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カーターvsウィルキンソン(オールブラックスvsイングランド)プレビュー

先週のイタリア戦のプレビューも書いてませんし一週間更新が開いてしまいました・・・
そのイタリアのの試合は、6月イタリアと対戦(こちら)と同じようにいただけない試合でした。

日本では、あまりイベントをやらなかったオールブラックスは、イタリアでは結構ファンサービスをしたり、その他では、モデルの番組に出演したりして美女に囲まれてデレデレしてて試合に影響したのかと思うくらいいただけない試合でした。ノヌーの顔が印象的でした。ボリッチが一番もててたとか?
色気作戦でABsの気を逸らそうと言うイタリアの作戦なかなかやりますね(笑)
AB
ハカの指揮は、ムリアイナがやっていたのでびっくりしましたが、リッチーマコウより上手かったかも。
15.Cory Jane, 14.Ben Smith, 13.Tamati Ellison, 12.Luke McAlister, 11.Sitiveni Sivivatu,
10.Mike Delany, 9.Andy Ellis; 8.Rodney So'oialo (captain), 7.Tanerau Latimer6.Liam Messam,
5.Anthony Boric, 4.Tom Donnelly, 3.Neemia Tialata, 2.Corey Flynn, 1.Wyatt Crockett.
Reserves:
Andrew Hore, John Afoa, Jason Eaton,Richie McCaw,Jimmy Cowan, Stephen Donald, Mils Muliaina.
メンバー(上記)を落としたと言っても酷過ぎる試合でした、特にスクラムは、プレッシャーをかけられてて最後の10分くらいはオールブラックス陣ゴール前でスクラムをずーと組んでいました。(ペナルティーやら組直しやらで何度も)ティアラタがイエローカードを貰たし。

試合数日後、オージーのレフリーがABsのプロップに再三ペナルティーの判定に対して「あれは間違いだ」とIRBのレフリーのボス(ニュージーランド人)が言ってオールブラックスに謝罪をしたそうですが、たとえそうであってもスクラムは結構やられていた気がします。イタリアの3番はかなり強いと思いますし、彼はレスターでボクスに勝った試合にも3番で出ててかなり押していました。(クラブチームに2敗を含む3連敗しているボクスは、今週イタリア戦ですがスクラム大丈夫でしょうか?)

スクラムだけでなく、ブレイクダウンも結構苦戦していました、やっぱりラティマーにはテストレベルでは厳しいです、前回のイタリア戦でもラティマーはいまいちだったし、途中ジョージホワイトロックに代わってようやくABsが上向きになったので、ホワイトロックかホックスベイのカール・ロウの方が上ですね。

デビューとなったデレニーではなく、ルークマカリスターにGKを蹴らせていたのはどうしてか分かりませんが、ルークのGKがもう少し良ければ点数ももっと入っていました。ルークはまだ本調子には遠いです。デレニーは、まあまあなデビューでしょうか、良くもなく悪くもなくかな、FWが劣勢だったので可哀そうだった、でも体が小さいのにしっかりタックルを行けるのが彼の良いところでもあります。

同じくデビューのタマティエリソンですが、彼の印象はあまりなかったかも・・・もう一人デビューした、ベンスミスは、いきなりキック処理でプレッシャーのないところでノックオンをしてびっくりしましたが、その後は、キックチェイスも良かったし、デビューした3人の中では一番良かった印象があります。

唯一のトライは、フッカーのフリンでしたが、シヴィヴァトゥーのパスが素晴らしかったです。ヨーロッパ遠征では、まだフッカーしかトライしていません(一戦目はホアのトライのみ)。

レビューを書くと言ってもこれと言って書くことはもうないかも、強いて言えば、キックとスクラムばかりの試合で面白くなかったです。イタリアはキックしか攻め手がないですから・・・でもFWは、かなり良いと思うし、今ならボクスとやっても面白い試合をするのではないでしょうか、今週が楽しみです。


ABsは今週はイングランドとですが、6年間で6キャップ??のコリンフリンが、練習中にハムストリングを痛めて、またもや欠場!彼は代表の試合には出るなと言う事でしょうか??
そこで代わりに今季2試合で僅か7分の出場のデ・マルマンチを追加召集ですが、バリで休暇中でそこから直でロンドンに呼ばれて何だかかわいそうと言うべきか、おめでとうと言うべきか・・・
今回の遠征でフッカーを二人にして、怪我人が出たらウッドコックやアフォアにやらせるとか言ってたのに、今さら呼ぶなら始めからフッカーは3人呼んで置くべきだと強く言いたいです。

先日ウエールズ戦で素晴らしい活躍でデビューしたザックギルフォードが14番に入っていますが、コーチ陣の期待がかなりあるように思えます。(スコッド発表時には、ザックは11番専門と言っていたのに)
コリージェーンは、毎試合出てるし、遠征前にウエールズとフランス戦が厳しい試合になるだろうと言っていたコーチ陣がフランス戦に標準を合わせてここらで休ませる考えでもあるでしょうが・・・

ジェーンとティアラタは、あるネットワークサイトでメンバー発表前に「今週は休みだ」とか書いてニュージーランドでもかなり話題になっていますが、ヘンリーコーチは、それがなんだか解らず笑っていました、当然怒るかと思っていたのに・・・ でも発表前にそういうところで公表するのはどうかと思います、ティアラタは、今年ウエリントンで試合に出れず(序盤コーチがABsは使わないとかの方針だった)サイトでチームの批判をしたりして問題になたりしているのに、懲りない奴です。

1番には、怪我から復帰した(1試合は謹慎処分)トニーウッドコックが入るのでスクラムは先週みたいにならないでしょう(ソーンもロックにいるし)、先週は1番がかなりやられていたので(ティアラタは後半途中から1番でした)。
3番にフランクスを入れていますが、あまり使われていなかったのでようやく出番です、ティアラタより良いと思うし楽しみです、練習で目を強打して青アザになったのが影響しなければいいが・・・

ノヌーの対面がノヌーより大きいらしくてパワフル対決が面白そう。14番のウイングの選手はロックより大きいですが、大きいだけでスキルがないし怖さはありません、先週のトライも最後にパスした選手が上手かっただけです、彼はロムー見たいにはなれませんね。

一番注目されているのが、カーターvsウィルキンソンで2005年のライオンズ遠征以来の対戦となりますが、カーターの調子はAir NZ Cupから絶好調でGKも遠征に入ってから外していないのではないでしょうか? ウィルキンソンは、ワラビーズ戦、アルゼンチン戦と最初の得点はDGでしたが、ABsとの試合でもDGが最初の得点か?? ウィルキンソンのディフェンスはワラビーズ戦で凄かったです。

カーターが一枚上手ですから、ウィルキンソンがどれくらいやれるか注目したいです、イングランドFWが頑張ればウィルキンソンもやりやすいでしょうが・・・

ABsは、ほぼベストメンバーでイタリア戦のような酷い試合にはならないと思います。
前半は、そこそこイングランドFWが頑張るでしょうが、後半はABsが突き放すと思います。
先週のイングランドの試合を見ていると、善戦するとは思えません。
20点差位つけてABsが勝つと思います。
でも雨がかなり降るようなので、ここまで差がつかないかな??キックばかりになりそうで退屈するかも。

6番のレギュラーを掴んだと言っても良いトンプソンの活躍に期待です。もちろんザックも。

All Blacks:
15 Mils Muliaina, 14 Zac Guildford, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 Sitiveni Sivivatu,
10 Dan Carter, 9 Jimmy Cowan, 8 Kieran Read, 7 Richie McCaw (c), 6 Adam Thomson,
5 Tom Donnelly, 4 Brad Thorn, 3 Owen Franks, 2 Andrew Hore, 1 Tony Woodcock.
Reserves:
16 Aled de Malmanche, 17 John Afoa, 18 Anthony Boric, 19 Jerome Kaino,
20 Andy Ellis, 21 Stephen Donald, 22 Tamati Ellison.

England:
15 Mark Cueto, 14 Matt Banahan, 13 Dan Hipkiss, 12 Ayoola Erinle, 11 Ugo Monye,
10 Jonny Wilkinson, 9 Paul Hodgson; 8 James Haskell, 7 Lewis Moody, 6 Joe Worsley,
5 Steve Borthwick (captain), 4 Simon Shaw, 3 Duncan Bell, 2 Dylan Hartley, 1 Tim Payne.
Reserves:
16 Steve Thompson, 17 David Wilson, 18 Louis Deacon, 19 Tom Croft,
20 Danny Care, 21 Shane Geraghty, 22 Mathew Tait.

