スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トライネーションズ最終戦(All Blacks vs Wallabies)プレビュー

開幕まで2週間をきったラグビーワールドカップ。開催国のここニュージーランドはかなり盛り上がってきています。そのW杯前の最後のテストマッチの試合が今夜ブリスベンで行われますが、今年のトライネーションズの優勝を決める一戦でもあります。

ブレディスローカップは今年は2回の対戦なので、昨年まで保持していたオールブラックスが既に前の試合で勝っているので、この試合に負けてもカップを保持出来る事が決まっています。
ワラビーズはABs相手に連敗は避けたいし、トライネーションズのタイトルを取りに必死でしょうが、ABsはそこまで必死でないような気がしますが。。。

今年のスーパーラグビーで2年前まで低迷していたレッズが優勝するなど盛り上がっているブリスベンでの開催でチケットは前売りで完売。ここ数年のNZではブレディスローカップでも完売になる事は無くなっている事から凄いなと思う。 

そのブリスベンのスターでもあるレッズのゲニアは言うまでもなくワラビーズの大黒柱的存在。そのゲニアは今週は災難続き。一回目はサモのエルボをくらって頭が血だらけに、次は2日前に脳震騰を起こして今週の試合は駄目かも??と言う事になるなど、ゲニアは何かに呪われているかと思うくらいの災難続き。
しかし昨日のドクターの診察でOKを貰って今夜の大一番の試合には出場となります。私が思うに脳震盪は癖になると厄介だし、2日前にやったばかりの事を考えても、今夜の試合に出てまた脳震盪を起こしたら、目前に迫っているW杯にかなり影響がある事も十分考えれるので出場しない方が良いかと思います。

先週発表になったワラビーズのW杯のメンバーで一番びっくりしたのはギタウの落選
ここ数週の話題のようにギタウが外れたのはお隣のオーストラリアでは勿論の事、ここNZでもかなりの話題です。
先週の事ですがラグビーチャンネルでオージーのラグビーの番組が放送されてディーンズ氏がゲストで色々突っ込まれていました。
話題はキャプテンの事が始めで、次はギタウの件。昨年末の遠征でバーンズ10番ギタウを外してから気持ちは変わっていないようです。「ギタウが今年のワラビーズのメンバーに入ったのはバーンズが怪我していたからで、バーンズが戻ってきたからギタウを外した」との事で「昨年の考えをそのまま変えてないだけ。」

レジェンドのティムホラン氏は13番Rホーンを入れた事はかなり良いと言ってたのが印象的だった。

前日にギタウがトゥイッターで落選が解る内容を投稿していたので発表時には予想出来ていた事ですがちょっとびっくりというかショックと言うか。。。。まあディーンンズ氏との仲が昨年あたりから宜しくないので(ギタウはどこのチームにいてもコーチとの不仲がありますけど)チームの雰囲気を乱すのを防ぐためにも、レギュラーでない彼を外す事はある意味プラスなのかもしれませんが、長年ワラビーズの主力だったギタウが居ないのは寂しい限りです。 もし不仲ではなければ私はAファインガよりはギタウを選びますね。


あとは、怪我で全然試合に出ていない選手を結構選んでいますが、その中でもミッチェルは今年のスーパーラグビーで足首の酷い骨折をしていて、やっと少し走り始めたくらいでも選んだのがびっくりでした。W杯の予選後のトーナメントまで6週間くらいありますが、それまでにはフィットしているだろうと言う見込みでしょうが、果たしてこれがどうなるか? かりにミッチェルが居なくてもレギュラーはイオアネ、オーコーナーといるし他にもユーティリティーでウイングをやれる選手がいるので思いきった賭けを出来るのでしょうね。

脳震騰が癖になっているバーンズも選んでいますが、クラブラグビーには数試合復帰したものの、テストマッチレベルには出ていないのに大丈夫かなって思いましたし、そこまで賭けをしてギタウを外したのですからね。  ホーン、パルーも全然出ていないのに選んでいますしね。  ポロタナウがフィットすればフッカーはモアーとどちらが出ても良いですし層が厚くなります。

ギタウの落選に続いてびっくりしたのが、オコーナーがW杯の発表会に欠席した事。理由と言うか来れなかった原因は前日に酒の飲み過ぎて朝起きれなかった事。
NZでもかなり話題になっているが、もちろんオーストラリアでもかなりの話題で、NZのラジオ番組でオージーのメディアの方が「タイミングが悪過ぎだ、昨年もフランスで色々あったし」とかなりご立腹。
オコーナーと一緒に飲んでいたビールやらは遅刻もせずにしっかり来ていたから良いものの、チームの士気が下がるあってはいけない事をしてしまった。
当然処分は下されて今夜の試合は出れないが、それだけでは済まないくらいの事ではないだろうかと思います。
しかしディーンズ氏は、記者会見では笑顔で「逮捕されるような事をした訳ではない」とかかばっている感じの発言をニュースでちらっと見ましたが、ディーンズ氏っぽくない発言ですね。


ワラビーズの悩みはNo8を誰にするかでしょうが、W杯のスコッドに入ってるパルーが怪我が治ればレギュラーとしてでしょうが、スーパーラグビーも殆ど出ていないし、高いレベルでのラグビーはかなり遠ざかっているのでどうだろうか? 
今夜の先発は大ベテランで日本でも数年プレイしたサモがまさかの代表復帰でW杯にも参加ですが、元々能力がありフィジカルにも強いしスピードもある(今は年齢的なものもあり落ちたけど)選手だし今夜の試合はサモに注目でしょうか。

レッズの6番をやっていたScott Higginbothamが前回はNo8でしたが彼のフィジカルとスピードは相手には恐怖なのでもう少しNo8でも試す価値はあるかなと思いましたが。あとエルソムともポジションを十分に争える選手かと思います。 エルソムも大分戻ってきて怖い存在になりつつありますが。

やんちゃなオコーナーの出場停止でAクーパーが14番に移って13番にはAファインガが入りますが、彼がABs相手にどこまでやれるかで、今夜の試合を左右するかも知れません。私はまだまだ高いレベルのテストマッチには通用するとは思えない選手なので。。。

ロックにはベテランのDan Vickermanを入れていますが、ヨーロッパから帰ってきてまだまだ試合経験が足りないし、長い間高いレベルの試合経験をしていないので、W杯前に良い経験が出来そうです。彼が本来の力を出せるようになればワラビーズも面白くなるでしょうから。今夜はベテラン4、8番に注目ですね。

一方のABsは、カイノがもうすぐ2人目の子供が生まれるので、この試合には出れないとのことで6番にはトンプソンが入る事になりました。それを省けばベストメンバーと言って良いくらいでしょうか。
トンプソンもカイノに負けないくらいのパフォーマンスあ期待できるし心配していません。ハーフバックはカウワンと一番手を争うのがこの試合の先発のウィップーだが、先週の試合では10番でも高いレベルでやれる事を見せてくれたし、W杯ではウィップーが鍵になりそう。 まだまだ太いイメージがありますが、大分フィットしてきているかな(彼にしては)。

