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アイルランド戦レビュー&グラウンドスラム達成なるか?ウエールズ戦プレビュー

一週間更新が空いてしまいました。ちょっと忙しいのもあるし調子も相変わらず良くないです。。。
スコットランドがBoksに勝った試合はまともに見ていませんが、しっかしオールブラックスの試合は見ました。先週のアイルランド戦は両チーム展開ラグビーで試合開始早々テンポがむちゃくちゃ早くボールが凄く動くのでエンターテイメントラグビーで見ていて面白かった。

ABsが圧倒的に地域とボール支配率で有利になりながらもアイルランドのディフェンスが特に前半良かったのが印象的で試合が締まりました。 アイルランドの得意のおとりを使っての展開でABsのディフェンスを上手くかわしてゲインラインを突破したりとBKの攻撃はなかなか良かったか。と言うか同じ事を何度かやっているのにそれに対応できていなかったABsのディフェンスが気になりました。
アイルランドがトライを取って一旦リードした場面がありましたが、その後でしっかりとトライを取り返して逆転する所が今年のABsの強さでしょうか。後半の入り方も良く連続トライをした記憶がありますが、攻撃の時の集中力と言うのか安定感が出てきたのが頼もしい。
相変わらず素晴らしいABsの3列コンビでカイノがBK顔負けの突破から上手いオフロードでリードに繋いでトライを取った場面は圧巻だった。くどいですが、リードとカイノの成長が今年は素晴らしくリッチーマコウが楽になりました。
カーターのGKも最後のコンバージョンを外しただけであとは全て入れているし完全復活でしょうか。
しかしGKは良かったけど、カーターがMOMを取ったのがちょっと疑問に思えました。私はABsの最初のトライを取ったボリッチがソーンの怪我で先発に抜擢されて見事活躍したしこのトライは2,3人を引きずってのトライですし、その他でも良いプレイをしていたのでボリッチにあげるべきかなと。それか2トライをしたリードかなと。
Sホワイトロックはドネリーが怪我で退場して後半から登場でしたが素晴らしいです。完全にレギュラーですね。

プレビューでレフリーの事を書いて彼ならABsに結構甘いと書いたと思いますが私の、間違いでMarius Jonker氏がレフリーで画面を見た時には「この人ならABsに不利に吹く人だ」とプレビューと逆になっていました。(笑)タッチジャッジのCraig Joubert氏がABsに甘い人でこの人がレフリーかと思っていました。間違ってすいませんでした。
New Zealand 38-18 Ireland

Wales vs All Blacks @ Millennium Stadium, Cardiff
さてグランドスラム王手になったABsの最終戦はキウイのコーチが指揮するウエールズとの対戦。先週フィジーにまさかの引き分けで今週は気合を入れなおして来るでしょうし、前半は激しい試合になるかと思います。
ABsの選手は先日グレイマウスで起こった事故で29人が亡くなった事もあり腕に白いバンドをつけて試合をします。本来は黒ですが、ジャージが黒と言う事で白となるようです。カーターも「ABsが良い試合をして勝利して少しでも笑顔になってもらえるようにしたい」とコメントしていました。

最終戦のメンバーはヘンリー氏もかなり迷ったらしいですが、一番注目のセンターコンビには12サニービル・ウイリアムズ,13コンラッドスミスとなりノヌーはベンチに下げられました。ローテーションをしている感じでスミスを軸に12番を変えている感じでこれからのアピール次第で来年のワールドカップでの12番が絞られてきそうです。
びっくりしたのは14番にはジェーンではなくトエアヴァを入れてきた事。11番もジョーロコではなくツアーで好調のギアを4試合連続で使っているしジョーロコは完全に干された感じか? SBWにしろトエアヴァにしろギアにしろヘンリー曰く「ツアーで良いパフォーマンスの選手を選んだ」との事ですが、ジェーンは怪我していたし選手のアイルランド戦でも悪くなかったと思うのでトエアヴァの起用にはちょっとびっくりです。ローテーションでトエアヴァに経験と言えばまだ解りますが、良いパフォーマンスと言う言葉が出たので大差で勝ったスコットランド戦でのパフォーマンスは参考に出来ないと言う事も言えるので・・・

メアラム超ラッキーの2週間の謹慎処分が終わり2番、ハムストリングの怪我で大事を取っていたソーンが4番で50試合の節目となり、5番Sホワイトロックをロックのコンビ。9番はカーワンが先発、12番SBW,14番トエアヴァと前週から6人入れ換わっています。

前半はウエールズが気合で健闘するでしょうが、後半の残り20分以降は一方的な試合になると予想します。SBWに簡単にオフロードをやられる場面が多いとかなりの大差がつくでしょう。ウエールズが先週の試合からある程度は立ち直ると見ているので20点差くらいかなと思いますが、ABsが大暴れする予感がするので30点差以上でABsの勝ち。

Wales:
15 Lee Byrne, 14 George North, 13 Tom Shanklin, 12 James Hook, 11 Tom James, 10 Stephen Jones,
9 Mike Phillips, 8 Ryan Jones, 7 Sam Warburton, 6 Dan Lydiate, 5 Alun-Wyn Jones, 4 Bradley Davies,
3 Adam Jones, 2 Matthew Rees (captain), 1 Gethin Jenkins.
Replacements:
16 Huw Bennett, 17 Paul James, 18 Jonathan Thomas, 19 Andy Powell,
20 Martyn Williams, 21 Richie Rees, 22 Andrew Bishop.

New Zealand:
15 Mils Muliaina, 14 Isaia Toeava, 13 Conrad Smith, 12 Sonny Bill Williams, 11 Hosea Gear,
10 Daniel Carter, 9 Jimmy Cowan, 8 Kieran Read, 7 Richie McCaw (captain), 6 Jerome Kaino,
5 Sam Whitelock, 4 Brad Thorn, 3 Owen Franks, 2 Keven Mealamu, 1 Tony Woodcock.
Replacements:
16 Andrew Hore, 17 John Afoa, 18 Anthony Boric, 19 Daniel Braid,
20 Andy Ellis, 21 Stephen Donald, 22 Ma'a Nonu

写真は先週の試合でリッチーとムリアイナに最多キャップを抜かされて歴代3位になった元ABsキャプテンで神様とも呼ばれていたフィッツパトリック氏(92キャップ)と話をしているSBW。爽やかなおじさんと若者が絵になっている??感じです。
AB
明日は4回目?のグランドスラムでBoksの記録に並ぶ事になりそうです。

Saturday, November 27:
Italy v Fiji (14.00)
England v SA (14.30)
Scotland v Samoa (14.30)
Wales v NZ (17.15)
France v Aus (19.45)
Sunday, November 28:
Ireland v Arg (14.30)

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ソーン欠場!Ireland vs All Blacks(プレビュー)&マンスター,ワラビーズに勝利

Ireland vs All Blacks @ Lansdowne Road, Dublin
前回の対決が今年の6月でしたが、この時はいきなりアイルランドにレッドカードそしてイエローと一時は13人で戦う事になりABsにトライを沢山され66-28で大差がついた試合でした。

先週サモアに20-10と苦戦したアイルランドは、2週前のBoks戦のメンバーに殆ど戻してきました。
一方のオールブラックスは、今週のセンターコンビがどうなるかかなり騒がれていて、毎週スカイでやるラグビーの番組の中で「センターコンビは誰が良い」アンケートみたいのでは、12番サニービル・ウィリアムズ、13番コンラッドスミスのコンビが圧倒的な支持でした。 先週はベンチを温めていて出番が無かったノヌーが12番に入りスミスとセンターコンビを組むことになりました。ハリケーンズでもコンビを組んでいるし、ABsでもここ数年コンビを組んでいてSBWが出てきて活躍したけど現時点でのセンターコンビはノヌー、スミスが一番でしょうか。
SBWはABsにデビューしたばかりですし、先週はスコットランド戦ですしあれだけで評価するのは早いかもしれません。しかし十分に高いレベルでやっていけそうな感じですし、試合ごとに成長する姿を見ていると今後が楽しみです。来年のトライネーションズで今回の遠征のような活躍ぶりをすればレギュラーも見えてくるでしょう。

ヘンリー氏がセンターコンビのセレクションにかなり悩まされているのは嬉しい悲鳴ですが、アイルランドのベテランのセンターコンビなのでABsも経験のある二人を選んだと言えるかも。あと先週ノヌーが出ていないしローテーションでもあるでしょうか。 今回のノヌーはかなり張り切ってやると思いますが、香港戦から見ているとアタックは良いけどディフェンスがいまいちなのが気になります。アイルランドの経験のあるセンターコンビにちょっとやられそうな感じがしますね。昔13番をやっていた時にアイルランドのサインプレイで簡単に抜かれてトライを取られていました。

注目はこのセンターコンビの対決でしょうか。あとはロックでアイルランドは経験豊富ですが、ABsはソーンがハムストリングを痛めていて、試合は大丈夫だろうと言う事で一旦は先発メンバーに入っていて50キャップ目となる予定でしたが、ヘンリー氏が大事を取って休ませるような事を言っていた気がします。そこでベンチに入っていたボリッチが先発に上がり、2試合ベンチにも入れなかったドネリーとロックのコンビを組みます。アイルランドと比べると経験不足が気になりますし、ボリッチがどれくらい通用するかは??ですしドネリーも2試合干されていて今回はABsのロック陣が生き残りをかけて必死でしょうからロック対決も面白そう。
ロックの話でアキレス腱を2回も切ったアリ・ウィリアムズが年末遠征の前のABsトレーニングに自主参加して一緒にフィットネストレーニングをしていたし、香港でもトレーニングに合流してかなり良い動きをしていてメディアもびっくりしていたくらいなので結構フィットしてきたのでしょう。あとは怪我の再発が無ければワールドカップのメンバー入りの可能性も出てきます。もうすぐイングランドのプレミアリーグのチームと短期契約すると思うので注目です。
AW
ABsは4番ドネリー、5番ボリッチ、6番カイノ、9番エリス、12番ノヌー、14番ジェーン(怪我から復帰)と6人先週と違うメンバーです。バックスを見ると11~14までハリケーンズのメンバーですが、時々トークバックラジオでも言われる事で「ケーンズばかりのABsだと勝てない」とケーンズがいつまでたってもスーパーラグビーで優勝できないのでリスナーが電話で時々この事を口にする方がいます。
ソーンの怪我でリザーブにはSホワイトロックが入りますが、彼はもうレギュラーと言っても良いくらいです。
SBWは後半でインパクトプレイヤーとして登場して大暴れしてくれることを期待します。オドリスコール相手でもやってくれると思います。SBWは来週日本でも放送があるのウエールズ戦で先発かな。しかしギアは好調なのでこの試合でも11番で先発でジョーロコは2試合ベンチ入りさえしていません。

今回はレフリーがサウスアフリカの人で結構ABsに良い笛を吹いてくれる印象の方です。先週までは北半球のレフリーでスクラムがあまり会わずにペナルティーを取られていたので今回は大丈夫な気がします。と言うか南北でのレフリングの差があっては(スクラム声のかけ方も含めて)いけないかと。。。

予想はABsが最低でも15点以上で勝ち。 25点はいくかな??と言う事でアイルランドのABs戦初勝利はまたもやお預け? 過去一回引き分けがあるだけです。

Ireland:
15 Robert Kearney, 14 Tommy Bowe, 13 Brian O'Driscoll (captain), 12 Gordon D'Arcy,
11 Luke Fitzgerald, 10 Jonathan Sexton, 9 Eoin Reddan, 8 Jamie Heaslip, 7 David Wallace,
6 Stephen Ferris, 5 Mick O'Driscoll, 4 Donncha O'Callaghan, 3 Tom Court, 2 Rory Best, 1 Cian Healy.
Replacements:
16 Sean Cronin, 17 John Hayes, 18 Devin Toner, 19 Denis Leamy,
20 Peter Stringer, 21 Ronan O'Gara, 22 Keith Earls.