Referee: Jonathan Kaplan (South Africa)

イングランドの2番は、ロトルア生まれで、ABs遠征メンバーのトムドネリー、メッサム、デレニーと同じロトルアボーイズハイスクール出身。
先週は、ABsの試合は面白くありませんでしたが、フランスがスプリンボクスに勝つなど面白い試合が多かったかも。
サウスアフリカの国家の件は、かなり話題になっていますが、選手もかなり不満そうでしたね、国家の後にボクスの選手が数人後ろを振り返っていたと思うし、あれは酷すぎました。本人は気持ちよさそうに歌って大満足だったと思いますが。
ブルソーが相変わらず良いですね。フランスが強いのもあるでしょうがFWはどうしたんでしょう。

レスターに続いてサラセンズにも負けてボクスですが、元ボクス(元ブルズ)にDGを決められ逆転負けと言うのも面白い。FWの強いイタリアにもかなり苦戦するかも。

サモアは、メンバーをあまり落としてないウエールズに金星を取り損ねました。内容はサモアが完全に押していた試合で、ウエールズは負けていたと言っても良いくらいです。サモアのミス(ルールを勘違いしたプレイでその後トライされたのもあったし)で余分な点をやったのもあるし、サモアの強烈なタックル炸裂で見ていて面白かったです。

ワラビーズは、100キャップ目のオドリスコールにトライのプレゼントをして同点に持ち込まれ、グランドスラムの夢は2戦目で消えました。残り1,2分でしかたらね・・・・12,13番が、慣れていないコンビネーション(本来とは違うポジションだし)でディフェンスに穴が開いてしまいました。イングランド戦でそのセンターコンビが攻撃面で機能しましたが、ディフェンス面でアイルランドのセットプレイの上手い攻撃に対応できませんでした。ポーコックがブレイクダウンでかなり頑張っていました。


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スティーヴン・ブレット、ブルーズへ 2010年度スーパー14スコッド発表

昨日の記事で触れたスーパー14のスコッド発表が今朝ありました。各チーム28名まで選べ、昨日も書きましたが24人はプロテクト選手で残りの4人は、ドラフトで他のフランチャイズのチームから獲得することができます。

注目のブレットは、ブルーズにドラフトで入り、何とハーフバックのモアはブルーズにプロテクトどころか、他のチームからも声がかからず、スコッド落ちになり話題になっています。

* 新しくチームに入る選手
**初めてスーパー14のスコッドに選ばれた選手
*** 復帰選手
+ パシフィック・アイランダーの選手
D ドラフトで加入した選手


BLUES:
Forwards:
Tony Woodcock, John Afoa, Charlie Faumuina, Tevita Mailau, , Keven Mealamu, Tom McCartney,
Anthony Boric, Ali Williams, Kurtis Haiu,
Jerome Kaino, Peter Saili**, Serge Lilo (D)*,Tom Chamberlain**, Chris Lowrey, Viliame Maafu** +,
Backs:
Alby Mathewson*, Chris Smylie, Stephen Brett (D)*, Daniel Kirkpatrick (D)*,
Luke McAlister***, Benson Stanley, Isaia Toeava, George Pisi***,
Rudi Wulf, Anthony Tuitavake, Joe Rokocoko, Rene Ranger, Paul Williams.

ブルーズは、良い補強ができたと思います。まずは、ブルーズの弱かったポジションにマテゥーソン、ブレットのハーフ団の補強が成功したのがかなり大きいか。驚いたのは、今年オークランドに戻ってきたダニエル・ボーデン(昨年と今年ハイランダーズ)を確保せずに、ウエリントンのカークパトリックをドラフトで獲得。コーチのラム氏によれば、「ボーデンは、どちらかと言うと12番向きで、ブルーズには、ルークマカリスターとスタンリーが居るので・・・」との事ですが、今年のAir NZ Cupで出来がいまいちだったボーデンに不安を感じていたのは確かでしょう。ハイランダーズでは、そこそこ良い感じだったですが(特に序盤)。

上記の二人と同じくらい、良い補強をしたなって思ったのが、ウエリントンからサージ・リロ(7番)をドラフトで獲得でしょうか。当初チーフスが来年も獲得するような事を言っていましたが、地元の選手を取ったのでリロはブルーズ入りとなりました、彼の攻撃センスはブルーズにとってかなり戦力になると思います。

不満なのがロックは3人のみ。ボリック、ハイウは6番もやるし、ロックのスペシャリストをもう一人選ぶべきだったかなと思いました。私が再三言っていた、ノースハーバーのジェームス・キングは、スーパー14でも十分活躍できる力を持っていると思うし、評価もかなり良かった気がします。

バックスリーのメンバー選考がかなり悩みそうですね。
CHIEFS:
Forwards:
Nathan White***, Ben Afeaki**, James McGougan, Sona Taumalolo, Aled de Malmanche, Hika Elliot,
Kevin O'Neill, Craig Clarke, Callum Retallick**, Romana Graham**,
Jarrad Hoeata (D)**, Liam Messam, Tanerau Latimer, Luke Braid**, Sione Lauaki, Colin Bourke,
Backs:
Brendon Leonard, Junior Poluleuligaga** +, Stephen Donald, Mike Delany,
Callum Bruce, Jackson Willison, Richard Kahui,
Lelia Masaga, Sitiveni Sivivatu, Dwayne Sweeney, Tim Nanai-Williams**, Mils Muliaina.
チーフスも良い補強ですね。
ベン・メイの怪我で、3番のスペシャリストを二人入れています、ホワイトは、2年くらい怪我に悩まされましたが、久々に復帰となりました。マッグーガンとタマロロは両方組めますからね(タマロロも今年のANZCで3番もやったりしてました)。

昨日も書いたダニエルブレイドの弟ルークブレイドが入り、ラティマーもプレッシャーがかかるでしょう、ベイオブプレンティーでは、ブレイドが7番でラティマーが6番やっていました。

新人オールブラックスのマイク・デレニーとドナルドの組み合わせがどうなるか注目。
セブンス代表のTim Nanai-Williamsは、ANZCの活躍が光りスコッド入りですが、ランニングスキルはかなり良いものを持っています。
HURRICANES:
Forwards:
John Schwalger, Jacob Ellison, Neemia Tialata, Anthony Perenise*, Andrew Hore, Dane Coles,
Jeremy Thrush, Bryn Evans, James Broadhurst (D)**, Jason Eaton,
Michael Paterson*, Victor Vito, Karl Lowe, Scott Waldrom, Rodney So'oialo, Nick Crosswell**,
Backs:
Piri Weepu, Tyson Keats (D)**, Aaron Cruden**, Willie Ripia,
Ma'a Nonu, Conrad Smith, Jason Kawau (D), Tamati Ellison,
David Smith, Hosea Gear, Andre Taylor**, Cory Jane.

クルーデンが入るハリケーンズは、10番の問題が落ち着くでしょうか?ブルーズに行くカークパトリックも期待されながら、いまいちと言うか使い方が中途半端でしたから・・・クルーデンは、どうなるでしょうか?リピアとポジション争いまずは勝たなければいけません。クルーデンは、GKが良くないですが、ウィップーが居るので気にしなくてもいいかな?でもABs目指すなら改善しないと。

昨日書いた、アンドレア・テイラーが選ばれているのは嬉しいです。ザック・ギルフォードがクルセーダーズに行くので、その分あいた枠に入ることができましたが、十分レギュラーを狙えると思います。

マイケル・パターソン(ロックと6番)が入り3列のポジション争いが激しくなりそう。

CRUSADERS:
Forwards:
Wyatt Crockett, Owen Franks, Ben Franks, Peter Borlase**, Corey Flynn, Ti'i Paulo***,
Brad Thorn, Isaac Ross, Chris Jack***, Sam Whitelock**,
Kieran Read, Richie McCaw, George Whitelock, Jonathan Poff, Thomas Waldrom,
Backs:
Andy Ellis, Kahn Fotuali'i, Daniel Carter***, Daniel Bowden (D)*,
Ryan Crotty, Tim Bateman, Robert Fruean**, Adam Whitelock,
Sean Maitland, Kade Poki, Zac Guildford*, Colin Slade, Jared Payne.

いや~凄いメンバーです。。。
マクドナルドが日本に戻り、ケイシーラウララがウエールズに行くので戦力ダウンか?と思えそうですが、ダンカーターとクリスジャックの復帰(手術で少し出遅れるかも)、ザックとフルーエンの加入と大物がどっさり来ました。

ダニエルボーデンは、ブルーズに入れずクルセーダーズにドラフトで入り、カーターのバックアップ。

ANZCで大活躍のサム・ホワイトロックも一気にスーパー14入りですし、ロックは誰が出てもおかしくありません、ジャックが押し出されてしまうかも知れませんね。

ラウララの穴も大型BKフルーエンが入るでしょうし、FW、BKともに強力で、今から優勝と言っても良いかも。
HIGHLANDERS:
Forwards:
Jamie Mackintosh, Clint Newland, Chris King, Bronson Murray (D)*, Jason Macdonald, Jason Rutledge,
Josh Bekhuis, Tom Donnelly, Hayden Triggs, Joe Tuineau**,
Adam Thomson, Alando Soakai, John Hardie**, Tim Boys, Nasi Manu*, Stephen Setephano,
Backs:
Jimmy Cowan, Sean Romans, Matt Berquist (D), Michael Hobbs*,
Jayden Hayward, Jason Shoemark (D), Kendrick Lynn,
James Paterson**, Fetu'u Vainikolo, Ben Smith, Robbie Robinson**, Israel Dagg

ランフリーシールドをカンタベリーから奪ったサウスランドから沢山の選手が入っています。
昨日も書いたNFLにもう少しでなれそうだった、ロックのJoe Tuineauがスコッド入りしたのが凄く嬉しいです。ロックは、ABsのドネリーは確定でしょうが、もう一人のポジション争いが激しくなりそう、サウスランドコンビのどちがレギュラー取るか?