セレクターが一番迷っているバック3のポジションは、今回はザック・ギルフォード、ジェーン、ムリアイナで来ました。しかしこれは確定ではなく、先日ヘンリー氏がダグはウイングの先発でなく15番でも??とほのめかしているし、カフイもウィングでも行けるしW杯トーナメントに入るまではこのポジションだけはレギュラーが確定できない感じか。

しかし先週怪我から復帰した選手で今回メンバー入りしているのは、リザーブに入ったトエアヴァだけ。ダグ、カフイはベンチにも入らず試合経験をさせてもっとフィットしてもらわなくても良いのかなって。
まあこの二人は先週かなりアピールしたしOKと見ているのでしょうか、それとも怪我をしやすいカフイを過保護にしているのか?ダグは大きな怪我から大げさに言うと怪我の場所が場所だけに奇跡の回復力でもあるし、無理はさせたくないと言う事かな。

スーパーラグビーで大爆発したSBW(サニービルウイリアムズ)はテストマッチでは大人しくなってスランプかなと思うくらい。悪くはないけど全然インパクトはないですからね。
あとノヌーが存在感を十分に発揮してレギュラーは決まったと言う感じですからね。リザーブにも入れてもらえないし、トライネーションズ後に来季のチームを決めるとのことだけど、不貞腐れてオーストラリアに行くとか言いそうな気がする。 

今日の見どころは、前回のイーデンパークでの対戦でワラビーズが攻め込んでスタッツでもかなり上回りながらもトライがなかなか取れず、と言う感じだが今回はどうなるか?
ABs陣に入っての攻撃で堅いディフェンスを崩せるのか? そしてオコーナーの代わりのキッカー(Qクーパーかな?)はどうかが鍵かな?

カイノが居ないのでちょっとフィジカル部分でワラビーズも挽回できるかどうかこの辺も見どころか。 トンプソンがカイノに負けないように働けるかも注目。
私は前回は何気に健闘したワラビーズFWが今回はABsがそうさせない気がして、前回のようにチャンスは沢山無いかと思います。
AB
あとはウイングの仕事人のザックとハイボールやカウンターが得意なジェーンの堅実なプレイでワラビーズ得意のカウンターアタックを封じ込めれるかも注目したい。
今夜もQクーパーはあまり動かせてもらえないと思いますが、そのへんをゲニアがどうするか? まずはワラビーズFWがABsに五分で対戦できないと厳しいでしょうね。
AB

ジェーン対イオアネの対決は面白そう。 坊主にして金髪にしたイオアネですが、始めテレビで見た時には誰かわかりませんでした、ゲニアが髪染めたかと思った。
予想は10点差くらいでABsが勝つと思います。

ワラビーズのスクラムが改善されてない事が今夜解るでしょう。

Wallabies
15. Kurtley Beale, 14. Adam Ashley-Cooper, 13. Anthony Fainga'a, 12. Pat McCabe, 11. Digby Ioane,
10. Quade Cooper, 9. Will Genia, 8. Radike Samo, 7. David Pocock, 6. Rocky Elsom,
5. James Horwill, (c), 4. Dan Vickerman, 3. Ben Alexander, 2. Stephen Moore. 1. Sekope Kepu.
Reserves:
16. Saia Faingaa, 17. Salesi Ma'afu, 18. Rob Simmons, 19. Ben McCalman, 20. Scott Higginbotham,
21. Luke Burgess, 22. TBA.

All Blacks
1. Tony Woodcock, 2. Keven Mealamu, 3. Owen Franks, 4. Brad Thorn, 5. Sam Whitelock,
6. Adam Thomson,7. Richie McCaw (c), 8. Kieran Read, 9. Piri Weepu, 10. Dan Carter,
11. Zac Guildford, 12. Ma'a Nonu, 13. Conrad Smith, 14. Cory Jane, 15. Mils Muliaina.
Reserves:
16. Andrew Hore, 17. John Afoa, 18. Ali Williams, 19. Victor Vito,
20. Andy Ellis, 21. Colin Slade, 22. Isaia Toeava.

REFEREE: Wayne Barnes

ランキングのポチ毎度ありがとうございます。一位をキープ出来ています。
にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ ←ランキングに参加中、クリック宜しくお願いします。
スポンサーサイト
関連記事

テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

シヴィヴァトゥーが外れた!! オールブラックスRugbyWorldCupスコッド30人発表

AB
大物の落選がありプラス意外な人のスコッド入りでサプライズが少しあった2011年のラグビーワールドカップのオールブラックスのスコッドの発表はブリスベンでニュージーランド時間の午後2時にありました。
ラグビーチャンネルで放送があるかと思いきや無くて、急遽TV1がニュース速報で30分の枠を設けて放送。

まずはメンバー30人でFW16人、BK14人。(カッコ内の数字はキャップ数)
資料はallblacks.comより

Forwards:
Hookers
Corey Flynn Canterbury (14)
Andrew Hore Taranaki (54)
Keven Mealamu Auckland (85)
Props
John Afoa Auckland (33)
Ben Franks Tasman (11)
Owen Franks Canterbury (23)
Tony Woodcock North Harbour (75)
Locks
Anthony Boric North Harbour (20)
Brad Thorn Canterbury (51)
Samuel Whitelock Canterbury (17)
Ali Williams Auckland (65)
Loose forwards
Jerome Kaino Auckland (41)
Richie McCaw (capt) Canterbury (97)
Kieran Read Canterbury (31)
Adam Thomson Otago (21)
Victor Vito Wellington (7)

Backs:
Halfbacks
Jimmy Cowan Southland (47)
Andy Ellis Canterbury (20)
Piri Weepu Wellington (48)
First five–eighths
Daniel Carter Canterbury (82)
Colin Slade Canterbury (5)
Midfielders
Richard Kahui Waikato (12)
Ma’a Nonu Wellington (58)
Conrad Smith Wellington (48)
Sonny Bill Williams Canterbury (7)
Outside backs
Israel Dagg Hawke’s Bay (7)
Zac Guildford Hawke’s Bay (6)
Cory Jane Wellington (24)
Mils Muliaina Waikato (97)
Isaia Toeava Auckland (31)

トライネーションズ(30人+怪我人のバックアップ4人+最終戦にヴィトの合計35人)のスコッドで落選は、クロケット、メッサム、ホエアタ、シヴィヴァトゥー、ギアの5人で、スコッド外からはボリッチのみ。