New Zealand:
15 Mils Muliaina, 14 Cory Jane, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 Hosea Gear, 10 Daniel Carter,
9 Andy Ellis, 8 Kieran Read, 7 Richie McCaw (captain), 6 Jerome Kaino,
5 Tom Donnelly, 4 Anthony Boric, 3 Owen Franks, 2 Hikawera Elliot, 1 Tony Woodcock.
Replacements:
16 Andrew Hore, 17 John Afoa, 18 Samuel Whitelock, 19 Liam Messam,
20 Alby Mathewson, 21 Stephen Donald, 22 Sonny Bill Williams.

Referee: Marius Jonker (South Africa)
Assistant referees: Craig Joubert (South Africa), Carlo Damasco (Italy)
TMO: Hugh Watkins (Wales)
ワラビーズは週の真ん中でマンスターと対戦して全く良いところなしで15-6で敗戦。天候が悪く強風の中GKも難しかっただろうがマンスターの10番がきっちり決めて勝利に貢献。FWもスクラムはワラビーズにやられていましたが、球出しは上手くやってブレイクダウンではワラビーズよりかなり良かった印象です。ラインアウトもかな。ワラビーズは前半風上だったが上手く利用できずバーンズのキッキングゲームが一試合通じで良くなかったのが敗戦に繋がったか。 地域が全然取れないので全くトライを取れるチャンスがなかった。逆にマンスターは上手くキッキングゲームをして敵陣で戦いトライチャンスも何度かありました。
しかしワラビーズは情けない試合をしました。実際に放送の中でもかなり言われていた気がします。何度も香港でABsを下したワラビーズに勝ったと実況が興奮していました。

そのワラビーズは今週はイタリアと対戦ですがゲニア、ギタウが先発から外されています。前回の記事で調子の良くなギタウよりバーンズを使ったらと書いたら本当にそうなりました。
G
しかし10番Qクーパーの酷いタックルもテストレベルではちょっと厳しく思えてきましたが、イングランドのようなフィジカルなチームでなければOKと見ているのかな? ゲニアは勢いはありますが、あまり考えずに一人で突っ走る傾向があり、それが上手く言っているときは良いですが、そうでない場合は先週のようにターンオーバーされて100Mのカウンターアタックを取られたりして試合を決められたのもあるのでディーンズ氏はお仕置き部屋ではないけどベンチに下げたのかと。
水曜日にフル出場したバーンズはしっかりリカバリーできているのか?9番バーチェスもフルではなかったけど水曜に先発で出ているしフィットネスが心配かも。
Wallabies
15. Kurtley Beale , 14. Lachie Turner ,13. Adam Ashley-Cooper ,12. Berrick Barnes ,11. Drew Mitchell , 10. Quade Cooper , 9. Luke Burgess , 8. Ben McCalman , 7. David Pocock , 6. Rocky Elsom (c) ,
5. Nathan Sharpe , 4. Rob Simmons , 3. Ben Alexander , 2. Stephen Moore , 1. James Slipper ,
Reserves:
16. Tatafu Polota-Nau , 17. Benn Robinson , 18. Mark Chisholm , 19. Matt Hodgson ,
20. Will Genia , 21. Matt Giteau , 22. Pat McCabe


Friday, November 19:
Wales v Fiji
Saturday, November 20:
Italy v Aus
Scotland v SA
England v Samoa (14.30)
Ireland v NZ
France v Arg

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マンスター対ワラビーズ プレビュー

2008年にオールブラックスと対戦しているマンスター(当時の記事はこちら)、試合前のキウイボーイズ達でおABs相手にハカを披露したが最高にカッコ良かった。
M
この試合は終了間際までマンスターがリードしていたが最後はジョーロコが何とかトライをあげで18-16とABsがサヨナラ勝ち。ダグハウレットが中途半端なディフェンスでジョーロコにトライをさせてあげた感じにも見えなくもなかった。

明日はワラビーズと対戦となるマンスターは1967,1981,1992年に勝っているそうです。92年には数年前までブルーズのヘッドコーチをしていた(現オーストラリアラグビーユニオンのハイパフォーマンスマネージャー)ヌシホラ氏がキャプテンをしていたとか。

メンバーは2年前に続いてダグハウレットが入っているのが嬉しいです。ハウレットと同じくABsキャップ保持者のサム・トゥイトゥポーが今年からメンバーに加わりレギュラーを獲得していますが、トゥイトゥポーの突進と激しいタックルは相手には嫌でしょうね。
もう一人のキウイボーイは先日ITM-Cupで優勝したカンタベリーから入ったばかりのPeter Borlaseが3番で先発。
ワラビーズが相手と言う事で今年もハカをやってくれれば良いのですが・・・

オーストラリアの元U21のPaul Warwickがマンスターの10番。

B
ワラビーズは先週のれすたー戦に続いてバーンズがキャプテンを務めますが、調子の良くないギタウよりバーンズをテストマッチで先発で使うのはどうかなと思う今日この頃です。

凄い楽しみにしているこの試合はニュージーランドではラグビーチャンネルで放送があります。
マンスターが2年前にABsを苦しめたような試合展開になると面白いですが、私はマンスターが勝つのでは?と思います。ワラビーズはやっとポロタナウが怪我から復帰でベンチ入りしています。

Munster:
15 Johne Murphy, 14 Doug Howlett, 13 Keith Earls, 12 Sam Tuitupou, 11 Denis Hurley,
10 Paul Warwick, 9 Duncan Williams, 8 James Coughlan (capt), 7 Niall Ronan, 6 Peter O'Mahony,
5 Ian Nagle, 4 Billy Holland, 3 Peter Borlase, 2 Damien Varley, 1 Wian Du Preez.
Replacements:
16 Mike Sherry, 17 Stephen Archer, 18 Alan Quinlan/Brian Hayes, 19 Tommy O'Donnell,
20 Conor Murray, 21 Scott Deasy, 22 Barry Murphy.

Australia:
15 Lachie Turner, 14 Rod Davies, 13 Pat McCabe , 12 Anthony Faingaa, 11 Luke Morahan,
10 Berrick Barnes (c), 9 Luke Burgess, 8 Richard Brown, 7 Matt Hodgson, 6 Scott Higginbotham,
5 Rob Simmons, 4 Dean Mumm, 3 Salesi Ma'afu, 2 Saia Faingaa, 1 Ben Daley.
Replacements:
16 Tatafu Polota-Nau, 17 James Slipper, 18 Van Humphries, 19 Pat McCutcheon,
20 Nick Phipps, 21 Matt Giteau, 22 Peter Hynes.

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サニービル・ウィリアムズ大活躍! スコットランド対オールブラックス レビュー

SBW
とにかくSBW(サニービル・ウィリアムズ)が凄かった!
ボールを持てば見事なオフロードを連発し殆どのトライに関わり文句なしのMOM。コンラッド・スミスとのコンビも良い感じだったし、エキサイティングなBKラインで相手に申し訳ないくらい攻めて7トライの猛攻で49-3で圧勝。
AB
SBWは決して雑ではなく柔らかいパスでレシーバーも取りやすそうなのが良いですね。前にも書きましたが試合ごとに成長して行っているのがITM-Cupでも解りましたが、ABsでさらに成長しました。その成長したのを具体的に上げると、ブレイクダウンにもしっかり入ってボールを確保している場面も何度かあったし、ディフェンスで懐が深さを活かして相手を捕まえて上半身の強さでボールを奪ったのもあった。低いタックルで止めたりもしていたしアタックだけのイメージだったITM-Cupからはワークレートも増えてかなり進歩した。
SBW
あのサイズで身のこなしがしなやかで、懐の深さを活かしてタックル受けても常にボールをフリーに出来るので簡単にオフロードが出来る。もし相手が高くタックルに来てオフロードを阻止しようとしたらITM-Cupの時にときどき見せたハンドオフで相手をフットバス事も出来る強烈なハンドオフがあるのでいずれにしてもディフェンスするのは難しい。タナ・ウマガのオフロードの上手さにもびっくりしたがSBWのを初めてリーグの時代のを見た時はむちゃくちゃびっくりした。
これでノヌーもうかうかしてられませんし、ルークマカリスターのスペースはなくなった感じですから、相当来年のスーパーラグビーで活躍しないといけませんね。でもこのままいくとルークはABsに入れないでしょう。と言う事は日本行きも現実になりそうか??

ドナルドは一回ペナルティーからのタッチキックを直接デッドボールラインを越えてしまうなど、今回もやってしまったな~と思っていましたが、ディフェンスは相変わらず強く良いタックルしていたと思うし、強さと意外にもスピードのあるラン(早く見えにくいが)でラインブレイクしてエリスのトライをアシストするなどまあまあだったかと。ランプレイは元々良い物を持っていると思うので変なチップキックを使う事はないかといつも思います。捕まってもサイズがあるししっかりボールを活かせるので小細工は必要ないかと。
E
エリオットはやっと初キャップが取れましたが、最初ノックオンしたけどラインアウトはかなり良かったと思うし合格でしょう。メアラムよりスローイングは良いかも。
6番で先発したメッサムも持ち前のスピードとリンクプレイでチャンスを作ったりとなかなか良かったと思う。

スコットランドがここまで話されるとは思っていませんでしたのでちょっとがっかりと言う感じか。
とにかくSBWが凄すぎた試合で見ていて感心しました、彼がボールを持っていたら近くに居ればトライを取れる確率が高くなる。ギアの一個目のトライはSBWのオフロードから、2個目は内側に切れ込んで強さとスピードを活かして取ったナイストライで2試合で3トライと好調。ジョーロコのワークレートには及ばないがフィニッシャーとしてはジョーロコより今では上かも。今のルールとABsのスタイルならギアはかなり活きますね。問題は劣勢になった時とW杯の決勝トーナメントに入ると負けられないのでキックが増えると思うのでそうなるとギアでは厳しいかと。

今週はコリー・ジェーンが復帰しそうですが、ウイングはどうするのか?ジョーロコorギア?

All Blacks 49
Hosea Gear 2, Mils Muliaina 2, Dan Carter, Conrad Smith, Andy Ellis tries;
Carter 5 conv, Stephen Donald 2 conv.
Scotland 3
Dan Parks pen.
Halftime: 28-3.

その他の主なインターナショナルの試合の結果は以下です。なんとこの全ての試合をニュージーランドでは放送がありました。オールブラックス以外はラグビーチャンネルで放送。
England 35-18 Australia
ワラビーズはイングランドに完敗
でしたが、課題のスクラムが・・・。イングランドにはどうも相性が良くない気がします。スクラムだけでなくブレイクダウンもイングランドの圧力に負けていた感じですし、タックルミスも結構あったのが気になりました。Qクーパーはアタックは良いけどタックルが弱過ぎなのがここ最近さらに目立ってきました。
W
ワラビーズは何とか食らいついていた感じだったのに、イングランドゴール前でペナルティーを得た時に正面でもPGを狙わずにゲニアが速攻を掛けてトライを取りに行った場面が試合のキーポイントだったかと。速攻を掛けてトライが取れそうな感じでしたが、この試合タックルミスが少なかったイングランドのディフェンスがゴール前でも凄く、簡単にトライを取れなかった・・・そこでゲニアが強引に突破を試みて孤立しボールを奪われて一気にカウンターされて14番がトライでトライチャンスが逆にトライを取られると言う精神的にかなりダメージがあった場面でした。正面だったし時間もまだ30分近くあったし点差を10点差にするためにPGを狙うべきだったかと思いました。100M挽回されてのトライで20点差になりこれで試合が決まった感じです。

イングランドは前週ABs戦でも見せた展開ラグビーをワラビーズ戦でもしっかりやってそれが見事だった事がびっくりでした。ABs相手にも出来ていたので出来る事はある程度想定していましたが、キック処理からのカウンターアタックがかなり良く、両ウイングが結構ゲインしていたのが印象的だった。ワラビーズのタックルミスも手伝ってイングランドのカウンターが目立ったのもありますが、両ウイングはかなり良かったですね。ニュージーランド出身の12番Hapeも良かった。

試合後のワラビーズのショックを受けていた顔が印象的だったが、あそこまでやられるとは思っていなかったのだろう。オコーナーのゴールキックが良くなかったのもここまで離された要因でしたが、相変わらずキッカーがなかなか固定できません。そのオコーナーは今週末のイタリア戦は友達の葬式に出席するため欠場となります。
FWがあれだけ劣勢だと厳しくなるので何とか修正したいが来年のW杯でセミファイナルで当たると思われるこの両チームなのでワラビーズは何とかしたいところ。 