ロックだけでなく、3列のポジション争いも激しそうで、ABsでレギュラー定着しそうなトンプソンだけ決定で残りはどうなるか?スーパー14に初めて参加するJohn Hardieは、サウスランドで活躍が認められスコッド入り、カンタベリーのNasi ManuはNo8のポジションを取るかな。

バックスリーのポジションもどうなるか注目です。ロビーロビンソンは、インタビューで「15番が一番やりたくて次に10番」と本音で話していましたが、その後で「ポジションはどこでも良いと」慌てて訂正していました。
新加入のジェームス・パターソンもレギュラー争いに食い込んできそうですし、15ダグ、14ベンスミス、11ロビンソンorパターソンかな?
 もしくはロビンソンがホックスベイで大活躍したGKの凄い良いMatt Berquistと10番争いの方に行くのか注目です。

ウエリントンから移籍した、マイケル・ホッブスの加入も心強いか。

新選手や、移籍選手の事を主に取り上げましたが、今後毎年書いているようにシーズン前までに注目選手とかを挙げていくかもしれません。
来年のニュージーランドのチームはどこも良い感じで今から楽しみです。
気になるカーターの処分ですが、一試合の出場停止となり今週のイタリア戦は出れません(もとから出るつもりはありませんが)イタリアのファンは、カーターがプレイせずがっかりでしょう。イタリアでもカーターの知名度は凄いらしいです。

メンバーは、ウエールズ戦から大幅に変わるようです。
1.クロケット ,2.フリン ,3.フランクス, 4.ボリック,5.ドネリー 6.メッサム, 7. ラティマー,8. ソーイアロ 
9.エリス, 10.デレニー, 11.シヴィヴァトゥー,12.マカリスター, 13.エリソン,14.ベンスミス,15.ジェーン
1.3.5.は良く分かりませんが、こんな感じでしょうか?デレニー、エリソン、ベンスミスがデビューとなりそうです。

リザーブは、No8リッチーかな?(ウエールズ戦でもリードがベンチに下がってリッチーがNo8でトンプソンが7番)、ドナルド、ザック、レナード?

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また負けた・・・  2009 Air NZ Cup ファイナル レビュー

今年こそ勝ってくれるかな???と思っていたウエリントンですが、4年連続準優勝となりました。

怪我でオールブラックスを外されたウィップーが絶好調で本当に怪我をしていると思えない活躍をしていましたが、ファイナルで相手がカンタベリーとなるとセミファイナルまでの活躍は出来ませんでした。

試合開始からカンタベリーがセミファイナルに続き勢いがあり、そこで試合が決まったと言ってもいいくらいだったかも知れません。サウスランドに負けランフリーシールドを取られたのが良い薬となりました。試合の入り方が実にうまく、キックオフから直に力を発揮している印象が、特にセミファイナルから感じます。

ウエリントンは、キレキレのディヴィットスミスのカウンターアタックでチャンスを掴みかけましたが、ブレイクダウンで簡単にボールを奪われて、そこからカンタベリーが一気にトライを取ったのが、前半開始まもなくだった記憶があり、この勢いが最後まで続いて感じでしょうか。

決勝なのでキックが多くなるのは仕方がないかも知れませんが、キッキングゲームの上手さは、カンタベリーの方が一枚も二枚も上手でした、それなのにウエリントンは、カンタベリーのキッキングゲームに付き合う形で蹴り返し、カンタベリーのしたたかなキックで結局は陣地を戻されてしまうパターンが多かった気がします。

それなのに、ゲームプランを変えずキッキングゲームで対抗しようとしているウエリントンが理解できませんでした。そんな前半だったので18-3と大きくリードされます。

点差と内容からいって、前半で試合が決まった感じでしたが、この試合絶好調のスレイドのパスをインターセプトしてウエリントンがトライを挙げ、点数上ではまだまだ試合は解らなくなり面白くなりましたが、ウエリントンが勝てる感じが全然しませんでした。前半の早い段階でゲームプランを変えるべきでしたね。

終盤に5点差まで詰め寄りますが、最後ペナルティーを犯して、ブレットがPGを決めて8点差になりゲームオーバー、これで4年連続ファイナルで負けてしまいました。

カンタベリーが全てにおいてウエリントンを上回っていました。
特にブレイクダウンは最高でした、ブレットのキッキングゲームも良かったですし、15番スレイドのキック処理の安定感が抜群にプラスして強さとスピードを生かしたカウンターアタックやライン参加で大活躍をしたシーズンで一番活躍した選手でしょう。

その他、マイトランドもこの試合でもトライをしましたが、スレイドと同様に強さとスピードを生かしてシーズンを通して大活躍でした。 シーズン終盤に調子を取り戻したNo8ナシ・マヌも決勝での力強い突進でFWを前に出して再三チャンスを作っていました。

表彰式の時に、カンタベリーのアイザック・ロス、ティム・ベイトマン、ケイシー・ラウララの3選手が子供を抱いて参加していましたが、ベイトマンの子供はむちゃくちゃ可愛かった。ラウララは、シャンパンが飛ぶ中での写真撮影の時も子供を抱いて居ましたが、流石に途中で淵の方に行きました。これでラウララはウエールズに行ってしまいます。
C
Canterbury 28
(Colin Slade 2, Sean Maitland tries; Stephen Brett 3 pen, 2 conv)
Wellington 20
(Alapati Leuia, Scott Fuglistaller tries; Piri Weepu 2 pen, 2 conv).
Halftime: 18-3.

カンタベリーの選手の皆さん、そしてファンの方、2年連続優勝おめでとう!
今年のANZCも沢山の若いい選手が出てきましたが、私が印象に残った選手を少し挙げてみます。スーパー14で見てみたい選手。

ノースハーバーのロックジェームス・キングは、ラインアウトが良いだけでなく、ボールを持ったプレイもかなり良いです、走力がかなり魅力。

サウスランドの両ロック、一人は、既に今年スーパー14に入っている、ジョッシュ・ベックイストNFLの契約まであと少しだったJo Tuineuが体もがっちりしていてパワフルなのは勿論の事、走力もあり4,5トライしていました。
ロビーロビンソンは、言うまでもありませんね。

タズマンも沢山良い選手がいました、特に10番(12、13もやっていた)のグッドマンがランプレイもいいですし、キックも良いし、おまけにサイズも大きいのでブルーズが欲しいくらいです。

ホックスベイのHorrell(10、12番)のスピードとセンスの良さは、スーパー14で見てみたい。

カンタベリーは、ホワイトロック兄弟の末っ子の、サム・ホワイトロック(ロック)は、走力がむちゃくちゃ魅力で、ラインアウトもかなり良いです。クルセーダーズに入るでしょう。
ウマガ・マーシャル(ウイング)もウエリントンからカンタベリーに移籍して正解でした、彼もかなり良い選手だと思います。

マナワツでは、クルーデンは言うまでもありませんが、その他では、昨年のNZ‐U20代表でアイルランド戦で後半20分から出てハットトリックをした事もある、アンドレア・テイラー(ウイング、フルバック)もスーパー14レベルで十分やれる選手だと思いますが、ハリケーンズはウイングとか沢山いるし、どこか取ってくれないかな・・・

ウエリントンも沢山良い若手が居ました、まだ18歳のチャーリー・ナタイ(ミットフィールド)は、シーズン序盤は沢山出してもらえましたが、センスは抜群で将来楽しみです。今年のNZ‐U20のトリビーも素晴らしかった。

まだまだ沢山いますが今回はこれくらいに。


さて間もなく来年のスーパー14のスコッド(ニュージーランド)が発表されます。確か今日、各チームの24人のプロテクト選手の締め切りだったかな?それが終わるとドラフト選手を選んだりして、正式なスコッドの発表があります。

先月の記事で、Provincialのトランスファーの記事を書きましたが(こちら)そこでザックギルフォードとフルーエンがカンタベリーに移籍して、来年はクルセーダーズでプレイ、マテゥーソンがブルーズでプレイする等の事を書きました。

注目のブレットは、トランスファーはしなかったものの、ブルーズにドラフトで入りそう。
ブルーズは、7番が居ないのでそこも気になりますが、チーフスがラティマーとリロを来年も確保するようなので、ベイオブプレンティーのルーク・ブレイドがまたもや漏れそうなので、ブレイドもブルーズにドラフトで入るでしょうか?いや入って欲しい。
ダンカーターの審議をやっていますが、果たしてどうなるか? イングランドの人が判定するので、イングランド戦も出れないように、2試合謹慎処分にされたりして・・・ 最低1試合は覚悟ですが、今週のイタリア戦はどちらにしても出ませんから。

ABsがイタリアでも大人気で、今日はいろんなイベントをやったようで、沢山のファンがサインをもらっている映像がありました。日本は、沢山のお金を両チームに払ったのに、大掛かりなイベントはしていないですよね? イタリアもかなりお金出してるのかな??

