが今週も怪我で出られません。
カウンティーズは先週ANZCデビューした浅野選手が先発でウエリントンと対戦。
ABsが抜けるカンタベリーはベイオブ相手に苦戦しそう、今週の大一番の試合かな?
ワイカト対ホックスベイの試合は面白そうですが、ワイカトはホックスベイに相性が良くないのでどうなるか??
日曜日のオタゴ対オークランドはトンプソンがABsに呼ばれると試合に出れないのでオタゴにとっては痛いですがオークランドもABsが抜けるので接戦になるかな?
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ビッグニュース!? 大物選手二人がクルセーダーズ入り!

前回の記事で間違ったことを書いてしまいました。
スプリングボクスがボーナスポイントを取ってワラビーズに勝ったらトライネーションズの優勝と書きましたが現在ボクス17Pオールブラックス8Pなので残り試合ABsがボーナスポイントを取って勝つと(5P)合計18Pとなり逆転できます、しかしこれはかなり厳しい事でしょうし、今週の試合でボクスが負けてもボーナスポイントを1Pでも取るとこれで勝敗と得失点差から言って決まりだと思います。 間違ったことを書いてすいませんでした。ラジオか何かを聞いていてそう言っていたと思ったので書いてしまいました。。。

タイトルのビッグニュースですがホックスベイのスター選手二人が来年クルセーダーズでプレイする事が決まりました。昨年からハリケーンズでプレイして今年のU20でも活躍したザック・ギルフォード
今季ハイランダーズでプレイしてジュニアオールブラックスにも選ばれたイズラエル・ダグの二人が揃ってクルセーダーズと契約
したと言う事で朝からビックニュースが入って来てびっくりしました。

マクドナルドが抜けた15番のポジションは今季ANZCで15番で活躍しているコリンスレイドがやるかと思いましたが、ダグが入れば彼が15に入るでしょうし、スレイドは今季もやらされていたウイングか?
ウイングもザックが入るしその他でも若い良い選手が多しポジション争いが激しくなります、来年のクルセーダーズはかなり強くなりますね。

今年のオフも移籍の話題で騒がしくなりそうな感じです、ANZC終了後に発表になる来季のスーパー14のスコッドが楽しみです。
オールブラックスは今日クライストチャーチで1Dayトレーニングをやっていますが、そのトレーニングに上記で話題にしたコリンスレイドがBKの怪我人が多く出た事もあるし呼ばれています、コンラッドスミス、ルークマカリスター、タマティエリソンはミッドフィールドの選手なのにその怪我人を埋めるためにスレイドはちょっとおかしいです・・・でもスレイドのANZCでの活躍ぶりを見ていると呼んで欲しかったかも。

その他はオタゴで好調のアダム・トンプソンと前回に続いてトム・ドネリーが呼ばれています。
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プロフィール

ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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