Ireland 20-10 Samoa
アイルランド対サモアはNZレフリーでITM-Cupでもかなり言われていたスクラムのコールのタイミングが遅いので北半球の選手は慣れていなくて待ち切れずアーリーエンゲージを何度も取られていた。そればかりでなく崩れる事も多くてアイルランドが反則を取られる場面の方が多く、全然勢いに乗れずにイライラしていたかと。観客もスクラムの組み直しや反則の時にはブーイングしていた。しかし他の試合を見るとNZレフリーでもそんなに問題が無かった。
アイルランドはちょっと情けなかったと言うべきか、いやサモアが結構良くやっていた。9番フォトリイがかなり良いパフォーマンスで途中から10番に変わりラインブレイクするなど10番で先発だったラヴェアより良かった気がする。
ブレイクダウンで劣勢になる場面が結構ありFWを強化したいところ。私が思うにフランスでプレイしていて大活躍しているジョーテコイをどうして先発で使わないのかと・・・彼は最後の10分も出ていなかったと思います。彼の突破力は素晴らしいものがあるしロックではなくNo8で使うべきでしょう。スピードも結構ある。

Wales 25-29 South Africa
ウエールズ対Boksは18歳のウイング
は二つのごっつあんトライで良いデビューでした。トライは彼が良かったと言うよりキックパスをした10番ジョーンズが上手かった。
サイズがあるので18歳でもコンタクトはしっかり出来ていてボールをしっかり確保できるのが素晴らしい、日本だったら高校生ですからね。このレベルでやっているのが考えられません。

Boksはまだまだいまいちの印象。ハバナが全然調子が上がってこないのが気になります。
もう一人のウイング14番は誰でしょうか?スーパーラグビーではどこなのか?
彼はハイボールの処理がかなり上手いなと言う印象ですが後はどうかな??
怪我人が多いのは解りますが、勢いが感じられません。トライネーションズでピナールを止めてホッガートにして活躍していたのに2試合連続でピナールを9番で使っているんですね。ピナールも良い選手だと思いますが、トライネーションズで見切られたかと思っていました。
前週に続き何とか勝利してグランドスラムの可能性を残しました。

以下の2試合は面白くなくてあまり見ていませんでした。特にフランス対フィジーは天候が悪かったのもありましたし。しかしフィジーはセットピースが悪過ぎであれでは厳しいですね。それでもこの点差で済んだのが不思議なくらいです。

Italy 16-22 Argentina
France 34-12 Fiji

朝の6時から夕方6時半までずーとラグビーチャンネルをつけて見ていましたが流石に疲れます。イングランド戦が夜中の3時だったのでそれは夕方のリプレイで見ました。怪我する前で元気だったら夜中に起きて見ていたかも知れませんが・・・ABsの試合でも今は夜中だと録画して見ています。健康が一番ですね。「元気があれば何でも出来る」と誰かが言っていた気がしますが、本当にそれをひしひし感じます。 後遺症がなくなって楽になりたい・・・と言う不可能に近い私の希望です。。。しかし長年苦しんでこれからも苦しむのかと思うと。。。

御免なさい暗くなってしまいました。 たまには書かせてくださいね。
皆さんも無理のし過ぎずにぼちぼちやってください。

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メアラム謹慎処分短縮&マナーの悪すぎるNZの観客 Kangaroos vs Kiwis(4Nations final )

メアラムの頭突きの件で4週間の謹慎処分(審議の始めで出たのは8週間)に納得がいかなかったオールブラックスのコーチ陣は再度IRBに掛け合った結果、何と短縮されて2週間になりました。いくら過去にラフプレイが無かったと言えども、頭突きでの謹慎処分の最低期間が2週間と言う事がこれから基準になると言う事でしょうか? 南アのボタは過去に沢山のラフプレイをしているので9週間と言うのは解ります、しかし頭突きで2週間はかなり短いなと思います。

実際にニュージーランド国内でも前回の記事でも書いたようにMove onと言う感じでエリオットで行こう見たいな感じで往生際の悪いコーチ陣に対して呆れている人が多いですが、今朝のラジオでもNZに有利に判定されなっがらも頭突きと言う酷いラフプレイで2週間になった事に驚いている人が多いですし「ボタとやっている事は変わらないじゃないか」という意見が多いです。

「8週間→4週間」「2週間」と言うように4分の1の処分になっていいのだろうかと思うのは私だけでしょうか?
M
これで最終戦のウエールズの試合に出れる事になり超ラッキーなメアラムさんでしたが、反省して頭を丸めました(元からですね)。これでクリアーだった(2005年のライオンズ戦(以下写真)はウマガとともに審議にかけられずにこれもラッキー)彼の履歴が汚れた事になるのでW杯で危険なプレイをしたら処分が厳しくなると言う事ですね。
O
ラグビーリーグは4ヶ国の大会が行われていて今週はカンガルーズy対キウイズの決勝がブリスベンで行われます。
先週はイーデンパークで初めて国際試合が行われ(ITM-Cupのセミファイナルが1週前に行われている)その試合はダブルヘッターで行い、始めがイングランド対パプアニューギニア、そして2試合目が今夜の決勝のカードのキウイズ対カンガルーズの試合でしたが、そこでニュージーランドの観客のマナーの悪さがもろに出ました。
L
ダブルヘッターと言う事で1試合目で既にお酒が入っている観客は、試合と試合の空いた時間(1時間半くらいだったかな?)は何もすることが無く酒をさらに飲む??それで2試合目が始まり、かなり酔っぱらった観客が何とオージーの国歌斉唱の時にブーイングをしたと言う失礼極まりない行為をした。
それだけでなく良い大人も混じったペットボトルをピッチに向かって投げる行為を半端じゃないくらいやって選手も大迷惑。
ユニオンでも時々この行為があり、私も観戦に行った2007年のABs対カナダ@ハミルトン(ブログ記事はこちら)でもかなり酷く、大差のついた試合で(実際は内容が悪かった)飽きたファンがウェーブを何度もやりだし、ウェーブが来たときに一緒にペットボトルを投げて中には中身が入ったビール等までも投げる始末。そのウェーブがなかなか止まらずにしばらくぐるぐる回って観客も面白がってやっていた感じでした。私は大きな声で止めるように言いましたがキウイの方たちはいい年の大人を含めてなかなか止めませんでした。
ピッチまで距離があまりないワイカトスタジアムなのでフィールドにボトルが入り選手もかなり迷惑そうでした。なかなか止めないのでとうとうアナウンスが止めるように呼びかけてやっと収まりましたが、そのアナウンスもちょっと遅いなと感じました。(写真はカナダ戦ですが、これはかなり少なくなってからのもの)
AB
こんなかんじでNZの観客はマナーが悪い人が多い気がします、GKの時のブーイングは別に私はやりたければやればやればいいと思いますが、上記にも書いた国歌の時にブーイングは酷過ぎるし失礼ですよね。今週はブリスベンでお返しのブーイングがあるかも知れません。オージーの方は大人でそんな事をしないかも知れませんが・・・

ちなみに観客の問題だけでなく、負けたキウイズは試合前ロッカールームで急遽ハカを変更する事を考えて、5分間だけ練習していつものカマテから今季NZマオリがやったようなハカをやったのは良いが、選手の皆はハカが上手くやれるかどうかで試合どころではなかった感じです。。。これもどうなのか・・・
今夜はカマテに戻してやるそうですが、しかし先週はどうして急に変えようとしたのか?キャプテンのベンジーマーシャル(一時期シーズンオフに日本でプレイするとか言っていましたが・・・)が改装後の初めてのイーデンパークでとか言っていましたが、それなら前もって練習すべきでしょう。写真は先週のハカ。
L
話は戻りますが、この酷い観客の行為に対して、来年のワールドカップの予行練習を兼ねて大会をイーデンパークで1試合やってのもありますが、アルコールの販売に対しても色々考えているそうです。考えるも何も観客のマナーが悪いだけだと思う。ヨーロッパではこんなに悪いと言う事をサッカーでは聞いた事がありますがラグビーでは聞かないかも。
「酒は飲んでも飲まれるな」人に迷惑をかける事はしないで欲しい、NZはラグビーの試合の時だけに限らず結構酷いドリンキング・カルチャーだと思うし結構問題になっています。販売を一人4本までとか提案があったりしますが、そんなの買う場所を変えるだけですし、そんな事沢山人がいるのにやってられないでしょう。
それにプラスしてエフトポス(デビットカード)マシーンも途中で機能しなくなり混乱したとか。NZは殆どの人がエフトポスで買い物をしますし私もそうです。 海外の人はカードで買い物するでしょうしマシーンが機能しなくなるのはかなり問題でしょうからこれも来年までに改善されるか心配です。
L
先週の試合に続いてトゥキリがカンガルーズで出場となります。怪我人が出て再追加で選ばれ代表に復帰しました。

KANGAROOS v KIWISSuncorp Stadium, 10.15 tonight
Kangaroos
Billy Slater, Brett Morris, Brent Tate, Willie Tonga, Lote TuqiriD. Lockyer (c), Cooper Cronk,
Matthew Scott, Cameron Smith, David Shillington, Luke Lewis, Sam Thaiday, Paul Gallen
Interchange (from):
Tom Learoyd-Lahrs, Petero Civoniceva, Greg Bird, Kurt Gidley, Nate Myles, Anthony Watmough, Darius Boyd

Kiwis
Lance Hohaia, J. Nightingale, S. Kenny-Dowall, Junior Sa'u, Sam Perrett, Benji Marshall (c), Nathan Fien
Greg Eastwood, Thomas Leuluai, Adam Blair, Bronson Harrison, Simon Mannering, Jeremy Smith
Interchange (from):
Issac Luke, Ben Matulino, Frank-Paul Nuuausala, Sam McKendry, Sika Manu, Jared Waerea-Hargreaves, Lewis Brown

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注目!SBW&コンラッドスミスのセンターコンビ スコットランド対オールブラックス プレビュー

グラウンドスラム初戦のイングランド相手に良い内容とは言いにくいが勝利したオールブラックス。
その試合ではレビューで書いたようにラックで反則で飛び込んできたイングランドのキャプテンに対してメアラムが頭突きをしたと言う事で審議の結果は4週間の出場停止処分。これにはメアラムもショックのようだが、コーチ陣もかなり納得が言っていない模様で、メアラムのキャラクターはそういう行為をする選手でないと言うのを強調している。
それにイングランドの控えのフッカーがにラックでボールのないところに倒れていたリッチーマコウにショルダータックルをした事は何も審議にかけられていないのもあり明日再度IRBに掛け合う事にしました。ちなみにこのフッカーもニュージーランダー、そして途中出場のロックと後はプレビューでも書いた12番の選手が元NZリーグの代表だったし怪我をしているフルーエンを入れるとイングランド代表はキウイが多くなりました。

しかしメアラムのは見れば見るほど悪質に見えてきて(こちら)故意にやってないと言っているが故意にやっているように見える。今週はこの話題ばかりで毎日スポーツニュースで騒がしくなっていますが、2005年のライオンズシリーズの初戦でタナ・ウマガと共に開始早々にオドリスコールにラックでボールが完全に出た後にかち上げタックルを2人でして脱臼させた件が再び話題(こちら)になっています。
M
それに往生際の悪いコーチ陣にたいしてラジオのリスナーもちょっと呆れている感じでトークバックに電話してきている人が多いです。私もその方たちと同じ意見ですし、最初は8週間と言われたのを4週間にしてもらった(今年カウワンに頭突きをやったボタは9週間)のでもありがたいとも言えるのに、さらに短縮かもしくは今週の試合に出れるようにする為に(実際に2番にはエリオット/メアラムと言う感じで書いてあります)再度掛け合うのはどうかと思うし、時間とお金の無駄かなと思います。 
そんな事にお金を掛けるなら変わりの選手を呼んだ方が良いと思うし、エリオットに経験を積ませる良い機会なのでメアラムには帰ってもらうべきでしょう。そして二度とああいう行為をしない事ですね。エリオットはデビュー戦となるのに審議を待ってと言うのは複雑な気持ちでしょうね。ちなみにメアラムがOKだった場合はエリオットはリザーブにも入らないそうです。
AB
ABsは4人入れ替えてきて、9番カーワン、13番コンラッドスミス、14番トエアヴァ、プラス2番はメアラムの審議次第ですがエリオットがデビューとなります。メアラムは結果が良くても2週間に短縮で最終戦に出れるようになるくらいでしょう。ホアがやっとベンチに入り復帰。
SBW
サーニービルが13番から12番に変わりスミスとセンターコンビを組むのが凄い楽しみです。しっかりスミスがリードしてくれるでしょうし、カーターも隣に居るしかなり活躍すると思います。今週はもっとボールを持たせてあげたいのでシンプルな攻撃で彼の得意のオフロードでチャンスを作ってもらいましょう。 (スコットランドのウイングの選手がトゥローンで元チームメイトだそうです)。先週はジョーロコをかなり使ってかなり疲れていた感じでしたが、あそこまで一人の選手をプレイに絡ませるのはちょっと疑問に思いました。 