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カーターにブーイングの嵐&ザック最高のデビュー戦!ウエールズvsオールブラックス レビュー

東京ブレディスローカップで怪我をした、オールブラックスの司令塔ダン・カーターが練習をまともになっていないので、ウエールズ側は、カーターは出ないのでは?と言っていたので勝つ気満々でしたが、当日はしっかり出てきて色んな意味で一番話題になった選手でした。

今回のハカのリードもリッチーマコウで今回はにらみ合いは10秒くらいだったでしょうか。

前半は、キックの蹴り合いで、見ていてあまり面白くありませんでした。現在のルールで勝つラグビーをするのにキッキングゲームが一番有効なプランだと言うのを、今年のトライネーションズでスプリングボクスが証明したので、残念ながら仕方のないことかも知れません。

前半6-6の同点で、のスタッツは、地域56%ウエールズ、ボール支配率59%ウエールズでしたが、ABsがブレイクダウンで有利になり、ターンオーバーは14個しています。 ウエールズにブレイクダウンはいまいちでした。
前半のトライチャンスは、記憶にある限りでは、FWがラックを支配してブレンダンレナードがインゴールに付けたように見えましたが、TMOでノックオンの判定が出され、ペナルティーのアドバンテージでカーターのPGへ・・・と言うようにトライになりませんでしたが、ウエールズの14番がハンドの反則をしていなければレナードはボールを落とすことはなかったと思うので、ペナルティートライでも良かったのではないかと思いました。

後半に入ると、ようやくボールが動き出しましたが、この試合のトライは両チーム合わせて僅か一個でした。そのトライは、ウエールズ陣22Mに入りクロケットの上手いオフロードでザックギルフォードに繋がり、ザックが力強い突進で前に出てラックを作り最後は、ホアの持ち前の突破力でトライとザックのボールキープ力がホアのトライを生み出しました。

その他でもABsの攻撃で2回TMOになる判定がありましたが、2回ともトライと判定されませんでした。
2回目のはTMOにするまでもなかったですが、一回目のコンラッドスミスの場面では、ボールも見えておりインゴールにつけているのも解ったのに、トライと判定されなかったのは、アンラッキーでした。

19-9と10点ABsがリードしていて時間は70分、ウエールズのカウンターアタックでシェーン・ウイリアムズの素晴らしいステップとスピードで一気にABs陣22M付近まで行き、リザーブのハーフの選手にボールを繋ぎトライチャンスの場面で、カーターが物凄い激しいタックルでハーフの選手を倒しピンチを防いだ。

リプレイでそのシーンが流れて、良く見るとカーターのタックルはハイタックル!! レフリーもタッチジャッジもプレイの時に気付かなかったのでペナルティーは取られていませんが、リプレイでハイタックルと知った観客から凄いブーイング・・・ 何度もリプレイが流されそのたびにブーイング・・・(良く見ると結構酷いハイタックルに見えます)
Dan
そしてその後カメラは、何かとカーターを映し、スタジアムのスクリーンにカーターが映るたびにブーイングの嵐、残り10分の間にカーターのハイタックルのリプレイがしつこいくらい流されてそのたびにブーイングの嵐、この映し方には、ちょっとイライラさせられました。おまけにカーターがボールを持ってもブーイングとしつこかったです。

ウエールズがPGを返して19-12と7点差にし、1トライ、1Gで同点に追いつく所まで来て面白くなりました。そんな事を思っていたら、残り3分で途中出場のジミー・カウワンが不用意なパスでインターセプトされ中央にトライされそうな大ピンチ!! しかしこれがロックの選手だったのが幸いして、猛烈に追いかけて行ったザックが追い付き、ロックの選手の出したパスをカットしてピンチを防いだ。

このザックのプレイがなかったらもしかしたら同点になっていたかも知れませんでした。カウワンは、この他は悪くなかったと思いますが、このインターセプトはいただけませんでした。

試合後、ウエールズ側は、「カーターのハイタックルをレフリーが見逃していなければ、PGで3点、更にはシンビンだった」と言う事で勝てたとでも言わんばかりの勢いで話していました。 確かにあれはハイタックルでペナルティーになるべきでしたが、シンビンかどうかは??レフリーによってはシンビンにするかな?それにウエールズのチャンスだったので・・・
でも私もそうでしたが、ほとんどの観客がリプレイを見ないと気がつかなかったプレイでした(私もです)、だからレフリー達も見逃す可能性も十分になるでしょう。
カーターのハイタックルをレフリーが見逃したと言うなら、コンラッドスミスのトライを認めなかったのとかあるし、あと2トライ増やしても良いくらいとABs側も言えます。

明日か明後日に、このハイタックルの審議がありカーターは、イタリアからロンドンに行きますが、おそらく最低1試合の出場停止が下されるでしょう、しかし今週のイタリア戦は、もともと他の選手にチャンスを与える予定だし、1試合の出場停止なら影響ありません。 でも、もしかしたらジャッジが意地悪??して2試合とか下したらイングランド戦に出れなくなります。イングランドは、ワラビーズ戦でも凄いディフェンスで目立っていたウィルキンソンが復帰してカーターとの対戦があるので、世界が注目しているだろうし避けて欲しいです。 

カーターの過去のプレイで酷いものがなくフェアープレイをする選手なので、2試合にはならないと思いますが、どうなるでしょう?気になるところです。

7点差と数字では競った試合となりましたが、内容はABsがかなり有利だったと思います。
ブレイクダウンも完全に支配していたし、ラインアウトもトライネーションズの酷さは何処へやらと思うくらいここ数試合良いですが、この日もかなり良かったです、ホアのスローイングも良いし安心して見ることができました、シンプルにやっているのが良いのかも知れません。

キックの多い試合でしたが、課題のキック処理はバックスリーがかなり良かった、ムリアイナもキレが若干戻ってきた感じで、ジェーンは言うまでもなく安定感抜群で惚れ惚れするくらい。
注目のデビュー戦となったザックもキック処理は最高に良かったですし、ボールを持っても良いプレイをするし、ディフェンスも良いし最高のデビューを果たしました。

ブレンダンレナードは、決して良いとは言えない出来で絶好調時と比べるとまだまだですね、おまけに、セービングした時に相手の10番に頭を蹴られてしばらく倒れていました。そのあと少ししてからカウワンと交代でした。

トライをしたアンドリュー・ホアは完全復活と言っても良いかも知れません。



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レスター,世界チャンピオンに勝った!& イングランドvsワラビーズ プレビュー

今季絶好調のスプリングボクスが、イングランドプレミアシップのクラブチームのレスタータイガースに負けた!! もちろんクラブチーム相手なのでレギュラーメンバーは殆ど出ていないが、一応代表選手なので勝ったレスターは大喜び!

サウスアフリカの強力なはずのFW相手にレスターはスクラムをかなり押しまくり、ラインアウトも支配して試合を有利に進めれたのが大きかった。あのサウスアフリカがセットピースでやられるとは・・・特にレスターの3番がかなりスクラムで健闘、それだけでなく体がでかいのに動きも良くラックサイドからハーフに凄いプレッシャーに行ってつぶすなど大活躍。プレミアシップでも活躍しているのをラグビーチャンネルで見てたし、凄い3番だ。

トライを先にしたのは、ボクスだが、得意のハイパントを上げてプレッシャーをかける作戦で、レスターの15番ハミルトンが、ボクスのオブストラクションもありボールを確保できず(レフリーはとらなかった)そこからボクスがボールを確保してトライに繋がった。

その後は、レスターのペースで試合が進み、22-11で残り15分くらいになった時は、もしかしてレスターが勝つかもと思えてきてドキドキしながら見ていました。終盤ピナールが2PGを決めて5点差にして残り時間僅かなところで、ボクスがレスター陣に攻め込みチャンスを掴むが、最後はレスターのプレッシャーがパスミスを誘ってタッチに出て試合終了!!

途中トゥキリが出場して、ボールを持つと観客が沸いていたのが印象的でした。あまりボールをもらう機会が少なかったのが残念ですが、デビュー戦を代表チームのあのボクスからだったので相当嬉しかったようです。
Tuqiri
キャプテンのアーロンメイジャーは、髭を剃ってかっこよかったです。10番をやっていましたが、来年ニュージーランドに帰ってきてくれるのかな?と言うか帰ってきてほしいです。

Leicester 22
(Lucas Amorosino try; Ben Youngs 5 penalties, conversion),
South Africa 17
(Jongi Nokwe try; Ruan Pienaar 4 penalties).
HT: 16-11.

Leicester
15.Hamilton,14.Amorosino (Tuqiri, 55), 13.Forsyth, 12.M Tuilagi, 11.Murphy; 10.Mauger, 9.Youngs;
1.Stankovich, 2.Davies (Chuter, 52), 3.Castrogiovanni (Cole, 66), 4.Green, 5. Hemingway,
6.Parling, 7.Pienaar (Armes, 61), 8.Deacon (Hammond, 13).

