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元ABsの問題発言&サニービルウイリアムズは人気者&ドナルドもアウト?

スーパー14ファイナルにニュージーランドのチームが居ないにも関わらずラグビーネタで盛り上がっているニュージーランド。今週初めはカフイが怪我のノヌーの代わりに12番とヘンリーが言った途端にカフイの怪我もおもわしくなく6月はアウト。

オールブラックスの話題より騒がれていたのが、今季フランスのTop14でセミファイナルまでいったトゥローンでようやくここ最近活躍しだして力を発揮してきているサニービルウイリアムズ(トゥローンで契約が切れる)
彼に対してノースハーバー、カウンティーズマヌカウそしてカンタベリーが声をかけており、ウイリアムズのマネージャーが今週NZに来て交渉していました。
SBW
そのマネージャーを自らの車で迎えに行って話をしている人を拝見ましたが、それが何とABsのヘッドコーチのグラハムヘンリー氏ではありませんか!!! どうしてそこまでする??と疑問に思えて仕方がありません。
確かに素材は素晴らしいものを持ていてフランスに行く前にはオーストラリアの強豪チームのリーグラグビーで大活躍していました、しかしまだユニオンでは経験が浅いしフランスでも怪我ばかりであまり試合に出ていません。
ましてやニュージーランドではプレイをした事がないのにも関わらずヘンリー氏自ら車を出してマネージャーを迎えに行くとは・・・これだとNZ国内にいる選手たちはどう思うでしょうか? 迎えに行くというのはABsに入れたいからと言う事でしょうし、まだNZ国内でプレイもしていないのに他の選手で特に同じポジションの人とかで選ばれるか微妙な人はやってられないでしょうね。こう言うような事がある若くても海外移籍をする選手が増えて言ったりすると思う。

ウイリアムズはNZだけからオファーが来ているだけでなくフランスで最低でも1年で100万ドル(NZD)でハイマン並みの給料のオファーがあるそうです。もしNZでプレイしたとしてABsに選ばれてもトップ選手でその半分の50万ドル(NZD)くらいでしょう、ヘンリー氏は65万ドル(NZD)貰っているそうですが。倍以上のお金を選ぶかABsジャージを選ぶかと騒がれています。

まずは7月から始まるITM-Cup(昨年までのAir NZ Cupで今年からITMがメインスポンサーとなった為に名前が変わった)でアピールして年末遠征でABsになれないと話になりません。 その前に本当にNZチームと契約するのでしょうか? フランスで同じチームに居たタナウマガが昔の記事でも書きましたがカウンティーズマヌカウにアシスタントコーチ(プレイヤーとしても登録)としてNZに帰ってくるので、カウンティーズが有力かも知れませんが、躾をしっかりしないといけない選手なのでカンタベリーに行ってもらった方が彼にとってもABsにとっても良いかと思います。躾だけでなくプレイヤーとしても成長しそうですし。 どこが獲得するのか注目です。

そんな大物選手の話題さえも吹き飛ばした人が今週現れました。
元ABsでクラシックオールブラックスのお偉いさんをやってりして日本でクラシックABsが試合をした時も来日したAndy Haden(写真)が得意?の口の悪さを披露して世間を騒がせてしまい大変なことになっていります。
Haden
ヘイデン氏は水曜日のスカイのスポーツ番組で「クルセーダーズのポリシーは3人までしかダーキーを使わない、それだから成功している」「その証拠にオークランドとウエリントンはパシフィック系の選手がが多いので成功していない」と得意の大口をたたいて、しかもこの話は本当だからと断言してしまった。(ようはクルセは白人を多く使っているので成功していると言いたいようです)

「マオリやパシフィクアイランダーの選手は3人までしか使わない」と言われたクルセ側は事実とは全くかけ離れた発言に対しラジオのインタビューでCEOと現コーチのブラッカッターそして元クルセOBの3人が別々の時間でそれぞれ「そんなことはありえない」とかなり呆れたというかご立腹な感じでした。ブラッカッターは何度も証明できるからと言っていました。

クルセ側も迷惑でしたが、人種差別的発言の「ダーキー」と言うパシフィク系やマオリの肌の色の事を例えで言っているし、いわゆる黒人差別と似たような発言でこれは問題発言でしょう。それに白人以外はラグビーが駄目だと言っているようなものでこれも問題発言。元大物ABsの サモア人のマイケルジョーンズも酷いと言っているようですが本当に酷い発言です。

いづれにしろ色んな意味で問題発言です。じゃあ白人だけでやったらABsは強いのか?ブルーズは強いのか?
昨年オークランドの高校チャンピオンのマウントアルバートグラマーは殆どがパシフィック系の選手でその他の強豪校もパシフィク系の選手がかなり多いです。今のABsでマオリ系とパシフィック系が抜けたら今より強くなるのか?
NZは移民の国でパシフィック系が沢山移民してきて居るのも事実です。パシフィック系でもNZで生まれた選手も多く居るし、NZ生まれていなくても高校ではすで住んでいたりと所謂キウイ(NZ人)と同じでそういう意見もトークバックラジオにかけてくるキウイからも言われていましたしそうだと思います。

確かにクルセはブルーズやケーンズと比べるとパシフィク系の選手は少ないかも知れませんがクルセが優勝した時の選手を数えても非白人選手が沢山いる事が解るし、ヘイデン氏の言った事は嘘と言う事でしょうが、それにもかかわらずテレビやラジオのインタビューでは「ソースがあるから言っているんだ」と相変わらず頑固です。
彼は自分が所属していたオークランドがここ最近弱いのでクルセに嫉妬してこういう発言をしたんだろうと思いますしそう言われています、人種差別的な発言もあるし元ABsで来年地元ニュージーランドで行われるラグビーワールドカップの大使を務める人がこう言う発言は絶対に言うべきではないと思います、ましてやテレビでは尚更です。
人それぞれ主張があるのは解りますが問題になる発言は公共の場では慎むべき、クルセやカンタベリーが強いのはアカデミーから選手の育てかたが上手いからでしょう。

ここ3日くらいはスポーツに関するニュースだけでなく普通のニュースで取り上げられたり、首相がコメントしたりと国で問題になってしまっています。
最後に今日のクラブラグビーに怪我人ABs候補が数人出場して、メアラムのバックアップとして選ばれそうなコリンフリン、ルークマカリスターも10番で出場、何とドナルドは肩を怪我したようで結構酷い感じだとか・・・これでドナルドもアウトっぽいです。 そうなると10、12をやれるルークマカリスターが呼ぶしかないか? それとも10番もやりキッカーとしても能力が高いウィップーがカーターのバックアップで12番に怪我人が出たらカーター12番でとかかな?
それともディフェンスがぼろぼろのブレットが呼ばれるか?(ないでしょう)クルーデンは昨日書いたようにまだ早すぎます。

怪我に多過ぎです。ルーク、ブレット、ウィップーはNZマオリで結果を出してからにして欲しい。
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気になるオールブラックスメンバー発表予想&ABsとNZ-Maoriの試合日程

6月に行われるテストマッチのメンバーは今週の日曜日に発表があります。
Ireland (June 12 in New Plymouth),Wales (June 19, Dunedin; June 26, Hamilton)
同時にニュージーランドマオリの発表もあるのでABsにえらばれるか微妙な人はマオリに選らばれることになるかも。
12 Jun NZ Maori v NZ Barbarians Whangarei
18 Jun NZ Maori v Ireland Rotorua
23 Jun NZ Maori v England Napier


発表の会場はは昨年オークランドの高校チャンピオンになったルークマカリスターのお父さんがヘッドコーチのマウントアルバートグラマーで行われます。人数は26名になる予定ですが、怪我人が多いので2,3名を追加で選びそうな気がします。ヘンリーが選ぶだろうと思われる予想と私の個人的な意見も含めて書かせてもらいます。


赤文字が選ばれるであろう26名青文字は追加補強
FW(14or15人)(人数)
PR(4):ウッドコック、ティアラタ、オーウェン・フランクス、ジョンアフォア/ベンフランクス/クロケット
HO(2):メアラム、フリン/ デ・マルマンチ/(ラトリッジ)/エリオット、パウロ(海外移籍)

LO(3or4):ソーン、サム・ホワイトロック、ドネリー、(ボリッチorベックイス)/マイケル・パターソン(LO&6番)

3列(5):カイノ、トンプソン、マコウ、リード、ヴィト/ソーイアロ/メッサム/ラティマー/ジョージ・ホワイトロック

BK(12or11人)
SH(2):カウワン、マテゥーソンレナード/エリス / フォトリイ/ウィップー

10番:カーター(10,12)、ドナルド(10,12), クルーデン、ブレット
11,14番:ジョーロコ、ギルフォード、ジェーン(11,14,15)、 (ウルフ)[11,15]、ギア
12,13番:ベンソン・スタンリー(本職12で13も)、コンラッドスミスマカリスター,レンジャー(11,13,14) 
15番:ムリアイナダグ、スレイド

怪我人はトエアヴァ(今季アウト)、カフイ(6月アウト)、ノヌー(6月アウト)、デレニー(今季アウト)、
シヴィヴァトゥー(今季アウト)、ホア(今季アウト)、アリ・ウイリアムズ(今季アウト)、イートン等です。

怪我人が多く出て心配されているポジションの第1位は12番で、次にカーターのバックアップ、2番の控え、そしてロックと今年のセレクションは大変です。


まずはプロップから見て行くと、ウッドコックがスーパー14でいまいちだったのが気になりますが、彼は代表の試合ではしっかりやっているので心配はいらないか???もし調子が悪くても3番にO・フランクスでティアラタを1番に持っていけばいいのでさほど心配していません。
4人目はB・スランクスにするか、クロケットかアフォアかと言う事になるでしょうが、クロケットはスクラムで反則を多くとられていたし、B・フランクスは3番がいまいちだと思うし、そうなると代表経験もそこそこあるジョンアフォアがヘンリー構想の中でフッカーもやれる素質があると言う発言をしているし,そう言う点を見て選ぶと思います。(実際にブルーズでも今季少し2番をやってスローイングもまあまあ良かったです)

