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クルセーダーズピンチ、スーパー14 Round12プレビュー

ちょっとお久しぶりです。最近調子が良くなくて更新できていませんでした(良いという事はありませんが)
だんだん寒くなってきているし天気も悪くなる季節になってきているので体の不調でさらに悩まされそうです。

スーパー14も残り3試合となりましたが、クルセーダーズがフォースにまさかの敗退と台風の目のレッズがブルズに続きストーマーズも破って4位以内に入ってきたのがシーズン前には予想できなかった事で面白くなりました。

クルセーダーズの敗退でブルズがライオンズに勝ちブルズが39ポンチで1位に返り咲きでセミファイナル確定でしょうか。2位ストーマーズ、3位クルセーダーズ、4位レッズの3チームが34ポイントで並んでいます。5位ワラターズ33ポイント、6位ブランビーズ27ポイント、7位ハリケーンズ27ポイントまでが可能性があります。

この中から抜けれるのは、対戦相手から行くとワラターズがかなり有利かなと思います。クルセーダーズは厳しい対戦相手ばかりでもしかしたら残れないかなっと今季の調子を見ていると思えてしまいます。

そのワラターズは先週ブランビーズとの対戦でレフリーの判定にも助けられて勝利を勝ち取ったのが大きい。
逆にブランビーズはアシュリークーパーのトライが認められなかった事も(五分五分の判定にも見えますが私はトライかと)大きかったですが、キウイレフリー(所属はオーストラリア)のウォルシュ氏がブランビーズに不利に判定することが多くキャプテンとレフリーのやりとりが特にウォルシュ氏が喧嘩腰の態度だったのが頂けなかったなと感じました。
このウォルシュ氏のレフリングは決して良いとは言えないと言うか酷いパフォーマンスでしたからブランビーズはアンラッキーとしか言いようがありません。

ブルーズは勝ち負けを交互にしている今シーズンですが先週もその法則が守られました。
ミスが多く見ていて腹立たしくなったくらいでした、最初のキックオフからしっかりキープ出来ないし、キック処理は全然取れないので地域だけでなくボールまでとられてと昨年のオールブラックスの試合(対スプリングぼボクス)を思わせてくれました。
一番気になったのは、後半4点差で負けている時に正面でペナルティーを得て当然PGを狙うかなって思いましたが、ボーナスポイント(4トライ以上)を狙いにいったのかタッチに蹴りだしてラインアウトを選択。しかもそれまでラインアウトは全然良くなかったのに・・・予想通りトライは取れず・・・そしてその後で今度はPGを狙うにはかなり難しいところでタッチ蹴るのではなくPGを狙い当然入りませんでした。難しいのを狙うならどうして簡単なのを狙わない?
ラックもプレシャー受けまくりでしたし良いところなしで負けました、これで今シーズン終わりです。


クルセーダーズは前半13-0で勝っていながら負けるとは・・・後半は特にラックからの球出しが綺麗に出ないというかラックからボールがこぼれてしまう事が何度もあり最後トライを取られたのもそのこぼれ球からボールを取られて一気に持っていかれ試合を決められました。しかしあの時は控えのフッカーが独走してダニエルボーデンが追い付けなかったのにはがっかりでした、確かにあの選手は早かったかも知れませんが。そのトライになる最後のパスは明らかにフォワードパスでカーターが珍しく激怒していましたがあのトライがなくても負けは負けですね。でもボーナスポイントが無くなったのは痛い。

今年のクルセーダーズには本来の強さが見えない感じで毎試合すっきり勝った試合はない気がします。特にこのフォースに負けた試合は全然クルセーダーズらしくありませんでした、その前のチーターズ戦もそんな感じでした。

チーフスは前半4トライを取って圧勝かと思われましたが・・・トライ数で5対3と勝っているのに引き分けとなりました。ドナルドのGKが全然駄目で交代したカラムブルースも入らず・・・一本でも入れていれば勝っていたのに情けないです。
今季チーフスはハミルトンでまだ勝ち星がありません、ハイランダーズに勝った時はマウントワンガヌイでしたから。

ケーンズ対ハイランダーズはトライの取り合いで面白くハイランダーズが久々勝利か?と期待していましたが僅か2点差でケーンズが勝ちました。ベンスミスが簡単にギアを抜いてトライを取っていましたがオールブラックスに残れるようにアピール出来たでしょうか? 
クルーデンはこの試合では積極的に仕掛けて良い感じでした、ノヌーとのコンビはかなり良いので見ていて面白いです。でもキッキングゲームにまだ課題があるし特にGKは全然ですね、あと体をもう少し大きくしないときついかな。


今週のRound12の試合は
ハイランダーズvワラターズでインバカーゴで寒くてワラターズは苦戦するのでは?失うものはないハイランダーズは先週ケーンズに接戦だったのでアプセット勝利があると期待。そろそろ勝ってもらわないと。

今週の大一番のストーマーズvクルセーダーズ
両チーム前週で負けているので気持ちを引き締めているでしょうし凄い試合になりそう。ストーマーズのホームですしストーマーズのここ数週の試合を見ているとかなり良い感じなのでクルセーダーズは勝てないかなって思います。
フォース戦よりブレイクダウンはプレッシャーを受けるでしょうし先週のラックの時の雑さを見ているとかなりやられてもおかしくないかも。でもクルセーダーズはここ一番では力を出すチームだししっかり立て直してくるか楽しみです。先週フォースをなめてメンバーを落とした感じのクルセーダーズは今週はベストメンバー。

絶好調の9番フォトリイがエリスが怪我をしている間にレギュラーを取った感じでABs入りか??との声も挙がっているくらいですが彼がこの試合でも目立てばクルセーダーズの勝機もあるか。まずはFWが有利になりたい所だがストーマーズの強力FWにどれくらいやれるか楽しみ。今世界No1ロックだと私が勝手に思っているベッカーがこの試合でも目立てばストーマーズは勢いに乗れるでしょう。BKもストーマーズが経験豊富で一枚上手か。クルセーダーズはの若いBKが対抗できるか注目。とにかく見どころ満載リッチーマコウがスーパーラグビー100試合達成します。

ハリケーンズvチーフス
僅かに可能性があるケーンズは怪我人を沢山抱えてどんどん勢いがなくなっているチーフスとの対戦でボーナスポイントを取ってセミファイナルに可能性を残したいところ。
相変わらずウィップーをベンチにしていますが、そのウィップーは海外移籍をほのめかして一時期騒がしくなりました、これは毎度のことでワールドカップ前になるといつも口にする事なので「またか~」と言う感じに思われているかも。ちなみにフランスのチームからオファーが来ているとの事。ABsセレクターに脅しのアピールでしょうか?
クルーデンを先発で使うのは良いですが負けられない試合なのでGKを蹴れるウィップーを入れた方が良いかなって思います。  シヴィヴァトゥーも欠場(昨年から痛めている肩の手術で6か月)ですしカフイも調子が上がってこないしケーンズが勝つでしょう。
チーフスで今楽しみなのは、15番ナナイ・ウイィアムズのランニングスキルが凄くて見ていて面白いです、あとベイオブのNo8コリンバークが経験を積めばかなり面白い選手になりそう。


ブランビーズvレッズも白熱しそうですがレッズはキャンベラでは勝ったことがありませんし、ブランビーズに1勝14敗と相性が悪いのが気になりますが勢いで勝って欲しいかも。

先週ワラターズとの試合で散々なレフリングをされたブランビーズは今週もそのウォルシュ氏がレフリーを務める予定でしたが、先週の事があるので代わりにクリスポリック氏(これまたキウイ)が吹くことになりそうです。先週の事があるのでこの判断で私は良かったと思っています。
ギタウがレフリングに対して酷い批判をしたとして出場停止の噂もありましたが罰金5000ドルでレッズ戦は出場可能。このギタウの処分には賛否両論でオージー側は「冗談じゃない」と言う声が多くNZ側は逆の意見が多いですが、問題のレフリーがオーストラリア所属でありながらNZ人(酒が原因で問題を何度も起こしNZでは契約出来なくなりAUSへ)なのでウォルシュ氏へ厳しい声が地元では多く、昨日のNZでのラジオでオージーの記者が電話で出演した時にギタウの処分で納得がいかず口論になり途中で電話を切ってしまいました。
その記者も言っていましたが私も記者会見の模様を見ていたら記者から質問されてそれに正直に答えただけに過ぎないのであって、試合中にレフリーに暴言を吐いたわけではないので厳しいという意見もあるかなっと。
記者が質問しなければギタウは答えていなかっただろうし(まあ公の場で言ってしまったのが良くなかった)試合中はギタウより3番のマフー(結構酷かった)とかキャプテンとかの方がやり合っていたかんじです。でもキャプテンに対してはウォルシュ氏の口の利き方が上から目線でそれもかなり酷い言い方だった。一方のワラターズのフィル・ウォーとはニコニコ話していたのを見ると扱いが違い過ぎだなって強く思いました。取り乱してブランビーズに不利に判定していたように思えました。

でもこれでギタウが出れるのでレッズのクーパーとの対決が見れるので良かった。今年のワラビーズの10番はどっちが着るのか?それともバーンズか? 