昨日の夜にブリスベンに行かずにオークランドに帰ってきたメッサム、そしてブリスベンに来ていないシヴィヴァトゥーも落選と朝一のニュースで既に騒がしくなっていましたが、その報道が当たっていましたね。
AB
私の予想通りメッサム、ホエアタ、ギアは外れましたが、シヴィヴァトゥーがあれだけ良いパフォーマンスが復活したのに落とされてしまいました。 昨日も書いたように、ザックギルフォードが勿体ないけど落とすしかないかなと思っていましたが、ワークレイトとひた向きなプレイを評価されてシヴィを上回り見事スコッド入りでニュージーランドでも騒がしくなっています。
AB
シヴィの落選のサプライズの他には主力選手の休養で先日のサウスアフリカ遠征に急遽追加で呼ばれたヴィトがボックス戦で僅か11分の出場だけでメッサムを押しのけてスコッド入りでこちらも騒がしくなっています。
ヘッドコーチのヘンリー氏によると、パフォーマンスで選んでいると言う事で、ヴィトがNPCでかなり良かった事を言っていましたが、じゃあ逆にメッサムがトライネーションズ出はずれていて、NPCで良いパフォーマンスをしたら(必ずするでしょうね)選んでいたのでしょうか? NPCが良いなら凄い調子が良いクルーデンをカーターのバックアップにと言う事はどうなんでしょうか? NPCとテストマッチレベルで特にトライネーションズでは全然レベルが違います、ましてやABsが抜けていてレベルが落ちているNPCですしね。

どちらにしろメッサムはあのレベルでは厳しいのは言うまでもないので外れても驚きませんが、彼が外れて一枠空いたのでリッチーマコウのバックアップを入れるのが良いのではと強く思うのです。しかし入れたのはヴィトで、NPCのパフォーマンスの他にはラインアウトのオプションもあるからと言っていましたが、それはトライネーションズの前から解っていたので、最初から上背のないメッサムを入れるのがそもそもおかしいのではと思った。

新人のホエアタが外れて経験のあるボリッチが入ったのも私の予想通りでしたが、ボリッチがスーパーラグビーで怪我をしていなければトライネーションズのスコッドに入っていただろうからホエアタは怪我もありプラス出場機会があまりなかったので可哀想ですが、来年以降に爆発してもらいましょう。
AB
今週NPCに復帰予定のボリッチは、日曜日にスコッド入りを知らされて、今日の発表まで嬉しさを隠しているのが大変だったとかでラジオのインタビューで答えていたのが面白かった。本人は怪我でW杯スコッドに入れないかと思っていただけに、話す声が凄い嬉しそうだたのが印象的だった。 昨年末の遠征でかなり成長して強さも出てきたし、スーパーラグビーの時はアリ・ウイリアムズより良かったし、フィットネスが戻ればアリを押しのける力はあるかと。。。アリはまだまだ戻ってないと思うし。
AB
ヘンリー氏は、大怪我をしたダグの復帰の早さと先日のボックス戦でのパフォーマンスでべた褒めしてて記者の質問に対して「ウイングの先発ではなく15番で先発も」と気になる発言をしてW杯でムリアイナかダグのどちらが15番をつけるのか楽しみになりました。
AB
選手で一番びっくりしたのは、ヴィト本人だったでしょうね。インタビューでも俺が選ばれていいのかな?って感じで遠慮気味に話していた気がするのは私だけ?
ザックもシヴィ、ギアと良い選手が外れて自分が選ばれた事でびっくりしていた様子が伺えましたが、彼の今年の成長は本当に素晴らしいです。しかし前にも何度も書きましたがスーパーラグビーでブルズ戦だったと思いますが、キック処理を2回ミスってそれぞれトライに繋がっているプレイがあるので、それをテストマッチで試されていないので(特にボックス戦で)W杯では気がかりなのです。キック処理が安定すれば今のザックは文句なしですが。 

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ ←ランキングに参加中、クリック宜しくお願いします。
関連記事

テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

ミスが多い1.5軍ABs対Boksレビュー&明日発表のW杯スコッド予想

夜中3時の放送だったので、体の事も考えてDVDに録画で朝一で観戦。
試合前のオールブラックスのヘッドコーチのヘンリー氏は余裕の笑顔でニヤニヤしながらの受け応えだったのが凄い印象的だったが、ちょっと余裕見せすぎじゃない?だからこの結果は良い刺激かなって思う。

この試合会場のPort Elizabethで過去3回?スプリングボックスと対戦してABsは一度も勝っていない。
何故かこの土地ではABs人気が凄まじく、飛行機で着いた初日には、空港で沢山の人が待っていてABsコールで盛り上がった。特に黒人の方が熱狂的なサポーターで、イベントでは大きな声でニュージーランドの国家を歌うなど選手達も敵地でファンが大勢つめかける事でびっくりしている様子がニュースで流れていた。
Getty Images
(Photo:Getty Images
)
こんな感じなのでボックスのサポーターには敵わないにしても、多くのABsサポーターでそんなにやりにくい事はないのかなって思っていたが、ハカをやる時には観客からかなり邪魔されていた。今回の指揮はウィップーではなくてHギアでしたね。 もうこれが最後のABsになるかも知れない、メッサムの指揮が見て見たかったかも。

試合は、1.5軍くらいのABsが本当の怪我人を省いてほぼ1軍のボックス相手に接戦の末勝ってくれるだろうと思っていたが・・・敵地なのでそう簡単には行かなかった。 
ダグのラインブレイクで何度かビックゲインはするもののボックスのカバーディフェンスに阻まれたり、ハンドリングエラーが多くあったりとでなかなかトライが取れないABs。過去2戦と比べるとかなり球出しのスピードが遅くボックスにディフェンスする余裕を与えていたので効果的な攻撃が全然出来なかった。

それにボール保持者がコンタクトした時に2人目、3人目のサポートプレイヤーがいつもよりやや遅いので、ターンオーバーをされる場面が多かったのが残念だったターンオーバーの多くは怪我で欠場しているバーガーの代わりに6番をつけているブルソーがしたと思うが、彼が2009年の絶好調時に戻りつつあるのがボックスにとっては収穫か。特にJスミスが怪我でラグビーワールドカップ出場が駄目になりそうなので余計にブルソーの存在が大きい。

トライが取れないだけでなく、自陣で反則を多く取られたABsが10番MステインにことごとくPGを決められ、逆にABsはテンポの悪い攻めにハンドリングエラーの多さにプラスして効果的でないハイパント攻撃で前半は0点で抑えられるかと言う展開。
しかしラインアウトからの攻撃からサインプレイでHギアがブラインドウイングからライン参加してオフロードでカフイに繋いで、カフイが2,3人のディフェンスを引きずってトライは見事だった。
このトライで辛うじて前半は得点出来たが、スレイドが難しくないPGを数本外す等、コーチに指示されたと思われるハイパントの精度もいまいちだったし、強敵相手の初の先発でちょっと硬くなってたか?