フッカーはメアラムが一番手で2番手は3人候補があり1人目は毎年毎年けがに悩まされて今年もスーパー14はあまり出て居ないフリンが怪我から復帰してクラブラグビーにもで出ていることからキャップ保持者でもあるし実績を買われて選ばれるか?
昨年デビューしたデ・マルマンチも怪我で今季はスーパー14にあまり出場していませんでしたがカフイと共にABsのドクターに診察してもらっていると言う事はヘンリー選びたいと言う事か?
そして最後に32歳ですが今季のスーパー14で不振のハイランダーズでFWを引っ張ってまるで3列のような仕事をブレイクダウンでしていたラトリッジが選ばれるか?
デ・マルマンチとエリオットはマオリの方で選ばれると思います。
ちなみにクルセーダーズで活躍したパウロはフランスのクラブに移籍するので・・・

ロックも怪我人が多く悩むところでしょう。
ソーンは34歳ながら衰えを感じる事はないので間違いなく選ばれるでしょう。問題はソーンとコンビを組む選手が誰になるか?本来は国内での試合なので3人選ぶ所を怪我人が多いので4人選ぶかも。
新人でいきなり活躍したサム・ホワイトロックは選ばれないとおかしいでしょう、あの走力は魅力ですしラインアウト、ブレイクダウンでも良い仕事をしています。
怪我でスーパー14途中から全然出場していないトムドネリーも今週クラブラグビーに復帰しそうで、昨年バックアップでABsに呼ばれて一気にレギュラーも獲得した感じですし今週のクラブの試合で問題なければ選ばれるでしょう。
4人目を選ぶとすれば、ここ数年実績を作ったブルーズのボリッチが選ばれると思いますが、今季のスーパー14を見ているとサウスアフリカのパワフルのFWに対抗出来ていない気がするのでちょっと物足りないかなと個人的に思っています。ボリッチが選ばれないなら昨年末に選んでも良かったかなと思っていたハイランダーズのベックイスのパフォーマンスの方が良いかなと思いますがヘンリーはボリッチを選びそう。
昨年代表入りしたアイザックロスは今季クルセであまり出してもらえなかったしマオリ代表でしょう。

3列は、6番トンプソン、カイノの争いになりそうで私はトンプソンが総合的に見て魅力を感じます。この二人に割り込みそうな勢いがあるのは、ニュージーランドでも話題になってるハリケーンズのヴィトですが、スーパー14シーズン途中からパフォーマンスが良くなってきているので選んでも良いかなと思いますが、セブンスで見せていた爆発力が15人制では発揮できていないのでそれが気になります。でもスピードとオフロードスキルは素晴らしいので将来楽しみです。ヴィトとチームメイトのクルセから移籍したパターソンの活躍も素晴らしかったしロックと6番をやれるので選んでも面白いかなと思いますがヘンリーは選ばないでしょうね。

7番はもちろんリッチーですが、バックアップとしてラティマーかジョージホワイトロックを呼ぶか注目ですが、特ラティマーはテストレベルではちょっと物足りない感じですし、ダニエルブレイドが今年のNPCからオーストラリアから帰ってきてオークランドに復帰するので年末遠征にリッチーのバックアップとして呼ぶまでは7番のスペシャリストは選ばないと思います。リッチーが怪我したとしたらトンプソンで行くでしょう。

8番は昨年からリードがやっていますが、確かに良い仕事をしますが、サウスアフリカのチームのNo8と比べるとリードでは物足りなさを感じるのが正直な意見です。昨年から調子の良くないソーイアロはおそらく選ばれないと思います。
ヴィトもケーンズではソーイアロが退いたあとに6番からNo8に入っているし、リードがヴィトかそれかカイノも経験がありますね。(下位のは6番が一番合っていると思うけど)

ハーフバックは、今年のスーパー14で一番良かったのはブルーズに移籍したマテゥーソンなので彼を選んで欲しいですが、ヘンリーはカウワンとレナードとエリスが好きな感じですし、カウワンは選ぶにしてもあと一人はマテゥーソンを選ぶのかエリスかこれまたクルセで調子が良かったフォトリイかレナードか注目です。カウワンとマテゥーソンでしょう。

10番は言うまでもなくカーターで問題はカーターのバックアップです・・・
これが当てはまる人が居ないのがあと一年に迫っているワールドカップに向けて一番の不安材料です。 期待されて話題になっているクルーデンは私がいつも書いているように、まだまだスーパー14レベルでも特にコンタクトプレイで課題があるしテストレベルでは厳しいでしょう、それに肝心なゴールキックもいまいちですし代表入りは来年のW杯以降になると見ています。
2年前から代表入りしているドナルドは怪我が治りクラブラグビーにも出場していますが、今季のスーパー14でも特に中盤からゴールキックの安定感が全然でしたし、プレイもあまり良くありませんでしたがやる人が居ないので選ばれるでしょう。ブレットはディフェンスが酷過ぎてテストレベルでは使えません。

12番はノヌーの怪我で誰がやるのか騒がれていますが、ユーティリティーのトエアヴァも慢性になっている腰痛にここ数年悩まされていて手術が決まり今季絶望、それで構想として挙がったのが、今季不調でしたが12番も出来るセンスももっているカフイを12番(実際に2008年の年末遠征前にもその案があり練習試合で試しています)にしようと考えていたところ、スーパー14の終盤の試合で怪我をし先日クライストチャーチでオールブラックスのドクターの診察で3週間は駄目だと言う事になり6月の国内テストマッチはアウトでヘンリー構想は崩れました。

ルークマカリスターが調子が良ければ良いのですが、昨年イングランドから帰って来てから怪我が多く今季のスーパー14でもあまり試合に出てませんし、調子自体も良いとは言えませんし絶好調の時のルークには程遠い出来で、昨年戻ってきていきなり選んで全然良くなかった例があるのでABsには呼ばずマオリ代表で試合をこなしてからでしょう。ドナルドを選ばなければルークでしょうがドナルドを選らぶと思うので・・・
私が記事で良く話題にしているブルーズのベンソンスタンリーを12番で十分通用すると思います。ノヌーのように派手さはありませんがのディフェンスの強さは魅力ですし、何より安定感抜群でしかりやってくれると思います。それにノヌーにはないキックのオプションも増えるしカーターも少しは楽になるでしょう。ちょっと引っかかるのは、スタンリーもカーターと同じ左足でキックをけるので、できればカーターが左、12番は右足で蹴る選手が欲しいでしょうか。ドナルドとルークがしっかりしてくれれば問題ないのですが・・・
あとタマティエリソン、とクルセで終盤活躍したボーデンの海外移籍が痛いと言われています。ケーンズのカワウも良い選手なのでどうかなと思いましたが彼も日本に行きますねしね。

13番はコンラッド・スミスで決まりですが、カフイ、トエアヴァとバックアップの選手が相次いで怪我でこちらも12番同様に人材不足です。スタンリーもブルーズでもたまにやってるしオークランドでもやってたしそう言う面で見てもやっぱりスタンリーは選ばれるか。
もう一人センターをやれる選手が必要なので今季ブルーズで大爆発したレンジャーがまだまだ荒削りでミスが多いですが怪我人続出なので選ばれそうな感じ。私はまだ早いと思うし、マオリの血も入っていることからマオリ代表からでと思っていましたが、人材が居ないので選ばずには要られないか。

ウイングは、今季体を絞ってシーズンインし調子を取り戻したジョーロコと昨年末初代表でいきなり活躍し、今季クルセに移籍してさらに進歩しているたザックギルフォード、そして安定感抜群のジェーンの3人は間違いないでしょう。ギアはキック処理が良くないしボールを持った時のインパクトはありますがそれ以外が良くないと思うので選ばれないかと。

15番はムリアイナが親指の骨折が完治して今週クラブラグビーに復帰予定が今度はふくらはぎを痛めたとかで6月のテストシリーズはどうなるのかまだ解りません。もしムリアイナが駄目ならジェーンが居るので心配いりませんが、バックアップとしてハイランダーズのダグかクルセのスレイドが呼ばれるか? 私はハイボールの処理が抜群に良くスーパー14終盤に素晴らしい活躍をしたウルフがムリアイナが選ばれたとしても怪我があるので追加として呼ばれると思います。


色々勝手に書かせてもらいました。

今週は色々話題があってたくさん書きたいですが今日はこの辺で。

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自滅!クルセーダーズ スーパー14セミファイナル レビュー

2試合ともサウスアフリカでのセミファイナルで夜中の放送になりプレビューの記事でも書いたように体が体なのでDVD録画観戦にしたのですが・・・ここで事件発生!! なんとセットしたのに録画されていない正確に言うと録画して容量は減っているのに撮れていない現象が起きたのです。いつもDVD-RWで録画をしていて見たら除去するを繰り返していて、最近になって録画したのに実際は記録に残っていない現象が起こっていたのは気づいていましたが、まさかここでなるとは・・・でも起きて直ぐにスカイをつけたらブルズvクルセーダーズがやっていて幸いにも10分過ぎたところでした。

ブルズ39-24クルセーダーズ
リプレイで最初の10分を確認したので全部見た事になりますが、この試合を通じてハイパントの処理が最初から良くなく、それで陣地もボールも取られてしまう最悪なパターン。
スピースの先制トライの始まりはブレイクダウンでターンオーバーされてからですし、その後もキック処理ミスから取られたものが多かった気がするし、あそこまでミスがあっては勝ち目はありません。

それでも前半はまだまだ健闘した方だと思いますが、前半終了間際のブルズのゴール前でのチャンスでトライが取れなかったのがかなり痛かった。 前半は23-10とブルズのリード。

でも後半先にトライを取ったのはクルセーダーズで試合が面白くなりいけるか??と期待させてくれました。このトライはスクラムが安定していたために取れたものでした、オーウェンフランクスのスクラムは素晴らしかった。

しかしなぜかブラッカッターはオーウェンフランクスをベンチに下げ、おまけにスクラムの押しが強いブレットソーンまでベンチに下げてしまい、その後はスクラムでプレッシャーを受ける事になり試合を決めたデゥプレアーのトライが生まれたのでこの選手交代は納得がいきませんでした。 あのトライはデゥプレアーが見事と言えばそれまでですが、3番が押されてブラインドフランカーに入ったリードがディフェンスしにくい状態になりデゥプレアーへのディフェンスに遅くなり結果的に抜かれました(クロケットが1番に入り3番はオーウェンから1番に入っていた兄のベンフランクス)。
このスクラムで9番エリスはステインのDGを警戒してか解りませんが、対面がブラインドに行ったのにオープン側に走って行き、ブラインドサイドのウイングだったマイトランドもなぜかオープン側にいたようで(全体が見えなかったのでブルズのウイングがオープン側に来ていたか解りません)リードが抜かれたら誰もいなくなり簡単にトライをされてしまいました。