レッズは勢いはありますがそろそろ疲れが出てきていないかなって思うし、ブランビーズが先週の悔しすぎる負けで選手たちがストレス発散とばかりに大暴れしそうな感じもしますがどうなるか楽しみ。元ABsのダニエルブレイドも絶好調で貢献しています。そのブレイドは来年のW杯に向けてNZに帰って来ることを決めて昨日2年半オークランドと契約して来年はブルーズです。

予想はブランビーズが地元で怒り爆発で勝利。 キウイレフリーのポリック氏プレッシャーかかるでしょうね。


チーターズvブルーズ消化試合ですが、ブルーズはキャプテンのメアラムがふくらはぎを痛めて欠場となります。その他では怪我ではありませんが、ウルフとルークマカリスターが子供が生まれるため帰国しました。ウルフは初めての子でルークは二人目ですが新しいパートナーとの子でしょうがいつも元気な女の子に兄弟が出来ますね。

ウルフの抜けた所にレンジャーが入り久し振ぶりにウイングトエアヴァが13番に上がって15番はポールウイィアムズ、そして今季初めてトゥイタヴァキがリザーブに入りますがようやく出番が与えられて大暴れしてくれることを期待します。


ライオンズvフォースはライオンズお願い初勝利してください。


ブルズvシャークスも今週の注目カードの一つでしょう。
シャークスは開幕から勝ち星に恵まれませんでしたがここにきて連勝しているし、先週のブルーズ戦もFWが頑張って勝利しましたしブルズのホームとは言えサウスアフリカダービーは凄い試合になるので今から楽しみです。

シャークスはピナールが先週もゴール前のスクラムから素晴らしいランで貴重なトライをして今乗っているいる選手だと思うしボクスの9番のライバルのデゥプレアーとの対決が見ものです。
19歳のランビー(シャークス)、安定感抜群のカーシュナー(ブルズ)の15番対決も面白そう。シャークスはピーターセンを怪我で欠くのが痛いか。でも先週途中から入った代わりの選手もなかなか良いランしてました。
予想は願望たっぷりでシャークス



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間もなくラグビーワールドカップのチケット申し込み開始&オールブラックス新コーチ誕生

来週の火曜日(4月27日)から一般の方にも2011年ニュージーランドで行われるラグビーワールドカップのチケットの申し込みが始まります。1ヶ月くらい前から毎日頻繁にコマーシャルが流れていて今も流れたところです。
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私は一ヶ月前に申し込みして先週の時点でチケットの購入に成功できたようです。チケットが手元に届くのはまだまだ先ですが地元New Zealandで行われるワールドカップに行ける事になって嬉しいです。実はW杯に行くのは初めてです。

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その来週から申し込みが始まるものは会場別のパックチーム別のパックの申し込みが出来るようです。私のところに2週間位前に一般の申し込みより1週間早く申し込みができると新たに申込用紙が届きましたが、ちょうどその頃にチケットが確保できることが解ったので新たに申込はしないつもりです。ちなみに私はイーデンパークで行われる試合のパックの購入に成功しました。

オンラインでも申し込みができ、先だって登録だけ出来るようです。
http://tickets.rugbyworldcup.com/

続きはお勧めパック(私が個人的に思っているだけ)を書こうかなと思っています。

追加で最近話題になっている事で私もびっくりしましたが、昨年オールブラックスのコーチの役割を変えた事がかなり話題になり今回新たにコーチの役割を変える事を発表して騒がしくなっています。
現在はヘッドコーチのヘンリー氏がFWコーチ、ハンセン氏がアタックコーチ、そしてワインスミス氏がディフェンスコーチ(昔はヘンリー氏がディフェンス、ハンセン氏がFW、スミス氏がアタック)ですが、今回の変更でヘンリー氏がアタックコーチに、ハンセン氏がFWコーチに戻り、スミス氏は変わらずディフェンスコーチと言う変更。

ヘンリー氏、ディフェンス→FW→アタック
ハンセン氏、FW→アタック→FW
スミス氏、アタック→ディフェンス→ディフェンス

ヘンリー氏はスーパー14で苦戦しているNZチームの特にFWを見てサウスアフリカのFWに対抗する自信がないので変わったのか?ヘンリー氏はFWのコーチを専門的にやったことがなかったとか前の交代時に言っていた気がします。

本来コーチの役割を変えること自体がおかしくないかなって前にも書いた気がしますが大丈夫でしょうか?
例えば会社組織だとして今まで専門にやってきたことを急に違う人に変えるのはあまりないでしょうから。。。


グロスターでプレイしている元オールブラックスのグレックサマヴィルがグロスターを離れることを決意して南半球に戻ってくるそうです。来年新しく追加されるスーパーラグビーのメルボルンのチームと契約の噂が挙がっていますが、まだ確定ではありません。クルセーダーズも欲しがっているとかでサマヴィルはどうするでしょうか?クルセーダーズは層が厚いので必要ない気がするので一列に経験のある選手が少ないブルーズに入ればいいのではないでしょうか?
近いうちにどこと契約するか分かると思うので注目です、来年のW杯も狙っているならNZのチームですね。


ABsネタが続きますがイングランド、アイルランドと試合を行うバーバリアンズのメンバーにダグハウレット、ジェリーコリンズ、ハイマンが選ばれていますが楽しみです。


そういえば6月にスコットランド15とJapanAが対戦するようですがA代表ではなくJapanは日程上でやれないのかな?

それでは今日はこの辺で。


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カーター調子悪くても新記録更新。スーパー14Round9レビュー&Round10プレビュー

先週のRound9はニュージーランドにとっては良い結果にならなかった。

まず最初はなぜか今季のホームゲームが全て金曜日となっているチーフス19‐33ブルズの試合から。
前半ブルズに簡単に2トライを奪われたチーフスのゴール前のディフェンスが気になった・・・これでこの試合はボロボロにやられるかなって思った。しかしその後ブレンダンレナードのしつこいキックチェイスからトライを返し、ドナルドは難しいPGを決めるなどして前半15-13(ブルズリード)で折り返すことができた。

前半健闘したチーフスだがFW対決でかなり体力が消耗しているように思えたのが後半徐々に効いてきて少しづつ点差を離されだしその後チャンスでデゥプレアーのインターセプトで試合が決まった・・・しかしタッチジャッジのアピールでブルズのプレーヤーがラウアキへのレイトショルダーチャージがあることが分かりトライは認められず逆にゴール正面でペナルティーをもらい9点差から6点差へと縮めるチャンスを得たのだが・・・ドナルドが見事に外してくれた・・・
この失敗ゴールにたいしてこの日の解説のフォックス氏は「外すなんて考えもつかなかった」と厳しいお言葉でした。私は声にならなかったです。。。

結局その追い上げモードとなるPGが入らなかっただけでなく一気に陣地を取られてブルズがパワーでチーフスFWを蹴散らしてトライと今度こそ試合が決まりました。

ドナルドのPGが入っていても内容からいってチーフスは勝てていなかったと思いますが、PGが入っていれば6点差でもしかしたら負けてもボーナスポイントがもらえていたかもしれません。それに6点差になったら勝てるかも?と言うモチベーションをキープするのに大事なPGを外しチーム全体ががっくりきたのがフィジカルな試合で体力が消耗していただけに余計に疲れが出た感じて最後の余分なトライをブルズに与えてしまいました。

いただけなかったのは後半簡単なPGを二つ外したドナルドだけでなくカフイのパフォーマンスが全然だった事がかなり大きかったと思う。この試合チャンスで合計3,4個くらいハンドリングエラーをしてそのうち最低二つは敵陣でチャンスの時にしていたのはかなり痛かった。あんなカフイは見たことがないし今季5トライしているけど余っている状態でボールをもらったり相手のミスで取ったトライが多い。この日のブルズ戦が一番ひどい出来だったが今季のカフイのパフォーマンスは今のところ良くない。この試合カフイに限らずチーフスはハンドリングエラーが多すぎでした。

あと気になったのはチーフスはキックオフがしっかりキープ出来ていないのが昨年のRoundと決勝でブルズにやられた敗因でもあるのに今年もやられまくりでは勝つことは出来ません。逆にブルズはキックオフのボールキープ力は素晴らしいしラインアウトは言うまでもありません、モールは前週ブルーズに封じ込められたのをしっかり修正してきているのが素晴らしいです(オブストラクションっぽいのは大丈夫なのかなって気になりますが)
ブルズはここ数年安定した力をだしていてこの試合でもそうでしたがチャンスでしっかりとトライを取るしクルセーダーズのようなチームになってきています。モネステインのGKがここ数週調子が悪いけど勝ってます。

しかしシヴィヴァトゥーの欠場はこういう試合ではかなり響きました、彼ならディフェンスが居てもするする抜けると気があるしムリアイナの欠場より痛いかも、そのムリアイナの代役を務めたナナイ・ウイリアムズは持ち味の切れのあるランニングを見せていました、細いけどコンタクトしてもボールをしっかり生かしているしなかなかやってくれます。
ここ数試合3番に定着しているアフェアキ(2008年NZ-U20)は130KG近くあるとは(昔は140KG位あった)思えない軽快な動きで横の動きにも対応してしっかりタックルに入れるところが凄いなって思います。サイズが魅力なのであとはスクラムがもう少し強くなれば面白い存在になりそうです。

試合後いつものように両チームが握手をしている時に、ブルズのリザーブのプロぷの選手とチーフスのリザーブのフッカーの選手がやり合う場面がありました。ブルズの選手が先に胸をチーフスの選手に強くぶつけてそれに起こったチーフスの選手が掴みかかると言う感じで試合後に必要ないエキサイトぶりでした。
ハイランダーズ27-41フォースは景色が最高に綺麗なクインズタウンで数年前にもフォースがこの場所で勝ています。
言葉にならないくらい情けないハイランダーズでした・・・特に後半のディフェンスが悪過ぎで簡単にトライを許して6トライを与えています。3トライで点差もかなり離されてボーナスポイントは無し。
イエローカードが沢山出た試合でキャプテンのカウワンがラックで余計な事をしてカードをもらっていたのはこの試合と同様に言葉になりませんでした。キャプテンがあれではチームも乗れないでしょう。
トムドネリーが怪我で長期欠場が一番響いている気がしますが、BKはもっとディフェンスをしっかりして欲しい、おそらくコミニケーションの問題だと思いますがメンバーを固定できていないのも影響しているか??