スコットランドは2年前にスクラムでプレッシャーをかけてきてデビュー戦となったマッキントッシュがかなりやられていました。 確かその試合はスコットランドが今年のような展開ラグビーを披露して面白かった印象があります。今年から始まったブレイクダウンでの新しいルールの解釈でのラグビースタイルを北半球のチームが2年前にやっていたとはびっくりですし当時もびっくりしました。
ちなみにマッキントッシュはラジオでCGWのジェームスが恋愛の事を突っ込んで正直に「今は・・・」恥ずかしい(写真でも恥ずかしそう??)と言いながらもフリーだと言う事を言っていました。女性のみなさんマッキントッシュどうですか?
M

話がラグビーからそれましたが、ABsは先週苦戦したスクラムを修正したい所ですがスコットランドは伝統的にスクラムがしぶといチームと思うのでスクラムが見ものかも知れません。 ABsはシンプルに攻撃して早い球出しでトライを沢山取って欲しいです。後半になれば今回こそ得点差がつくと思います。  20点差以上でABs勝利
6番に入ったメッサムのスピードのある攻撃が目立てば面白い。

スコットランドとは1905年から対戦していて、過去27戦してABsの25勝2引き分けでまだ一度もスコットランドはABsに勝っていません。今回こそはと燃えているでしょうが、勝つチャンスは殆どないでしょう。


Scotland:
15 Hugo Southwell; 14 Rory Lamont,13 Max Evans, 12 Graeme Morrison, 11 Sean Lamont;
10 Dan Parks, 9 Mike Blair (capt); 8 Richie Vernon, 7 John Barclay, 6 Kelly Brown;
5 Jim Hamilton, 4 Richie Gray; 3 Euan Murray, 2 Ross Ford, 1 Allan Jacobsen
Replacements:
Scott Lawson, Alasdair Dickinson, Nathan Hines, Ross Rennie, Rory Lawson, Ruaridh Jackson, Nikki Walker

New Zealand:
15 Mils Muliaina; 14 Isaia Toeava, 13 Conrad Smith, 12 Sonny Bill Williams, 11 Hosea Gear;
10 Dan Carter, 9 Jimmy Cowan; 8 Kieran Read, 7 Richie McCaw (capt), 6 Liam Messam;
5 Samuel Whitelock, 4 Brad Thorn; 3 Owen Franks, 2 Keven Mealamu/Hikawera Elliot, 1 Tony Woodcock
Replacements:
Andrew Hore, John Afoa, Anthony Boric, Daniel Braid, Andy Ellis, Stephen Donald, Ma'a Nonu

Referee: Dave Pearson (ENG)

2008: Murrayfield: NZL 32-06
2007: Murrayfield (WC): NZL 40-0
2005: Murrayfield: NZL 29-10
2001: Murrayfield: NZL 37-06
2000: Auckland: NZL 48-14

ちょっとと言うか調子が良くありません・・・どうして毎日毎日こんなに調子が悪いのか?? 怪我後から続いている後遺症の圧迫される頭痛を始め首の酷い鈍痛やその他色々あり苦しいです。 楽になりたいです。

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カンタベリー3連覇(ITM-Cup Final)&間もなく発表のスーパーラグビースコッド

ITM-Cupの事を書く前にオールブラックスの話題から。昨日も書いたようにメアラムが頭突きの疑いで審議にかけられる事になりましたが、ニュージーランド時間の午前8時にスコットランドで行われるようです。イングランドのメディアが頭突に見えるような画像をアップで撮っているので、それを見れば結構酷いなって思え昨日書いたように何らかの週分はあると思う。少なくとも2~4週間くらいになるのでは?と思っています。 
ボタのように過去にラフプレイの前例がないので重くはならない気がするし、先週はイングランドのフッカーが後半がリッチーマコウにボールに関係ないところでショルダータックルをしているのは何も審議にかけられない(結構酷くてソーンが怒った)と言う事で、それと比較させるようにすれば処分が軽くなるかもしれません。ヨーロッパにいるABsの弁護士の技量??にかかっているか。 メアラムが駄目なら今週はエリオットが先発デビューでしょうか。2試合出れずにやきもきしているでしょうしそろそろ。
そう言えば、Oフランクスが凄いビックヒットのタックルを2回も決めていましたね、凄すぎます。
ラウンドロビンでワイカトがカンタベリーを圧倒して勝利。その2週前のリベンジに燃えるカンタベリーで楽しみにしていたが・・・正直面白くなかった試合だった。

先制したのはカンタベリー。インゴールに転がったボールをカーバーで戻ったワイカトのNo8が飛び込んで抑えようとしたがボールが弾んで抑えきれず・・・そこに走りこんできたウマガ・マーシャルがデッドボールラインぎりぎりの所で抑えてトライ。
対するワイカトゴール前で強力FWにこだわり1番スミスがトライして食い下がる。しかしワイカトは9番クーバーローがスレイドにチャージされ、クロッティーがボールを取ってそのままトライ。クロッティーはスレイドの前に居たように見えたがオフサイドは取られず。13-8で前半を終了と点数上ではまだまだ解らない試合だったが、内容はカンタベリーがかなり有利だという印象だった。

後半に入ってもカンタベリーの有利は変わらず、スクラムでもワイカトは2週前のように有利になれないだけでなく、ブレイクダウンで7番マット・トッドを中心にプレッシャーをかけられて活きたボールが出せずに良い攻撃が出来なかった。確か前半2度キックチャージをされたクーバーローはパスでもあまりよくなかった印象だし、私は前半からブレンダンレナードを早めに入れた方が良いなと思った。

そのレナードが出てきて直ぐにワイカトは流れが変わりプレッシャーを受けながらも左隅にスパイツがトライし決まりかけた試合を16-13とし再び面白くした。 レナードは持ち味のしつこいカバーディフェンスでピンチを防ぐなどディフェンスでも活躍しこのままいけば勝てない事もないかなと期待をさせてくれた。

しかしレナードが自陣22M内のラインアウトからナシマヌにキックチャージをされてマット・トッドが抑えて23-13となり試合は決まった感じになった。この試合でキックチャージをされたのは全てハーフだったがレナードまでもチャージされるとは・・・かなりスローモーションで蹴ったように見えたがどうしたものか?

逆転するのは2トライが必要と言う事で、ワイカトは自陣からでも攻めなければいけない。しかしカンタベリーが相変わらずブレイクダウンでのプレッシャーが凄くワイカトは全然前に出れない。そこでショートパントでスペースにボールを蹴る事を試みたが、途中から15番の位置に入ったスレイドが判断良く前に上がり上手くボールを拾いそのまま独走トライで駄目×2のトライで30-13とした。
最後は途中から10番に入り上手いゲームメイクでBKを引っ張ぱったブレッドがPGを決めて33-13でカンタベリーが2週前に20点差をつけられたのお返しで20点差をつけてリベンジした。

フルーエンの突進は前半苦労しながらも止めていたワイカトで封じ込めたと言っても良いが、有利になりたかったスクラムと特にブレイクダウンで常にプレッシャーをかけられていたので何も出来なかったと言っても良いかもしれない。 しかしマット・トッドは凄い。 ロスも良かった。 ブレットもキッキングゲームがむちゃくちゃ良かったし、ブレットが入ってよりカンタベリーが良くなった気がする。 そのブレットはこれでカンタベリーを去り来年からはレギュラーでの出場機会を求めてオークランドでプレイするが、19歳アッシュカムが良いので簡単にはレギュラーを取れないかも。

結局カンタベリーが優勝し2008年から3連覇達成
ITM
Canterbury 33
(Tu Umaga-Marshall, Ryan Crotty, Matt Todd, Colin Slade tries; Slade 2 pen, 2 con, Stephen Brett pen)
Waikato 13
(Toby Smith, Henry Speight tries; Trent Renata pen).
Halftime: 13-8
今年のNPCは非常に面白かった。毎年面白いと言っているが今年は特に面白かった気がする。14チームから7チームに減らされるので各チーム必死だったのがここまで面白くさせたのかもしれないが、いつも下位に沈んでいたノースランド、カウンティーズの2チームがかなり良いラグビーをして上位を脅かしたのが面白くした。カウンティーズはウエリントンに勝ってアプセット。アプセットと言えばタズマンがカンタベリーに勝ったのもあるし、マナワツがウエリントンに勝ったし面白かった。
残念なのは過去3年連続セミファイナルまで行っていたホックスベイが中盤まで全然調子が良くなく、後半盛り返すも7位以内に入れなかった事か。上記にも書いたノースランド、カウンティーズも面白いラグビーを見せてくれたので来年のプレミアデビジョンで見たかった。

印象に残った選手
BK:15番ナナイ・ウイリアムズ(カウンティーズ)、マイトランド(カンタベリー)、13番フルーエン(カンタベリー)、12番サニービル・ウィリアムズ(カンタベリー)、トムマーシャル(タズマン)、10番は怪我から復帰して凄い活躍しオールブラックスに復帰したドナルド(ワイカト)。レンジャーとペイン(共にノースランド)のコンビも凄い大活躍した。
レナードも終盤怪我する前の3週くらいはかなり良かった。今年のNZ-U20コンビのサヴェア(ウエリントン)、ヴェアイヌ(カンタベリー)も良かったが、サヴェアは序盤は良かったがだんだん研究されてか目立たなくなってきた気がするが・・・
19歳タラナキのバレットが10番でセンスの良さを見せてシーズン中盤から目立っていましたが、スーパーラグビー契約出来るか?