このトライはスクラムが安定していたら取られていなかっただろうと思うのでブラッカッターの采配が全てでした。サムホワイトロックが前半相手ボールのラインアウトを取ってそのまま突破してチャンスを作ったりと良い動きをしていたのでジャックを投入する時にソーンをベンチに下げようと考えたのでしょうが、サムホワイトロックのパフォーマンスが良いならまだパフォーマンスが上がってこないジャックを入れなければ良かった事だと思いました。ソーンがベンチに下げられる時に思わずテレビの前で「マジで?」と言ってしまいました。どうようにオーウェンフランクスを下げられたと気づいた時もです。ベンフランクスは3番ではあまり良いとは思えないし、途中1番に入ったクロケットもここ数週スクラムで反則を取られるケースが多くなっていたので(レフリーが正しいのかわスクラムに関しては判定が難しいので何とも言えませんが)フランクス弟を下げてまで使う意図も理解できなかったかも。

もしフランクス弟がそのまま出れていてもクルセーダーズのミスが多かったので勝てたとは言えませんが、この采配がなかったらもう少し面白い試合をしていたと思います。カーターのキックの調子も良くないのが痛かった。


ストーマーズ25-6ワラターズ
前半途中まで6-6で意外に接戦になってるな~と思っていましたが(ハーフタイムは13-6)後半になりかなり差が開きました。この試合トライはわずか1つで12番ジュアン・デヨーンの見事なステップで取ったものでしたが素晴らしかった。

私がプレビューで書いたような展開になり、今季一番調子が良いキッカーのピーターグラントが6PGを決めたので点差がかなりつきましたが、私が心配していたようにワラターズは自陣で反則が多すぎました。やっぱりストーマーズの鉄壁なディフェンスを破るのは容易でなく、好調ワラターズのバック3でもトライが取れませんでした。

これで最終ラウンドで見れなかったブルズvストーマーズの試合が見れる事になり、クルセーダーズが負けて残念ですが今季最高の試合を見れるので楽しみです。
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スーパー14 セミファイナル プレビュー

最終ラウンドのレビューでハリケーンズがあそこまでやられたのは、オールブラックスのアンドリュー・ホアが負傷退場したのがかなり痛かった。彼がいればもう少しスクラムも良かっただろうし、それだけでなく彼の存在がかけたのがチームにとっては痛かった。でもあれだけミスが多ければ勝てていなかっただろうけど、ホアが居てどれくらいやれたか見たかった。

いよいよセミファイナルでニュージーランドでも盛り上がっております。

Bulls V Crusaders Orlando Stadium, Soweto, Saturday May 22, 5.00pm (3.00am NZT, May 23)  
Referee: Stuart Dickinson (Australia)
Head-to-Head: Played 18, Crusaders 11, Bulls 7
In Soweto: N/A
Round-robin 2010: Round 13, May 7: Bulls beat Crusaders 40-35 at Loftus Versfeld, Pretoria

2連連続同じカードで2週間前に対戦したばかり。クルセーダーズはクライストチャーチに帰って来て一週間もしないうちにで再びサウスアフリカへ飛ばなくては行けないのは厳しいだろうけど、チャーチの空港でインタビューされるコーチや選手たちはリラックスした良い表情をしていたのが印象的だった。空港には沢山のファンが見送りに来ていてニュージーランドで唯一残ったチームに対する期待度が表れている気がした。

前回のブルズ戦の後に規律を守らなかった今季好調のフォトリイの出場停止処分が解け大事なセミファイナルにはベンチに入りを許された。先週のメンバーから変ったのはこのフォトリイが入っただけとなったがエリスが怪我しても安心。

先週ブランビーズを相手に素晴らしい試合をしたので適地でもやってくれる気がする、それくらい今のクルセーダーズの調子の良さをここ2週見ていると感じる。遠征での3連敗はホームセミファイナルでやれずに痛かったけど、この敗戦が良い薬になっている。

一方のブルズは先週負けても1位が決まっているので主力を殆ど休ませているのが今週の試合でどう影響するか見ものだ。他のチームはそんな余裕がなかったのでベストメンバーで戦っていてモチベーションも維持して今週もそのままのモチベーションで戦えるが、ブルズの選手は一週空いてそのモチベーションの保ち方が影響しないとも言えない。確かに体は休まって良いかも知れないが気持ちの問題はこういう試合ではかなり大きいと思う。

ブルズは2週前のメンバーを殆ど戻しているが、先発メンバーに先週14番で登場した元NECのヤコをそのまま14番で使って来ている事にちょっと驚いたかも。先週キャプテンを務めたボタは前回書いたようにラフプレイで3,4週間出場停止。

プレイビューを書くほどでもないかも知れないけど、クルセーダーズは2週前のように戦えれば負ける事はないでしょう。今は2週前より調子が上がっているしカーターも調子を上げてきているし若いBKも素晴らしいし(ボウデンが良い感じです)負ける気がしません。
一番大きな敵と言えばStuart Dickinson (Australia)がレフリーを務める事でしょう、3週前のストーマーズ戦でもブレイクダウンでさんざん反則を取られていただけに彼のレフリング次第ではかなり苦戦するでしょう。特に自陣でペナルティーが多くとられるとモネステインのGKで得点を重ねられるのでレフリーに掛かっている事は間違いないと言っても良いくらい。クルセーダーズは他のレフリーでは取られていないのにこのレフリーでは取られていることから不満も多い。でもレフリーは絶対なので上手く対応しないとブルズの思うつぼになる。

レフリーがレフリーだけに不利に吹かれれば接戦になる事は間違いないだろうから、そうなるとゴールキックが重要になる。でも今季のカーターは先週の時点でも簡単なのを外したりしているしそこが心配。モネステインも今季は正面を外したりしているので2人の出来が試合を左右するか。私はカーターはこの試合やってくれると思うしレフリー次第ではクルセ圧勝もあり。オーウェンフランクスがスクラムを押しまくると思います。

鍵はキッカーよりレフリーと言う事で締めさせてください。 
2週間前は疑惑の判定でブルズが勝利を掴んだ後味の悪い試合だったのでこの試合でどちらが強いかはっきりする。クルセーダーズの勝ちと予想。

Bulls:
1.Gurthro Steenkamp, 2.Gary Botha, 3.Werner Kruger, 4. Danie Rossouw, 5.Victor Matfield (captain),
6. Deon Stegmann, 7.Dewald Potgieter, 8.Pierre Spies, 9. Fourie du Preez, 10.Morne Steyn,
11.Francois Hougaard, 12. Wynand Olivier, 13. Jaco Pretorius, 14. Jaco van der Westhuyzen, 15.Zane Kirchner.
Reserves:
16.Bandise Maku, 17.Bees Roux, 18. Flip van der Merwe, 19. Derick Kuun, 20. Jacques-Louis Potgieter,
21. Stephan Dippenaar, 22. Pedrie Wannenburg.

Crusaders:
1. Owen Franks, 2. Ti'i Paulo, 3. Ben Franks, 4. Brad Thorn,
5. Sam Whitelock, 6. George Whitelock, 7. Richie McCaw (captain), 8. Kieran Read, 9. Andy Ellis,
10. Daniel Carter, 11. Zac Guildford, 12. Daniel Bowden, 13. Robbie Fruean, 14. Sean Maitland, 15. Colin Slade.
Reserves:
16. Dan Perrin, 17. Wyatt Crockett, 18. Chris Jack, 19. Thomas Waldrom,
20. Kahn Fotuali'i, 21. Tim Bateman, 22. Jared Payne.

オーウェン3番ですよね?サイトでは1番に・・・


STORMERS v WARATAHS Saturday May 22, 7.10pm (5.10am NZT, May 23) Newlands, Cape Town
Referee: Mark Lawrence (South Africa)
Head-to-Head: Played 14, Stormers 7, Waratahs 6, Drawn 1
In Cape Town: Played 7, Stormers 3, Waratahs 3, Drawn 1
Round-robin 2010: Round 2, February 20: Stormers beat Waratahs 27-6 at Newlands, Cape Town

ストーマーズは2004年以来のセミファイナルでその時はクルセーダーズに27-16で負け。ホームセミファイナルとなると1999年以来となる。

先週の試合では両チーム圧勝して勢いに乗っている感じだが、対戦相手がケーンズはミスばかりブルズはBチームだっただけに参考にならないとも言えない。勢いは互角でも安定感ではディフェンスの素晴らしいストーマーズが一枚上手、しかしバック3が絶好調なワラターズの攻撃はここ数週やりたい放題とも言えるのでストーマーズがどう止めるかが最大の見所か。
ワラターズはそのバック3に加えて10番に戻ったバーンズのキッキングゲームが流石に素晴らしく彼のキックで前に出れれば戦いやすいが、ストーマーズのバック3のキック処理は安定感があり先週から復帰したピーターセンと今季大ブレイクの僅か75KGと日本人選手より小さいのではと思うアプロンのスピードでカウンターを食らう可能性があるのでバーンズのキックの正確さが鍵になる。それにプラスしてここ数週成功しているワラターズのバック3のショートパント攻撃も簡単には成功しないだろうし逆にカウンターを食らう可能性があるかも。

セミファイナルなのでキックが多くなる可能性が高いので両チームともキックチェイスをしっかりしないとカウンターアタックで一気に持っていかれる。そう思うとストーマーズの方が有利かなと思うが10番ピーターグラントのキックの精度にも掛かっている。

ワラターズが勝つならばFWで最低でも五分にしないと厳しいか、まずロビンソンの居ないスクラムがストーマーズにプレッシャーをかけられると見ているのでやっぱりストーマーズ有利か。
それにレフリーはサウスアフリカ人でこれもちょっと気になるところ。自陣で反則を犯せば今季No1キッカーだと思うグラントの正確なGKで得点を重ねられるだろう。

FW、BKを見てもストーマーズ有利と言わざるを得ない、しかも代表のタレントでもあるハバナにフリーがいるストーマーズに対抗できるのか?フリーと対面になる若いホーンの対決も楽しみ。
予想はワラターズがスクラムで苦しんでストーマーズが圧勝。願望はワラターズ勝ってクルセも勝ってシドニーで決勝。

Waratahs:
1 Dan Palmer, 2 Tatafu Polota-Nau, 3 Al Baxter, 4 Dean Mumm, 5 Kane Douglas, 6 Patrick McCutcheon,
7 Phil Waugh (capt), 8 Ben Mowen. 9 Luke Burgess,10 Berrick Barnes,11 Lachie Turner, 12 Tom Carter,
13 Rob Horne, 14 Drew Mitchell, 15 Kurtley Beale,
Res:
Damien Fitzpatrick, Jeremy Tilse, Chris Thomson, Dave Dennis, Josh Holmes, Daniel Halangahu, Rory Sidey.