フォースは初勝利からイケイケになってきたか?前週のヒーロになったデイヴィットヒルはこの試合でBKを上手くリードしていたのが印象的でしたが、ハイランダーズのディフェンスが良くなかったのでヒルが上手く見えたと言えなくもないです。
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ブルーズ21-33ストーマーズは前半30分で0-20とリードされ試合が決まったかと思いましたが、前半の終盤にブルーズ得意???の強引に自陣から展開してトエアヴァが強烈なハンドオフでラインブレイクしてジョーロコがサポートし最後はリロがトライで7-20となり後半に望みを繋ぎましたが前半に取られ過ぎです。
b
後半トライを追加して追い上げムードになってはトライを取り返されたりと観客は歓声を上げたり悲鳴を上げたりと大忙しな試合だった。しかし相変わらずブルーズのラインアウトは安定せずチャンスでキープ出来なかったのが痛い。
それにチーフスの試合と同じで大事なPGをブレットが見事外したのチームをがっかりさせたでしょう、その後中央付近のラインアウトをしっかりキープ出来ないだけでなくそのこぼれ球をストーマーズの選手に拾われてトライをされて試合が決まると言う流れ(PG外す→トライを取られる試合が決まる)まで同じなのがびっくり。しかもそのPGが正面まで同じだとは・・・

レンジャーはラインブレイク出来て頼もしいけどその後のノックオンが多いのが気になるところ。まだまだ粗いのでオールブラックスに呼ぶのは早いかなって思えます、もし選んでも13番ではなくてウイングで使うべきでしょうか
あと前週の試合で脳震盪をおこしたスタンリーがフィットネステストで駄目になり欠場(代わりにルークマカリスターが入った)したのが痛かったかなって思いました。やっぱりスタンリーが居ないとチームに安定感がないかなって感じます。

前にも書いたことがあると思いますが、ブルーズの自陣からいつも展開するリスクの高いラグビーはこのレベルではやるべきでないと思います。ラインブレイクをして得点につながれば見ている方も盛り上がるかも知れませんがリスクが高過ぎます。ラグビーは陣取りゲームだし力関係に相当差があれば自陣22Mないからでも展開しても良いかも知れませんがストーマーズの方がスキルは高いし同等か格上のチームにやるのはちょっと考え物です。試合の終盤に入ってトライを取らなければいけない場面でやるのは仕方がありませんがブルーズは一試合通じてやっています。
前週ブルズに勝った時や少し前にブランビーズに勝った時に自陣からの展開が成功した割合が高くてやれると思っているのか知りませんが、昨年からパットラム氏がコーチになってからこの自陣からの展開が多くなった気がします。ラム氏はブルーズのヘッドコーチになる前にNPCのオークランドのコーチでそこで自陣から展開するラグビーをしていました2007年に優勝した時は良い選手が沢山いてスキルも高くリスクの高いラグビーでも成功できましたが、翌年大量に海外移籍してメンバーが経験ない選手ばかりでも同じようなラグビーをして失敗に終わりベスト8にも残れず11位と言う頂けない成績を残した経験があるのに、ブルーズでも同じようなラグビーをしようとしていまいち結果が出ていません。スーパーラグビーレベルでは必要以上に自陣22M内から攻めるのはどうかと。

このパットラム氏の選手起用にかんしても疑問に思える事が多いです。
この試合でもキープレイヤーで今季ブルーズに来てくれて本当に良かった9番マテゥーソンを後半20分くらいでベンチに下げたのにはまったく理解が出来ません。彼が居たので試合になっていたし攻撃もしっかりできていたのに怪我をしていないのにどうしてクリススマイリーを入れたのか?5年くらい前ならスピードも凄くありカンタベリーに勝った時の立役者となっていたが今はその当時の爆発力はないのにトライが必要な負けている場面でスピードがあるマテゥーソンをベンチに下げどうやって勝てるのか?
もう一人は絶対トライが必要な時にラインブレイクが出来る強さとスピードを持っているのレンジャーも同時にベンチに下げた事。確かにレンジャーは荒いけどこの場面ではトライが絶対に必要な時だったのでこのレンジャーを下げたのも理解しがたい。
フィジカルなゲームでフットネスも落ちていたかもしれないけど、まだ残り20分くらいあったし帰るのは早すぎかと。
マテゥーソンを代えるのが早いと思ったのはこれで今季何度目か?
否定的な事ばかり書きましたがトエアヴァとジョーロコのコンビは素晴らしいかったです。ジョーロコは完全復帰か?
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(試合前のサウスアフリカダンス?)
しかしストーマーズは前週フォースにまさかの敗戦をしてからしっかり立て直して来ました。ディフェンスは相変わらずしっかりしてて一試合平10点しか取られていなく他を圧倒しています。フリー、ハバナの大物選手の移籍が大きいのは言うまでもありませんが私が思うに208CMの長身ロック、ベッカーの素晴らしいのが際立っているのがストーマーズの強さかなと思います。長身を生かしたラインアウトは言うまでもなくボールを持って走らせたらバックローのようなスピードですしオフロードパスのスキルも素晴らしくおまけにディフェンスも良いという事で今一番目立っているロックだと思います。言い過ぎかもしれませんがマットフィールドよりも良いパフォーマンスをしているかと。
この試合でオールブラックスのロックでもあるボリッチはベッカーの激しいタックルで2回も仰向けに倒されていたし全てにおいてベッカーが一枚上手でブルズ戦で結構良かったボリッチがこの試合では小さく見えた。
ストーマーズのこの試合15番に入った(いつもはウイング)アプロンと言う小柄な選手ですが彼のキック処理とランニングスキルはかなり目立ってこの試合でかなり活躍。しかしハバナとのコンビがあっていないようにも・・・いや、ただハバナのパスが悪いだけかな。
ストーマーズはこの試合でタックルミスは多いけどその後のカバーディフェンスがしつこいのが印象的でした。
c
(気を取り直して?チアガールの写真で)
テストマッチのように白熱したクルセーダーズ20-13ワラターズの試合は力が入りました。
前半6-6で折り返した前半はノートライでマジでテストマッチみたいでした。クルセーダーズの上手い攻撃でリッチーマコウのトライかと思われたシーンはフィルウォーの熱い魂で絡んでトライを防いだのは素晴らしかった。ジョージスミスが代表から引退したので7番を着るチャンスが出てきてより気合いが入ってきたのかも知れません、あの試合中の目がいっちゃている顔が凄い好きでフィルウォーのファンなのです。ディーンズ氏はポーコックを押しているかもしれないけどウォーさんに復活して欲しい。

クルセーダーズの雄一のトライだった場面はTMOの判定でトライとなりましたが、あれはボールを最後までコントロールしていたのか微妙でした、地元有利でOKなのかな~~?って感じでしたがシドニーでやってたらどうなってたか。
そのトライをしたフォトリイは前半危険なタックル(かち上げ)でレフリーが「ルールだから」と言う事で危険でなかったのにイエローカードをもらってました。その時にカメラがソーンを捕えていて「信じられない」と口が動いていたのも解ったし表情が凄かったのが印象的でした。あれはナイスタックルでペナルティーでなくても良いかなって思いました。

終了間際にクルセーダーズがペナルティーを得て入ればワラターズにボーナスポイントがつかない大事なPGをカーターが外してがっかりしていましたが、ここ最近カーターのがっかりした顔を毎週見てる気がします。今季キックの成功率70%くらいで調子が良くないカーターはこの日も正面を外したりとだんだんひどくなっている感じです。これでRound9はドナルド、ブレット、そして大格柱のカーターが正面のPGを外しています。NZラグビー大丈夫か??????
でもそのカーターは先日モートロックが更新したスーパーラグビーの通算得点をこの試合で5PG決めて追い抜いたのは流石です。来年W杯が終わったらまたフランスに戻ると断言しているカーターはあと3年メルボルンでやるモートロックに抜かれてしまう事になるかな?
ブランビーズ61-15チーターズはしっかり見ていません、と言うかブルソーとスミスが居ないのでやっぱりボロボロでした。おまけにチーターズのカバンバと言う1キャップだけ持っている選手が先日頭の手術から復帰したばかりのハクスリー選手へかち上げタックルで頭から落とした場面を見た時にはびっくりしました。もちろんイエローカードをもらっていましたがレッドでも良かったか?頭に既往歴のあるハクスリーにしたので余計にそれが話題になったような気がします、それで5週間の謹慎処分が出ています。
ライオンズ26-41レッズは試合開始からレッズが飛ばし地元のライオンズファンは暗くなっていました。最初の10分くらいで3トライとったレッズに何点取られるのかと心配していたら直に4トライ目を取られる始末。
でも後半しっかり挽回して(レッズの気の緩みとも言えるかも)トライを取り出してライオンズファンは盛り上がって言いましたがライオンズサポーターの気の長さはただものじゃないなって思います。

この試合でもトリッキーなプレイで今売り出し中のレッズのクーパーは凄いステップでディフェンスを戸惑わせていました。昔はトリッキーで目立っていたスペンサーとの対決でより燃えていたのではないでしょうか。もうスペンサーより確実に上で将来的にはスペンサーの全盛期以上になる存在かも知れません。

Round9でNZ勢の勝利はクルセーダーズだけで寂しいものです。順位表は以下です。
1.ブルズ(33P),2.クルセーダーズ(29P),3.ワラターズ(29P),4.ストーマーズ(28P),
5.レッズ(26P),6.ブランビーズ(26P),7.チーフス(21P),8.ブルーズ(20P),9.ハリケーンズ(18P)

今週Round10の組み合わせ
FRIDAY
Chiefs v Stormers at Hamilton, 7.35pm
Chiefs:
1. Toby Smith, 2.Hika Elliot, 3. Ben Afeaki, 4.Craig Clarke, 5. Culum Retallick, 6.Liam Messam (captain),
7. Tanerau Latimer, 8.Sione Lauaki, 9.Brendon Leonard, 10. Mike Delany, 11. Dwayne Sweeney,
12. Stephen Donald, 13.Richard Kahui, 14.Lelia Masaga, 15. Tim Nanai-Williams.
Reserves:
16.Vern Kamo, 17.Nathan White, 18.Romana Graham, 19. Colin Bourke,
20.Junior Pololeuligaga, 21.Callum Bruce, 22. Jackson Willison.

Stormers:
1.JD Moller, 2.Tiaan Liebenberg, 3.Brok Harris, 4.Adriaan Fondse, 5.Andries Bekker,
6.Schalk Burger (captain), 7.Francois Louw, 8.Duane Vermeulen, 9.Dewaldt Duvenhage, 10.Peter Grant,
11.Bryan Habana, 12.Juan de Jongh, 13.Jaque Fourie, 14. Sireli Naqelevuki, 15. Gio Aplon.
Reserves: 16.Deon Fourie, 17.JC Kritzinger, 18. Anton Van Zyl, 19.Pieter Louw,
20.Ricky Januarie, 21.Willem de Waal, 22. Tim Whitehead.
REFEREE: Steve Walsh

これ以上負けられないチーフスは今週も厳しい試合になりそうです。デ・マルマンチ、ムリアイナ、ケヴィンオニール、タマロロもこの試合欠との主力の怪我があるのは痛いです。シヴィヴァトゥーもここ最近怪我が多くありませんか?