FW:No8コリンバーク(ベイオブプレンティー)、6,8番フリッツ・リー(カウンティーズ)6,7マット・トッド(カンタベリー)、2番ラトリッジ(サウスランド)、エリオット(ホックスベイ)、1番マッキントッシュ(サウスランド)

挙げればきりがないのでこの辺で。あ、もちろんタナ・ウマガもかなり良かった。

もうそろそろ来年のスーパーラグビーのスコッドの発表があると思いますが、来年はワールドカップの年でABsの主力を少し休ませたりするのでいつもより多い32名だったと聞いた記憶があります。

低迷しているハイランダーズは新メンバーが多い楽しみなので解っている範囲で紹介。大物ではクルセーダーズでは10番がやれないと言う事でスレイドが入るのが最大の注目。昨年のNZ-U20のトリビー、ウエリントンで大活躍したの19歳の10番ソポアガがスレイドとレギュラー争いに食い込めるか? その他マナワツのアーロンスミス(ハーフバック)とタラナキのホヤタ(ロック、6番)のNZマオリで活躍した二人が加入カンタベリーで活躍したナシ・マヌは今年は怪我であまり出てないが来季も契約。 ダグがクルセーダーズに移籍したのが痛いが、ロビンソンの出番が増えるのでそれも楽しみ。

チーフスもタナウマガアイザックロス、ハイランダーズからはNZマオリのトリッグス(ロック)が加入が注目。
明日はヨーロッパのクラブチームと南半球の代表チームの対戦が2試合ありサモア戦はNZでもラグビーチャンネルで放送があります。
どっちかと言うとオーストラリアの試合を見たかった。そのオーストラリアはレスタータイガースとやりますが、レスターにはニュージーランドで活躍していた選手が沢山いるので楽しみです。
ハミルトン、ニュービーは代表キャップも持っていて、その他には今年から移籍したトーマス・ウォールドロムが加入。トーマスはABsをが駄目だったので他の国でも良いから代表になりたいような事を言っています。体系はプロップのような感じですがかなり走る選手でクルセーダーズでNo8で大活躍していました。びっくりしたのが、ハリケーンズで以前デイヴィット・ハウエルとハーフ団でコンビを組んで活躍していたジェイソン・スパイスがレスターにいてこの試合でもリザーブに入っている事です。数年前にヨーロッパから帰ってきてウエリントンでNPCに出ていましたが、その後は見かけず引退したのかと思ったらまだやっていたんですね。派手さはありませんが球さばきの良いハーフでボールを持ってからパスするのがむちゃくちゃ早かった印象があります。
むちゃくちゃ見たい試合かも。オーストラリアはレッズで活躍していたデイヴィスが出ますが、彼のスピードは凄いのでどれくらい活躍出来るか注目。
R
Leicester Tigers vs Australia
Leicester Tigers:
15 Geordan Murphy (captain), 14 Scott Hamilton, 13 Matt Smith, 12 Anthony Allen, 11Manu Tuilagi,
10 Billy Twelvetrees, 9 James Grindal, 8 Jordan Crane, 7 Craig Newby, 6 Thomas Waldrom,
5 George Skivington,4 Ed Slater, 3 Julian White, 2 George Chuter, 1 Peter Bucknall.
Reserves:
Rob Hawkins, Gaston De-Robertis, Steve Mafi, Ben Pienaar,
Jason Spice, George Ford, Dan Hipkiss.

Australia:
15 Peter Hynes, 14 Rod Davies, 13 Pat McCabe, 12 Anthony Faingaa, 11 Lachie Turner,
10 Berrick Barnes (captain), 9 Luke Burgess, 8 Richard Brown, 7 Matt Hodgson, 6 Scott Higginbotham,
5 Van Humphries, 4 Rob Simmons, 3 Salesi Ma’afu, 2 Huia Edmonds, 1 James Slipper.
Reserves:
Saia Faingaa, Ben Daley, Dean Mumm, Pat McCutcheon, Nick Phipps, Matt Giteau, Luke Morahan

Connacht v Samoa
Connacht:
15 Troy Nathan, 14 Shane Monahan, 13 Eoin Griffin, 12 Aidan Wynne, 11 Brian Touhy, 10 Miah Nikora,
9 Cillian Willis, 8 Ezra Taylor, 7 Mike McComish, 6 Eoin McKeon, 5 Bernie Upton, 4 Andrew Browne,
3 Barry Fa'amausili, 2 Adrian Flavin (C), 1 Ronan Loughney.
Replacements:
16 Dermot Murphy, 17 Rob Sweeney, 18 Dylan Rogers, 19 John Muldoon ,
20 Shane Conneely, 21 Conor O'Loughlin, 22 Darragh Fanning,

Samoa:
15 Mikaele Pesamino, 14 Fautua Otto, 13 Uarotafou Setu, 12 Jamie Helleur, 11 Sinoti Sinoti,
10 Lolo Lui (c), 9 Junior Poluleluligaga, 8 Richard Muagututia, 7 Falemiga Selesele,
6 Misioka Timoteo, 5 Daniel Leo, 4 Chad Slade, 3 Logovii Mulipola, 2 Ti'i Paulo, 1 Simon Lemalu.
Replacements:
16 Mahonri Schwalger, 17 Naama Leleimalefaga, 18 Filipo Levi, 19 Afa Aiono,
20 Uale Mai, 21 Brando Vaaulu, 22 Gavin Williams.
サモアの日程
Nov 9 v Connacht (Galway)
Nov 13 v Ireland (Thomond Park)
Nov 17 v Combined Services (Kingsholm)
Nov 20 v England (Twickenham)
Nov 27 v Scotland (Aberdeen)



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サニービル合格?デビュー イングランド対オールブラックス レビュー

AB
8万人を超える大観衆の中で行われたイングランドとの試合は、意外に??も点差がつかなかった。
びっくりしたのは、試合前にイングランドのコーチらが南半球のラグビーはラグビーではないようなニュアンスの発言をしていて、タッチラグビーみたいなような感じの事を言っていたし、オールドファッションのラグビーの話をしていた事からも、当然キック主体でスローなラグビーをしてくると思っていた。

しかし蓋をあけると、イングランドが自陣からでも積極的に展開して南半球に負けないくらいの展開ラグビーをしてきたのが凄いびっくりした。試合前の発言は相手に意表を突く為の作戦だったか・・・それでもオールブラックスは慌てることなく普段通りのディフェンスでトライを許さなかった。イングランドは試合開始から慣れない展開ラグビーをしてきたのでこの試合は直ぐにフィットネスが落ちるだろうなと思っていました。
そう思った直後にABsがこの日デビュー戦となるSBW(サニービル)を使って突破させ、得意のオフロードでカイノにつないで最後は久しぶりにABs復帰したギアが左コーナーギリギリに飛び込んだ。見た感じは右足が僅かにタッチラインを引きずっているように出たかに思えたがインゴールにタッチダウンしたのと同じくらいで微妙な判定でしばらく時間がかかった。TMOの判定でトライとなりスタジアムはブーイングとなった。しかしイングランドの13番ティンドルはSBWからパスを貰ったカイノをマークしていたが簡単に内にきられてビックゲインをされたのが情けなかったなと思ったが、この試合を見てプレビューで書いたように私なら彼を使わないという気持ちが強くなりました。

その後直ぐにABsが再びチャンスをつかみイングランドのゴール前のスクラムから、この試合で調子の良かったギアをライン参加させてディフェンスを集め、早い球出しからリードが素晴らしい姿勢でインゴールに迫りカイノの押しも手伝ってトライをあげカーターのコンバージョンも2本連続で決まり14-0
このトライでABsがこの試合は圧勝するかに思えたが、前半終了間際にイングランドが猛烈に攻め込んでトライまであと一歩となる所まできたが、イングランドはトライをあげる事が出来ず17-3で前半終了

後半に入るとスクラムの組み直しや反則が目立つようになり面白みに欠ける試合となった感じが残念。
プレビューでも触れたフランス人レフリーの判定が特にスクラムでは良く分からなく選手たちもちょっとイライラしたのではないかなと思った。

ABsはSBWのオフロードからチャンスを掴み一気にイングランド陣22M付近まで行くチャンスを掴んだが、ライン際でボールを貰ったジョーロコが内側にキックをしてフェアーキャッチをされてチャンスを潰した。イングランドはここでも速攻をかけて、ABsディフェンスの後ろに誰もいないのを見て大きくキックし一気にABs陣ゴール前まで行く大チャンスを掴み、そこから途中からフッカーの位置に入ったDylan Hartleyがどう見てもダブルモーションだったのにも関わらずレフリーはトライを認めようと手をあげかけるが、やっぱり迷ってTMOに判定を任せます。 
ビデオでタッチダウンが確認されるとスタジアムは大盛り上がりだが、どう見てもダブルモーションの所にはあえて触れずと言う感じが笑えた。TMOの結果トライとなりスタジアムは再度大盛り上がり。
疑惑のトライだけでなく、その前のキックをしたところでチェイスをした選手が、キッカーより前に居たにも関わらずレフリーとタッチジャッジは見逃していたのでチャンスを掴む事が出来た。
まあ前のギアのトライも微妙だったのをトライにしてもらえたので、明らかにオフサイドとダブルモーションで2度もペナルティーだがここは大人になって許してあげるか(笑)

残り時間10分を切ったところで、何度かブレイクダウンで反則を繰り返すようになったABsがそろそろイエローを警戒かなと思っていたと所で、カイノが連続で反則しとうとうイエローカードを貰う羽目になったが、この試合のカイノはちょっと反則が目立ったかも。

ABsが14人になりにイングランドは猛烈にABs陣で攻撃しトライを狙いに行き左に2,3人あまっていた大チャンスで外側に展開し最後はSBWと一緒にニュージーランド代表(リーグラグビー)だったShontayne Hapeがトエアヴァのタックルを受けながらコーナーギリギリに飛び込んでトライか???またもや判定はTMOへ・・・
何度も繰り返しリプレイが流れましたが、1回目の時点でタッチダウンをする直前にタックルの衝撃でボールを落としている事がはっきり解りました。しかしスタジアムは、トライだと言いきるかのように「やったー」と大騒ぎですが、どう見てもノックオンしているんですけど・・・とテレビの前で何度も言いました(笑)判定は今回はもちろんノートライ(前回のもノートライですけどねと言いたいが)
2,3人あまっている状態で絶対にトライを取らなければいけない場面だったのにしっかりとディフェンスをひきつける事が出来ずにドリフトされてトライを逃したのはいただけないなと思った。前週で2度もビールに抜かれてトライにつながったプレイをして駄目だしされたトエアヴァはトライセービングタックルで信頼を取り戻した感じか。

最初の方にイングランドは前半から飛ばして攻撃したので、フィットネスが持たないだろうと書いたが、最後の最後まで攻めの姿勢でフィットネスが切れなかったのには正直びっくりした。展開ラグビーもやればできるしABsもそこそこ手こずった感じもあるし、最後までもつれたと言っても良いくらいの試合だしイングランドもなかなかやるなと思った。

ABsはムリアイナは、前週のドナルドがやったような自陣22Mないからショートパントを蹴るなど、その他でも中途半端なキックをしてピンチになったりしていたのが気になった、この試合ではあまり良いプレイが無くがっかりかも。
プレビューでも書いたようにラインアウトはリードが結構使われていてしっかり取っていたし本当に良い選手になりました。Sホワイトロックは、初先発でしたがラインアウトも良かったし、ブレイクダウンでもボールに絡むなど3列並みの活躍をしていたのが印象的だった。今年カンタベリーで1試合6番をやったがかなり良かったし、テストレベルでロックのポジションであれだけブレイクダウンでボールに絡む事が出来るのは凄い。ワールドカップまでにもっと成長しているだろうしレギュラーで行けると思います。スコットランド戦は6番の位置にも入る気がします。

SBWは、前半2回のオフロードでチャンスを作り1個はトライになりました。あの2回のオフロードでも十分世間を驚かせたと思うのですが、その後はあまりボールを貰う機会が無かったのもありますが、もっとボールを持たせて(今回ちょこちょこしたプレイをやらしていたが)シンプルに走らせるだけでも良いと思います。 
彼のようなスタイルの選手は今までに居なかったし、片手でボールをしっかりつかめてコンタクトしてもボールを落とさないし、身長があるのでタックルに入られても手をフリーにさせて簡単にオフロード出来るしディフェンスを確実に引き付けれます、大体2人は引き付けているのでチャンスになる事が殆どです。ループプレイとかを結構試みたりしてダミー的な事もやっていましたが、上記に書いたようにボールを持たせるならシンプルに走らせた方が効果があると思います。 
パスミスとかあったし、本人もインタビューではあまり満足していなかった様子でした。特に後半はボールはあまり触れないし消化不良でもあったでしょうね。でもディフェンスはOKだっとかと、あとキックチェイスもしっかりしてイングランド陣5Mスクラムのチャンスにしたりと全体的に見て合格のデビュー戦だったかと思います。ABsに入ってからさらに成長した気がします。

マテゥーソンはスクラムが不安定だったけどしっかり球出ししていたし、ピンチでも良いタッチキックをしていたし合格だと思います。しかしエリスに代えるの早すぎな気がしました。

何故かカーターがMOMでしたが(選ぶのが難しい試合でしたね)私はSホワイトロックを選びます。

スクラムはファーストスクラムはOフランクスがシュリダンに勝っていたと思いますが、その後はスクラム自体が安定せずにどっちが優勢なのかが分かりにくい感じでした。ウッドコックがちょっとスクラムでいまいちになってきたかなと思ったりもしましたが、相手の3番が良かったのかな?