Stormers:
1 Wicus Blaauw, 2 Tiaan Liebenberg, 3 Brok Harris, 4 Adriaan Fondse, 5 Andries Bekker,
6 Schalk Burger (capt), 7 Francois Louw, 8 Duane Vermeulen. 9 Dewaldt Duvenage,10 Peter Grant,
11 Bryan Habana,12 Juan de Jongh,13 Jaque Fourie, 14 Gio Aplon,15 Joe Pietersen, Res:
Deon Fourie, Eusebio Guinazu, Anton Van Zyl, Pieter Louw, Ricky Januarie, Willem De Waal, Tim Whitehead.

夜中の放送でクルセは確実にDVD観戦になりそうです。たぶん両方DVDかな。この体でなければライブで見てたかも。
皆さん楽しんでください。
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流石クルセーダーズ、がっかりハリケーンズ(スーパー14 最終ラウンドレビュー)

Crusaders 40-22 Brumbies
準々決勝の1試合目はクルセーダーズが前週のブルズ戦よりも良い出来で戦う事が出来、前半は健闘ブランビーズの勢いを跳ね除け最終的にはクルセーダーズが圧勝と言っても良いくらいの素晴らしい試合でした。

クルセーダーズのキックオフでいきなりザックギルフォードがキャッチして今日はいけると言う予感がしました。ちょっとその後ミスとかもありましたが、クルセーダーズらしくしっかりしたラグビーで最終戦を終えセミファイナルに残り流石と言う感じです。

ザックの突破からチャンスになり湧き出てくるようなサポートで最後はマイトランドが抑えたトライは素晴らしかった。その後もザックがチャンスを作りリードがトライをしたりとザックの活躍は素晴らしかった。これで今年はオールブラックス定着は固いかなと思います。それどころかシヴィヴァトゥーが怪我で長期駄目なのでレギュラーと言う可能性もあるでしょう。

この試合でもダニエルボーデンが良いパフォーマンスを見せて12番に定着しています。昨年の12番を着ていたベイトマンとクロッティーを押しのけて居るくらいですし、前回書いたように海外移籍を決めて後悔しているのではないでしょうか。インターセプトされたパスは頂けなかったけど(サインミスにも感じたけど)NPCでノースランドに居た時は12番でかなり良い動きをしていたので(その翌年にハイランダーズでスーパー14デビュー)12番が一番合っているかも。

クルセーダーズでちょっと気になったのはフルーエンのディフェンスでしょうか、タックルは体が大きいので強いと思いますが、セットピースでない時のディフェンスで余っている状態でザックが2人くらいドリフトで見て外に追い出そうとしていた時にフルーエンが反応していなくてトライをされていまいした。折角ザックが2対2までにするような上手いディフェンスをしていたのに勿体なかった。そのトライの直後にフルーエンはベンチに下げられていましたがこれが原因かなと・・・

ブランビーズは前半良くやったと思いますが、2番のモアーがオーウェンフランクスの激しいタックルで口を切って退場したのがありましたが、あの後からチームに勢いがなくなったかなと・・・あのタックルは強烈でしたね。このタックルでモアーは顎の骨が折れて代表の試合はしばらく駄目見たいです。

前回プレビューで「気になたのは怪我で数試合欠場していたハクスリーをいきなり15番で使って来た事、確かに安定感ある選手で経験もあるしマイナスになるないとは言えここ数週調子が良かったブランビーズなのでメンバーを固定した方が良かったかなと思います。」こう書きましたが、この試合で少なくともこの影響があったかなと感じました。

クルセーダーズはやっぱりここ一番で強いです。ジャックでなくてサムホワイトロックをロックにして正解でした。彼は今年オールブラックスでしょう。

Waratahs 32-16 Hurricanes
準々決勝の2試合目は一言で言うと「がっかり」いや酷い試合でした。
前週までの勢いは何処へ行ったのかと言いたくなるほど最悪な出来でニュージーランドでもかなりぼろくそ言われているハリケーンズ。どうしてあんなにボールをポロポロ落とすのか・・・タックルミスばかりするのか・・・ソーイアロは前週の100試合記念の時だけ良いパフォーマンスでこの試合では元に戻った感じでミッチェルに何回も抜かれていました。ウィップーもソーイアロと同じでタックルを何回か外されていたしこの二人がチームを引っ張らないといけないのにこれでは。。。

ABsのセンターコンビもいまいちでコンラッドスミスまでボールをポロポロ落としているしこれだと勝ち目はありません。しかもスクラムでプレッシャーをあまりかけれずにFWで有利になれなかったのが敗因でしょうか。クルーデンはプレッシャーに弱いところを見せてしまった感じです。結局何も出来ずだったので代えられましたが、あの時間帯ではでは何をしても無駄だったでしょう。と言いながらもワラターズがシンビンで一人欠いた時にまだ15分くらいあったので、直ぐトライを取ればと期待をしていましたが、スクラムを選択して結局プレッシャーをかけれずトライが直ぐに取れなかったのが痛かった。

ケーンズの出来が悪いのは言うまでもありませんが、ワラターズは前週のチーフスに続いて何をやっても上手くいくと言う感じで、特にバック3のショートパントがここ2試合素晴らしく上手く行ってそれがトライに繋がっているのが印象的です、ある意味ラッキーバウンドと言っても良いくらいですが、NZのチーム(クルセーダーズ以外のチーム)の無意味と言うか逆にピンチを招く中途半端なキックとは大違いです。
ミッチェルとビールが絶好調でチームを勢いに乗せています。

Sharks 27-22 Western Force
ダイジェストで見ただけですが、フォースは自陣のインゴールからオコーナーから始まり最後はニックカミンズがトライをすると言う110M繋いで取ったトライは圧巻でした。

C
Blues 30-20 Chiefs
前半20分くらいまで得点が入らず、ブレットは前週完璧と言って良いくらい素晴らしいゴールキックだったのに、またもや正面を含む簡単なGKを外しまくるなど安定感が相変わらずありません。
私の一押しのベンソンスタンリーはブレットと違って安定感抜群でした、派手さはないけど素晴らしいプレイヤーだと思います。ウルフも安定感がありキック処理は抜群で、それだけでなくスピードと強さを見せて2トライを取って派手なプレイもして目立ていました。
B
前回書いたチーフスでの注目選手のトクラは個人技で何度かラインブレイクをして最後は50Mを走り切りトライをするなど今後が楽しみです。まだ荒削りなところがあるので安定感が出てこれば手がつけられない選手になると思います。

マテゥーソンvレナードの対決はやっぱり見ごたえがありました、レナードは特にディフェンスで何度もピンチを防いでマテゥーソンの突破をカバーディフェンスで止めていたのはライバルに負けまいと気合が感じられました。 でも今年はマテゥーソンのパフォーマンスが上でしょう。

両チームとも不甲斐ないシーズンで特にチーフスは怪我人が多く出て昨年決勝まで行ったとは思えないチームで残念な結果でした。ブルーズは私が毎回書いているようにリスクの高いゲームプランとコーチの選手の使いたたが問題だと思います。
C
チアガールもこれで見納めで残念です(笑)

Reds 38-36 Highlanders
前半レッズが爆発してハイランダーズは2週連続3点のみか??思わずテレビを消そうかと思ったくらいの酷い試合でしたが、後半は全く逆になりハイランダーズの逆襲でトライを沢山取り逆転に成功。しかし自陣22Mからノータッチキックを故意にしたのか良く解りませんがカウンターアタックでトライをされてレッズに再び勢いづけさせて最後は逆転されました。 今年のハイランダーズはもう少しやってくれると思っていただにチーフス同様にがっかりしました。

Cheetahs 59-10 Lions
前半20分も経たないうちに4トライを取られて試合が決まっていました(10分くらいで決まってたかな)。ライオンズはスーパーラグビーレベルでない選手が沢山居るなと言う感じで、先週のスキルはかなり低くて負けばかりで見ていて可哀そうになります。
スプリングボクスのアシスタントコーチがライオンズのヘッドコーチになり期待していましたがそれ以前に良い選手を確保できないのが問題か。来年はフォースのヘッドコーチ、ジョンミッチェルに声を掛けているそうですがどうなるか?