BKの2大看板が居ないのでカフイにしっかりしてもらわないとストーマーズ相手に勝ち目はないでしょう。もちろんデレニーとドナルドの10、12番コンビにも掛かっていますが、デレニーの方がキッキングゲームが上手いので安心して見ることができます。私が思うにカーターのバックアップはデレニーが一番良いと思います。ドナルド、ブレットは今季見ててやっぱり任せれないと強く思いました、クルーデンもまだまだです。
デレニーはサイズがなくてもしっかりコンタクト出来てタックルも大きい相手にも出来るし大丈夫でしょう。
チーフスの話でしたね、ゴールキックはデレニーに蹴らせてください、ドナルドは今季成功率は高いけど大事なところで良く外します、まあそれがドナルドらしいですが。
シヴィヴァトゥーが居ないので決定力に欠けるのが気になるところですが、もっとマサンガがスペースのある時だけトライを取るのではなくて、その他でもシヴィヴァトゥー見たいにラインブレイクしてチャンスを作って欲しいです。
ブレンダンレナードが絶好調でラウアキも少し上向いてきているのでこの二人が目立つ試合なら面白くなりそう。

でもラインアウトが相変わらず酷いしレビューでも書いたキックオフも確実にしないと試合になりません、この二つがまずしっかりしないと先週のブルズ戦と同じ結果になるでしょう。予想は10点差でストーマーズ、点の取り合いならチーフスでしょうがディフェンスが良いストーマーズが負ける気がしません。フォースに負けたのが良い薬として効いています。


Brumbies v Hurricanes at Canberra, 9.40pm
Brumbies:
15 Julian Huxley, 14 Pat McCabe, 13 Adam Ashley-Cooper, 12 Tyrone Smith, 11 Alfie Mafi,
10 Matt Giteau, 9 Patrick Phibbs, 8 Stephen Hoiles (captain), 7 Michael Hooper, 6 Rocky Elsom,
5 Mark Chisholm, 4 Ben Hand, 3 Salesi Maafu,2 Stephen Moore, 1 Ben Alexander.
Reserves:
Huia Edmonds, Guy Shepherdson, Justin Harrison, Colby Faingaa,
James Stannard, Brackin Karauria-Henry, Andrew Smith.

Hurricanes:
15 Cory Jane, 14 Tamati Ellison, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 Hosea Gear,
10 Aaron Cruden, 9 Tyson Keats, 8 Rodney So'oialo, 7 Nick Crosswell, 6 Victor Vito,
5 Michael Paterson, 4 Jeremy Thrush, 3 Neemia Tialata, 2 Andrew Hore (captain), 1 John Schwalger.
Reserves:
Dane Coles, Jacob Ellison, Bryn Evans, James Broadhurst, Chris Eaton, Willie Ripia, Jason Kawau.

ケーンズもこれ以上負けられない、いやもうこの時点で4位以内はないかな?
こんな厳しい中主力で出れない選手が何人か出ています。カール・ローが病気でスコットウォールドロムが子供が生まれるので休みと7番の選手が一遍に二人も欠場で専門職でないマナワツのクロスウェルが7番。
もう一人はウィップーのお爺さんが亡くなられたとの事で欠場してキーポジションのプレイヤーを欠きます。


明るいニュース??ではクルーデンが今季2回目の10番の先発でNZでも話題になっています。将来性のある選手なので経験を積んでほしいのでもっと先発で使うべきでしょう、早くこのレベルで慣れてくれないとABs入りも無いですから。
リコーに入るタマティエリソンが怪我から戻ってきたのは大きいです。それにしても前半戦活躍していたデイヴィットスミスが途中からリザーブにも入れなくなったのはコーチと何かあったのでしょうか?気になります。

リザーブにカンタベリーからドラフトで入ったロックのブロードハーストが入っていますが昨年のNPCで活躍してるので注目です。昨年サプライズでABsに選ばれたエヴァンスもリザーブでロックが二人も入れているのが興味深い。3列の欠場者が多いのでロックしか入れれてないのか?

ブランビーズは10番にギタウが入っていますが先週まで10番で活躍していたトゥームアーが先週の試合でトライした時に足を痛めたのを見ましたがそれが原因で欠場なのでしょうか?彼が10番に入るようになってからブランビーズBKが良くなった気がするし昨年のJr選手権のオージーの10番でもあるしクルーデンとの対決が楽しみだったのに残念。

ブランビーズはメンバー良いけどこれと言って強い!と思えた試合がないのでケーンズの特にBKを見るとブランビーズに勝てる気がしてなりませんが、毎年ケーンズはメンバーが良くても勝てていませんね。それに上記でも書いたように7番の代理の選手が専門職でないのも結構響きそう。逆にブランビーズの7番は18歳と若いけど結構いいです。
ノヌー、スミスのセンターコンビが爆発してギア、エリソンに生きたボールをまわして欲しい。
FW次第ではケーンズに勝ち目があると思います。予想は7点差以内でケーンズ
SATURDAY
Blues v Force at Auckland, 5.30pm
Blues:
1. Tony Woodcock , 2.Keven Mealamu (captain), 3.John Afoa , 4.Kurtis Haiu,
5. Filo Paulo, 6.Jerome Kaino, 7.Tom Chamberlain, 8.Viliame Ma'afu, 9.Alby Mathewson, 10.Stephen Brett,
11.Rudi Wulf, 12. Luke McAlister, 13. Benson Stanley, 14.Joe Rokocoko, 15.Isaia Toeava.
Reserves:
16.Tom McCartney, 17. Mailau, 18.Andrew van der Heijden, 19.Peter Saili,
20.Chris Smylie, 21. Rene Ranger, 22. Paul Williams.

Force:
1. Nic Henderson, 2. Nathan Charles, 3.Tim Fairbrother, 4.Tom Hockings, 5.Nathan Sharpe (captain),
6. Matt Hodgson, 7.David Pocock, 8.Richard Brown, 9. Chris O'Young, 10.David Hill, 11. Cameron Shepherd,
12.Ryan Cross, 13.Mitch Inman, 14. Mark Bartholomeusz, 15.James O'Connor.
Reserves:
16. Ben Whittaker, 17. Matt Dunning, 18. Sam Wykes, 19. Ben McCalman,
20. Justin Turner, 21. Sam Harris, 22. Nick Cummins.

調子を上げてきて2連勝のフォースと勝ったり負けたりの繰り返しで強いのか弱いのかよくわからないブルーズとの興味深い一戦。先週プロップ陣のレギュラーが怪我で欠場していましたがトニーウッドコック、アフォアの二人が戻ってきたのは大きい。しかしウッドコックの出来は本当に良くないので大きな声で大きいと言えないかも。二人のABsが帰って来たけどロックのボリッチが怪我で欠場は痛過ぎる。

話題になているのが大ブレイクしているレンジャーをベンチに下げてルークマカリスターを12番、で13番に怪我から復帰したスタンリーを12番でなく13番で起用してきているのには興味深いです。スタンリーはNPCで少し13番やってましたがこのレベルではどうでしょうか? ルークにチャンスを与えていますがそろそろ結果を出して欲しい。

今季ウエリントンからドラフトで獲得したリロをリザーブにも入れていないのにはちょっと理解が出来ないかも。
走力をいかしてリンクプレイヤーとして活躍しているリロをまず先発から外すのが理解しがたい。代わりの7番はノースハーバーのTom Chamberlain昨年怪我人が多く出た時にスーパーラグビーを経験済みでその後NPCでも活躍して成長しているのでこの試合でアピールできるか注目。

フォースは徐々に調子を上げてきた元チーフスのヒルが自国のNZで活躍できるか?先週復帰していきなり2トライを取ったシェパードがこの試合でも目立つようなら3連勝もあり得るかも。対面のブレットがゲームメイクでヒルに負けるようだと勝ち目はなさそう、ブルーズはヒルにしかりプレッシャーをかけたい。
予想はブルーズが負ける気が・・・


Crusaders v Cheetahs at Christchurch, 7.35pm
Crusaders:
1. Wyatt Crockett, 2.Ti'i Paulo, 3. Ben Franks, 4. Chris Jack, 5. Sam Whitelock, 6. George Whitelock,
7. Richie McCaw (captain), 8. Thomas Waldrom, 9. Kahn Fotuali'i, 10. Daniel Bowden, 11. Sean Maitland,
12.Ryan Crotty, 13. Tim Bateman, 14. Jared Payne, 15. Colin Slade.
Reserves:
16.Dan Perrin, 17. Owen Franks, 18. Brad Thorn, 19. Jonathon Poff,
20. Andy Ellis or Willi Heinz, 21. Tu Umaga-Marshall, 22. Zac Guildford.

Cheetahs: 1. Corne Oosthuizen, 2.Adriaan Strauss (captain), 3.WP Nel, 4.Izak van der Westhuyzen, 5.Walti Vermeulen, 6.Hendro Scholtz, 7. Barend Pieterse, 8.Davon Raubenheimer, 9.Sarel Pretorius, 10. Riaan Viljoen, 11.Jongi Nokwe, 12.Barry Geel, 13. Corne Uys, 14.Danwel Demas, 15.Hennie Daniller.

Reserves: 16.Ryno Barnes, 17. Wian du Preez, 18. Nico Breedt, 19.Philip van der Walt, 20.Tewis de Bruyn, 21. Meyer Bosman, 22. Sias Ebersohn.

昨日から腰に不調を訴えていたダンカーターがフィットネステストに落ちて今週は大事を取って休み、チーターズとの対戦なので休ませれるとも言えるしサウスアフリカ遠征前に無理をさせたくないのもあるでしょう。
そのカーターの代わりに10番に入るのは今季初登場のオークランドからドラフトで入ったダニエルボーデン。少し前に書いたけどスーパー14終了後にロンドンアイリッシュに移籍するボーデンはこのまま出場がないまま移籍するのかと思われたがやっと試合に出れることになった。 
カーターが欠場となりリザーブの穴埋めはウエリントンからカンタベリーに移籍して昨年のNPCでも活躍したウマガマーシャルが入ることになったが、スピードがありなかなかエキサイティングな選手で後半出番があると思うので大暴れするか?