South Africa
15.Rose (Viljoen, 70); 14.Ndungane, 13.de Jongh, 12.Olivier (Bosman, 64), 11.Nokwe;
10.Pienaar, 9.Adams (Hougaard, 55);
1.Steenkamp (van der Merwe 43), 2.Ralepelle (Maku, 20), 3.du Pleissis,
4.Rossouw (Hargreaves 60), 5.Bekker, 6.Potgeiter, 7.Raubenheimer (Deysel, 49), 8.Johnson.
オールブラックスの試合の前にイングランド対オーストラリアの試合があるのでこれも見逃せない。ウィルキンソンが復帰するのでなおさら注目したい試合だ、ギタウも燃えているでしょう。

ワラビーズは、モートロックが練習中に同じところかな??痛めて遠征の試合は全部駄目のようで残念。

結局ジョージスミスを本来の7番に戻して先発させていますが、私は先週の試合もそうですがスミスを7番に使わないのは疑問に思えてなりませんでした。
先週大活躍したウイングのアイオネを13番に入れてトリッキーなプレイをするクエイド・クーパーを12番に、先週12番のアシュリークーパーを15番(ここが一番合っていると思います)にそしてウイングにはミッチェルを入れ大幅にメンバーを変えているのがディーンズ氏の迷いがあるのがなんとなく感じます。

これで負けるとディーンズ氏の首がますます危なくなるか?ラグビーが国技出ないオーストラリアだから、そこまで厳しくないか?? そろそろ勝って欲しいです。

イングランドは、プロップに怪我人が沢山出たので、ワラビーズはスクラムで圧倒したいところ。
ラインアウトは、どうしたものか酷くなっているのでここら辺で修正したい。

England:
15 Ugo Monye, 14 Mark Cueto, 13 Dan Hipkiss, 12 Shane Geraghty, 11 Matt Banahan,
10 Jonny Wilkinson, 9 Danny Care, 8 Jordan Crane, 7 Lewis Moody, 6 Tom Croft,
5 Steve Borthwick (Captain), 4 Louis Deacon, 3 Dave Wilson, 2 Steve Thompson, 1 Tim Payne.
Replacements:
16 Dylan Hartley, 17 Duncan Bell, 18 Courtney Lawes, 19 James Haskell,
20 Paul Hodgson, 21 Andy Goode, 22 Ayoola Erinle.

Australia:
15 Adam Ashley-Cooper, 14 Peter Hynes, 13 Digby Ioane, 12 Quade Cooper, 11 Drew Mitchell,
10 Matt Giteau, 9 Will Genia, 8 Wycliff Palu, 7 George Smith, 6 Rocky Elsom, (captain),
5 Mark Chisholm, 4 James Horwill, 3 Ben Alexander, 2 Stephen Moore, 1 Benn Robinson.
Replacements:
16 Tatafu Polota Nau, 17 Matt Dunning, 18 Dean Mumm, 19 David Pocock,
20 Luke Burgess, 21 Ryan Cross, 22 James O'Connor.


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ウエールズ vs オールブラックス プレビュー

先週のウォームアップマッチを終えて、いよいよヨーロッパ遠征の第1戦目のウエールズ戦が明日から始まります。先週の試合でウッドコックとシヴィヴァトゥーの二人が1試合謹慎となったのが痛い。

ウッドコックの代わりには、今年イタリア戦でオールブラックスデビューを果たしたばかりのワイアット・クロケットが入りますが、この試合で2キャップ目と経験が浅いのが気になるところです。

シヴィヴァトゥーの代わりには、新人ほやほやのザック・ギルフォードが抜擢されてデビュー!!
インタビューでも嬉しそうな表情をしていたし、相手がウエールズと言う事で気合いも入っている感じでした。対面は20歳そこそこのハーフペニーで良い選手ですし、面白い対決になりそう。

謹慎処分の二人意外に4人もメンバーを代えている事で、「ローテーション復活か?」と言う声が聞こえてきていますが、No8ソーイアロ→リード、6番トンプソン→カイノの実力差は殆どないでしょうから問題はないかと思いますが、ドネリー→イートン、カウワン→ブレンダン・レナードの二人の起用はちょっとびっくりしましたし、結構騒がれています。

イートンが遠征メンバーに選ばれていること自体がびっくりしましたが、彼は膝の大けがの後のパフォーマンスは、怪我以前と比べると良いとは言えないし、アイザックロスが体を大きくしてパワーアップの為に留守番させられているけど、イートンはその辺はセレクター的にはOKなのか不思議に感じます。

レナードも今年怪我から復帰してスーパー14では、良いパフォーマンスを見せていたけど、テストマッチに入ってからの出来は良くありません、今はカウワンの方がかなり良いですし、このウエールズ戦で起用するのは、ちょっと怖い気もします。もちろん彼本来の力が発揮されれば私は一番買っている選手です。

セレクターの意見は、「試合に出さずにプレイヤーを評価できないので・・・」と言う事で今回の6人の交代を決めたようです。しかしウエールズは、毎回オールブラックス相手に良い試合をするし、昨年は、前半はウエールズが勝っていた気がするし(後半はABsが突き放しましたが)気の抜けない相手なのでちょっと気になるところです。

イートン、レナードの二人は、ここでアピールできないと今後の出番がないと思った方が良いかも。

ウエールズのコーチは、元ABsで少し前まではワイカトのコーチをしていたガットランド氏ですが、インタビューで「今のABsは、オーラがない」と凄い発言をして挑発してきていますが、毎年ウエールズとやるときは何かしら試合前に起こるので今回もそんな感じでしょうか。個人的にヘンリー氏よりガットランド氏の方を買っていますが。。。

ウエールズは、主力に怪我人が出ていて、ライオンズシリーズで活躍した3番アダム・ジョーンズ、15番Byrne、そして9番フィリップスの3人が怪我で出れないのが痛い、なんと控えの9番は、イングランドプレミアシップのセールでプレイしていますが、チームがその選手をリリースしないので、代表の試合に出られなく3番手の選手が出る事に。その他では、FLの選手が謹慎処分中とからしいですし、ベストメンバーとは言えないので、それでヘンリー氏も少しメンバーを変えたのか??

3番には、2003年のルーマニア戦以来のテストマッチで今回が2キャップ目の経験の浅い選手をアダムジョーンズの代わりに起用してきましたが、対面もクロケットで2キャップ目なので面白い対決になるかも。

15番は本職が10番のフックを入れてきているのが興味深いところですが、彼もセンスのある選手なので何気に不気味な存在です。慣れていないポジションでキック処理がどうかが、ウエールズのカギを握っているかもしれません。

先週のワラビーズ戦でラインアウトが良かったABsは、ロックを変えてきたのがどう影響するか?それにウエールズの206CMのロックが居るFW陣相手にしっかり取れるか注目したいです。
3列は、ウエールズもなかなか良いので、ブレイクダウンは見ごたえがありそう。6番パウエルのパワフルぶりが目立つと面白くなるか。

BKは、ダン・カーターとスティーヴン・ジョーンズの対決も見ものですが、両チームのセンターコンビの対決も面白そう、カーターが練習にはまともに参加していないので、出場は確定していませんが(出そうな感じですが)カーターの出来が良ければ(怪我の具合も含めて)ABsのBKのセンターコンビの方が1枚上でしょうか、心配なのはノヌーのディフェンスくらいかな?

ザックとハーフペニーの対決も面白そうですが、ジェーンとシェーン・ウイリアムズの対決も面白そう。
ジェーンは、レギュラーを獲得した感じですが、大物との対決でアピールしてさらに評価を上げることができるか注目したいです。

試合も面白そうですが、毎年ハカにクレームをつけてくるウエールズが今回は何をしてくれるか?何気にと言うか凄い興味深いです。昨年は、ハカが終わってしばらく睨み合いをしていたし今年は、ウエールズがW杯でフランスがやったように近づいてきてくれると面白くなるのでそれに期待したい。

予想は、前半は昨年と同じように(こちら)良い試合をすると思いますが、後半はウエールズが徐々にスタミナが切れてきてABsが突き放すと思います。 まずは、カーターが出るかでないかで大分変わってきますね。 あとはレナードが本来の力を出せるかも・・・

トンプソンの活躍でレギュラーを取られた感じのカイノは、この試合でアピールしないと完全にトンプソンに後れを取ってしまいそう、ディフェンスはもともと良いだけに攻撃でアピール出来るか注目。

ザックのデビュー戦を勝利できるか?私はトライすると思います。

56年間オールブラックスに勝ってないウエールズの意気込みは凄そうなので今から楽しみ。

NEW ZEALAND:
15. Mils Muliaina, 14. Cory Jane, 13. Conrad Smith, 12. Ma'a Nonu, 11. Zac Guildford,
10. Dan Carter, 9. Brendon Leonard; 8.Kieran Read, 7. Richie McCaw (captain), 6.Jerome Kaino, 5.Jason Eaton, 4. Brad Thorn, 3. Neemia Tialata, 2. Andrew Hore, 1. Wyatt Crockett.
Reserves:
16. Corey Flynn, 17. Owen Franks, 18. Tom Donnelly, 19. Adam Thomson,
20. Jimmy Cowan, 21. Stephen Donald, 22. Ben Smith.

Wales:
15. James Hook, 14. Leigh Halfpenny, 13. Tom Shanklin, 12. Jamie Roberts, 11. Shane Williams,
10. Stephen Jones, 9. Gareth Cooper, 8. Ryan Jones (c). 7. Martyn Williams, 6. Andy Powell,
5. Luke Charteris, 4. Alun Wyn Jones, 3. Paul James, 2. Matthew Rees, 1. Gethin Jenkins.
Reserves:
16. Huw Bennett, 17. Duncan Jones, 18. Bradley Davies, 19. Dafydd Jones,
20. Martin Roberts, 21. Jonathan Davies, 22. Tom James.