Stormers 38-10 Bulls
2軍でもフィジカルでは激しく見ごたえがありましたが、途中からストーマーズの一方的になり見ていても楽しめませんでした。ベストメンバーでの対決でどっちが勝つか見たかった。
しかしボタは相変わらずラフプレイが多くてアプロンへやったプレイは酷すぎます、これで4週間の出場停止となりましたが当然でしょう。

1.ブルズ 47P, 2.ストーマーズ 44P, 3.ワラターズ 43P, 4.クルセーダーズ 41P, 
5.レッズ 39P, 6.ブランビーズ 37P, 7.ブルーズ 37P, 8.ハリケーンズ 37P, 9.シャークス 33P, 
10.チーターズ 26P, 11.チーフス 26P, 12.ハイランダーズ 19P, 13.フォース 19P, 14.ライオンズ 5P,

レッズ大健闘の5位で初戦でワラターズに勝ったと思ったら最後の最後にサヨナラ逆転トライをされていたのがなければ・・・あの開幕戦の試合は素晴らしかったですが、今年は開幕から良いチームだったんです。
ブルーズは毎年毎年セミファイナルに残れるか??と終盤ドキドキさせて結局残れないと言うのを繰り返しています。
チーターズがライオンズにぼろ勝ちしたのでチーフスが得失点差で最後にチーターズに僅かに抜かれました。

今週末のセミファイナルはブルズ対クルセーダーズ、ストーマーズ対ワラターズプレビューは後ほど。
いよいよ明日で来年行われるラグビーワールドカップのチケット(会場別パック、チーム別パック)の申し込みが締め切られます。(NZ時間の5PMで日本だと2PMかな?)

http://www.rugbyworldcup.com/こちらをクリックして申し込みしてください。

私は以前書いた記事(こちら)でも書いたように先だって申し込みができて既にイーデンパックのパックチケットの購入に成功しました。明日締め切られる申し込みはチケットが購入ではなく申し込みで、もし応募が多数あった場合には抽選となります。
今回のパックのチケットだと海外の方で特に日本の方だと1ヶ月も仕事が休めれないでしょうし購入しても全部見れないと思うので購入するのに躊躇うのではないでしょうか? 2005年のライオンズシリーズの時には特にイングランドのサポーターが沢山来ていましたが彼らは休みも多くてお金も沢山持っているんでしょうね。今回の申し込みはやはりイングランドからがかなり多いようです。

ちなみに試合別の単独チケットはパックの販売が終わって8月頃なのかな?それくらいに申し込み開始だと思います。
でも今回のパックの申し込みでかなりチケットがはけそうな感じのようです。
セミファイナル、ファイナルの試合のチケットを購入するには、明日で締め切られるパックの申し込みをしないと購入する権利が与えられないのでご注意を。 
B

ここ最近パンを焼くのに凝っています、もちろんスイーツも作ったりもしますが、オーブンを使うのに一気にマフィンも焼いたりして節約??しています。パンを発酵させている間にマフィンの生地を作たりとやっぱり効率的にやttみました。手作りパンは美味しいです。
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「スーパー14」 スペンサー2トライ+イエローカード(Round13レビュー)&準々決勝2試合(Round14プレビュー)

まずは先週のレビューでRound13も熱い試合が見れました。

ハリケーンズ44-21レッズの試合は私の予想に反してレッズが前半素晴らしい攻撃を何度も見せて3トライを奪い21-13とリードしたのには正直驚きました。怪我人が多く出ていてダニエルブライドも欠いているにも関わらずあそこまでやるとは・・・
BKはスピードのある選手が沢山いるし14番の選手の足の速さは半端じゃない。怪我から復帰して素晴らしいスピードでトライを取りましたが、その後のチャンスでフォローに走っている時にハムストリング(古傷のかな?)を痛めて退場したのがレッズにとっては痛かったように思います。
ケーンズはレッズの勢いにやられまくるのではなくしっかりトライもして何とか食らい付いていったのが良かった、シーズン途中で負けが込んでいた時から思うとかなりチームが成長した感じでしょうか。

後半はケーンズがお返しと言わんばかりの素晴らしい攻撃でトライを沢山取っただけでなくレッズに得点を与えなかったが素晴らしかった。コリージェーンとギアのコンビで取ったトライが何度かありギアはハットトリックで絶好調。クルーデンとノヌーのコンビも引き続き良い感じ。
タマティエリソンも一対一になったところで素晴らしいステップでかわしてトライを取っていたがウイングの見せどころで観ていて熱くなった。タマティエリソンと同じくスーパー14終了後に日本に行くジェイソン・カワウもコンラッドスミスの抜けた穴をしっかり埋める活躍をしていたのが嬉しい。彼のディフェンスの強さと言い安定感のある選手が毎試合控えにいるのはもったいない、サウスランドの選手だからBKの弱いハイランダーズが取ればいいのにここ数年はケーンズがドラフトで獲得している。神戸に入るようですが元ハイランダーズのナオプも突破力があるし良い補強をしてますね。

100試合目のソーイアロは娘さん達を連れて入場で良い表情をしていました。昨年から調子がいまいちだったけど、記念の試合で良いパフォーマンスをしてくれたのがまた良かった。


ブルズ40-35クルセーダーズの試合は点の取り合いで良い試合と言いたいですが、最後の判定を含むレフリングが後味を悪くさせた感じでちょっと納得いかないのでしょう。

前半の最初はクルセーダーズの勢いがありBKで簡単にトライをとるなど今日のクルセーダーズは違うなと思わせてくれましたが、モネステインのGKで得点を重ねられて24-19でブルズのリードで折り返した。

後半も点の取り合いだった。終盤残り時間少ないところでクルセーダーズが時間稼ぎでFWの近場を責めていてそれがしっかり継続できずサイレンが鳴る前にブルズボールのスクラムとなったのが痛かった。痛かったと言うよりボールが出ない状態になったのでレフリーが笛を吹いてラックでクルセーダーズが押していたし当然クルセーダーズのボールになっていただろうにサウスアフリカのレフリーはホームのブルズの方に手を上げてブルズボールにした判定が最後の疑惑の判定に結びついたと言えるでしょう。

そして最後は頼みのステイン様にDGを狙わせて逆転成功のシナリオに・・・しかしチャージしてやったと思った瞬間ボールはブルズの選手が確保していて一回ポイントが出来てから思い切って外にまわした、チャージ後にボールに集まった数がクルセーダーズの選手が多くてディフェンスラインが全然足りない状態でブルズ大チャンスとなった。控えのフッカーの選手がウイングの選手にパスを試みてボールを明らかに前に投げ誰もがフォワードパスで試合終了かと思った・・・(そのパスはウイングの選手にボールが渡りインゴールに走り込んでボールをつけた)
レフリーがタッチジャッジに確認に行きこれまたサウスアフリカの人で笑いながら「クルセーダーズの選手の手に当たった」からフォーワードパスではないと判断しレフリーはそれをそのまま受け入れてトライを認めブルズがサヨナラ逆転勝ちで最終戦の勝敗に関係なく1位通過を決めた。

確かにボールはフランクス弟の手に当たったがパス自体が前に投げているのは明らか、それが判断しにくいと言うのなら一回手に当たってボールはフッカーの選手に当たり前にこぼれて、そのボールをウイングの選手が取った(これまた素晴らしいハンドリングだったのが憎い)のでこれもフォワードパスと言うか・・・何とも後味の悪い試合となりクルセーダーズは6位まで落ち本当にピンチとなった。

この日のレフリーを務めたJonker氏はレフリングが頂けなかったとしてか今週の試合は笛を吹かせてもらえないとかニュースを見た気がします。あのプレイが逆だったらサウスアフリカではぼろ糞どころか酷い騒ぎになっていると思います。

終わった事ですので今さら言っても仕方がないので、気持ちを入れ替えてポジティブな面を見ると、ダンカーターがラインブレイクするなどロングPGも決めているし調子が上がってきている事でしょうか、彼が不調だとチームも乗れないし優勝もあり得ないので・・・ 負けた試合でしたがクルセーダーズは今季一番の内容だったと思います。



チーフス19-46ワラターズの試合は言葉になりませんでした。チーフス前半の得点は無で0-20で試合が決まっていました。後半気を取り直してと思ったらいきなりバーンズのインターセプトで4トライ目のボーナスポイントをプレゼントしているし(バーンズはオフサイドでしたね)

昨年のNPCで活躍しているジャクソンウイリアムズが2トライで頑張っていたくらいですが、その他は何をやってもうまくいかず逆にワラターズは何をやっても上手くいきトラいの山でした。
試合開始早々ミッチェルに簡単にトライをされている時点で試合は決まっていたかも知れません。15番ビールは相変わらず絶好調で相手には嫌な存在、8番ベン・モーウェンはパルーの穴をしっかり埋めるどころかスピードのあるランニングで何度もゲインしてチャンスを作っているし、安定感のある選手で総合的に見るとパルーより良いかなと思えました。

チーフス今季はハミルトンで1勝もできずに終わりました。


ブランビーズ31-3ハイランダーズの試合もチーフス同様言葉になりませんでした。負け方がそっくりだった。
前週ワラターズ相手に快勝していて期待をしていただけに得点は僅3点でノートライは本当にがっかりです。と言うよりブランビーズがシーズン終盤にきて調子がかなり良くなっているますが、これもワラターズ戦でウォルシュレフリーの判定にかなり泣かされて負けた時の怒りが良い方向に言った感じがするのは私だけでしょうか。

10番トゥームアがかなり良い感じなのがチームを勢いに載せている気もします。


strong>ライオンズ14-56ブルーズの試合は面白い試合となりました。
元ブルーズのスペンサーがブルーズ相手に2トライを取っただけでなくキックチェイスしているブルーズの選手の足をひっかけてイエローカードをもらうなどスペンサーが目立っていました(笑)カードをもらった時にスペンサーが「俺にイエローカード!?」とびっくりしていましたがあれはイエローでしょう。スペンサーはFワードらしき事を言ったので実況が「前週ノヌーのFワード連発の事があったね」と突っ込みを入れていたのには笑えました。

試合は前半は14-24とスペンサーが2トライをしたので10点差で済みましたが後半はライオンズディフェンスがボロボロでブルーズがトライを量産して圧勝。ライオンズは2002年にブルズがシーズン一勝もできずに11連敗(当時は12チーム)と言う記録を更新して12連敗となりました。それに失点も526点とこれも新記録なのかな? とにかく酷いシーズンです(昨年は4勝しています)



チーターズ29-14フォースの試合は見ていませんがブルーズに勝って勢いに乗った感じでしょうか、キャプテンのスミスが復帰するとチームが生き返るのが凄い、これにブルソーが怪我していなければどうなっていたことか。序盤はケーンズとシャークスに勝っていましたし。


最後はシャークス20-14ストーマーズの試合ですが、サウスアフリカンダービーの激しい試合が見れました。シャークスは9番ココットが今シーズン出場機会に恵まれていなかった鬱憤を爆発させて大活躍(ちょっと強引に行き過ぎていた感じもしないでもありませんが)、10番ピナールも良かったし前週のブルズ戦もこのコンビで言った方が良かったのになって思っていました。

ストーマーズは珍しくハンドリングエラーが多くてチャンスをものに出来なかった感じがしますが勢いが止まったわけじゃないと思いたいかも。シャークスが良い試合をしたので負けても仕方がないかなと思いました。