そしてこの試合で今季初めて本職の7番のポジションに入ることになったリッチーマコウ、逆に今まで7番をやっていたジョージホワイトロックが6番に入りポジションを交代。No8のリードは怪我でトーマスウォールドロムが入り楽しみ。

今週はソーンがベンチスタートでジャックとサムホワイトロックが先発に復帰で相変わらず昨年ABsデビューしたアイザックロスはベンチにも入れてもらえない状態で先週はクラブラグビーに出場していた。ブルーズが怪我人でロックが足りていないのでロスに出場機会を与えて上げたいのでブルーズで試合をさせて欲しい(笑)その方がヘンリー氏もいいでしょう。

BKは久しぶりにティムベイトマンが登場しますが今はライアクロッティーに抜かれて今回は13番、もうすぐ日本に行くベイトマンはその前に良いところを見せたいところ。若いのに子供が二人いるのには驚きです、昨年のNPCファイナルで可愛い女の子を抱っこしていたのを思い出します。
ウイングはザックギルフォードを休ませて昨年から活躍しているペインが14番に入りますが彼の切れのあるランニングがチーターズ相手に見れると思います。マイトランド、ザックそして今回リザーブに入ったウマガマーシャルと良いウイングが揃っていますね。

予想は言うまでもなくクルセーダーズの圧勝でマックスの5Pは堅いでしょう。ボーデン、ペイン、ベイトマン等が頑張ってくれると嬉しいです。そしてジャックの復活もそろそろ見たいかな。


Reds v Bulls at Brisbane, 9.40pm
この試合はむちゃくちゃ楽しみです。ゲニアとクーパーがどれだけブルズのハーフ団相手に通用するのか?
FWが健闘すれば勝てない事もないでしょう、特にラインアウトからのモールを止めれるかが鍵でしょうか。
予想はホームのレッズが僅差で勝ち(マジで????)



SUNDAY
Lions v Sharks at Johannesburg, 3.05am
ライオンズ初勝利して欲しいですが・・・
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デイヴィットヒルが決めた!スーパー14Round8レビュー&Round9プレビュー

まずは先週のRound8のレビューから
ハリケーンズvクルセーダーズの試合は何と言って良いのか・・・
結果的に26-26の今季初めての引き分けとなり最後のビデオレフリーと良い、その他でもレフリーやタッチジャッジの見過ごしなのでトライに絡む場面があったので引き分けで良かったのかなとも思えますが皆さんはどう思いましたか?

前半の途中まではクルセーダーズのペースで大差がつくのかと思われた試合でしたが、ケーンズが前半の途中から盛り返してきて面白くなったので見ごたえのある試合となりました。コリージェーンの安定感と素晴らしいオフロードパスでトラッシュに繋いだトライは良かったです、このジェーンからトラッシュへのオフロードパスはこの試合で何度か見られて目立っていました。
その他はヴィトのランニングスキルだけでなくハンドリングスキルの高さも素晴らしいオフロードパスを見れば解って頂けたと思いますが素晴らしいかったです。もうソーイアロよりヴィトの方が上を行っている気がするしソーイアロの元気がないのがちょっと寂しい気がします、昨シーズンのスーパー14から全く元気がありませんね。

最後のビデオレフに関しては、レフリーのカプラン氏はトライだと思うけど念のためビデオレフに確認と言う感じした。この時もそうでしたがトライじゃない理由を教えてくれとか、レフリーの質問がややこしい場合が時々あったりするのがちょっと気になります。私が思うにビデオレフにしたら判定は完全にビデオレフリーに任せて、レフリーの質問は「トライorノートライ」のみにして欲しいかなって思います。
この場面で結局ボールをつけた確認は出来ていなかったと思いますが、カプラン氏の質問はトライでない理由を教えてくれだった為、その理由もビデオレフが言うには見当たらないと言う感じだったので結局カプラン氏がビデオレフに頼む前に思っていたトライだと言う判断にしてトライと判定されました。それなら最初からトライにしておけば?って感じもしないでも・・・じゃないとみている選手もそうですがファンもイライラしてしまうでしょう、しかもホーム側にとって嫌な判定だたし。

他のレフリングでは一番問題になっている前半のザックギルフォードのトライ。
このトライはエリスのクイックスローから始まったトライで、そのクイックスローが本当は認められないのにタッチジャッジが見過ごした為、そのままプレイオンとなり最終的にトライとなってしまったので余計に問題となっています。
この場面はケーンズのコンラッドスミスがボールを持ってクイックスローを試みようとしたがクルセーダーズボールだと解りボールを離した、そしてそのボールをエリスがクイックスローしただけに思えたかも知れません。
しかしコンラッドスミスがボールを触る前にボールボーイかリザーブの選手か分かりませんが、第3者(フィールドに居る選手以外)の人がボールに触ったのでルール上クイックスローは認められないと言う事で問題になっています。

もう一つは前半のノヌーのトライでノヌーがボールをもらう前だったか忘れましたがケーンズの選手がダンカーターともう一人の選手のディフェンスを障害しているオブストラクションの反則だったのにレフリーが取らなかった。

これでトライに絡んだのが1対1でお相子と言いたいところですが最後のトライがあるので何とも言えません・・・
でも最後にカーターがコンバージョンを外してくれたので同点となり逆に良かったのかも知れません。
しかしこの日のカーターは酷かったですね、ゴールキックは外しまくるし、変なキックもするしカーターもやっぱり人間だったと言う事が良く分かりました。未だにショッピングセンターやバス停に彼女と下着姿で映っている大きな広告がありますがいつまで貼られるのかな?結婚はもうすぐか??


フォースファンのかた御免なさい、前回の記事でフォースの初勝利はお預けと書きましたが外れました。
鉄壁のディフェンスをもつストーマーズ相手に最初に素晴らしいトライを取りその後も頑張って接戦に持ち込み、残り時間がないところでデイヴィットヒルがサヨナラDGを決めて今季初勝利を挙げてキャプテンのインタビューより先にヒルのヒーローインタビューが始りました。
前にヒルはもうこのレベルでは・・・とか書いた記憶がありますがだんだん慣れてきた気がします。ベスト4に入れそうなストーマーズに勝ってくれて感謝しています。最終スコアーは16-15


面白い試合だったブルーズvブルズ、イースターと言う事でか分かりませんがいつもとちょっと違いました。
B
まずブルズと言う事でどれだけブルズに乗っていられるかで一番長く乗っていられた人に商品が渡されていました。
それにチアガールも全員ブロンドのかつらで登場、今回のチアガールも最高で男性陣は私も含めて大喜び(笑)
C
敵のマスコットをブルーズのマスコットが攻撃し下に突き落として、その後は子供たちに袋叩きにするという毎回お決まりのパターンで会場は多少盛り上がります。毎年思いますがブルーズのマスコットは何とかならないでしょうか。。。
B
試合はトニーウッドコックの代わりに入ったファウムイナがスクラムでペナルティーを取られてPGで先制されて今日はスクラムでかなり苦労するのでやられるかなって思っていました。その後スピースの技ありのトライで突き放しにかかられますがこの日のブルーズは違いました。
まずモールにしっかり対応して押される前に逆に押してプレッシャーをかけてモールで攻撃させなかったのが一番良かった。上記に書いたスクラムもその後修正されてアフォアが怪我で退いた後も代わりのマイラウが頑張っていたしまずますだったのが良かった。しかもその二人がスクラム以外でも頑張って勝利に貢献したのは2人のABsが怪我で欠いてもやれる事を見せてくれた。

BKは相変わらずエキサイティングで頼もしいです、今季はケーンズから移籍したマテゥーソンの加入が一番大きいかなって思います。彼のパスワークと持ち味のスピードで忙しく動き回ってBKを上手くリードしています。
ブレットはGKは良くなってこの試合でも貴重なGKを決めてくれていましたが、時々見せる不用意なショートパントでピンチを招いたりとディフェンスも相変わらず弱いしちょっと不安です。スタンリーがむちゃくちゃ良いのでルークマカリスターが10番をやれると一番良いのですが、ルークの10番もあまり良いとは思えないので・・・
ジョーロコは大分戻ってきてるしウルフは人に強くなりハイボールの処理も抜群に良いのでABs復帰か?

それにしてもカイノの激しいディフェンスは凄いの一言で見ていてしびれました。 32-17でブルーズ勝利!! ブルズはイーデンパークで初勝利お預け。


チーフス27‐21ハイランダーズも接戦で面白かった。
マッキントッシュを怪我で欠いたハイランダーズですが、前回の記事で話題にあげた代わりのクリスキングが素晴らしいスクラムを組んでチーフスはスクラムを押されまくりでした。
チーフスはデレニーとドナルドの10、12番が機能していたのが印象的で今後も楽しみになってきました。ドナルドは10番を希望しているようですがABs残留を目指すなら12番でアピールしたほうがいいでしょうし、この試合でアピールできたのは大きいと思います。そのドナルドに簡単に弾き飛ばされたロビーロビンソンのディフェンスはいただけなかった、まだまだこのレベルでの激しさには厳しいのか?