ウエールズには、ジョーンズが5人入っていて(下線)実況の人が大変だと言っています(笑)
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チケットが売れてない 2009年Air NZ Cup決勝 プレビュー

2年連続同じカードとなった今年のANZC決勝。2006年から始まったANZCの優勝チームは、2006年ワイカトこちら)、2007年オークランドこちら2008年カンタベリーとスーパー14フランチャイズのチームが優勝している、そして今年もどちらが勝ってもそうなります。
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過去全てのANZCの決勝を生観戦している私ですが、NPCの最後の年の2005年(オークランドが優勝)もイーデンパークで観戦しているので、4年連続決勝を観ている事になりますが、今年はクライストチャーチですので、昨年のウエリントンより遠いので今年の出張は今のところ考えていません(笑)
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今年は、14チームの総当たり戦となったので(昨年まで総当たり戦ではなかった)シーズンが伸びてオールブラックスの遠征とダブってしまい、ABsなしのセミファイナルそして明日のファイナルとなってしまいました。私は、それでも構いませんが、多くの人は納得していない感じでしょうか。
W
それでもメンバーを見るとかなり良い選手が残っているのでレベルは高いと思います。
カンタベリーは、13番ケイシーラウララが最後の試合となるので、有終の美を飾れるか?と言うのが話題になっています。長年カンタベリーとクルセーダーズを支えてきたラウララが居なくなるのは、チームにとっては痛いですね。 最後に大暴れしてくれるか楽しみです。

15番コリンスレイドは、セミファイナルで怪我をして退場したのでファイナルは、出れないかなって表いましたが、先発に入っているのでびっくりしました。スレイド、マイトランド、ウマガ・マーシャルのバックスリーはなかなか良いので、彼らにボールが回る展開だと面白くなります。

ラウララとコンビを組むティムベイトマンもここ数年でかなり成長してABsも狙える位置にきているし、この試合でもやってくれるでしょう。10番ブレットも本来の調子に近づいてきている感じもするしBKは文句なしに素晴らしい。9番タイソン・ケイツもセミファイナルでかなり良かったし、昨年に続いてのファイナルになりますが、しっかりやってくれるでしょう。

FWも昨年のNZ-U20のNo8ナシ・マヌも元気だし、個人的にABsのラティマーより評価している7番ジョージ・ホワイトロック、そして来年ハリケーンズに行くマイケル・パターソンの3列陣は、かなり良いですね。

体を大きくする指令を出されて遠征に連れて行ってもらえなかった、アイザック・ロスとジョージの弟で売り出し中のサム・ホワイトロックのロックコンビも最高です。
一列は、ごっそりABsに持っていかれていますが、控えの選手もなかなか良いのがカンタベリーの選手を育てる上手さが光る。

ちょっとカンタベリーを褒めすぎですし、良いことしか書いてないですね(笑)ABsが居なくても若手がしっかりやっているので素晴らしい。


一方のウエリントンも若い選手が多いですが、才能のある選手が沢山居ます。

バックスリーは、デイビット・スミス、ギアの二人は言うまでもありませんが、15番の選手もなかなかやります。セミファイナルでキレキレだったスミスがファイナルでも目立つようなら面白くなるか。

センターコンビは、今年のNZ‐U20で活躍したトリビーが12番でベイトマンとの対決が面白そう、13番は、今年のジュニア・オールブラックスに入った、フルーエンをベンチに追いやったAlapati Leuiaと言う選手も活きの良い選手。

ハーフ団は、9番マテゥーソン、10番ウィップーとこのポジションは、カンタベリーより良いかなって思います。ウィップーは、怪我をしているとは思えない動きで大活躍した先週のセミファイナルですが、昨年に続いてファイナルでは10番を着けますが、彼出来が明日の試合を左右すると言っても良いかも知れません。

3列もカンタベリーに負けないくらい良く、特にヴィトは、ラインアウトにブレイクダウンに、ランプレイと全てにおいて大忙しで、明日の試合でも彼の仕事ぶりが鍵を握るでしょう、昨年よりパフォーマンスが落ちたかなって思っている7番リロの奮闘にも期待。

カンタベリーに勝っていると自信を持って言えるのが一列でしょうか、全てスパー14に所属している3人で、1番シュワルガー、3番ペラニシの経験がファイナルの大一番で発揮されるか注目、ペラニシの突破力も凄まじいので、明日はカンタベリーの選手をぶっ飛ばすのを見れるかも。

ロックの怪我人が一人戻ってきても、プロップのジェイコブエリソンがロックに入り(既に5試合以上出てる)セミファイナルと同じくスクラムで有利になろうと言う考えか。

予想は正直難しいですが、昨年のファイナルではウエリントンにがっかりさせられたので(大雨で10カンタベリーの上手い試合運びそした、スレイドが10番でかなり良かった)今年は、その借りを返したいところ。昨年よりは良い試合をしてくれると思います。

まずウエリントンが、プロップを3人入れたスクラムで有利になれば、面白くなるでしょう。
後半までもつれれば、スーパーサブの16番コールズがボールを持って走りトライをしてくれる??でしょうから前半をしっかり戦いたいところ。

ケイシーラウララにラインブレイクを許す展開になると、カンタベリーが一気にトライを取るだろうし、ウエリントンはそこを一番注意したい。かといってラウララばかりに気を取られると、ベイトマンの上手いプレイで外側に展開されて、強くて速いバックスリーに持っていかれるので要注意。
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ウエリントンは、カウンターアタックでチャンスをつかめれば勝機もあるでしょう。

とにかく白熱した試合になりそうで、今から楽しみです。

しかしチケットが全然売れていません・・・セミファイナルの2試合も少なく、カンタベリー対ホックスベイ(7,500人)、ウエリントン対サウスランド(9,073人)と1万人もいっていませんでした。
今はAMIスタジアムは、改装していて25,000くらい??しか入れないのに、その半分も埋まりません・・・
先週サウスアフリカで行われたカリーカップの決勝は、55,000人くらい入ったそうですが、この差は何なんでしょうね、ABsが出ないのもかなり影響(サウスアフリカは代表選手は出てる)していると思いますが、それでも酷すぎます。


ウエリントンは、2006年から毎年ファイナルまで言っていますが優勝できていません。
確か過去10年くらいでも8回近く決勝に言っていますが、勝ったのはカレン、ウマガ、イエレミア、ロムーその他にも沢山良い選手が居た2000年にカンタベリーに勝って優勝しただけです。今年こそ優勝して欲しいです。
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上の写真は、ウエストパックスタジアムの中に飾ってあるタナ・ウマガの写真。

Canterbury:
15. Colin Slade, 14. Sean Maitland, 13. Casey Laulala, 12. Tim Bateman, 11.Tu Umaga-Marshall,
10. Stephen Brett, 9. Tyson Keats, 8. Nasi Manu, 7. George Whitelock (c), 6. Michael Paterson,
5. Isaac Ross, 4. Samuel Whitelock, 3. Peter Borlase, 2. Ti'i Paulo, 1. Andrew Olorenshaw.
Reserves:
16. Steve Fualau, 17. Rodney Ah You, 18. Ash Parker, 19. Matt Todd,
20. Willie Heinz, 21. Ryan Crotty, 22. James Paterson.

Wellington:
15. Apoua Stewart, 14. David Smith, 13. Alapati Leuia, 12. Shaun Treeby, 11. Hosea Gear,
10. Piri Weepu, 9. Alby Mathewson, 8. Mathew Luamanu, 7. Serge Lilo, 6. Victor Vito,
5. Daniel Ramsay, 4. Jacob Ellison (c), 3. Anthony Perenise, 2. Ged Robinson, 1. John Schwalger.
Reserves:
16. Dane Coles, 17. Arden David-Perrot, 18. Mark Reddish, 19. Scott Fuglistaller,
20. Fa'atonu Fili, 21. Robert Fruean, 22. Daniel Kirkpatrick.
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今回の写真全ては、昨年の決勝で撮ったものです。ウエリントンのライオンのマスコットは可愛いです。カンタベリーのはいただけませんが、このひつじの中に入っている人、なかなか面白いです。
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流石カンタベリー!! 2009 Air NZ Cup セミファイナル レビュー

昨年と一緒のカードとなった今年のAir NZ Cupセミファイナル2試合、ホックスベイは、ピーターラッセルがコーチに就いてから3年連続セミファイナル出場と言う事で今年は、その壁が破れるか注目されていた、もちろんその力も充分にあるチームだ。
昨年は、点数ではさほど差をつけられなかったものの、実力の差はかなりあったように思われましたが、今年は2週前にオールブラックスを沢山含んだカンタベリー相手に互角の試合をしたので、ABsが遠征で抜けたカンタベリーに勝てる気がした。それはラッセル氏の試合前のコメントなど選手達も含めて勝てると思っていただろう。

一方のカンタベリーは、前週サウスランドのランフリーシールドチャレンジで負けて50年ぶりにサウスランドにシールドを持っていかれた。その負けから学んだ事は大きく、試合が始まると直ぐにカンタベリーらしさを出しまくり、ホックスベイを寄せ付けずに圧勝しファイナルの切符を手にした。
試合はキックオフ直後に決まっていたかも知れない、カンタベリーのキックオフでホックスベイがキープ出来ず、カンタベリーはいきなりチャンスを掴み惜しくもトライにならなかったが、物凄い気迫を感じた。