メアラムが意図的ではないと思いますがラックで頭突きをしたような感じだったので審議にかけられる事になりました。ビデオを見る限りでは酷く見えるので処分が下されると思います。私はプレイの一環だと思うのですが、確かに頭が相手の頭に当たっているシーンが大げさに写し出されていますから余計に酷く見えます。
M
トライを防いだタックルをしたトエアヴァにもあれはショルダータックルだと騒がしくなっているようですが、あれは普通のタックルでしょう。いつもABsは相手から色々言われますね。

リザーブに入る予定だった、Bフランクスが背中を痛めて急遽アフォアがリザーブに入りました。
Bフランクスは帰国して代わりにティアラタがチームに合流。

今週はスコットランド戦で大幅にメンバーを代えてくるかと思います。
SBWはコンラッドスミスとセンターコンビかな?ダニエルブレイドも先発か? リッチー休みでリードがキャプテンか? ドナルドが先発でしょうね。 

ALL BLACKS 26
(Hosea Gear, Kieran Read tries; Daniel Carter 3 pen 2 con )
ENGLAND 16
(Dylan Hartley try; Toby Flood 3 pen con)
Halftime: 17-3
F
今夜のおかずは久しぶりに作った「マーボーなす」美味しかったです。


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SBW13番でデビュー!イングランド対オールブラックス、プレビュー&トゥキーリ、オークランドへ

England vs All Blacks @ Twickenham, London Saturday, November 6

先週は特にディフェンスのミスが多いのとリザーブの選手の出来が良くなかった事でワラビーズに負けたオールブラックス。その負けが良い薬になって今週から始まる2年ぶりのグランドスラムツアーは全勝してくれるでしょう。

前週のワラビーズ戦のレビューでも書いたように、新人のSBW(サニービル・ウイリアムズ)がベンチスタートでもなく12番でもなくコンラッドスミスを外してまで13番で先発でABsデビューとなります。
SBW
数年前にオーストラリアのラグビーリーグのブルドックの長期契約の途中でフランスのトゥローンに移籍した時は、かなり大騒ぎになりオーストラリアではSWB批判が凄かった記憶があります。 そして2年間フランスでプレイした後にABsを目指すために今年ニュージーランドに帰ってきました。
カンタベリーと契約を交わした後にオーストラリアでプロボクシングの第二戦となる試合をしたときに膝を痛めてチームに何も相談なく手術をし合流が遅れマスコミを騒がせた。それだけでなく膝の怪我で試合に出れない間の週末にスキーツアーに参加している事が判明するなど問題児ぶりを披露し一時はどうなる事かと心配された。

しかしカンタベリーでデビューしてからは、毎週凄いプレイを連発して問題児で注目されるのではなくプレイで注目を集めるようになった。 試合を重ねるごとに成長している事が分かり特にアタックでは得意のオフロードパスをどんな体制からも見事に決めチャンスを作り勝利に貢献。オフロードパスだけでなく、ランプレイでも行ける所を見せて独走トライをするなどSBWの評価はぐんぐん上がりとうとうABsに選ばれた。

流石ヘンリーがSBWのマネージャーがNZに来た時に自家用車で迎えに行って獲得の熱意を示しただけの事はある。
確かに客を呼べる豪快なプレイをしているし、甘いマスクと鍛え上がられた体で女性にも大人気。今までのラグビーユニオンでSBWのようなプレイスタイルをする選手はいなかっただけに相手にとってはかなり厄介になると思う。
早くSBWのABsデビューを見たい。

SBWの事ばかりを書きましたが、NZ国内ではSBWの話題ばかりでワラビーズ戦の敗戦の話題は数日で消えるような感じになるくらいSBW,SBWと凄いです。そして13番で先発と言う事でもっと騒がしくなり、現地でもかなりのマスコミを集めているようです。
その中でも久しぶりにCGW出身のジェームス・サマーセット(元NZ-U19で元ブルーズ)がイングランドに住んでいる(たぶん)事からイングランド戦と言う事で彼が取材をして和やかな雰囲気でコーチと話したりしているのが印象的だった。もちろんSBWにも取材し、マフィンが沢山置いてある所に二人で行き、SBWが「このマフィンドライ過ぎない?」と確かに凄い堅そうなマフィンでイギリス式のマフィンかなと見ていました。NZも結構どっししして堅そうな感じでカフェとかに置いてありますが、私はしっとり派です。(写真は私のマフィンです)
M
プレビューを書く予定がかなり話がそれてすいません、興味のない方には全然面白くない話ですね(笑)

さて本題のプレビューですが、SBWが初めてのテストマッチでしかもイングランドと言う事でどれくらいやれるか注目。心配なのは今まで殆ど12番をやっていてカンタベリーで13番を1試合だけやっただけなのでディフェンスがどうか?しかもコンビを組むのはアタックでは良いところを何度も見せたけどディフェンスでは2回も抜かれてトライを許しているノヌーで余計に心配かも。後ろにムリアイナが居て指示をしっかりしてくれるだろうけど(ムリアイナもコンラッドの時より指示の声を多く出すと思うと言っていた)コメントでも書かれていたようにコンラッドスミスとセンターコンビを組むならあまり心配していないが、成長したとは言え先週のプレイを見るとまだまだ安心して任せれないなと思うノヌーとなのでやっぱり心配だ。

逆に攻撃の方はノヌーの突破力は言うまでもなく凄いし、今年はトライネーションズでもダグのサヨナラ逆転トライを導いたラインブレイクが示しているように相手にとって非常に厄介な存在。それにオフロードパスのスキルが凄過ぎるSBWとのコンビで相手はどうやって止める事が出来るのか??と思うくらい攻撃では相手に恐怖なのは言うまでもないでしょう。
それにウイングにはNZマオリで対イングランドでディフェンスを蹴散らしてトライを取りまくったギアがいるし、ジョーロコもキレが戻ってきたし15番はムリアイナだし凄い事になりそうです。ギアはキック処理とディフェンスが心配で11~13は攻撃は爆発力ありでディフェンスは?と言う感じか。

この爆発力抜群のBKを活かすにはFWが優勢にならないといけないのでFW次第でしょうが、毎回書いているが3列はカイノ、マコウ、リードは世界1のバックローだと思うので全く心配していない。強いて言うとマコウがブレイクダウンでもっと頑張ってほしいかなと思う。ワラビーズやスプリングボクスではないのでそこまでマコウがブレイクダウンにポーコックのようにこだわらなくても良いかもしれません。

心配と言うほど心配していませんが、イングランドには長期の怪我からシュリダンが1番で復帰してきた事でスクラムがどうなるか?今までハイマンが強いと言われていたシュリダンを圧倒してABsスクラムはイングランド相手でも優勢でしたがOフランクスがどれだけやれるか注目しています。私は大丈夫だと思いますがメディアが・・・

セットピースが安定すればABsはブレイクダウンで有利になると見ているし早い展開に北半球のチームでは今のルールではより厳しくなっていると思うのでングランドはトライをかなり取られると思います。 
そうでなかった場合はちょっと苦戦するでしょうが、強いて言うなら先週も後半から良くなかった記憶のラインアウトがイングランド相手にどうなのかが心配か。 今週はSホワイトロクが初めてABsで先発で張り切っているだろうし、チームメイトのソーンと一緒にブレイクダウンでも活躍してくれると思います。ソーンが身長がなくラインアウトはあまり計算できないのでSホワイトロックがラインアウトで格となるでしょうし、カイノ、リードも多く使われるかと。FW心配なのはこのラインアウトといつものようにキックオフとドロップアウトのレシーブかな。

対するイングランドは2003年にウエリントンで勝って以来ABsには勝っていないので、ここらへんで勝っておきたいところで、私が強く思うコーチに向いていないジョンソン氏(2003年はキャプテンでしたね)も相当気合が入っているようです。いつも気合は十分ですね。

7月のシドニー戦からは上記に書いた1番シュリダンが代わっただけであとは同じだそうです。司令塔のウィルキンソンはトゥローンで肩を怪我して11月の試合には出れないとのことで残念ですが、彼がABsと戦ったのはこの2003年に勝った時以来かな?元チームメイトのSBWもウィルキンソンが出れない事を残念がってました。SBWはトゥローンでウィルキンソンと一緒にプレイをして色々学んだ事が大きいと言っていたし対戦を楽しみにしていたようです。
SBWがリーグのNZ代表で出場していた時のチームメイトのShontayne Hapeがイングランドの12番で先発に名前がありますが、もしSBWが12番なら対面対決でさらに面白かったでしょうが、元チームメイトがユニオンに変わって対決とは面白いですね。

イングランドFWは過去最高の重量FWだそうで激しさでABsFWに圧力をかけようと言う感じでしょうか。ブレイクダウンで早い球出しをさせないようにしないとABsにボロボロにやられるので、ブレイクダウンで圧力をかけれるかがイングランドの全てでしょうが、前半はある程度ABsが苦戦するかもしれませんが、後半の途中からフィットネスで上回りABsが突き放すかと思います。

イングランドはABs初先発になる9番マテゥーソンがサイズがないのでFWが狙って来る作戦をしてくるでしょうが、マテゥーソンは小さくてもタックルはしっかり行けるしそんなに心配していませんが、テストマッチレベルで超大型FWのイングランド相手だからかなりタフになるかも。 マテゥーソンはFWが助けてくれるし心配していないといつものようにクールに語っていました。クールと言うか沢山のメディアに囲まれて緊張していたか?(多分初めての経験だろうと思われる)

ABsのセンター陣のディフェンスを心配していますが、ベテランの13番ティンドルは体が大きいだけで突っ込む事しかできない印象があるので怖さは感じません。私ならティンドルは絶対に選びませんね。だから注意は12番の攻撃とライン参加してくるフルバックとウイングに対応できるかでしょうか。イングランドはABsのセンター陣を止めれるか非常に楽しみです。
 
予想は前半はそこそこ接戦で後半突き放しABsが20点差で勝ち
フランス人のレフリーのレフリングがどうかもかなり話題になっています、今年イングランドがワラビーズに勝った試合でで吹いたとかですが、ジョンソン氏に脅かされていないか気になっています(笑)

ABsのベンチには先週いただけなかったドナルド、トエアヴァの二人の名前がありこの試合が最後のチャンスでしょうか? しかしBKは怪我ばかりでこの二人しかいないですね。 コンラッドスミスもハムストリングの痛みがあたようですが、コーチは無理させないと言ってSBWを使いたいのもありスミスは22人から外しています。

フッカーのリザーブのエリオット今週は初キャップなるか? しかしヘンリー氏は思い切ってメンバーを代えてきましたが、ローテーション復活でしょうか? 先週良かったカウワンはベンチにも入れず、マテゥーソンをいきなり先発とはびっくりかも。


England:
15 Ben Foden, 14 Chris Ashton,13 Mike Tindall, 12 Shontayne Hape, 11 Mark Cueto,
10 Toby Flood, 9 Ben Youngs, 8 Nick Easter, 7 Lewis Moody (c), 6 Tom Croft,
5 Tom Palmer, 4 Courtney Lawes, 3 Dan Cole, 2 Steve Thompson, 1 Andrew Sheridan.
Replacements:
16 Dylan Harltey, 17 David Wilson, 18 David Attwood, 19 Hendrie Fourie,
20 Danny Care, 21 Charlie Hodgson, 22 Delon Armitage.