ワラターズ40-17チーターズでしたが体がしんどくて後にハイライトで見たくらいですがチーターズはだんだん元気がなくなってきて今年も期待できなくなりました。序盤はブルソーや最近欠場しているキャプテンが居てシャークスやケーンズに勝ったりと台風の目かなって思っていましたが・・・
この試合でワラターズのバクスターがスーパーラグビー100試合目となる記念の試合で何とスーパーラグビー初トライを挙げました!オージーのコメンテーターも大興奮で面白かったです。


シャークス30-28レッズも面白い試合でした。
前半はクーパーの個人技のトライなのでレッズが14-9とリードしましたが後半はシャークスが盛り返して一気に逆転、しかし最後にレッズが必至の攻撃でボーナスポイントとなる4トライをあげて2点差で負けはしたもののボーナスポイント2を獲得。
しかしクーパーのトリッキーなステップは捕まえるのが難しいでしょうね、イオアネのスピードとステップも同様に嫌な存在でレッズのBKは相手にとっては厄介です。

Round8を終わっての順位表

 ポイント勝利数Bポイント試合数
Waratahs28P648
Bulls28P647
Crusaders25P547
Stormers24P547
Brumbies21P517
Reds21P457
Chiefs21P457
Blues20P447
Hurricanes18P348
Sharks16P348
Highlanders11P238
Cheetahs9P217
W Force5P117
Lions3P037

ブルズに土がついたのでワラターズが首位にたちましたが試合数が一つ多いですからブルズの方が上と言う感じでしょうか。ライオンズは未だに勝ち星がありません。ブランビーズは5勝していますがBポイントが僅かに1とこのへんが4位以内に入れていない原因でしょう。それにそんなに強い印象の試合は見ていない気がします。

セミファイナルの4チームに残れそうなのは8位のブルーズくらいまででしょうか?それかシャークスあたりまでぎりぎり可能性があるか?残り試合をどことやるかを見てみると、シャークスとケーンズはやっぱり厳しいか。
1位のワラターズも強いチームと残っているのでベスト4に残るのも大変かも知れません。クルセーダーズ、ブルズは確実かな~~~?と言う事は言えるでしょうがあと二つは難しいですね。組み合わせから行くとブルーズが比較的下位のチームとあたるのでもしかしたら残れるかも・・・先日ワラターズにミスから逆転負けしたのが痛すぎます。チーフスもブランビーズにそうでしたが・・・
今週の組み合わせです。
09/04
Chiefs v Bulls Hamilton 7:35 pm
Chiefs
1.Sona Taumalolo 2. Hika Elliot 3. Ben Afeaki 4. Craig Clarke 5. Culum Retallick
6. Liam Messam (captain) 7. Tanerau Latimer 8. Sione Lauaki
9. Brendon Leonard 10. Mike Delany 11. Dwayne Sweeney 12. Stephen Donald
13. Richard Kahui 14. Lelia Masaga 15. Tim Nanai-Williams
Reserves:
16. Vern Kamo, 17. Toby Smith, 18. Jarrad Hoeata, 19.Colin Bourke
20. Junior Poluleuligaga, 21. Callum Bruce, 22. Jackson Willison.

Bulls
1 G Steenkamp, 2 G Botha, 3 W Kruger, 4 D Rossouw, 5 V Matfield, 6 D Stegmann, 7 D Potgieter, 8 P Spies
9 F du Preez; 10 M Steyn, 11 F Hougaard; 12 W Olivier,13 S Dippenaar,14 G van der Heever,15 Z Kirchner;
Replacements:
B Maku, B Roux, F van der Merwe, P Wannenburg, H Adams, JL Potgieter, J van der Westhuyzen.
怪我人が多く出ているチーフスはキャプテンのムリアイナが先週の試合で親指の付け根を骨折してすぐに手術し今季のスーパー14は絶望となりました。このブルズとの大一番でムリアイナの代役はナナイ・ウイリアムズと言う20歳の新人を思い切って起用してきました。彼は今季ウイングで途中出場していますがフルバックが一番お気に入りのポジションで切れのあるランニングが持ち味のウイリアムズのカウンターアタックが鍵を握るかも。

先週10デレニー,12ドナルドのコンビが良かったので今週もそのままにしてきましたが、ブルースが12番に入りデレニーを15番に下げるのかなって思っていましたが、先週の出来が良かっただけに今週もこの二人に期待です。
デレニーは持ち前の上手いゲームメイクで特に地域をうまく取るキックはドナルドよりかなり良いので見ていて安心です。サイズのあるドナルドの突破と強いタックルで対面のオリフィエとの対決が楽しみです。

個人的に一番注目するのは世界一のハーフ、デゥプレアーとここ数年怪我に泣かされているブレンダンレナードの対決でしょうか。チーフスにはパワフルなラウアキが居るのでレナードの持ち味でもあるサイドアタックと併用すれば相手はディフェンスがしにくいでしょうから8スピース,9デゥプレアーvs8ラウアキ,9レナードの対決が見物です。チーフスは先週ハイランダーズにスクラムでかなりやられているのでこれを修正できないとこの二人がセットプレイで役に立てないのでブルズのこの二人のやりたい方だいになってしまいます。

ステインのキック攻撃をチーフスのバック3(特に新人のウイリアムズ)がしっかり処理できてカウンターアタックで前に出れる展開だと面白くなりそう。それが出来なければ昨年の決勝のようになりかねません。まずはセットプレイとこのキック処理でしょうか。

地元ハミルトンでブルズから勝利を挙げれるか?それともブルズかハミルトンで初勝利か?
予想はブルズが先週の負けがあるので物凄い勢いでくるでしょうからチーフス厳しいか!いや願望一杯でチーフスBKが大爆発して3点差で勝利(そんな上手いこと行くかな??????
10/04
Highlanders v W Force Queenstown 2:30 pm


Highlanders:
1.Chris King, 2.Jason Rutledge, 3.Clint Newland, 4.Josh Bekhuis, 5.Hayden Triggs,
6. Adam Thomson, 7. Alando Soakai, 8. Steven Setephano,
9.Jimmy Cowan (captain), 10. Matt Berquist, 11. Fetu'u Vainikolo, 12. Jason Shoemark,
13.Kendrick Lynn, 14.Ben Smith, 15.Israel Dagg.
Reserves:
16.Jason MacDonald, 17.Bronson Murray, 18.Joe Tuineau, 19.Tim Boys,
20.Sean Romans, 21. Robbie Robinson, 22. Jayden Hayward.

Force:
1. Pekahou Cowan, 2.Ben Whittaker, 3.Tim Fairbrother, 4.Tom Hockings, 5.Nathan Sharpe (captain),
6. Matt Hodgson, 7.David Pocock, 8.Richard Brown,
9. Chris O'Young, 10.David Hill, 11.Mark Bartholomeusz, 12.Ryan Cross, 13.Mitch Inman,
14.Cameron Shepherd, 15.James O'Connor.
Reserves:
16.Nathan Charles, 17. Matt Dunning, 18.Ben McCalman, 19. Sam Wykes,
20.Justin Turner, 21. Sam Harris 22. Dane Haylett-Petty.
REFEREE: Marius Jonker

先週ようやく今季初勝利を挙げたフォースは、キャメロン・シェパードがこの試合から復帰で主力の怪我人が完全戻ってきたと言って良いでしょうか?ブルズにも後半の途中までリードしていたしディフェンスの良いストーマーズに勝ってるし2連勝で波に乗れそうな予感。先週のヒーロー、デイヴィットヒルも調子を上げてきているし彼のゲームにも注目。

ハイランダーズは良い試合はしているものの惜しくも敗れる試合が多くストレスがたまっているでしょう(毎年同じ)。先週ディフェンスで良くなかったロビーロビンソンがベンチに下げられましたが彼は我慢して使って欲しいです。
BKが弱い感じがするのが試合でも出ているのでちょっと得点不足は仕方ないかなって感じがします、センターに一人強い選手が居たら大分違ったでしょうがいまさら言っても仕方がありません。スピードのある選手が多いので早い展開に持ち込みたいところか。それを生かすも殺すもFWに掛かっているがスクラムは怪我人が出てもクリスキングがしっかりしているし心配いりません。そのスクラムの強みを残しあいで活かしたいところ。

予想は初勝利に加えて怪我人が復帰で勢いづきそうなフォースが僅差で勝利。
素晴らしく綺麗な景色をバックにしたクインズタウンで行われるのが良いですね。


Blues v Stormers Auckland 5:30 pm
Blues:
1. Charlie Faumuina, 2.Keven Mealamu (captain), 3.John Afoa, 4.Kurtis Haiu, 5.Anthony Boric,
6.Jerome Kaino, 7.Serge Lilo, 8.Viliame Ma'afu,
9.Alby Mathewson, 10.Stephen Brett, 11.Rudi Wulf, 12.Benson Stanley, 13.Rene Ranger,
14.Joe Rokocoko, 15.Isaia Toeava.
Reserves:
16.Tom McCartney, 17.Tevita Mailau, 18.Filo Paulo, 19.Peter Saili,
20.Chris Smylie, 21.Luke McAlister, 22. Paul Williams.
Stormers:
1.JD Moller, 2.Tiaan Liebenberg, 3.Brok Harris, 4.Adriaan Fondse, 5.Andries Bekker,
6.Schalk Burger (captain), 7.Francois Louw, 8.Duane Vermeulen,
9.Dewaldt Duvenhage, 10.Peter Grant, 11.Bryan Habana, 12.Juan de Jongh, 13.Jaque Fourie,
14. Sireli Naqelevuki, 15. Gio Aplon.
Reserves:
16.Deon Fourie, 17.Eusebio Guinazu, 18. Anton Van Zyl, 19.Pieter Louw,
20.Ricky Januarie, 21.Willem de Waal, 22. Tim Whitehead.
REFEREE: Stuart Dickinson

ブルーズは先週ブルズに勝ったメンバーから代えてきません(アフォアがまだ微妙とか)ルークマカリスターは今の調子とスタンリーのパフォーマンスが良いので先発にはまだまだ先でしょう。
一番注目は絶好調のレンジャーvsジャック・フリーのパワフル13番対決、その他にもジョーロコvsハバナ、ウルフvs
ナンゲレヴキ、対面ではありませんがカイノとバーガーの激しいタックル合戦など見どころ満載。

スクラムで心配されたブルーズは先週代わりのファムイナがしっかりやってくれたし今週も安心できるか??ラインアウトもブルズ戦ではまずまずだったしセットプレイでしっかりやれればBKが良いので勝てるかなって思います。
もちろんブレイクダウンで有利にならないといけませんが、それも先週しっかりやれていたので大丈夫だと思います、カイノを中心にコンタクトで激しくブルズに対抗し負けませんでしたから今週も見せてくれるでしょう。
心配なのはブレッドでしょうか、不用意なショートパントを辞めてタックルは見方でなくて敵にしっかり(先週はチャンスでスタンリーにタックルに行ってスタンリーが前に出れなかった)やってくれればブルーズは勝てると信じています。
ブルーズのNo8マアフが使われ続けてこのレベルでもやれる感じがしてきました。もともと走力があるしトンガのセブンス代表でしたしスポーツもゴルフやテニスその他色々素晴しく上手いそうで器用な選手です。彼が目立つようだと面白くなりそう。