後半に入ってABsがこの日キレキレだったダグのビックゲインからトライチャンスだと思ったら、ランビーの怪我でウイングに入ったホッガードがダグに追い付いてタックル、そしてサポートニ来たカウワンにオフロードを試みてトライか???? ちょっとフォワードパスっぽく見えたのもあるが、レフリーは確認できていないようでトライを認めてくれるかと思いきや・・・
ホームのボックスのサポーターの激しい抗議もあって、ビビった??レフリーは、グランディングに関してトライかトライでないかの判断をTMOで判断を任せれると言うIRBのルールがあるのだが、最後のパスがフォワードパスの判定したのは本来はあってはならない。 しかしフォワードパスだとTMOから聞いてトライを認められず、NZの実況は「No!No!]と怒ってた。

確かにルール上ではフォワードパスをTMOに確認するのは認められていない、もしこのカウワンのトライが認められていたら、試合は解らなかっただろう。 それで最終的にABsが勝ったらどうなる? 明らかにフォワードパスと言うのが解ったので後から文句が言われるでしょう。 2007年のW杯準々決勝のABs対フランスのミシャラクのフォワードパスは、このダグのパスより明らかに前に投げていた。だから負けたABsのメディアやファンは後からこの事を叩いた。 こういう事があるので、大事な場面ではインゴール付近でのでトライかトライでない判定だけTMOをと言うルールを決める事態がおかしいと言うか、そこらへんは臨機応変にやって、試合を捌いているレフリーにその判断を任せたらどうかと私は思います。 

これをやると沢山TMOを使う事になるのが怖いですが、昨日の試合のようなインゴールに近いしラストパスでの場合は使っても良いのでは? もちろんフォワードパスやノックオン等をレフリーが見逃して、最終的にトライに繋がったと言う事もあるし、その辺であの時のをTMOしろとかにもめる事も考えれるので、一概にレフリーに任せると言うのも難しいのは事実かな。 それを踏まえてTMOはトライのグランディングを確認したい時だけにと言う事にしているのかも知れない。 私はその場面で臨機応変にと言うのが理想だと思うけど。。。難しい問題ですね。

ちなみにTMOはサウスアフリカの方で、レフリーに最後のパスフォワードパスだったと聞かれてないのに??言っていたかな。もう一度リプレイで試合も見たいし、この問題も確認したいので見ようかな。

結局ABsは後半ノースコアーだった。ボックスはFWの健闘で反則を誘ってMステインのPG,DGのみの得点でノートライながらも勝利で、2009年のキッキングゲームでまだまだやれる事をABsの1.5軍相手だから参考になるかどうかは解らないが、ある程度はやれる事は確かでしょう。 問題はABsがベストメンバーでもこれが通用するかが注目だが、W杯のセミファイナルまでお預けと言う事か。

プレビューでも書いたけど、この試合でNo8を務めたメッサムはこのレベルではちょっと厳しいかなと再確認した。同時にトンプソンの7番もちょっときついかなって思った。リードが居ればトンプソンももっと活きたかもしれないけど、ちょっと厳しいかなって感じた。 スレイドはFWが劣勢だったのでプレッシャーを受けたので、昨日だけで評価されるのは可哀そうな気がする。 今週のワラビーズ戦でもう一度試させてW杯に挑むべきだと思うが、ヘンリー氏は先発でカーターを使うのか注目。スレイドが良いパフォーマンスが出来なく、怪我もしたので後半ウィップーが10番に入ったが、このレベルでも何とかやれるところを見れたのは収穫だったと思う。  

NPCで好調マナワツの10番クルーデンがランプレイは良いしGKも良いと毎週大活躍なので、スレイドがいまいちだった事もあり、トークバックラジオではクルーデンを推す声が・・・  あの~~NPCとトライネーションズではレベルが違いすぎます。しかも相手はボックスの1軍でABsは1.5軍ですから。。。 ドナルドもNPCやスーパーラグビーでは活躍するけど、ABsではここ数年はいまいちですしね。 でもクルーデンの成長は素晴らしいものがあります、かなり自信もついてきて来年のスーパラグビーでチーフスでのプレイが楽しみ。

ボックスはハバナが逆サイドからカバーディフェンスでトライを防いだディフェンスは見事だった。あれがトライだったらABsは最初から乗って行けたのに。あとは13番フリーの判断の良いディフェンスでピンチを防いだのが数回あったし、一つは完全にあまっていた所でアリウイリアムスに思いっきり詰めてピンチを防いだのが大きかった。

ブルソーの復活は素晴らしいが、この試合では時々完全に立っていない状態でもボールを取ろうとしていたのに反則取られてないのが気になたかも。 あとトンプソンが何度か反則を取られているけど、OKだった場面(本人が納得していなかった場面)もあったし、両チームのオープンサイドフランカーはレフリーの判定でも差が出たかな。でもブルソーは良かったですね。

Springboks 18-5 All Blacks
あす発表のABsのW杯30人スコッドの予想。 おそらくFW16人、BK14人になるでしょう。
太字がトライネーションズに選ばれていた35人。
FW(16人)
PR(4人):ウッドコック、Bフランクス、Oフランクス、アフォア、クロケット
HO(3人):メアラム、ホア、フリン
LO(4人):ソーン、Sホワイトロック、AウイリアムズAボリッチ/ホエアタ
FL,No8(5人):カイノ、マコウ、リード、トンプソン、メッサム/Mトッド/スコットウォールドロム/Lブレイド/ビト
BK(14人)
9番(3人):カウワン、ウィップー、エリス/マテゥーソン/Bレナード
10番(2人):カーター、スレイド/クルーデン
12番(2人):ノヌー、サニービルウイリアムス
13番(2人):Cスミス、カフイ
11,14,15番(5人):シヴィヴァトゥー、ムリアイナ、ダグ、ジェーン、トエアヴァ、ギアギルフォード

トライネーションズで30人のスコッドプラス4人そして最後にヴィトが追加。で5人が削られる。

FWから見ていくと、怪我人のバックアップだったプロップのクロケットは昨日のボックスの試合で長年1番のレギュラーだったTウッドコックが無事に復帰したので落とされると思います。

新人ロックのホエアタは、フィジー戦で怪我もありあまり出場機会がなかったので評価しにくい。昨年までロックでスコッドに入っていたボリッチが怪我でトライネーションズに参加できなかった。ボリッチの復帰はW杯の発表後の週末だが、ホエアタが新人だしABsの試合もあまり出ていない事から、ボリッチの復帰戦を前にボリッチの経験を買って明日の発表にはボリッチを入れると思う。

3列のメッサムはこの記事でも既に書いたように、高いレベルでの活躍は見込めない気がするので、それなら結局決まっていないリッチーマコウのバックアップにオープンサイドフランカーを入れた方が良いと思う。そうなると今季スーパーラグビーで大活躍したMトッドが一番の候補になると思が、今年スーパーラグビーデビューしたばかりだし、ABsに一度も選ばれた事のない選手をいきなりと言うのも怖いし、スーパーラグビーでも実績があってNPCでも素晴らしい活躍をしているタラナキのSウォールドロムを私は薦めたい。ABsの経験もあるし、走力が魅力で6番も出来るしかなりの仕事人で私はかなり評価している。トッドは来年以降かな。

9番は正直エリスはボックス戦でFWが劣勢だと何も出来ないように感じたので入れる意味があるのかと・・・ 私なら外しますが、コーチ陣は残すかなって思います。

10番はカーターのバックアップがリッチーのポジションと同様に決まりません。スレイドでとりあえずは良いかと思いますが、ウィップーも昨日出来るのを見せてくれたし、ウィップーも交えてスレイドと共同で。

12,13番はSBWが元気がないと言うかスーパーラグビーの時より目立ててないので、トークバックラジオ等で色々言われていますが、彼の才能は必要はので入れるべきでしょう。カフイは怪我がなければ凄い良い選手なので期待したいです。
Getty Images
(Photo:Getty Images)ダグはいつも口をあけているので写真も常に口が開いているのばかりですよね?