New Zealand:
15 Mils Muliaina, 14 Joe Rokocoko, 13 Sonny Bill Williams, 12 Ma'a Nonu, 11 Hosea Gear,
10 Daniel Carter, 9 Alby Mathewson, 8 Kieran Read, 7 Richie McCaw (captain), 6 Jerome Kaino,
5 Sam Whitelock, 4 Brad Thorn, 3 Owen Franks, 2 Keven Mealamu, 1 Tony Woodcock.
Replacements:
16 Hika Elliot, 17 Ben Franks, 18 Anthony Boric, 19 Liam Messam,
20 Andy Ellis, 21 Stephen Donald, 22 Isaia Toeava

Referee: Romain Poite (France)
Assistant referees: Stuart Dickinson (Australia), David Changleng (Scotland)
TMO: Giulio De Santis (Italy)

Played: 33; NZ won 26, England won 6, 3 drawn

ABs戦の他にも今週はアイルランド対スプリングボクス、ウエールズ対ワラビーズもむちゃくちゃ面白そう。この2試合はラグビーチャンネルで放送がありもちろん見ますが、日本代表対ロシアもラグビーチャンネルで放送があります。

先週のサモア戦も放送がありました。主力抜きのサモアに負けてしまいましたが、トライをとれる場面で取り切れなかったのが勿体なかったですね。コンタクトの時の雨でボールが滑るとは言え、簡単にボールを落とす場面があったのが気になりました。

今週のロシアはどれくらいのレベルか解りませんがFWは大きいでしょうからFW次第かな。NZ人がコーチしていると聞いた記憶がありますが、どんなラグビーするのか興味があります。

タイトルの元ワラビーズのトゥキーリがオークランドへと言うのは、オークランドに移籍ではなく、ラグビーリーグの大会でオーストラリア代表で怪我人が出た為にスコッドに呼ばれ、今週イーデンパークで行われるニュージーランド代表と対決するのでオークランドへと書きました。
マスコミも注目していてインタビューをしていてトゥキーリは凄い懐かしがっていました。

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フルーエン爆発&ワイカト逆転サヨナラ勝ち(ITM-Cup-Semi レビュー&Final プレビュー)

凄い点の取り合いの今年のNPC(ITM-Cup)セミファイナルの2試合。
まずは金曜日に行われたラウンドロビンを一位で通過したカンタベリーと4位のウエリントンの対戦。
プレビューでも書いたようにカンタベリーが前週ワイカトFWに特にスクラムでやられた事で心配していたが、この試合はそんなに酷くなかった記憶。 サニービルがオールブラックスに選ばれた為12番には昨年までのレギュラーのクロッティーが12番に入っているが、このクロッティーがウエリントン14番サヴェアにパスをインターセプトされてそのままトライとウエリントンが先制して試合を面白くさせてくれる事を期待した。

しかしその後はABsに選ばれ無かった事の悔しさをプレイで出してより凄みを増した感じのフルーエンがディフェンスを蹴散らしまくり自らトライ、その他もトライチャンスを作るビックゲインと大活躍でなぜABsに選ばれないのかと先日のトエアヴァの不甲斐なさを見るとそう思わずにはいられない。

フルーエンの活躍でカンタベリーが常に有利に試合を進めていたが、ウエリントンも個人技でトライを取って何とか食らいついている面白い展開になっていた。34-26と凄い点の取り合いでカンタベリーリードで前半終了

試合のキーポイントと思われる場面はウエリントンがカンタベリーをひっくり返す事が出来きたかと思ったシュワルガーがパワーでインゴールへ・・・ 目の前に居たレフリーだがまさかラックの真ん中を突破してくるとは思っていなかったのか、トライの確認が出来ずTMOに判断を任せた。 リプレイで写された場面はシュワルガーの動きにカメラがどの角度でもついていけず、しかもポストで隠れている事もあり、トライを確認できなかったのでトライは認められず。 ディフェンスがハーフ一人しかいなくて体格でかなり差があるシュワルガーを止めようがないし、あれはどう見てもトライだっただろう。

このトライが認められなったウエリントンはアドバンテージで得たPGを決めて点差を縮めたが、トライでなかったショックが大きかったのか、その後反則が多くなったり、ブレイクダウンでターンオーバーされく事が多くなり、ことごとく得点チャンスを逃した。チャンスを逃しただけでなくしたたかなカンタベリーにトライを取られ点差がどんどん開いて行く一方で試合を決められた。

カンタベリーはこの試合でも7番マット・トッドのブレイクダウンでの活躍が大きかったし、スレイドが前週のワイカト戦での不調からすっかり立ち直りGKも11本すべて入れるなど、やっぱりスレイドを遠征に連れて行って来年の為に経験を積ませるべきだと強く思えた。

負けたウエリントンは、注目していたトリービーが久々に12番に抜擢されながらもプレイはいまいちだけでなく、途中で怪我をして交代させられたのが残念だった。彼がもっと活躍できれば面白い展開になっただろう。
高校生の9番ペレナラはこの試合でもセンスのあるところを見せて、ゴール前のスクラムからNo8と上手く連携してトライを取るなど既にNPCレベルで十分通用する事を見せてくれた。19歳のソポアガも素晴らしいセンスでトライをアシストするなど来年ハイランダーズで10番のレギュラー争いをするスレイドと対等に戦った事は評価できると思う。

しかしフルーエンは凄すぎだった。マイトランドの安定感とスピードも凄かった。

Canterbury :57
Telusa Veainu 2, Steve Fualau, Sean Maitland, Robbie Fruean, Isaac Ross tries;
Colin Slade 6 con, 5 pen
Wellington :41
Julian Savea, Apoua Stewart, Victor Vito, TJ Perenara tries;
Lima Sopoaga 3 con, 5 pen
HT: 34-26

ITM
2試合目は私も観戦に行きました。プレビューでも書いたように新しく改装されたサウススタンドが初めて使われる事で楽しみにしていましたが、やっぱりサウススタンドから見る試合の方が良いなと改めて思わせてくれました。

試合の序盤でホームのオークランドがABs落ちしたBスタンリーがディフェンスを3人かわして個人技でトライを取りスタジアムは大盛り上がり。この日大活躍した5番モリが素晴らしいオフロードで9番モーランドのトライをアシストするなどオークランド有利かと思われたが、シーズン終盤に来て絶好調になってきたワイカトもアネシのトライ等で追い上げるなど17-16でオークランドが僅かのリードでハーフタイム。

後半に入ってシーソーゲームが続きハラハラドキドキの試合展開だった。両チームとも好きな私はどちらがトライしても喜んでいましたが(笑) 終盤インターセプトでトライを取ったオークランドが6点差にして残り時間僅かなところで、ワイカトがペナルティーからタッチに蹴りだしラインアウトからトライを狙いに行ったところが一番力が入りました。 

FWが絶好調なワイカトは自信を持ってFW戦で挑みトライを狙いに行く。オークランドは必至でワイカト攻撃を止め手に汗握る攻防が続いた。既にロスタイムに入って何とか耐えていたオークランドはたまらず反則犯しでワイカトは自信のあるスクラムを選択。そこでオークランドはインチキ??な手を使います。プロップが故障したと見せかけて(ちょっと前に痛んではいたが)唯一残っていたリザーブのロックの選手をプロップの位置に入れてノンコンテストスクラムにした。(今年のNPCは交代してベンチに下がった選手でも怪我人が出たら再び試合に戻れるのに、プロップでベンチに下がった1番の選手を試合に戻さずロックの選手を入れたのでインチキかと・・・)
これにはワイカトもびっくりしただろうがそんなことも言ってられない。またまたFWにこだわったワイカトが執念でトライを取り1点差に詰め寄りあとはコンバージョンが入れば逆転。
位置的に難しくない所なのでレナタはしっかり決めてワイカトが逆転サヨナラ勝ちで2006年以来の決勝行きを決めました。
A
オークランドは前半で脳震とうで退場するなど、その他もBKで怪我人が多く出るなどマネージャーの元ABsスティーヴ・デヴァインは忙しく走りまわていましたが、最後の攻防でさらに二人が怪我をする等タンカーのスタッフも忙しく何度も行ったり来たりしていました。
A
ハミルトンから来たワイカトのファンは勿論大盛り上がりで名物のカウベル鳴らしまくり喜んでおりました(私もカウベル持っています(笑)観客の盛り上がりも良かったし、サウススタンドは結構観客が入ってより盛り上がっていました。やっぱり生観戦は良いですね。
W
Auckland :37
Benson Stanley, Toby Morland, Auvasa Faleali'i, Chay Raui tries;
Gareth Anscombe 4 con, 3 pen

Waikato :38
Sosene Anesi, Romana Graham 2, Henry Speight; Hikairo Forbes tries;
Trent Renata 2 con 2 pen
HT: 17-18

セミファイナルの2試合は凄い点の取り合いでしたが、カンタベリーの試合はミスが結構ありそれにディフェンスがいまいちであっさりトライを取る場面があり面白みに欠けた感じがしたのが残念でしたが、オークランドの試合は両チームミスも少なくトライも素晴らしいスキルでのものが多く締まった試合で最後はABsの試合と同じでサヨナラ逆転と言う展開だったのもあり面白かったです。私はABsの試合より面白く感じました。
オークランドワイカトの劇的の試合後直ぐに家に帰りワラビーズの劇的逆転勝利と2試合続けて凄い試合を見た事になりました。
さて今夜は決勝ですがクライストチャーチでカンタベリーとワイカトの対戦。先週のセミファイナルでは僅か7000人と寂しいスタジアムですが、決勝も10,000人に行くかどうかの寂しいスタジアムになる感じなのがとても残念です。出来ればウエリントンに先週勝て貰って、オークランドかワイカトでやってくれると見に行けたのになっとカンタベリーが勝った時には凄く残念でした。

2週前にワイカトに惨敗したカンタベリーは先週は流石に立て直してきてウエリントンに勝っていますが、私はまだまだカンタベリーの強さが最大に出ていないかなと言う感じがしています。
ワイカトは相変わらずFWが絶好調でこの試合でもスクラムで有利になる事が勝利の条件でしょうか。あとは2週前はクイックでラインナウとを投げ入れていたデ・マルマンチがこの試合でどれだけ良いスローイングを出来るかが鍵でしょうが、セミファイナルでは後半良くなかったので調子が悪ければ早めに代えるべきか。しかし彼の突破力とブレイクダウンでの仕事は素晴らしいのでコーチの采配が難しそう。
ITM
酷い脳震とうからブレンダン・レナードが決勝に帰ってきた事はかなり大きいか。先発はレナードに似てスピードが持ち味のクーバーローだが彼の能力も素晴らしいので目立てば面白い試合になるでしょう。

スレイド対レナタの10番対決は面白そうだが、レナタのGKが鍵を握る感じがしますが、ときどき安定感がなくなる事があるので心配。 何といってもワイカトはカンタベリーのフルーエンを止めれるかどうでないかで試合が決まるでしょうから、前回の対決の時のようにフルーエンをしっかり止める事が出来れば勝ち目はあるでしょう。

バック3は両チーム魅力的でカンタベリーは11番ヴェアイヌが先週も2トライで一個は凄いステップで抜いているし注目。15番マイトランドも相変わらず絶好調で彼にスペースを与えると止めるのはかなり難しいのでワイカトはキックチェイスをしっかりしてカウンターアタックでビックゲインされないようにしたい。
ワイカトのバック3も15番はスピードのあるアネシ(来年もワラターズでプレイ)が居るが全盛期の事を思うと衰えている気がするしマイトランドの方が一枚上手か。
11番スイニーは言うまでもなく経験豊富でNZマオリでも活躍しているし腰も強く相手には脅威か。14番スパイツは先週も大事なところで強さを見せてトライをし勝利に貢献しているので何気にこの試合で活躍する予感。ちなみに彼はブランビーズから引き抜かれて2年契約しています。

FWはカンタベリーではアイザック・ロスが昨年のような活躍が出来ていないのが気になるところで、この試合で目立ってくれないとカンタベリーは厳しいか(スクラムの押しにブレイクダウンで特に頑張ってもらわないと)
キャプテンのGホワイトロックが帰ってきたのはリーダーシップでチームに凄いく大きいか。シーズンは7番でやっていたが、欠場している間にマットトッドが本職の7番に入り大活躍した為Gホワイトロックは6番に入りトッドは7番のまま。Gホワイトロックの怪我のおかげでトッドが6番から7番に代わりさらに目立ち始めたのである意味チームにとってもトッドにとっても良い怪我だったと言えるかも。

ワイカトは5番グラハムがラインアウトだけでなくランプレイも良く楽しみ、ロスより目立つ事も十分ありえそう。
6番はフィジー代表のキャプテンで先週の試合でも凄い突破で観客を沸かせていたし決勝でも活躍しそう。

カンタベリーはスクラム、ワイカトはラインアウトとフルーエンを止めることが優勝するのに必要な事でしょう。
予想は難しいですが、ワイカトがFWで再び有利になると見ているので、2点差でワイカト勝利
W
カンタベリーは12番クロッティーがいまいちなら早めにブレットに・・・
ワイカトは12番にブランビーズのリリファノを使うべきでしょう、早めに投入して欲しいので後半頭からを希望します(笑)

Canterbury:
1. Wyatt Crockett, 2. Steve Fualau, 3. Peter Borlase, 4. Luke Romano, 5. Isaac Ross,
6. George Whitelock (captain), 7. Matt Todd, 8. Nasi Manu, 9. Willi Heinz, 10. Colin Slade,
11. Telusa Veainu, 12. Ryan Crotty, 13. Robbie Fruean, 14. Tu Umaga-Marshall, 15. Sean Maitland.
Reserves:
16. Paul Ngauamo, 17. Andrew Olorenshaw, 18. Ash Parker, 19. Brendon O’Connor,
20. Takerei Norton, 21. Stephen Brett, 22. Sam Monaghan.