気になるのはレフリーが私のあまり好きでないオージーのデッキンソン氏でスクラムで反則を多く取られるかです。
特に自陣での反則だとPGを決められるのでレフリーの判断が鍵か。ブルーズはこの試合に勝て何とか踏みとどまれば後の試合は最終戦のチーフスくらいが嫌な相手でしょうか(シャークスもあるけど)、逆にストーマーズはチーフス、レッズ、クルセーダーズ、シャークス、ブルズと強豪が続くのでこれを勝たないとかなり厳しくなるります。予想はブルーズ

Crusaders v Waratahs Christchurch 7:35 pm
Crusaders:
1. Wyatt Crockett, 2.Ti'i Paulo, 3.Owen Franks, 4. Brad Thorn, 5. Chris Jack,
6.Richie McCaw (captain), 7. George Whitelock, 8.Kieran Read, 9. Kahn Fotuali'i, 10. Daniel Carter,
11.Zac Guildford, 12.Ryan Crotty, 13. Robbie Fruean, 14.Sean Maitland, 15. Colin Slade.
Reserves:
16.Dan Perrin, 17. Ben Franks, 18. Sam Whitelock, 19. Thomas Waldrom,
20. Willi Heinz, 21. Adam Whitelock, 22. Jared Payne.
Waratahs:
1.Benn Robinson, 2.Tatafu Polota-Nau, 3.Al Baxter, 4.Dean Mumm, 5.Kane Douglas, 6. Ben Mowen,
7.Phil Waugh or Chris Alcock, 8.Wycliff Palu, 9.Luke Burgess, 10.Daniel Halangahu, 11.Drew Mitchell,
12.Berrick Barnes, 13.Rob Horne, 14.Lachlan Turner, 15.Kurtley Beale.
Reserves:
16.Damien Fitzpatrick, 17.Sekope Kepu, 18. Will Caldwell, 19. Dave Dennis,
20.Josh Holmes, 21. Tom Carter, 22.Sosene Anesi.
REFEREE: Craig Joubert

この試合は今週の一番注目されている試合でしょうか、私はチーフス対ブルズとブルーズ対ストーマーズの方が興味がありますが。このカードと言えば2002年に14トライ90点以上取ってクルセーダーズが圧勝した試合が毎回話題になりますが、あのような試合にはならないと思いますし今年は結構接戦になるでしょう。一応ワラターズが首位ですし。

この試合で注目対決はダン対決でしょうか、ワラターズの10番はハランガフが入るようになってかなり良くなりました、ランプレイで突破してトライを何個か取ったりと相手にとっては嫌な存在です。一方のクルセのダンは先週は違う人を見ているかのようなプレイでしたが今週はしっかり修正してくるでしょう、そういう事もあってクルセが勝つと思います。

ワラターズは怪我で欠場していたフィルウォーは試合に出れるようですのでクルセにとっては嫌ですね。パワフルNo8パルーも居るしロックも良く走るし、BKもクルセに負けないくらい良いですし、15番に定着してきたビールの調子が良いのでクルセも簡単には勝たせてもらえないでしょう。

クルセはクリスジャックが帰国してきてから初めて先発で選ばれているのがニュージーランドでかなり注目されています、そのジャックとコンビを組むのが豆の木ではなくてソーンでスーパーラグビー1のおじさんコンビとなります。ジャックは来年のワールドカップのスコッドに入れるかの大事な年ですし、若手がかなり伸びてきているクルセのロック陣に負けないようにアピールできるか注目です。 
昨年パワーがないと駄目だしされたアイザックロスは今週もベンチにも入れてもらえず、筋トレ司令で筋トレにあげんだ成果を見せることができません。新人のサムホワイトロックがかなり良いだけにロスかジャックがメンバーから漏れる事になるので凄い選手層の厚いクルセです。

10点差位でクルセーダーズ


Brumbies v Cheetahs Canberra  9:40 pm
ブランビーズは下降気味のチーターズ相手でマックスの5Pをあげるのは確実か。今後ケーンズ、ワラターズ、レッズ、ハイランダーズ、クルセと強豪が多いだけに5Pは絶対に取らないといけません。ハクスリーが15番で初先発がまた楽しみです。

 


 

11/04
Lions v Reds Johannesburg 5:10 am
レッズがライオンズにマックスの5Pでしょうか?ライオンズは地元で初勝利しファンを喜ばせたいところ。

BYE - Sharks / Hurricanes






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スーパー14 Round7レビュー+Round8プレビュー 追加あり

先週のRound 7はニュージーランド勢の試合にはイライラさせられました。
金曜日のハイランダーズ対ライオンズの試合は、前半ライオンズに3連続トライをされて押されていたハイランダーズ、そのうち2トライはモールを押されて取られたもので、もうひとつもモールからの攻撃でワイドに展開してトライとモールでやられていました。 
トライ数ではライオンズ5、ハイランダーズ3と負けていますが試合は39-29でハイランダーズの勝利で難しく距離のあるところを何度も決めた15番ダグの6PGが利いて何とか勝ちましたが、ボーナスポイントとなる4トライを取れなかったのが悔やまれます。
一方のライオンズはPGは一本もなしです。チームの中心選手になる実力をつけたUSAのクレバーは怪我でも強行出場しましたが前半で退いてしまいました。その後チームにいまいち勢いがなくなっています、クレバーが居るのと居ないとでは全然違うのが今季のライオンズを見ていて感じることでしょうか。


ブランビーズvsチーフスは、ベンチ入りしたブランビーズのハクスリーが僅か10分くらいで出場機会がやってきてスタジアムがかなり盛り上がったのが印象的でした。しかも2年間のブランクがあるとは思えないプレイでしたしあの落ち着きぶりは素晴らしかったです。試合後にチーフスの選手を交えてハクスリーの復帰を祝って写真を撮っていましたね。

試合の方は前半も1点差とスコアーが示しているように最後まで競った試合でした。残り2,3分のところでリードしていたチーフスボールのスクラム(チーフス陣22M内)が押されてこぼれ球を拾ったマサンガが突進してラック、そのラックに控えのハーフが遅れて球出し出来ず、そのボールをブランビーズに取られて逆転トライと最悪な終わり方でした。
チーフスは3番で今季初先発したアフェアキが出ていた時はまずまずのスクラムだった記憶でしたが、後半3番を代えてからプレッシャーを受けるようになった気がします。それで最後の逆転につながるトライになったとも言えるかも。
最後のトライの前のラックでハーフが遅れたのは、ブランビーズのエルソムにラックから5Mくらい離れていた所でしばらくジャージを掴まれて居たためでありオブストラクションを取って欲しかったかも。。。

と終わってから言っても仕方がありませんが、チーフスはそれ以前にラインアウトがマルモッチもエリオットも酷すぎます。あれでは接戦になったら勝つことが難しいでしょう。何とかして欲しいものです。
これでチーフスは開幕3連勝のあと3連敗となりました。暴行で逮捕されたラウアキ選手は良いところなしでしたが、やる気があまり感じられないのが気になるところです。


チーターズvsレッズですが、レッズがサウスアフリカでも良いところを見せてくれました。
惜しくもボーナスポイントとなる4トライは取れませんでしたが31-10の圧勝でチーターズを寄せ付けませんでした。
ゲニアは昨年のスーパー14の終盤から調子を上げてワラビーズで経験を積んでどんどん成長していっています。そういえばグレガンが自分より上だとゲニアの事をかなり褒めていました、彼はサントリーに残るのでしょうかそれとも引退でしょうか?
レッズのクーパーはプレイは成長していっていますが、相変わらずやんちゃなところは変わりません・・・この試合でもドロップアウトを速攻で仕掛けようとしたチーターズの選手が走っているところに足を出して転ばせてイエローカードをもらっていました。今季シャークスの選手もやっていたし言葉にならない行為です。


ハリケーンズvsシャークスは後半の途中までシャークスペースだったのをハーフ団を変えて(9ウィップー、10クルーデン)から良くなりました。そのクルーデンと12番のノヌーのコンビはなかなか良いですね、数試合前もこの二人の息のあったプレイでゲインしたりと前に出れてます。ウィップーは難しいコンバージョンを決めて同点にしたりと見せ場を作ってくれてるし。

試合を面白くしてくれたのもクルーデンが何度も見せた素晴らしいオフロードでチャンスを作た事でそれは凄いい事ですが、試合を壊したのもクルーデンでしたね。最後の逆転サヨナラPGにつながった反則をしたのもクルーデンで、それまで何度も突破を試みて上手いオフロードを成功していたのでちょっと調子に乗ってディフェンスが2人(しかもFWだったか)待ち構えて居るところにまともに行ってボールに絡まれてしまった。これが若さなのでしょうか、体が小さいのにあそこでまともに行くのはどうかと・・・しかも絶対にミスお犯していけない陣地&時間帯だったし。
そのPGだけでなくそのプレイの前にもタックルに行った後にいつまでもボールキャリアを捕まえていて反則を取られてPGを決められた場面もあったしクルーデンの反則で6点取られているのでこの2つのペナルティーを犯したことは大きなことだと思います。
これも経験のなさからくるものでしょうし今後はピリッとしないウィップーでじゃなくてリピアではなくクルーデンを先発で使うべきでしょうか、一回だけ先発で使われた時のクルーデンは全然でしたが、経験を積ませるべきでしょう。 29-26でシャークスが勝ち勢いに乗せたら怖いチームが2連勝と調子を上げてきたか?