一番の争奪戦がバックスリーで特にウイングのポジション。 ダグは15番とウイングの両方で素晴らしいプレイをするし、昨日のボックス戦でも一発勝負で大活躍。  私が以前シヴィヴァトゥー、ジェーンがトライネーションズの30人のせいスコッドに入れず、怪我人のバックアップの追加組にコーチ陣がしたのは、目を覚まさせるための作戦だったと書いたけど、それがかなり効いて特にトゥイッター中毒のジェーンには良い刺激だったようで成功しました。 この二人は実績もあるし必ず入れるでしょうし必要でしょう。

そうなるとトライネーションズの30人のせいスコッドに入っていたウイングの二人が外れなければいけません。
まずは私の評価していないHギアは仕事量の少なさがあるし、キック系がいまいちなので、W杯の特にトーナメントに入ればキックが増えるしギアでは厳しいので私なら確実に外しますし、トライネーションズでのパフォーマンスも他の選手を上回っていないしコーチ陣も落とすと思います。
難しいのはもう一人を落とす事です。一発勝負である程度良かったトエアヴァは、ハンドリングエラーがちょっとあったものの、怪我するまでは今年のスーパーラグビーの出来が凄かったし、それに11~15番までこなせるので入れると思います。
となると・・・トライネーションズでもかなり良くてキックチェイスも素晴らしく仕事量が半端でないZギルフォードを勿体ないけど外さなくてはいけなくなります。 経験度でもザックが他の選手より劣るので落とされるかと。 もしそうなったら凄い持ったにないけど仕方がありませんね。

ワラビーズのようにサプライズがあるか明日の14時の発表に注目したいです。
F
最後に久しぶり?の料理の写真です。先日私の友達の誕生日で私が料理を作ってお祝いしました。
まだまだ冬で先日はオークランドでもちらっと雪が降ったくらいので、寒いと言う事で「おでん」を作りました。あとは主役のお姉さんのお子さん(いつも私が息子?と書いている子です)も大好きな赤飯を炊いて、裁いた魚を片栗粉をつけて焼きました。サラダは主役のお姉さんが作りました。 ワイン好きな方なのでワインで乾杯。
おでんは、厚揚げ、もち等を自分で作って入れたけど、それらが美味しい事。一日前から煮込んでいるのでかなり味が染みて美味しかったです。でも魚が一番おいしかったかな。 お姉さんも喜んでくれて私もこんな調子ですが嬉し気もちになりました。 この方がブログに載せておいてとリクエストがあったので遅くなったけど載せました。本人は「ラグオの○人だと書いておいて」と、面白い冗談を言われていましたw ちなみにその方はラグビーには全く興味がないのでこのブログは見ていませんけどね(笑)
C
最後は私の作ったバースデーケーキで息子?が一番目を輝かせてばくばく食べていました。ローソクの火を消すのとその後のローソクを取る作業が大好きで、主役を押しのけて率先してやっているのが毎回笑えます。恥ずかしながらママに歌も歌っていたけどね。 4○才おめでとう~~ ってだからブログは見てないって。

4位に落ちていたのが皆さんのおかげで更新後に1位に返り咲いていまました。ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ ←ランキングに参加中、クリック宜しくお願いします。
関連記事

テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

All Blacks vs Springboksプレビュー&いまさらABs vs Wallabiesレビュー

約2週間以上更新が空きました。ラグビーワールドカップまで丁度3週間となっていますが、冬の時期は特に古傷に宜しくなくて体調が更に優れません。正直W杯までもつのか?と思ったりもしていますが・・・(大げさですね)
昨年末から入院した時はW杯なんて行けると思えなかったですけど、折角ここまで来たので何とか踏ん張らないと。
AB
(写真はビールの空き瓶ですが、こんなところにもABsが、さてどこのビールでしょう?正解者にはもれなく…)

前回の記事はイーデンパークでのオールブラックス対ワラビーズのプレビューを書きましたが、私の予想通り??にABsがある程度余裕を持って勝ちました。ワラビーズは前半あれだけ地域、ボール支配率で大きく上回って、敵陣22Mも何度も攻め込んでいたににも関わらずトライが取れなかったのが痛かった。取れなかったと言うよりABsのディフェンスが特に22M内に入ってからが凄くてワラビーズにゴールラインを割らせなかった。

ワラビーズはトライが取れなかっただけでなく、2,3回あったPGのチャンスをファーストキッカーになっているJオコーナーが難しくない所でも外していたのがこれまた痛かった。
そんな事で前半はABsがMノヌー、Kメアラムの2トライとDカーターのGKで17-0とスタッツでは劣勢ながらもゴール前の堅いディフェンスとチャンスをしかり活かして効率よく得点を重ねて大きくリード。

後半開始早々に再びJオコーナーがPGを狙うも外れ巻き返しの口火を切れないワラビーズ。

しかしその後ABsのボール保持者が孤立しワラビーズがターンオーバーしゲニア→ビール→イオアネと今季のスーパーラグビーで危険な存在を見せつけた選手達で一気にトライを奪った。
最後ムリアイナがイオアネにタックルを外され、それがニュージーランドのラジオの視聴者に駄目だしされていたが、サポートプレイヤーも沢山いたし、スペースがある所で、スピード、キレのあるイオアネを止めるのは不可能と言って良いくらいないでしょう。 
その前にターンオーバーされた場面を作ったのが良くないし、ワラビーズは怖いのはこういったボールを奪った場面から確実にトライに結びつける力のある事をこの試合でも見せつけた。今季のレッズがそうだったようにワラビーズにブレイクダウンでボールを奪われるのは絶対にしてはいけない。

イオアネのトライで勢いに乗りたかったワラビーズだったが、その直後のキックオフでリードとワラビーズの選手が競りあいボールがこぼれた。見た感じはリードのノックオンにも見えない事もないが、レフリーは後ろにボールをやったとしてノックオンを取らなかった。
そのボールをこそ泥のようにさらりと持っていた、13番Cスミスが一気にゲインして最後は快足シヴィヴァトゥーがナイスサポートでボールを貰ってトライ。このトライで試合が決まったと言って良かったのでレフリーの判定がこの試合を決めたと言えない事もない。 スローモーションで見るとワラビーズの選手が触っているようにもみえるが、リードのノックオンだと言うメディアや一般の方が多い。 