ホックスベイもチャンスは何度もあったが、この日は珍しくミスが多くチャンスをことごとく潰していた。それどころか、そのミスからカンタベリーがカウンターをかけて一気にトライと言う場面もあり、ホックスベイに精神的にダメージを与えた。

カンタベリーのトライは、パターソンのキックチャージから最後はロスがトライ。
ホックスベイの15ダグがキックをしっかり処理出来ずにこぼれたボールを、9番が素早く反応して、走力のあるロックのサム・ホワイトロックに繋いでスペースをうまく使ったランニングでトライ。
3つ目のトライは、ホックスベイがカンタベリー陣22m付近でチャンスでラックのボールを3番ニューランドがノックオン、そのボールにカンタベリーが直ぐに反応して、一気にワイドに展開して、今季大活躍のマイトランド繋ぎビックゲイン、最後はサポートについたブレットがトライと80Mのカウンターアタックは見事だった、このトライでホックスベイは、完全に力尽きた。

3トライともホックスベイのミスから(キックチャージもある意味そうかなと)カンタベリーが一気にトライしただけにミスが悔やまれる。ホックスベイの攻撃の時の集中力は、昨年あたりから物凄いものがあっただけに、この試合のホックスベイには、がっかりだったかも。

それだけカンタベリーが素晴らしかったと言えばそれまでだけど、前週の負けからしっかり修正しているのは流石だ。やっぱりカンタベリーは強い、この試合ではっきりとそれを証明してくれた、ABsが不在でも残った若手の選手がしっかりとやった、カンタベリーは選手を育てるのが凄い上手いと思う、それに比べるとオークランドは・・・

Canterbury 20 (S. Whitelock, I. Ross, S. Brett tries; S. Brett pen, con)
Hawkes Bay 3 (M. Berquist pen).
HT: 12-3
前週シールドチャレンジでカンタベリーに勝ち50年ぶりのシールドを獲得した勢いのあるサウスランド対今シーズン最初はシールドを持っていたウエリントンの対戦。
サウスランドはシールドが50年ぶりと言う事もあり、パーティー気分が抜け切れていないか心配されていたこの試合。しかしそんな心配はいりませんでした、むちゃくちゃ面白い試合で興奮させてもらいました。

この日10番に入ったのは,怪我でABsに入れてもらえなかったウィップー、そのウィップーのPGで先制。
しかしサウスランドがトライを返して逆転し、昨年より白熱しそうな雰囲気に・・・
ハイランダーズの一列をそのままのサウスランドのスクラムは安定しているはずだが、この日のウエリントンのスクラムは凄かった。サウスランド陣22Mのサウスランドボールスクラムをウエリントンが押しまくりボールを獲得、快速ウイングのディヴィットスミスに渡りトライで再逆転、
その後、GK絶好調のウィップーのPGが何度か決まり、19-7ウエリントンのリードでハーフタイム。

スクラムで劣勢で苦しいサウスランドが後半は突き放されると思いきや、ラックからジミー・カウワンの弟スコットがマテゥーソンにプレッシャーをかけてそのままボールを奪い取り、50Mを走り切りトライ。
その後、この日キレキレだった、デイヴィットスミスのカウンターアタックから一気にゴール前まで行きトライチャンスかと思ったが、サウスランドがブレイクダウンでターンオーバーし、ジェイソン・カワウが自陣からお返しのカウンターアタック!!
カワウの素晴らしいランニングで一気に敵陣へ行き、そこにサポートに来た13番リンがボールをもらい最後まで走り切りトライで再逆転(21-19)このカウンター合戦は、本当に見ごたえがあり見ていて興奮しました。

しかしウエリントンは、タイミングの良い選手交代で出てきたフッカーのデーン・コールズが持ち前の走力を生かして2トライをして試合を決めた。
このコールズは、体が大きくなってもスピードは以前のままで、インパクトプレイヤーとして大活躍。彼はトライの匂いの解るフッカーです。2年前からトライをかなり沢山しているし、走力を生かしてチャンスも作れるし素晴らしい選手です、でもラインアウトのスローイングが悪い・・・

この試合で一番良かったのは、怪我でABsを落とされた10番ウィップー。彼のGKは今まででもかなり良かったのですが、この試合でも素晴らしかった、それに10番でもセンスあるプレイをしてBKを引っ張っていた、とても怪我をしているとは思えない動きで、今からでもABsに十分入れます。ヘンリー見た?

ウエリントンのスクラムが強い理由は、本職がプロップのジェイコブエリソン(キャプテン)がロックの怪我人が沢山出たのでロックに入ってプロップが3人に増えて押せるようになりました。 ロックの怪我人が戻ってくる決勝でもエリソンがロックをやるようです。

ロックが居ないのにラインアウトが取れているのも不思議でしたが、6番ヴィトのラインアウトが素晴らしいです。ヴィトは、ブレイクダウンでの仕事もしっかりしているし、ボールを持てばスピードを活かしてチャンスを作ってるし15人制でもかなり良くなってきているので、来年のスーパー14次第ではABs入りもあるか? 
来年は、ハリケーンズにカンタベリーからマイケルパターソンも入るし、ライバルが増えますがヴィトの走力、ラインアウト、そしてハンドリングスキルは魅力。
と言う事は・・・今年のスーパー14から調子が良くないソーイアロが危なくなります、ヴィトがNo8でしょうか?

注目のロビーロビンソンは、この試合ではいまいちでした、キックのミスがあったりと対面ウィップーの方が一枚上手でした、FWがもっと良ければロビンソンもやりやすかったでしょうが・・・

Wellington 34(Dane Coles 2, David Smith tries; Piri Weepu 5 pen, 2 con)
Southland 21 (Jason Rutledge, Scott Cowan, Kenny Lynn tries; Robbie Robinson 3 con).
HT: 19-7.

と言う事でANZCのファイナルは、カンタベリー対ウエリントンと昨年と同じカードになりました。
昨年はウエリントンでやりましたが、今年はカンタベリーが一位で通過しているのでクライストチャーチであります。
もうすぐ今週末のテストマッチ、ウエールズ戦のメンバーが発表になると思います。
ダンカーターは、練習を別メニューでやっているようですが、何とか間に合うだろうと言う事でメンバーに入りそうです。無理はして欲しくないけど、ウエールズですからね・・・その後はイタリアだから休みですね。

ウッドコックの代わりは、クロケットが入りそうな感じで、11番はやっぱりザックギルフォードかな?
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成功(?)東京ブレディスローカップ(TMOに問題有) & カルロス・スペンサーvsワラビーズ

昨年の香港に続いて今度は、日本で初めてブレディスローカップが行われましたが、心配していた観客数は44,000人くらい入ったそうですが、無料招待とかの効果もあったのか気になるところです。

今回の解説は、元オールブラックスのジャスティンマーシャル

当日フッカーで先発に入る予定だったポロタナウが「朝起きた時に足が・・・」と実況の方が言っていた気がしますが、その影響で16番をつけたモアーがフッカーで先発となり、ポロタナウは何とかリザーブに入ります。

ワラビーズの前半そこそこやっていたと思いますが、相手陣22Mに入ってのチャンスは、オールブラックスより多かったのにトライが僅か一個しか取れなかったのが悔やまれるところですが、ABsのディフェンスが良かったと言うのもあるでしょう、それでワラビーズに速い展開をさせなかった。
それにABsがブレイクダウンで反則を犯す場面が多かったのもあり展開できずにPGでの得点になっていたのも影響していたかも知れません。その辺は、コーチのロビー・ディーンズも珍しく試合後に愚痴っていた気がします。

前半、ラックからリッチードネリームリアイナリッチーシヴィヴァトゥーと素晴らしいフォローとオフロードで繋いで取ったトライは素晴らしかった。
ここ数年で一番良かったトライではないでしょうか? あれだけハンドリングが良いABsも久しぶり見た気がします。

そのトライをしたシヴィヴァトゥーが、アシュリー・クーパーにやった危険なタックルでシンビンでしたが、レッドでなくてラッキーだったかも。かなりの勢いでまともにタックルしたのでかなり危険だったと思う、幸いにも変な落ち方をしなかったので怪我せずに済んだけど下手したら・・・

人数で有利のワラビーズが敵陣に行く事が増えて、14番ハインズが右隅コーナーに飛び込んでTMO。
このTMOがかなり問題でした、TMO担当の方は、日本人だったようで、平林アシスタントレフリーが通訳に入ったのは良いが、そこでもレフリーの聞きたい事がしっかりTMOの人に通訳されていなくて時間がかかっていました。
あの温厚なイケメンレフリーのマークさんが珍しく苛立っていて「私が知りたいのは、ゴールラインに届いたのかどうか」と言うのを平林氏にジェスチャーで苛立ちながら言っていたと思います。 結局先に進まないので苛々したレフリーがTMOの判定を待てずにトライにしました。