一番イライラした試合のワラターズvsブルーズですが、接戦をものに出来たのに最後にインターセプトで逆転されるなんて最悪でした。まだ試合が決まっていない状態でハーフのマテゥーソンからどう見てもフィットしていないモアを投入したのには疑問が残ります。そのモアがゴール前でなら昨年までなら強引に突破していただろうにこの試合に限ってはパスマシーンでしたね。その逆転トライをしたワラターズのターナーはそのプレイの前に鼻血を出していて止血交代で休んでいたので長い距離を走る体力が十分あったのがまた悔しい・・・この鼻血は骨折していたそうですが、今までに7,8回骨折しているそうです。 私は2回くらいでしょうか、8回はかなり多いですね。

ブルーズスクラム相変わらずいまいちです、トニーウッドコックは相変わらず元気が全然ありません。今年オールブラックスでレギュラー取れるか????????対照的にレンジャーはイケイケで頼もしいです。39-32でワラターズ

この試合でブルーズのコーチ、パットラム氏が経験のないレフリーをコントロールしていたオーストラリアの二人のタッチジャッジにたいしてかなり文句を言っていました。タッチジャッジがレフリーにマイクロフォーンを使ってブルーズの反則ばかりを伝えてその結果ブルーズは沢山の反則を取られ、逆にワラターズの事はタッチジャッジから殆ど伝えられなかったと言う事に対して怒っていたそうで、しかもその二人のタッチジャッジは先日IRBからレフリーを出来なくさせられたとか(パフォーマンスが悪いので)でタッチジャッジに専門になった人だとか。
確かにブルーズばかりに不利になるタッチジャッジの報告でしたが、ブルーズの試合中のミスの多さでチャンスを失ったりしたのが沢山あり、まずそれをしっかりしないと接戦には勝てないと思います。パットラムは結構文句が多い気がします、その前に選手の使い方をしっかりして欲しいかも。


最後に全勝のブルズが全敗中のフォースに前半12-10とリードを許すなど後半途中まで15-10とあわ金星か?となる試合でした。
前半ブルズは余裕を持ちすぎていたようにも感じますが、フォースのディフェンスもしぶとくて素晴らしかったのは確かです。でも残り20分でやっぱりブルズがトライを取り出して突き放していって28-15で全勝をキープです。3トライでボーナスポイントはなかったのがフォース相手で悔やまれるか。

クルセーダーズは休みでしたので、ニュージー勢で勝ったのはハイランダーズだけでした。
先週もサウスアフリカのチームにNZ勢はモールでやられまくり対応できていないのが心配です。
今週の組み合わせ
Friday April 02
Hurricanes v Crusaders
Hurricanes:
1.John Schwalger, 2.Andrew Hore (captain), 3.Neemia Tialata, 4.Jeremy Thrush, 5.Michael Paterson,
6.Victor Vito, 7.Karl Lowe, 8.Rodney So’oialo, 9. Piri Weepu, 10. Willie Ripia,
11. Hosea Gear/, 12.Ma'a Nonu, 13.Conrad Smith, 14.Tamati Ellison/Andre Taylor, 15. Cory Jane.
Reserves:
16.Dane Coles, 17 Anthony Perenise, 18. Bryn Evans, 19.Scott Waldrom,
20. Tyson Keats, 21. Aaron Cruden, 22. Jason Kawau.

Crusaders:
1. Wyatt Crockett, 2.Ti’i Paulo, 3.Owen Franks, 4. Brad Thorn, 5. Sam Whitelock,
6.Richie McCaw (captain), 7. George Whitelock, 8.Kieran Read, 9.Andy Ellis, 10. Daniel Carter,
11.Zac Guildford, 12.Ryan Crotty, 13. Robbie Fruean, 14.Sean Maitland, 15. Colin Slade.
Reserves:
16.Dan Perrin, 17. Ben Franks, 18. Chris Jack, 19. Thomas Waldrom,
20. Kahn Fotuali'i, 21. Adam Whitelock, 22. Jared Payne.
REFEREE: Jonathan Kaplan (South Africa)

イースターホリデー初日の今日はGood FridayはNZ対決でいきなり好カードです。
ハリケーンズはウィップーを先発に戻されましたが相変わらずリピアを先発にしています、クルセーダーズのフィジカルなプレイでクルーデンが狙われるのが怖いのでしょうか?後半に登場すると思うのでカーターとの対決が楽しみです。この試合からホセアギアが復帰しそうで低迷しているケーンズを救えるか?マイトランドとの対決が面白そう。

昨年ハリケーンズに居たザックギルフォードとフルーエンの二人が今季からクルセーダーズに移籍して絶好調です。
逆にカンタベリーからドラフトで取られたキーツ、そしてウエリントンに移籍して今季からケーンズに入って毎試合先発して大活躍のパターソン+ドラフトでロックの選手がケーンズに入って両チーム古巣相手に相当燃えているでしょう。
フルーエンとコンラッドスミスの対決もかなり面白そう。見どころ満載な試合で今から楽しみです。
予想はケーンズ勝って欲しいですが、クルセーダーズにホームセミファイナル(しかも一位で)になって欲しい(他のNZチームの可能性が低くなってきたので)のも含めてと実力的に見てもクルセーダーズが勝つでしょうか。


Force v Stormers
ポーコック、ブラウンの怪我人が復帰で何とか初勝利したいところですがストーマーズの鉄壁のディフェンスを破るのは今のフォースには難しいでしょうか。 初勝利はお預けの予想。
Saturday April 03
Blues v Bulls
Blues:
1. Charlie Faumuina, 2.Keven Mealamu (captain), 3.John Afoa, 4.Kurtis Haiu, 5.Anthony Boric,
6.Jerome Kaino, 7.Serge Lilo, 8.Viliame Ma'afu, 9.Alby Mathewson, 10.Stephen Brett, 11.Rudi Wulf,
12.Benson Stanley, 13.Rene Ranger, 14.Joe Rokocoko, 15.Isaia Toeava.
Reserves:
16.Tom McCartney, 17.Tevita mailau, 18.Filo Paulo, 19.Peter Saili,
20.Chris Smylie, 21.Luke McAlister, 22. Paul Williams.

Bulls:
1.Gurthro Steenkamp, 2.Gary Botha, 3.Werner Kruger, 4.Danie Rossouw, 5.Victor Matfield (captain),
6.Deon Stegmann, 7.Dewald Potgieter, 8.Pierre Spies, 9.Fourie du Preez, 10.Morne Steyn,
11.Francois Hougaard, 12.Wynand Olivier, 13. Jaco Pretorius, 14.Gerhard van der Heever, 15.Zane Kirchner.
Reserves:
16.Bandise Maku, 17.Bees Roux, 18.Flip van der Merwe, 19.Jaco Engles or Derrick Kuun,
20. Jacques-Louis Potgieter, 21.Jaco van der Westhuyzen, 22. Pedrie Wannenburg.
REFEREE: Craig Joubert (South Africa)

この試合も面白そうなカードです。絶好調のレンジャーを筆頭に攻撃に勢いのあるブルーズがブルズに挑みます。
今季スクラムが良くないブルーズですが、元気の良くないトニーウッドコックが怪我で欠場ですが、BKではルークマカリスターがようやく復帰でリザーブ入りで注目されています。後半インパクトプレイヤーとして登場すると思うので楽しみです、12番で出るかそれとも10番で出るか?スタンリーを外したくないので10番または13番で行って欲しいかも(ルークのベストポジションは12番だと思いますが)

ブルズで注目なのは大物選手はあえて書きません、アイドル的な感じの19歳ウイングGerhard van der Heeverがこの試合でも活躍できるか観戦に行く予定なので注目したいです。先週ミッチェルをふっ飛ばして豪快なトライを挙げたウルフに対抗できるか?

試合はブルーズがブルズのFWのパワーに対抗できるか次第でしょうが、良い球が出てこないとせっかくのBKが生きないのでFWの頑張りに期待したいです。スクラムがかなり心配(ラインアウトもですが)。それにブルズのモールはオブストラクションっぽいですが14チームで一番強いと思うのでそれを対抗できないと勝ち目はないでしょう。

あとキックばかりでくるでしょうからバック3のキック処理が課題でこれが一番心配かも。こう書くと心配ごとばかりになってしまいますが何とか勝ってブルズの独走を止めて欲しいです。

今週は世界一のハーフ、デゥプレアがNZのラグビーの番組にゲストで出演してて噂されている日本行き(W杯後)の質問に対して否定せず楽しみにしていると本人の口から聞いたので行くのは確実だと思われます。チーム名は内緒です。


Chiefs v Highlanders
Chiefs:
1.Faka'anaua Taumalolo, 2.Hika Elliot, 3. Ben Afeaki, 4.Craig Clarke, 5. Culum Retallick,
6.Liam Messam, 7. Luke Braid, 8.Sione Lauaki, 9.Brendon Leonard, 10. Mike Delany, 11. Dwayne Sweeney,
12. Stephen Donald, 13.Richard Kahui, 14.Lelia Masaga, 15.Mils Muliaina (captain).
Reserves:
16.Vern Kamo, 17.Toby Smith, 18.Jarrad Hoeata, 19. Colin Bourke,
20.Junior Pololeuligaga, 21.Jackson Willison, 22.Tim Nanai-Williams.

Highlanders:
1.Chris King, 2.Jason Rutledge, 3.Clint Newland, 4.Josh Bekhuis, 5.Hayden Triggs, 6. Adam Thomson,
7. Alando Soakai, 8. Steven Setephano, 9.Jimmy Cowan (captain), 10.Robbie Robinson,
11. Fetu’u Vainikolo, 12. Jason Shoemark, 13.Kendrick Lynn, 14.Ben Smith, 15.Israel Dagg.
Reserves:
16.Jason MacDonald, 17.Bronson Murray, 18.Joe Tuineau, 19.Tim Boys or John Hardie,
20.Sean Romans, 21. Matt Berquist, 22. James Paterson.
REFEREE: Marius Jonker (South Africa)

NZ対決の2試合目チーフスvsハイランダーズも面白そう。
チーフスはデ・マルマンチ、ラティマー、シヴィヴァトゥーの3人が怪我で欠場となりますが、代わりの選手も良い選手なので心配はしていませんがシヴィヴァトゥーの決定力はやっぱり痛いか。ようやくデレニーを10番の先発で使いドナルドを12番にしてきました。私的に12番はカラムブルースが入って欲しいですが先週もベンチにも入れていないしこの試合もベンチは若手のウイルソンにしているのが気になります。デレニーのゲームメイクに注目したいですがドナルドが12でどれだけやれるかも気になるところです、12番でもしっかりやれればABs生き残りの可能性が高くなるでしょうから。

ハイランダーズは1番マッキントッシュが怪我で欠場ですが代わりのクリスキングは良いプロップなので心配ないでしょう。個人的にクルーデンより買っているロビンソンがこのレベルでも大暴れしてくれると期待していますが、U-20の大会のような派手な活躍はまだ見せていません。でも見ていて安定感があるのが良いですね。

チーフスがそろそろ連敗を止めたいところ。 ラウアキが爆発してくれれば余裕で勝つでしょう。

Waratahs v Cheetahs
Sharks v Reds

Brumbies v BYE
Lions v BYE




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ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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