ブルズ以下は大混戦となり面白くなりました。
1位ブルズ(47P), 2位ストーマーズ(39P),3位下線文ワラターズ(38P), 4位ブランビーズ(37P),
5位ハリケーンズ(37P) ,6位クルセーダーズ(36P),7位レッズ(34P)
ブルズだけがセミファイナル確定でストーマーズからクルセーダーズまではどうなるか解りません。

さて最終ランドの組み合わせは、準々決勝が2試合でいずれも金曜日にあります。
ROUND 14
Friday May 14,
CRUSADERS(6位36P) v BRUMBIES(4位37P) AMI Stadium, Christchurch 7.35pm
Referee: Bryce Lawrence (NZL)
Head-to-Head: Played 17, Crusaders 9, Brumbies 8
In Christchurch: Played 7, Crusaders 5, Brumbies 2
Last season: Round 2, February 21, 2009: Brumbies beat Crusaders 18-16 at Canberra Stadium, Canberra

準々決勝1試合目のこのカードはレフリーがニュージーランド人と言うのが先週のブルズvクルセの試合と同様どう影響してくるのか?
元ABsのエリスを押しのけて9番をつけて活躍していたフォトリイが数年前に続いて(ポキと共に違反した)遠征中に規律を守らなかった事からクルセーダーズのルール??に則りメンバーから外す事になりこのことが数日前からかなり話題になっています。
こんな大事な試合を前に何をしているのか・・・これでエリスが先発に返り咲きましたが、エリスが怪我をすれば経験のない選手で調子の良いブランビーズと闘わなければいけません。フォトリイが調子が良かっただけに残念です。

スーパー14後にロンドンアイリッシュに移籍するダニエルボーデンが今季初めての試合のチーターズ戦で活躍してから使われ続けて最近は12番に入って良い仕事をしています。クルセーダーズで試合に出れるくらいだし移籍するのを後悔しているのでは??
13番フルーエンのパフォーマンスがシーズン序盤と比べれると落ちているのが気になります。彼が目立てばウイングはしっかりトライをとれる選手なので試合が楽になるのに。
しかしクルセのBKはかなり若い選手ばかりでそれが大一番でどう出るか気になるところです。

FWはクリスジャックをベンチに下げてサムホワイトロックを先発にしたのは私も賛成です。ジャックはまだパフォーマンスが戻っていないしサムの方が走れるし相手にとっては嫌だと思います。
先週のブルズ戦ではFWは負けていなかったと思うしブランビーズ相手にもしっかりやてくれると思いますが、ブランビーズは絶好調ですからFW戦が面白そう。今季で引退して海外移籍するジョージスミスとリッチーマコウの最後の対決となるしスミスのモチベーションはかなり高いでしょうしこの対決は見逃せません。

ブランビーズのBKは10番トゥームアに走られるとちょっと厄介なので彼にプレッシャーをかけたいところ、12番にはギタウも居るしクルセはボーデンが鍵でしょうか。
気になたのは怪我で数試合欠場していたハクスリーをいきなり15番で使って来た事、確かに安定感ある選手で経験もあるしマイナスになるないとは言えここ数週調子が良かったブランビーズなのでメンバーを固定した方が良かったかなと思います。アシュりークーパーは15番が一番合っているでしょうし。このハクスリーを入れた事でどう変わるかも注目。

クルセーダーズの連敗の始まりはメンバーを落として戦ったフォース戦から始まりましたが、あの試合を落としたのがかなり響いています。あのクルセが3連敗ですからね。。。

予想はジョージスミスの最後の試合かも知れないしモチベーションが高く調子の良いブランビーズと書きたいところですが、クルセの意地とホームゲームの有利を活かしてクルセの勝ち
ブランビーズはエリスを潰せばかなりチャンスが出てくるかも。フォトリイまじで何しとるんだ・・・

Crusaders:
1. Owen Franks, 2. Ti'i Paulo, 3. Ben Franks, 4. Brad Thorn, 5. Sam Whitelock, 6. George Whitelock,
7. Richie McCaw (captain), 8. Kieran Read, 9. Andy Ellis, 10. Daniel Carter, 11. Zac Guildford,
12. Daniel Bowden, 13. Robbie Fruean, 14. Sean Maitland, 15. Colin Slade.
Reserves:
16. Dan Perrin, 17. Wyatt Crockett, 18. Chris Jack, 19. Thomas Waldrom,
20. Willi Heinz, 21. Tim Bateman, 22. Jared Payne.

Brumbies:
1.Ben Alexander, 2.Stephen Moore, 3.Salesi Ma'afu, 4. Mitchell Chapman, 5.Mark Chisholm, 6.Rocky Elsom,
7.George Smith, 8.Stephen Hoiles (captain), 9.Josh Valentine, 10. Matt Toomua, 11. Adam Ashley-Cooper,
12. Matt Giteau, 13. Tyrone Smith, 14.Pat McCabe, 15.Julian Huxley.
Reserves:
16.Huia Edmonds, 17.Jerry Yanuyanutawa, 18. Ben Hand, 19.Colby Faingaa,
20. Patrick Phibbs, 21.Brackin Karauria-Henry, 22.Andrew Smith.


WARATAHS(3位38P)v HURRICANES(5位37P) Sydney Football Stadium, Sydney 7.40pm (9.40pm NZT)
Referee: Chris Pollock (NZL)
Head-to-Head: Played 15, Hurricanes 8, Waratahs 7
In Sydney: Played 7, Waratahs 5, Hurricanes 2
Last season: Round 1, February 14, 2009: Waratahs beat Hurricanes 26-22 at Westpac Stadium, Wellington

準々決勝2試合目これまたNZ人がレフリーです・・・ ワラターズはこの試合でチャリティーの一環で新しいジャージをお披露目ですが、デザインのセンスはどうでしょうか??????

前週欠場していたコンラッドスミスが先発に戻って来たのは大きい、もし駄目でもカワウが居るので心強いですがコンラッドスミスは今季絶好調ですから。心配なのは練習中に足首を痛めたウィップーが一応先発で出場しそうですが、その怪我の影響が出ない事を祈ります。彼が居ないとキッカーが居なくなりクルーデンが蹴る事になるでしょうがあまり良くないので。。。ウィップーは先週前半はいまいちでしたが後半は外す雰囲気を感じさせないほど難しいところもバンバン決めていたし彼が居ると居ないとではコンラッドスミスが欠場より大きいと思います。接戦になる事が予想されるのでGKは大事ですから。

残念ながらヴィトは今週も欠場となりますが6番でも良いプレイをするパターソンがやってくれるでしょう、正直先週はヴィトが居ないので後半いつもヴィトが8番に入る作戦が出来ないので心配していましたがソーイアロがしっかりやってくれたのでこの試合でも期待できるかも。
元ABsのNo8マリーは今週のラグビーの番組で「6,7番にはオープンサイドの選手(ローとウォールドロム)を並べるべきだ」(昨年のケーンズは良くやっていました)と強く言っていましたがコーチはパターソンを6番にしています。

ケーンズはBKだけでなくFWがかなり調子が良くなっているので良い試合ができるでしょう。スクラム、ラインアウトのセットプレイが安定してきたのは大きい。ワラターズにFWで有利になれば絶好調のBKがトライを取ってくれるでしょうが心配なのはやっぱりクルーデンで攻撃は良くなってきているがディフェンス面とキッキングゲームに不安を残しています。
一方のワラターズはバーンズが先週もナイスキックをして地域をしっかりと取っていたしゲーム運びが上手いので簡単には勝たせてくれないかと。15番ビールも素晴らしいランを毎試合してチャンスを作っているし、ケーンズはキック攻撃時のキックチェイスをしっかりしないとスピードのあるワラターズのバック3カウンターの餌食になるので注意したいところ。ワラターズはベンロビンソン(1番)の欠場がかなり痛いかなと・・・
ケーンズはスクラムでプレッシャーをかけていきたい。

予想は乗りに乗っているケーンズが勝ち

HURRICANES:
15 Cory Jane, 14 Tamati Ellison, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 Hosea Gear,
10 Aaron Cruden, 9 Piri Weepu, 8 Rodney So'oialo, 7 Karl Lowe, 6 Michael Paterson,
5 Jeremy Thrush, 4 Bryn Evans 3 Neemia Tialata, 2 Andrew Hore (captain), 1 John Schwalger.
Reserves:
16 Dane Coles, 17 Jacob Ellison, 18 Nick Crosswell, 19 Scott Waldrom,
20 Tyson Keats, 21 Jason Kawau / Willie Ripia, 22 David Smith.


SHARKS v FORCE Absa Stadium, Durban (5.10am NZT, May 15)
Referee: Pro Legoete (RSA)
Head-to-Head: Played 4, Sharks 3, Force 1
In Durban: Played 2, Sharks 2, Force 0
Last season: Round 6, March 21, 2009: Sharks beat Force 22-10 at Subiaco Oval, Perth


Saturday May 15,
BLUES v CHIEFS Eden Park, Auckland 7.35pm
Referee: Paul Marks (AUS)
Head-to-Head: Played 14, Blues 8, Chiefs 6
In Auckland: Played 6, Blues 4, Chiefs 2
Last season: Round 6, March 21, 2009: Chiefs beat Blues 63-34 at Waikato Stadium, Hamilton

両チームとも期待外れの今シーズンで消化試合となってしまって残念なカード。
チーフスは怪我人が沢山でた今シーズンで先週新たに怪我人が出て特にBKは若手が沢山
主な怪我人は、FW,タマロロ、マッグーガン、ラウアキ、BK,はドナルド、デレニー、カラムブルース、カフイ、ムリアイナ、シヴィヴァトゥーとレギュラーのBKがごっそり怪我です。これに加えて先週の試合でスイニーがミッチェルに危険なタックルをしたとして3週間の出場停止となりました。

一方のブルーズは昨日も書いたようにトエアヴァが腰を痛めて欠場でABsシーズンも危ういです。ここ数年怪我が多くなっているトエアヴァなので気になります。トエアヴァの代わりに15番はポールウィリアムズ。

今年の収穫は移籍組のマテゥーソンと先週の試合は素晴らしいGKでシーズン途中もしかり決めてくれれば良かったのにと強く言いたいブレットの加入で地元の選手の活躍があまりないのが残念です。ベンソンスタンリーは素晴らしいですが。ちなみにマテゥーソンは先日オークランドと契約を交わしたので来年もブルーズです、ブレットもブルーズに残りそうな感じです。

C
プレビューを書くほどの事でもない気がしますが、私の注目は怪我人が沢山でて若い選手が沢山でるチーフスのBKでしょうか。昨年のNPCで出て活躍していた選手が沢山いるし私はまだメジャーじゃなくこれから伸びていきそうな選手を見て行くのが好きなので楽しみです。だからNPCは大好きです。
10番レナタは2年前のNZ-U20だったかな、今乗っているジャクソンウイルソンもそうですし、14番トクラは現役のセブンスの選手で強くて速くスキルのある選手で将来はシヴィヴァトゥーのような選手になるかも知れません、トクラはまだまだ安定感がないので経験を積ませれば楽しみです。22番ミックルソンも現役セブンスでだんだん安定感も出てきてるしサイズもあるし楽しみな選手。

ABsのセレクションもあるし9番対決マテゥーソン対レナードは熱くなりそう。この二人は同期でレナードはNZ-U21に選ばれていません(マテゥーソンとあと一人はモアだったかな)。ウルフも可能性があるしルークもアピールしたいところ。ブレットもかな???