レフリーはサウスアフリカの人でもちろん英語しか話せない、それなのにTMOの担当の方がレフリーとコミュニケーションを取れない人を入れる事自体が間違っていると思います。レフリーとアシスタントの二人を決めたのはIRBかも知れませんが、TMOの人選は誰が決めたのでしょう? 
平林氏が居るからTMOは日本人で良いと言う考えだったらおかしいでしょう、その後のTMOでも遠くの位置からレフリーが平林氏を呼んでわざわざ通訳させているし、これでかなり時間が長くなるし・・・
これは、ニュージーランドの放送でもかなり言われていたし,テレビのニュースやラジオのトークバックでもかなり言われています。「こんなの初めてだ・・・TMOが役になってない等・・・」
このTMOで時間がかかり最後のインタビューとか、最後まで録画出来なかったです・・・

この微妙な判定でのトライでワラビーズが逆転して試合的には、面白くなりました。
その後再びワラビースがチャンスを掴み、ゴール前のスクラムでNo8パルーの激しい突進でトライか??
しかしここでもカウワンが必死にタックルし、ダンカーターと二人でトライを防いだ。
カウワンはハインズのトライにもカバーディフェンスで防ぎそうだったし(ノックオンに見えなくもなかった)その他にも素晴らしいカバーディフェンスでピンチを防いだりと彼のディフェンスは素晴らしい。

前半ワラビーズがABsゴール前に迫る場面が多かったが、ABsが見事ターンオーバーして何度もピンチを防いだのが大きかった。逆にワラビーズは、ここでトライが取れなかったのがかなり痛かった。
16-13のワラビーズリードで折り返す。

後半は、ワラビーズの元気がないと言うかミスが多くちょっと緊張感のない試合のようにも思えました。
ワラビーズは、ニュージーランドやサウスアフリカのように国内選手権が無い為、試合をするのはトライネーションズの最終戦以来となり、この影響が少なからずあるように思えました。
試合勘が鈍っていると言うのと、試合でのプレッシャーを久しぶりに感じる事に戸惑っていた感じで、コンタクト時にボールを落とす選手が多かった印象が凄くあり、ABs陣22mで戦ったのは14分とかなり多かったのにコンタクト時にノックオンでチャンスを何度も潰していたのがあり後半はトライはなしが、ワラビーズの敗因でしょうか。
No8パルーも力強い突進をしていたのにボールをしっかりキープ出来ていなかったのが残念でした。やっぱりこれは長い間試合をしていなかったからだと思います。

一方のABsは、ムリアイナとシヴィヴァトゥーを省いた殆どの選手は、Air NZ Cupに最低2試合くらいは出ているので試合勘は鈍っていなかったです。この違いはやっぱり大きかったかなって思います。

ANNCでも絶好調だった、14番コリージェーンは、この試合でも素晴らしいランニングスキルとハンドリングスキルを見せてチャンスを何度も作っていました。特にコンラッドスミスのトライに繋がったプレイの敵を二人引きつけてからのオフロードは本当に素晴らしかった、ジェーンは2006年の時に既にウエリントンで7s仕込みのランニングスキルを見せてけ、オフロードで繋ぐ素晴らしいプレイを連発していました。

コンラッドスミスも流石のプレイを何度もしていましたし、怪我さえなければ良いのにといつも思います。
カーターも完全復活と言ってもいいくらいのプレイをANZCからしてきて、この試合でもそれを証明してくれたと思いますが、後半の途中でタッチに出された時に、足(ふくらはぎかな?)を痛めてそれ以降無理してやっていたようですが、どうしてあそこまで無理をする必要があるのかなって・・・
残り2分くらいでドナルドと代わりましたが、点差が10点付いた時点で代わるべきではなかったか?それとも怪我した時点で帰るべきでしょうか、イベントのようなこの試合に無理してやる必要はなかった、これで酷くなったり、古傷のアキレス腱に影響が出たりしたら大変です。

カーターは、GKも安定してきたし、怪我の具合が気になりますが、ヨーロッパ遠征は大活躍でしょう。
FWは、リッチーマコウもかなり良かったし、オタゴコンビのロックのドネリー、6番トンプソンの二人のラインアウトはかなり良かった。トンプソンは、相手ボールを二つほど取った気がします、スピードもあるしカイノを寄せ付けないほど成長しました。これでリッチーがかなり楽になっていると思います。

No8ソーイアロは、絶好調時と比べるとやっぱり落ちる気がしますが、激しいプレイでワラビーズにダメージを与えたと思うのでその辺は評価できるかも。でもタックルを何度か外されていたと思います・・・リードが入ってディフェンスがより締った感じで安心して見る事が出来ました。

ワラビーズで目立っていたのは、プレビューでも書いたと思いますが、怪我から復帰のウイングのアイオネのランが結構抜けていてシヴィヴァトゥーとか簡単に抜かれていましたね。彼のランはマジで危険です。遠征でもかなり活躍するでしょう。

もう一人はハーフバックのゲニアですが、彼のランもスピードがあり何度か抜けていました、スーパー14でもサイドを突いてトライを取るなど強さもあるので、ゴール前で相手は恐怖ですね。 そのゲニアはワラビーズで一番パワフルで、ベンチプレイスは180KG上げるそうです。
でも前にも書きましたがABsのデ・マルマンチは、200KGですから、本当に凄い。
それにゲニアは、素晴らしいダイビングパスを何度も見せていました、キックが大きすぎたり、小さすぎたりしていたのでそれが課題でしょうか、その他は素晴らしので経験を積めば凄い選手になると思います。

あとアシュりー・クーパーも良いランを見せていて突破していました。彼はやっぱりFBをやらせてあげたいですね。バーンズの怪我は、ディフェンス面でも影響があるしかなり大きかった、この怪我で遠征も駄目ですし日本に怪我をしに来たようなもので可愛そうです。ギタウは、偉い積極的に仕掛けたけど、ちょっと持ちすぎた印象もしないでも。

最後にジョージスミスとトニーウッドコックの喧嘩で締めくくった東京ブレディスローですが、皆さん観戦を満喫されましたか?ブログをちらほら見る限りでは、かなり満足した様子が書かれているので、日本初のブレディスローカップは成功と言う事でしょうか。
いややっぱりTMOが酷かったので成功とは言い難いですね。 あの温厚なレフリーのマークさんが怒るくらいですから・・

New Zealand 32 (Sitiveni Sivivatu, Conrad Smith tries; Daniel Carter 6 pen, 2 con)
Australia 19 (Peter Hynes try; Matt Giteau 4 pen, con).
Halftime: 13-16.

最後の喧嘩でトニーウッドコックは、一試合出場停止(シヴィヴァトゥーも危険なタックルで一試合停止処分)でウエールズ戦は出れません。
カーターも怪我があるので今週の試合はどうなるでしょうか?11番には、ザックギルフォードが入るか?それともタマティエリソンが入るか?明日発表があるので注目です。

ABsの新コーチに代わり、ラインアウトが取れるようになったのが収穫でしょうか。新FWコーチのヘンリー氏は、なかなかやりますね(笑)と言う事は、今までのFWコーチのハンセン氏は駄目だったと言う事でしょうか?

それより心配なのが、ワラビーズが今年ABsに4連敗で昨年から合わせると7連敗となりました、これでディーンズ氏へのプレッシャーがますます強くなると思うので、遠征を成功させて信頼を回復できるようにしないといけません。
3日は、グロスターとの試合だそうですが、元ABsのカルロス・スペンサーが出場しますが燃えているようです。

それにしても、ワラビーズの13クロスは、ABsとやっぱばかりできついですね、週末はイングランドで確かモートロックはイングランド戦まで欠場とか言っていたし・・・

Gloucester Rugby:
15 Freddie Burns, 14 Charlie Sharples, 13 Henry Trinder, 12 Tim Molenaar, 11 Tom Voyce,
10 Carlos Spencer, 9 Dave Lewis, 8 Dan Williams, 7 Akapusi Qera, 6 Jake Boer (captain),
5 Adam Eustace, 4 Will James, 3 Pierre Capdevielle, 2 Darren Dawiduik, 1 Paul Doran-Jones.
Replacements:
16 Ben Phillips, 17 Rupert Harden, 18 Dave Attwood, 19 Apo Satala,
20 Jordi Pasqualin, 21 Jonny May, 22 James Simpson-Daniel.

Australia:
15 Kurtley Beale, 14 Lachie Turner, 13 Ryan Cross, 12 Tyrone Smith, 11 Drew Mitchell,
10 Quade Cooper, 9 Luke Burgess, 8 Richard Brown, 7 Matt Hodgson, 6 Mitchell Chapman,
5 Dean Mumm (captain), 4 Dave Dennis, 3 Salesi Ma'afu, 2 Tatafu Polota Nau, 1 Sekope Kepu.
Replacements:
16 Pek Cowan, 17 Matt Dunning, 18 Mark Chisholm, 19 Wycliff Palu,
20 Richard Kingi, 21 Matt Toomua, 22 James O'Connor.

以前書いた記事で(こちら)元ワラビーずのトゥキリが来年オーストラリアのリーグラグビーに復帰すると書きましたが、その前にイングランドのレスタータイガースと短期契約を結び今週からトレーニングに参加すると耳にしました。
レスターは、今週末スプリングボクスとの試合があるのでトゥキリに出て欲しい。ニュージーランドでは、この試合の放送がラグビーチャンネルであるので楽しみです。
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ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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