その後ワラビーズはこの試合までのキャプテンのRエルソムのトライなどあったが時遅し。後半の点数では14-13とワラビーズがリードしていただけに前半トライチャンスをことごとく逃したのと、オーコーナーの3PGを外したのが全て取れていたら点数ではかなり競っていた事になる。 
逆に前週までGKが良くなかったDカーターは全てGKを決めプラスNZの課題のDGを決めるなど、大きい試合ではしっかりやてくれる事を再度証明してくれた。

両チームの差は、ゴール前のディフェンスとチャンスで確実にトライを取る能力とゴールキッカーの差だったか。
スタッツではタックルミスがABsの方がかなり上回ってありえない数字だった記憶があるが、試合には負けていないことから、タックルミスでディフェンスラインを突破されている証拠もあるが、それは中盤とかであって、22M以内に入ったピンチでのディフェンスは素晴らしかった事だろう。 一方のワラビーズはタックルミスはABsより少ないがここぞと言う時にはディフェンスを破られているのかな。

試合後の記者会見でキッカーの差があったことから「正キッカーは誰?」の質問にRディーンズ氏はオコーナーで行くと言っていたが、W杯でもワラビーズはキッカーの選択が大きく試合を左右しそう。確かにキッカーは一人に絞ってと言うのが理想だが、あそこまで酷いと・・・ でも試合中にいつ代えるかと言う代え時のタイミングも難しいのが事実だ。 ワラビーズが決勝までに行くにはキッカーとスクラムが改善される事が条件だと思う。

ABsは30人い入っていない怪我人のバックアップの追加メンバーのシヴィヴァトゥーがこの試合でも豊富な仕事量とキレのあるランで存在感を見せつけた。一方のHギアはボールがあまり周って来なかったので評価しずらいが、仕事量の多いウイングならもっと他で仕事が出来たのではないかなと思うし、仕事量の少ないHギアは私は今までと変わらず彼をスコッドから外しますね。
気になるのが後半のラインアウトかな、キックオフはワラビーズがロックで競れる所に蹴らず、リッチーマコウの所ばかり蹴っていたが、リッチーはキックオフのキャッチングはかなり良いのでワラビーズへのアドバイスとしてあまりお勧めできないと言いたいです。 フィジーがやってきたようにもっと競れる所に蹴ってくれないと、W杯本番でしっかりやれるか試せれないのが。。。

この試合で完敗したワラビーズのOBの一人は「ハカを試合前にやるのは不公平だ」と声を大にして自国のラグビーの番組で言っておられました
ABsだけ気持ちを高めてと言うのが気にいらないようですが、観客はどこの国でもABsのハカが大好きですし、相手の選手もハカを見て気合が入るとか言う方も多いですし、このOBの方はただABsに負けてばかりでジェラシーでいつもこう騒いでいる方ですからね。 一緒にテレビに出演していたOBの方は笑っておりました(笑)
AB
今年もリッチーマコウが、写真のブレディスローカップを貰って2003年に奪い返してから保持し続けています。それよりワールドカップがそろそろ欲しいのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて今週はスプリングボックスがようやく本当の怪我人を省くベストメンバーを揃えて来たの試合で楽しみです。
先週のボックス対ワラビーズは、前週のABs対ワラビーズの展開ラグビーを見てしまっているので、ついつい比べてしまい面白くなかったなと感じました。しかも体調がいまいちなのでつまらないついでにあまり見れていなく、ソファーで眠ってしまったりでした(笑)

前半はボックスのスクラムはまだ良かったですが、後半キャプテンのJスミットを3番に代えてからのスクラムは酷い事。その交代からここぞとばかりにスミットにプレッシャーを与えてスクラムで圧勝したワラビーズが主導権を握って辛うじて勝利と言ったところか。
スミットのキャプテンシーの良さは認めますが、前からしつこく書いているようにボックスがW杯で優勝出来る条件の一つはスミットを外す事だと強く思っているのでそれをしないと話にならないでしょう。
フッカーでも3,4番手くらいでしょうし、プロップとなると3番なんて絶対に入れてはいけない選手でしょう。
ワラビーズのスクラムが押せていたので修正されたと思いがちですが、スミットを3番に入れたおかげです。


折角ボックスがベストメンバーで来たのに、ABsはお返し?とばかりにリッチー、ソーン、リード、Oフランクス、Dカーター、Cスミス、ムリアイナの7人の主力を遠征に連れて行かず休ませています。
しかしメンバーを見るとかなり面白く、これでもW杯の決勝まで行けるのでは?と言う感じでしょうか? 順調にいけばW杯セミファイナルでボックスと当たる(そうですよね?)のでこの試合に勝てばそうい事も可能と言えますね。

フロントローはブルーズトリオでコンビネーションは抜群。1番にTウッドコックが帰ってきたのは心強い。先週のワラビーズ戦では怪我人のバックアップメンバーのクロケットがスクラムを崩してしまう課題を再びさらけ出しただけに、ウッドコックの復帰は必須なのでこの試合を無事にこなして、あとは来週のワラビーズ戦とW杯の予選で試合を重ねれば本来のウッドコックに戻れるでしょう。NPCには僅か40分しか出ていないので、試合のフィットネスは戻っていないでしょうが、W杯前に高いレベルを経験しておかないといけないでしょうし。

ロックはアリ・ウイリアムズが全てのテストマッチで先発でヘンリー氏の期待度は相当なものなんでしょう。今回の相方のSホワイトロックは試合にあまり出してもらっていないので、この試合でストレス解消で大暴れか?アリが復活したらソーンの相方にはホワイトロックかアリかどちらになるのか楽しみな争い。

バックローは休ませてばかりいるリッチー(特に)、リードのレギュラーがNZでお留守番で課題のリッチーのバックアップのポジションに今季絶好調のトンプソンを入れメッサムはNo8で6番はレギュラーのカイノと面白いメンバーです。ちょっとメッサムがこのレベルでは物足りない気がしますが、私なら今回サプライズで遠征メンバーに入ったヴィト出なくて、スペシャリストの7番を入れるかな。Mトッド、Sウォールドロム、ルークブレイドの誰かかな。 Dブレイドは今季首の怪我で試合に全然出ていないし、NPCでもタックルミス連発であれでは使えません。

もっとエキサイティングなのはBKで特にSBW(サニービルウイリアムズ)、カフイのセンターコンビはノヌー、Cスミスのレギュラー陣にも良い勝負が出来る魅力的なセンターコンビです。カフイは先日のNPCでカンタベリー相手に良いプレイをしていたし心配いらないかと。
確かにレギュラーのセンター陣は先日のワラビーズ戦で凄い活躍で存在感を見せつけてレギュラー確定ですが、SBW,カフイの2人もかなり良い物を持っているのでボックスのJデヴェリアス、Jフリーの素晴らしいセンター陣相手にどれだけやれるか注目。大型センターどうしだし、スキルもパワーもあるので見どころ満載か。

バックスリーは怪我から戻ってきたダグが15番に入りますが、クラブラグビーにNPC40分を先週こなして流石のプレイをしたし、スピードは相変わらずだし心配いらないでしょう。
14番にも怪我から復帰したトエアヴァがNPC2試合こなしているし、まだまだ本調子には遠いけど、12~15番まで全てこなせるプレイヤーなので貴重なのでスコッドに残したいでしょうね。
11番はまだ昨年のようなパフォーマンスを見せれないHギアがアピールしてW杯のメンバーに残れるか??