ブルーズ勝たないかんでしょう。

Blues:
1. Tony Woodcock, 2. Keven Mealamu (captain), 3.John Afoa, 4.Kurtis Haiu, 5. Anthony Boric,
6.Jerome Kaino or Peter Saili, 7.Serge Lilo, 8. Viliame Ma'afu, 9.Alby Mathewson, 10. Stephen Brett,
11. Rudi Wulf, 12. Benson Stanley, 13. Rene Ranger or Luke McAlister, 14. Joe Rokocoko, 15. Paul Williams.
Reserves:
16. Tom McCartney, 17. Charlie Faumuina, 18. Filo Paulo, 19. Tom Chamberlain,
20.Chris Smylie, 21. Daniel Kirkpatrick, 22. George Pisi.

Chiefs:
1. Toby Smith, 2. Aled de Malmanche, 3. Ben Afeaki, 4.Craig Clarke, 5. Culum Retallick,
6.Liam Messam (captain), 7. Tanerau Latimer, 8. Colin Bourke, 9. Brendon Leonard, 10. Trent Renata,
11. Jason Hona, 12. Phil Burleigh, 13. Jackson Willison, 14. Save Tokula, 15. Tim Nanai-Williams.
Reserves:
16. Hikawera Elliot, 17. Tristan Moran, 18. Kevin O'Neill, 19. Luke Braid,
20. Junior Pololeuligaga, 21. Siale Piutau, 22. Tim Mikkelson.



REDS v HIGHLANDERS Suncorp Stadium, Brisbane 7.40pm (9.40pm NZT)
Referee: Steve Walsh (AUS)
Head-to-Head: Played 14, Highlanders 9, Reds 5
In Brisbane: Played 6, Reds 4, Highlanders 2
Last season: Round 9, April 11, 2009: Highlanders beat Reds 24-19 at Rugby Park Stadium, Invercargill

レッズはダニエルブライドが復帰ですが先週の試合でいなかったのが痛かった。ハイランダーズは最後意地を見せてほしいところ。ロビンソンをもっと使って欲しかった。この試合もベンチです。


Highlanders
Israel Dagg, Ben Smith, Kenny Lynn, Jason Shoemark, Fetu'u Vainikolo, Matt Berquist, Jimmy Cowan (captain),
Steven Setephano, Alando Soakai, Adam Thomson, Hayden Triggs, Josh Bekhuis, Bronson Murray, Jason Rutledge, Chris King.
Reserves:
Peter Mirrielees, Jamie Mackintosh, Joe Tuineau, John Hardie, Scott Cowan,
Robbie Robinson, James Paterson.


CHEETAHS v LIONS Northern Free State Stadium, Welkom 3.00pm (1.00am NZT, May 16)
Referee: Craig Joubert (RSA)
Head-to-Head: Played 5, Lions 3, Cheetahs 2
In Welkom: N/A
Last season: Round 1, February 13, 2009: Lions beat Cheetahs 34-28 at Coca-Cola Park, Johannesburg

ライオンズ必死でしょうね、だから凄い試合になるかも。でもチーターズ良い感じなので厳しいかな。


STORMERS(2位39P) v BULLS(47P) Newlands, Cape Town  5.05pm (3.05am NZT, May 16)
Referee: Jonathan Kaplan (RSA)
Head-to-Head: Played 13, Stormers 6, Bulls 6, Drawn 1
In Cape Town: Played 7, Stormers 3, Bulls 3, Drawn 1
Last season: Round 4, March 7, 2009: Bulls beat Stormers 14-10 at Loftus Versfeld, Pretoria

ブルズは負けても1位確定なので殆どのレギュラーを休ませてBチームで戦います。
確かに主力を休ませて来週のセミファイナルに備えるのも良いかも知れませんが、2002年ワラターズがそれをやって次の週に全然良いパフォーマンスが出来なかった事もあるし、その辺がどう影響するか。
「主力を休ませることを決めたけど変わらず強い」とマットフィールドが答えていましたがどうでしょう?ストーマーズがこれで負ければシャレにならないですね。折角楽しみにしていたサウスアフリカダービーで首位攻防戦でさらに激しくなっていただろうに、この決断は残念です。

メンバー落ちのブルズにストーマーズが勝たないかんでしょう。

と言う事で私の予想(願望もかなり含んでいるかも)は1位ブルズ、2位ストーマーズ、3位ケーンズ、4位クルセーダーズと言う事になります。 ケーンズとクルセはボーナスポイントを取れるかも注目特にクルセはボーナスポイントを取らないと、もしワラターズがケーンズに負けでも4トライで7点差以内なら2P獲得するので40Pととなりクルセが勝ってもボーナスポイントがないと40Pで並び得失点差でワラターズが4位となるので、クルセは4トライ以上取って勝たないと。ケーンズは勝ってもワラターズには4トライ以上取らせないで+8点差以上付けてください。今年は本当にややこしいです、でも盛り上がって良いかも。

さて今夜は2試合テレビに釘づけですね。皆さんも楽しんでください。
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ジャスティンマーシャル引退&リコギア日本へ&アルゼンチン、トライネーションズ加入決定!

現在サラセンズに所属の元オールブラックスのジャスティンマーシャルが引退を表明しました。
現在36歳ですがまだまだ元気な姿を見せてくれています、昔のスピードはありませんが上手さは相変わらずですし、大きなFWにもしっかりタックルに行ってトライを防いだりまだまだ現役でやれるのでは?と思わせるプレイをしていました。
今週末行われるイングランドプレミアシップのセミファイナルが最後の試合になるのか?それとも勝って決勝まで行くのか?マーシャルの最後の試合をラグビーチャンネルで楽しみたいと思います。

36歳のマーシャルより年上でウエールズのオスプリーズでいまだに現役でプレイしている元オールブラックスが居ます。トヨタにも所属したことがあるフィロ・ティアティアは何と38歳でまだまだバリバリ体を張って頑張っています。先日もドラゴンズ戦で途中出場していましたしトヨタに居るときは全然体が絞れていなかったように感じますが(NZ遠征に来た時に全然でした)ヨーロッパに行ってから体を絞ってかなり走れるようになっていたのにはびっくりしました。しかも38歳(今年39歳?)なのにトップレベルでやってるし。そんな彼ももう引退だそうです。
イングランドプレミアシップのウォスター・ウォーリアーズに所属の元ABsのリコギアが近鉄に加入することが決まりましたが、ウォスターは毎年プレミアシップの下位で今年は最下位になり下部リーグに降格が決まった事もあり今年で契約が切れるギアは移籍を決意したのでしょう。32歳ですがまだまだ2年くらいは活躍してくれるのでは?

ギアと同じチームに居る元ABsのサムトゥイトゥポウはダグハウレットの居るマンスターに移籍になりましたがマンスターはNZからの選手が沢山いますね。トゥイトゥポウの激しいプレイは相変わらずなので良い補強ですね。
最後に今日は朝からかなり騒がしかったニュースがありました。アルゼンチンがニュージーランド、オーストラリア、サウスアフリカのトライネーションズのチームに仲間入りが正式に決まった。これはIRBがヨーロッパのクラブに所属するアルゼンチンの選手を代表の試合に参加させる事を後押しした事により、アルゼンチンがベストメンバーでトライネーションズのチームと試合ができることになり実現しました。
以前から話が挙がっていながらヨーロッパのクラブがアルゼンチンの選手を代表の試合にリリースしない事を問題に正式発表がされていませんでしたが、IRBがルールを決めて2012年から4ネーションで大会が開催されることになりました。 
これで伝統のあるトライネーションズとはよべなくなるのがちょっと残念かも。これも時代の流れだから仕方がないのかも知れません。 アルゼンチンはIRBから今年発表がありましたが多額の支援も貰えることになったのもありこれかも強いチームを継続できるでしょう。

このIRBの発表でアルゼンチンの選手がスーパーラグビーに参加する選手が増えることになりそうで、ニュージーランドでも外国人選手の受け入れをする(今年からパシフィク枠で入っている選手はいます)ようになりそうな感じでそれも話題になっています。


明日はスーパー14の話題を書く予定ですが書けるかな?予定は未定。

ちなみにトエアヴァがまたもや怪我で(腰)最終戦欠場となりABsシーズンも危ういかも???
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大混戦!スーパー14 Round12 レビュー&13プレビュー

まずはRound12のレビューから
ハイランダーズ26-10ワラターズ悪天候の中ハイランダーズやってくれました!!こんなに良いラグビー出来るならもっと上位に居ても良いくらい。
どうしてシーズン通してこういうラグビーが出来ないのか・・・トムドネリーとマッキントッシュを怪我で欠いていてもワラターズに快勝出来ているのでなおさらそう思います。気持の問題なのか?