Waikato:
1. Toby Smith, 2. Aled de Malmanche, 3. Nathan White (captain), 4. Toby Lynn, 5. Romana Graham,
6. Dominiko Waqaniburotu, 7. Jack Lam, 8. Alex Bradley, 9. Tawera Kerr-Barlow, 10. Trent Renata,
11. Dwayne Sweeney, 12. Jackson Willison, 13. Save Tokula, 14. Henry Speight, 15. Sosene Anesi.
Reserves:
16. Hikairo Forbes, 17. Ben May, 18. Kent Fife, 19. Zack Hohneck,
20. Brendon Leonard, 21. Christian Leali’ifano, 22. Tim Mikkelson.

REFEREE: Jonathon White

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ドナルド批判過熱のNZ(香港ブレディスローカップ、レビュー)&サニービル13番で先発?

凄い試合でした。これでワラビーズはオールブラックス戦の連敗を10で止める事が出来ました。
少し前に記事にも書いたようにピッチが悪すぎますね、世界のトップレベルの試合なので良いグラウンドでやらせるべきでしょう。

試合はワラビーズの試合の入り方がトライネーションズと同じで素晴らしく前半20分はオールブラックスに何もやらせなかった。Qクーパーのトライはノヌーがピッチの悪さで滑ったのもありますがディフェンスのまずさで取られた。二つ目のトライはラインアウトからでAクーパーがカーターとノヌーのギャップを抜いたトライでしたがノヌーが手だけで行って簡単に抜かれたのはいただけなかった。 このAクーパーのラインブレイクは、2007年?のメルボルンで行われた時に13番に入ったルークマカリスターが対面のモートロックに内側を簡単に突破されて、サポートに来たスタニフォース(と記憶しています)がトライと言う場面を思い出しました。

ワラビーズの勢いは確かに素晴らしかったですが、ABsのディフェンスが良くなかったのもあるので余分なトライと言っていいでしょう。しかしABsの試合の入り方は良く無かったですね、消化試合と思ってしまっていたのかな?
この2トライでやっと目が覚めたのかエンジンがかかってきてテンポのある展開が出来るようになりカウワン、ジェーンのトライで逆転し前半を17-12で折り返しました。

後半に入ってもABsの勢いは続いてカイノ、マコウ、リードの3列陣が目立つ攻撃で一気にワラビーズ陣に入りノヌーのトライで24-12とトライネーションズと同じで序盤はワラビーズが奮闘してそれ以降はABsペースと言うパターンでこの試合もこのまま行くのかと思っていました。特に今回はカイノが6番で先発で前回のシドニー戦のようにはならないだろうと思っていましたから。

しかし試合前から言われていたカーターは60分で交代(ハーフタイムでも一応ドクターと相談したらしいですが)と言う事で、すっかりそのと事忘れていたのでドナルドが出てきた時には正直やっぱり心配になりました。
ドナルドは私が頻繁に書いている状況判断の悪さがテストレベルでは致命傷になる事があるし、レベルの高い試合では使えないような事を書いてきました。その私の心配している状況判断の悪さがこの試合でも出て不用意なゴロパントを自陣22M内でやった時には全然変わってないなと思わせてくれて正直イライラしたくらいです(笑) あの場面はタックルが成立したのが22M内で直接タッチに出してもダイレクトにはならないのでタッチに出すべきでしょうし、そうでなくてもあそこでショートのゴロパンは危険なのは言うまでもありません。実際にゲニアが素早く反応して一気にカウンターに来て自陣22M内に攻め込まれることになり、この時はドナルドが自分のミス(ミスと思っていないだろうから、何度もそう言うプレイをするのか?)を取り返すタックルでボールを奪ったのでピンチを防ぐ事が出来ました。

しかし残り時間僅かのABs大ピンチの場面でワラビーズのハンドリングエラーでターンオーバー、当然タッチに蹴りだすかと思いきやドナルドはおそらく故意にノータッチキック(時間が僅かながらも残っていたことからタッチに蹴りだしても試合が続くと思ったからでしょうか)にしビールの切れのあるランでディフェンスを抜き去り一気にABsゴール前に迫る大ピンチ再来。

ABsがブレイクダウンで再三反則をして、レフリーがポケットに手を入れて攻めるワラビーズに「待て」と言ったがワラビーズはそれを無視してクイックタップで攻撃し最後は素晴らしいフットワークを再三見せていたオコーナーがタックルを2,3人かわしながらのトライで24-24の同点。トライをしただけでなくその後のコンバージョンもど真ん中に決めて逆転サヨナラ勝ちでワラビーズが対ABsの連敗を10で止めた。
HK
この日のヒーローはもちろんオコーナー、最後の同点トライだけでなく逆転のコンバージョンも決めるは、その前のミッチェルのトライの時のタッチラインぎりぎりの所からのコンバージョンを決めるなど大活躍。試合後のインタビューでもにこにこで記者会見にもいつもならBKはギタウが来るところをオコーナーが来ていてここでもにこにこしていました(いつもかな)。ビール、ギタウのGKが入らないので、自らミッチェルのトライのコンバージョン蹴ると手を挙げたとか言っていた気がしますが(違ったらごめんなさい)プレッシャーのかかるところでしっかりと決めるところが20歳そこそこの年齢ながらも落ち着いて大物だなと感心どころかびっくりさせられます。しかしギタウのGKはここ数年良くないどころか酷いのに蹴らせ続けるのは理解が出来ません。彼が外して負けたしいが数試合ある気がするので。

勿論ニュージーランド国内はドナルドの批判が凄くて可哀そうなくらいです。確かにドナルドが入って流れががらりと変わったのは言うまでもありません。ドナルドが入った時のスクラムでビールにラインブレイクされミッチェルのトライにつながりました。あのトライの時にドナルドと一緒に入ったアフォアがOフランクスと代わり3番に、そしてこれまで優勢だったはずのスクラムがプレッシャーを掛けられ良い展開をされた(シドニー戦ではアフォアは良かった記憶ですが)、そしてトエアヴァが足を滑らせてビールに抜かれてトライにつながった。
最後のドナルドのノータッチキックですが、上記に書いたように時間が残っているのでタッチに出してもワラビーズボールで再開で相変わらずピンチだろうと言う予測からノータッチに蹴ったのかな?(私ならタッチに蹴りますが)。 


ドナルドがかなり責められていますが、カーターはPG2本外しているのは?ノヌーも2回タックルミスで2回ともトライを取られたのは?この二人のミスは前半に起こった事で忘れられている感じになっているので、ドナルドばかりを責めるのはアンフェアーと思う。
ここ2、3日はトークバックラジオなどではトエアヴァと特にドナルド批判は酷いが、その中でも私が書いたカーターとノヌーの件をあげてドナルドだけを責めるのは・・・と言う意見も少しずつ出てきている。
確かにドナルドの状況判断は私が大分前から言い続けているように良くない事が多く、試合の終盤にこれが出てしまい結果的に逆転されるきっかけになっただけに批判の的になってしまった。 おまけに入れれば8点差になり試合が決まったと思われるPGを外したので余計にかも。でもカーターは2本外していますよね。
 
最後のドナルドのノータッチキックをする前に、ワラビーズがノックオンをしてABsにボールが渡った。その時点で20秒くらい時間が残っていた。差僅かな時間なのでFWで近場を突いてサイレンが鳴るまで時間を稼ぐ事が出来たはずしかもワラビーズのノックオンだからアドバンテージを貰っているし・・・もしFWで近場で行ってサイレンが鳴るまで待てばドナルドが上記にも書いたように(時間があったから故意に??ノータッチキックをしず)直接タッチに蹴りだして試合終了だった。>最後は余分なトライを与えてしまった。ドナルドの判断は確かに良くなかったが、その後のキックチェイスでトエアヴァとコンラッドスミスの二人が行きながら、ビールにまたもや抜かれてしまった。トエアヴァはビールに2回も抜かれていずれもトライにつながった。

ワラビーズは今まだだったら試合の序盤でリードするが逆転負けと80分間戦えるチームではなかったが、この試合では一度逆転されるが終盤に盛り返して逆転勝ちをすると言う成長を見せた。私がプレビューで書いた「選手交代も含めてディーンズ氏の采配に注目したい」の件では、今回はギタウを残り15分くらいでバーンズに代えるなど、リザーブの選手を上手く使ってそれが成功したのも大きかったと思う。
それにポーコックが凄かった。ブレイクダウンではポーコックでボールを持ったプレイはマコウ、もっとリッチーはブレイクダウンの方で頑張ってもらわないといけないかも。かなりポーコックにやられていたので。ポーコックはボールを持ったプレイでは目立たないがその分ブレイクダウンは凄い。
このポーコックの頑張りもあってか、ボール支配率はワラビーズが上だったと思うし、ABsは地域もあまり取れていないような気がしました。

スクラムはレフリーの声のタイミングのせいか組み直しやタイミングが合わずフリーキックばかりが気になった。選手もかなり戸惑っていたように思えるし、せっかくの良い試合がちょっと残念だったかも。でも最後ポケットに手を入れてカードを出そうとして止めかけたが、ワラビーズが速攻をかけて止めるのを止めたのは良違反だったと思う。もしあそこで強引に止めてカードが出たとしてもトライが取れた保証はない、あの勢いで行ったので取れたトライだと思う。 

しかしドナルドはミスを連発した後にAクーパーにハイタックルのおまけつきとはお笑い見たいに感じた。 ドナルドは良い選手だけに状況判断と左足のキックを上手くして欲しい、これにめげずに成長してくれればいいが、既に20キャップで経験を糧にしてと言うには十分経験しているのではないでしょうか?ヘンリー氏はドナルドをかばうような感じの発言でこの経験の話をしていましたが・・・彼はNPCレベルとスーパーラグビーレベルではかなり良いですが、テストレベルではやっぱり厳しく感じます。皮肉にもNPCのセミファイナルはスレイドが11本全て入れるGKを筆頭に良いプレイで活躍していました。そのレビューは後ほど書く予定です。凄いセミファイナルで楽しかったですよ。特にオークランドのは香港の試合と同じ展開ですが面白かった。


試合後の記者会見のディーンズ氏にエルソム、オコーナーの笑顔が絶えないのが印象的でした。 ワラビーズおめでとう。これで自信がついただろうし、来年のワールドカップが今から恐ろしい。

怪我したジェーンは骨には異常がないとのことですが,今週のイングランド戦は欠場でその次のスコットランド戦は?
夕方のニュースでジョーロコが怪我して膝をアイシングしているシーンがありましたが、ウイングの選手がシヴィヴァトゥーの代わりも呼んでないし、もしジョーロコの怪我が酷いならノヌーがウイングでサニービルが12番か?
そのサニービルは今週は先発でデビューがありそうです、ちょっとと言うかかなりびっくりしたのですが、もし先発なら12番でコンラッドスミスとコンビを組ませるだろうなと思っていたら、12番ノヌー、13番サニービルで練習しているようで、スミスを外すとは・・・ 発表は明日なので楽しみです。私はベンチスタートかなと思っていましたから。 ノヌーとサニービルのコンビは攻撃は凄そうですが、ノヌーが再びディフェンスで良くないところを見せたし、サニービルもユニオンでのディフェンスではどうだろうかと言う感じですしそれが不安かも。
AB

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プロフィール

ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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