Tウッドコック、カフイ、トエアヴァ、ダグの怪我から復帰して初めての試合になる4人はW杯メンバー発表前の最後の試合で復帰なので一発勝負となります。特にBKはし烈な争いで特にバック3は良いメンバーばかりで2人が選考から漏れるのでプレッシャーは相当な物でしょう。ウッドコックは怪我さえしなければメンバー入りするでしょうしね。

ABsのコーチ陣はほぼメンバーは決まっているでしょうが、バック3は30人以外のCジェーン、シヴィヴァトゥーが良いパフォーマンスを見せただけに彼ら以上にギア、トエアヴァはアピールしなければいけません。 私はギアが相当この試合でアピールしない限り落とされると思うし(アピールしても落としたい)絶好調のザックギルフォードもジェーン、シヴィの経験と今回のアピールがあったので落とされる気がします。

10番スレイドがこのボックスのメンバー相手にどこまでやれるか注目です。来週のワラビーズ戦も先発させて欲しいです。とにかくDCのバックアップがしっかりしないと安心できませんから。

ボックスのメンバーは怪我人のバーガーが戻ってこれないのが痛いですが、これまた怪我であまり試合に出ていなかったブルソーが2年前の調子に戻るには高いレベルを経験させないといけないし丁度いいのでは?
スミットは肘の怪我で W杯駄目かと言う噂もあり、これでボックスが強くなるかなって思っていましたが、リザーブに入っていますね。どこまで彼を使おうとしているのか?先週で見切りをつけていないのが不思議です。ウエリントンでの試合の時にリザーブのチリボーイの凄いランを見て彼をリザーブに入れないのはおかしいでしょう。フットネスもあるし、仕事量も圧倒的にスミットより多いのに。

BKは10番、15番が固まらないですが、15番候補のかなり太って老けたFステインが怪我で試合経験を積ませれないのは痛いが、W杯予選では使い続けて体を絞ってトーナメントに入ったら怖いかも。

10番は2009年に凄い存在感(キックだけですが)を見せたMステインをW杯でも使う事を決めたのかな? ボックスはやっぱりラインアウトとキックからですからMステインを入れるのがベターかも知れませんね。 
でも彼のタックルが酷いので、ワラビーズのようにディフェンス時にはイオアネが10番でタックルの悪いクーパーが下げる方法見たいのを取った方が良いかと思います。
15番にランビーを入れていますが、私はMステインより彼を買っているのですが、W杯の年にはまだまだ若く経験の浅いランビーは使いずら良かもしれませんね。15番にFステインが駄目ならカウンターアタックで良い物を持つアプロンを入れるしかないでしょう。

ウイングはハバナとピーターセンのW杯優勝コンビがどこまで調子を上げてこれるかでしょうね。

予想はメンバーを落としているABsですが、それでも良いメンバーなので5点差くらいでABs勝利

Mステインがハイパントを多用してABsを試して欲しいです。 2009年にキックでやられまくったのをこの試合でやらずにセミファイナルでやってきたら・・・怖い。。。

メンバーは以下で、ボックスのリザーブはプロップを2人入れているので、BKのリザーブは二人だけです。

South Africa:
1.Gurthro Steenkamp, 2.Bismarck du Plessis, 3.Jannie du Plessis,
4.Bakkies Botha, 5.Victor Matfield (captain), 6.Heinrich Brussow, 7.Willem Alberts, 8.Pierre Spies,
9.Fourie du Preez, 10.Morne Steyn, 11.Bryan Habana, 12.Jean de Villiers,
13.Jaque Fourie
, 14.JP Pietersen, 15.Pat Lambie.
Reserves:
16.John Smit, 17.Tendai Mtawarira, 18.CJ van der Linde, 19.Danie Rossouw, 20.Ashley Johnson,
21.Francois Hougaard, 22.Butch James.

New Zealand:
1.Tony Woodcock, 2.Keven Mealamu (captain), 3.John Afoa, 4.Samuel Whitelock, 5.Ali Williams,
6.Jerome Kaino, 7.Adam Thomson, 8.Liam Messam, 9.Jimmy Cowan, 10.Colin Slade,
11.Hosea Gear, 12.Sonny Bill Williams, 13.Richard Kahui, 14.Isaia Toeava, 15.Israel Dagg.
Reserves:
16.Andrew Hore, 17.Ben Franks, 18.Jarrad Hoeta, 19.Victor Vito,
20.Andy Ellis, 21.Piri Weepu, 22.Cory Jane.

REFEREE: G Clancy.
AB
(ABsグッズ紹介、右がペンシルケース、左はセカンドバック?どちらもプレゼントで頂いたものだったような)


ABsのW杯メンバー発表は来週の火曜日です。

ワラビーズのW杯のメンバー発表がサプライズ満載でしたね。感想は後ほど書きますが、一つだけ言うと、キャプテンを代えたのは、時期にははおかしいですがチームにとってはかなりプラスになるかと。
私は前からエルソムは向いていないと再三書いてきましたが、あと3週間でW杯が始まるのに代えるのはRディーンズ氏に相当の焦りがあるんでしょう。来週のABs戦は新キャプテンで挑むようです。 ニュースやテレビ番組のゲストでのインタビューではエルソムをかばって、彼は何も悪くないと言っていますが、じゃあなぜ代える??

次回はここ数週でかなり騒がしくなった色々な話題を紹介かな。 レビューも書かないといけませんね。

更新していない間にトップのランキングがかなり落ちてしまいましたが、当たり前ですよねw
なるべく更新していきたいので宜しくお願いします。 ネタは沢山あるので書きたい事が一杯です。
にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ ←ランキングに参加中、クリック宜しくお願いします。
関連記事

テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

本気の試合オールブラックス対ワラビーズ(ブレディスローカップ)プレビュー

AB
さあいよいよ今夜は、本当のトライネーションズの激しい試合が見れそうです。
オールブラックス対ワラビーズでブレディスローカップもかかる試合で本気モード全快の試合になるでしょう。
私も観に行った2003年にニュージーランドが6,7年ぶりにオーストラリアからブレディスローカップを奪取して以来ニュージーランドがカップを保持し続けています。

過去の対戦は140回でABsの95勝40敗5引き分けでABsが圧倒しています。試合のあるオークランドでの対戦は18回でABs18勝4敗
AB
ワラビーズがイーデンパークで最後に勝ったのは、第一回ラグビーワールドカップの前年の1986年に勝って以来一度もイーデンパークでABsに勝てていません。
AB
(2枚の写真は2003年のブレディスローカップ)