とにかくFWが良くやりました、サウスランド出身のフッカージェイソンラトリッチがブレイクダウンで3列のような動きでボールを奪いまくったのは凄かった、一気にオールブラックス候補に挙がるか??? トンプソンも攻守に活躍して2トライしたししABsで6番のポジションを取れそうな感じ。そのトンプソンは来季は故郷のクライストチャーチに戻ってクルセーダーズ入りの可能性もありです。確かカーターと同級生で一緒にファーストフィフティーンで活躍していた。ABsのコンビネーションの事を考えたらクルセーダーズに入って(6トンプソン、7マコウ、8リード)ワールドカップに向けて調整してもらうのも良いかも。

ワラターズはビールが一人気を吐いて良いランでトライを取っていたのが印象的。
とにかくハイランダーズが素晴らしかったの一言、ワラターズから金星獲得でケーンズ、クルセーダーズに貢献。


ストーマーズ42-14クルセーダーズ
ちょっとと言うかかなりレフリングで苦しんだクルセーダーズはヘッドコーチのブラッカッターが納得のいかないコメントをしていました。試合を見ていてもリッチーマコウが珍しくレフリーにきつい言い方で抗議をしている場面もありました(あれが問題になったウォルシュ氏だったらリッチーの反抗でとんでもない事になていたかも)。
私もあまり好きではないデッキンソン氏がレフリーで嫌な予感はしていましたが、そのレフリングを差し引いてもクルセーダーズが勝っていたとは思えない試合でした。それだけストーマーズの方が上回っていたと思います。
クルセーダーズはディフェンスが悪すぎで13番フリーの最初のトライのタックルミスの連続は酷過ぎでクルセーダーズらしくありません、今年のクルセーダーズは前回の記事でも書いたように全然強さを感じられません。

レフリーの判定の影響もありかなり大差がついて後半は酷かったです。しかもカーターは相変わらずゴールキックも不調でそればかりかパフォーマンス自体が彼にしては酷過ぎ。地域を取るキックのミスとかも沢山あったし一体どうしたんだろうって感じで心配です。2週前に先発で活躍したダニエルボーデンの調子が良くここ最近リザーブ入りで途中から起用されています。


ハリケーンズ33-27チーフス
トライが沢山見れて試合で面白かったですが、2週連続で前半4トライを上げているチーフスがまたしても勝てなかったのが何とも情けないというか昨年決勝まで行ったチームなのにしっかりして欲しかったかも。
終了間際にペナルティーを得たチーフスがPGを入れれば勝ちだったのに、しかも正面だったのに2週続けてキックの不調で・・・カラムブルースへの批判も結構凄いです。
そのブルースが外してくれたおかげでケーンズがチャンスをものにしてFWでこだわってロスタイムに入ってティアラタが逆転トライをしてケーンズのシーズンはまだ終わりませんでした。

ここ数試合絶好調のノヌーがこの試合でも強さを見せて2トライと大爆発!劇的な試合で興奮しすぎて直後のラジオのインタビューでFワードを7回も連発して言って今週はその話題で盛り上がって(批判と言うか・・・)おります。結局謝罪をしていましたがその声は反省しているとは思えませんでした。


ブランビーズ32-12レッズ
前回の記事でも書いたようにブランビーズが前週の怒りが爆発しました感じの試合でした。それにレッズは疲れが出てきているのも書きましたがそんな感じもししました。今季初めてブランビーズが強いと感じた試合を見ました、これで勢いに乗ってくるかもしれないのでセミファイナルに食い込むか?

レッズはロックが二人とも怪我して退場しているし怪我人が沢山でてしまい今後が厳しそう。
レッズの双子の兄弟ファインガとブランビーズにも弟?がいるし3人揃って試合に出ていた。試合後3人並んでインタビューされていて負けたレッズの双子のが嬉しそうに話していたのが印象的でした。


チーターズ36-32ブルーズ
前週の結果でブルーズがシーズンオーバーかと思いきや、ワラターズ、クルセーダーズ、レッズの上位チームがそろって負けたのでブルーズにも可能性が残ることになったのにもかかわらず負けてしまった。。。
しかも内容は今季を物語っていました。相変わらずリスクを冒してでも自陣22Mから無理に展開してミスしてトライを取られるなどコーチは何も学んでいないようです。最後に逆転を狙って無理に行くのは仕方がないにしてもどうしてして最初からリスクを冒して地域を取らず展開するのでしょうか? ストーマーズの選手のようにスキルが高くないのにやっていては自滅するだけ。

ベンソンスタンリーをこの試合でも途中でベンチに下げるし、ブレットは正面のPGをまたもや外して逆転ならず、その後にミスからトライを取られるなど最悪な試合で本当に今季終了。本当に毎年がっかりさせられます。


ライオンズ12-33フォース
ライオンズ初勝利ならずで11連敗となりました。フォースは試合を重ねるごとに調子を上げているデイヴィットヒルが活躍して23点を一人(1トライを含む)で稼ぎました。


ブルズ27-19シャークス
流石サウスアフリカダービーでライバル同士で激しい試合でした。途中まで競っていましたが後半は今の実力がそのまま出た感じでブルズが寄り切った感じでブルズの安定感を感じました。
これでほぼブルズはセミファイナル決定でしょう。

順位表(残り試合の対戦相手)
1位ブルズ43P(クルセーダーズ、ストーマーズ)、2位ストーマーズ38P(シャークス、ブルズ)、
3位クルセーダーズ34P(ブルズ、ブランビーズ)、4位レッズ34P(ケーンズ、ハイランダーズ)
5位ワラターズ33P(チーフス、ケーンズ)、6位ブランビーズ32Pハイランダーズ、クルセーダーズ)、
7位ハリケーンズ32P(レッズ、ワラターズ)


まだまだこの時点でブルズでさえもセミファイナル確定ではありません、一応8ブルーズ、9位チーフス、10位シャークスまで可能性がありますが、この3チームの可能性はないと言っても良いくらいです。
対戦相手から行くと・・・と書いていて星のつぶしあいが沢山あるのでそれさえも予想がつきにくいです。ここにきてハイランダーズもワラターズに快勝しているし、ハイランダーズとチーフスが鍵を握っていると言っても良いかも知れません(特にハイランダーズ)

ブルズ、ストーマーズは固いと見ています、あとブランビーズがレッズに良い試合しているし残りそうな予感クルセーダーズは残れないと見ています、逆にケーンズが勢いで行くか?それとも2001年以来2回目になるニュージーランドチームがセミファイナルに残れない可能性も十分にありそうです。レッズが久々にセミファイナルに残るかと期待していですが、私は疲れが出ていて怪我人も多くなってるし無理かと。
Round13の組み合わせ
ハリケーンズvsレッズ ウエリントン 
先週はリッチーが100試合で今週はソーイアロが100試合達成となりチームも盛り上がっているが、13番コンラッドスミスが先週の試合で良いタックルを何度かしているうちに脳震盪で退場となり今週欠場となるのは痛いか。代わりは神戸製鋼に移籍するジェイソンカワウとなりますが彼もディフェンスも良いし十分戦力になるので心配はいらないかも。

久々に先発に入ったウィップーがこの試合では対面ゲニアとのマッチアップで楽しみ。クルーデンが先週の試合でも狙われていたがこの試合でも狙われると見ているのでしっかりディフェンスが出来るか注目。タックルミスが続けばリピアに代えた方が良いかも。とにかくクルーデンのディフェンスとキック攻撃が鍵か。ノヌーとのコンビは良いので敵陣ではこの二人の攻撃が見物。

レッズはスーパー14後オークランドに帰ってくるダニエルブライドの膝の怪我で欠場が痛すぎる。それもあってレッズが勝つのは厳しそう。  ケーンズ勝ちと予想。

ブルズvsクルセーダーズ プレトリア
地元で勝ち続けているブルズが圧倒的に有利でしょう、しかもクルセーダーズの調子もいまいちだし大黒柱のカーターが復活しないとブルズの一方的な試合になりそう。 ブレイクダウンの激しさはストーマーズにも負けていなかったので今回もレフリングが試合を左右しそう。 ステインもGKが不調だしカーターとのマッチアップでお互いに調子を上げる予感、楽しみな対決。  ブルズの勝ちと予想。

チーフスvsワラターズ ハミルトン
今季いまだにハミルトンで勝ち星のないチーフスは最後のホームゲームで何とか勝ちたいところ、そしてワラターズをセミファイナルから遠ざけてケーンズとクルセを助けて欲しい。トライも沢山取れるし調子は悪くないだけにここ一番で入らないGKが鍵になってくる。 今週はエイジグループでキッカーを務めていてなかなか良かったと言われているスイニーが蹴るかも知れないので彼のGKに掛かっている。
ワラターズも負けれないので激しい試合になりそう。チーフスは今季大爆発の新人ナナイ・ウイリアムズのキレのあるランニングが目立つ展開となると勝ちに持っていけそう。彼にボールを渡せば何かが起こるので楽しみ。チーフスが僅差で勝ちと予想

ブランビーズvsハイランダーズ キャンベラ
先週の勝利で勢いに乗りそうなブランビーズはワラターズに快勝し調子を上げていて嫌な存在のハイランダーズ相手で面白い試合になりそう。 ハイランダーズは先週のような試合をすれば負けることはないと思うがBKのメンバーを見るとブランビーズが一枚も二枚も上でFWでハイランダーズが有利にならないとブランビーズの大差もあるか。
ハイランダーズ僅差で勝利と言いたいところですがブランビーズが勝ちと予想。

ライオンズvsブルーズ 
カルロススペンサーvsブルーズの面白い試合でしかも調子に波のあるブルーズにライオンズが今季初勝利をするか注目。おそらくこの試合でも懲りずにリスクを冒してでも自陣から展開してくるブルーズの攻撃を然り止めればライオンズにも勝機があるかと。 派手なラインブレイクもするがミスも多いレンジャーが13番に戻り彼のミスの数で試合が決まるでしょう(笑) ライオンズ今季初勝利と予想。

チーターズvsフォース
調子を上げてきた両チームで面白い試合になりそう。キャプテンのスミスが戻ってきたら勝ちだしたチーターズです好調フォースが勝ちと予想。

シャークスvsストーマーズ ダーバン
一番面白そうな試合です、先週のブルズ対シャークスのような激しい試合になりそう。シャークスのホームですが絶好調のストーマーズに死角なしと見ているのでストーマーズが勝ちと予想。

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ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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