試合前日の昨日はイーデンパークでキャプテンズランが行われていて、そこで先日の日本の地震等の被災地から来た10代の子たちがABsのキャプテンズランを見てその後選手からサインをもらう事がニュースで放送されていました。
これは日本代表のヘッドコーチのJカウワン氏と現ABsのMノヌーのサポートで実現したそうで、ニュースでは10代の子たちがノヌーに群がってサインをもらうところが映っていました。

トライネーションズの開幕戦だったワラビーズ対スプリングボックスBの試合を振り返ると、前週にサモアにまさかの敗退したワラビーズが目を覚ました感じでしょうか。メンバー的にBチームとは思えないボックスを21点差で破り結構評価されている感じですが、後半トライを2つほど取られるなど合計19点も取られているのでそこまで私は評価していません。

レギュラーが揃うとやっぱり違いますね。ゲニアはミスマッチを見つけるのが上手くそこに走り込んでビックゲインで最後はイオアネのトライがありましたが、ゲニアの恐ろしさを改めて感じたかも。

ギタウが外されているのがびっくりしましたが、代わりの12番の選手はまあまあでしたね、ギタウもこれで気合が入るか?それとも得意の不貞腐れでコーチ批判かな?12番の選手はブランビーズでシーズン序盤は15番をシーズン序盤でやっていた選手かな? ゲニア、Qクーパー、イオアネ、ビールが揃うと怖いですね。

怖いと言っても、これが先週ボックスBで、しかもワラビーズ戦で活躍したアプロンを怪我で欠いていたけど、ABsはFWでボックスを圧倒して早いどころではない球出しでやりたい放題でした。ワラビーズのBKは確かに怖いと言えるでしょう、でもFWがボールを出せなければ彼等は活きません。これがワラビーズの最大の問題でしょう。

それにセットピースのスクラムはABsはOフランクスが休養から復帰で3番に入りロックにもソーンが帰ってきているので、ますますABsがスクラムが有利になるでしょう。ましてやワラビーズはレギュラーの1番ロビンソンが怪我で欠場です。 ラインアウトはABsは決して良いとは言い難いですが、先週はそんなに悪くなかったかと。。。まあボックスBですからね相手が。
お互いのトライネーションズ対ボックス戦はあまり参考にしない方が良いかもしれません。

ワラビーズがABsにつけ込むのは、ラインアウトといまだに安定感の無いキックオフのリスタートでプレッシャーをかければそこそこ競れる試合となるのではないかと思う。あとは注目のブレイクダウンでポーコックがどこまでABs(あえてリッチーマコウと書きません)のしっかりしたFW相手にやれるかでしょう。これが劣勢ならABsの圧勝もありえると私は予想します。

ABsは選手から7人の選手を入れ替えてた(赤文字)。No8リードも休養から戻ってきてFWもほぼベストメンバー。しかし驚いたのが、ロックにSホワイトロックを先発ではなくアリウイリアムズを3試合連続で先発に使っている事。この事からもヘンリー氏がアリに対する期待の大きさが伺えます。これが最後のチャンスとも言えないでもないので、久しぶりのワラビーズ戦でアリがどこまでできるか注目。

BKは先週ザックギルフォード&コリージェーンの両ウイングが活躍してポジション争いがますます激しくなたウイングには、怪我から戻ったHギアとシヴィヴァトゥーが入ります。
シヴィヴァトゥーは今週の練習中に膝を痛めてワラビーズ戦の出場が危ぶまれていたが何とかメンバーに入っています。しかしどこまで回復しているのか気になる所。
もしかしたらジェーンが試合に出るのかなとも思っていますが、キックオフまで解りませんね。

シヴィは2週前のフィジー戦でアピールしたけど、先週のウイング陣がアピールして、今回ワラビーズ相手にアピールが必要となりました。 ヘンリー氏が昨年ウイングでは世界一でNo1だろうとべた褒めしているHギアはよっぽどパフォーマンスが悪くなければ落とされないなと言う感じでしょうか。

ワラビーズがABsにつけ込むのにもう一つ付け加えると、ウイングのキック処理特にHギアはそれが良いとは言えないし、キックも出来ないので是非試して欲しいなって思う。
ここで試してもらわないとW杯本番で駄目だと解っても遅いですし、私はギアの仕事量とキック、キック処理の件で良いとは言えないので、他のウイングの方を買っていますから。

AB
今週も1番はクロケットですが、30人のメンバーに入っている1番のレギュラーでもあるTウッドコックは先日ノースハーバーで前半40分に出場して復帰しました。たぶん週末もNPCに出て次のサウスアフリカ遠征に合流でしょうか。 もう一人の怪我人でバック3のダグは今週クラブラグビーに出場で来週にはNPCで出る予定をラジオでゲストに出て話していました。彼もそれでサウスアフリカ遠征に合流か??
AB
予想は既に途中で書いたようにワラビーズがラインアウト、キックオフでプレッシャーをかけれなくて、ブレイクダウンも劣勢ならABsの圧勝で20点差くらいかも。仮にそれらが上手くいってもワラビーズがABsに勝つ事は私には思えません。そうなったとしても10点差くらいでABsが勝つと予想。

久々の試合になる7人の選手が動きが鈍いとワラビーズがつけ込める隙が出てくるかもしれませんね。

気になる天気は今は曇りで試合時にはシャワーかも知れませんが、大きく崩れる事はなさそうで、展開ラグビーの面白い展開が見られそう。ワラビーズFWが健闘してゲニア、Qクーパーが走れる場面が出てくると面白くなるでしょうから、それも見たいですね。
W杯前にABsは苦戦する事も必要かなって思うし、一回くらい負けても良いかなって思っています。 そうなると国民が大騒ぎでしょうが・・・

なんせW杯予選はフランス以外のチームは大差の付く相手ばかりですからトーナメントに入ったら心配なので。。。

All Blacks:
1.Wyatt Crockett, 2.Keven Mealamu, 3.Owen Franks, 4.Brad Thorn, 5.Ali Williams, 6.Jerome Kaino,
7.Richie McCaw (captain), 8.Kieran Read, 9.Piri Weepu,10.Dan Carter, 11.Hosea Gear, 12.Ma'a Nonu,
13.Conrad Smith, 14.Sitiveni Sivivatu, 15.Mils Muliaina.
Reserves:
16.Andrew Hore, 17.Ben Franks, 18.Sam Whitelock, 19.Adam Thomson,
20.Andy Ellis, 21.Colin Slade, 22.Sonny Bill Williams.

Wallabies:
1.Sekope Kepu, 2.Stephen Moore, 3.Ben Alexander, 4.Rob Simmons, 5.James Horwill,
6.Rocky Elsom (captain), 7.David Pocock, 8.Ben McCalman, 9.Will Genia, 10.Quade Cooper,
11.Digby Ioane, 12.Pat McCabe, 13.Adam Ashley-Cooper, 14.James O'Connor, 15.Kurtley Beale.
Reserves:
16.Saia Fainga'a, 17.Pekahou Cowan, 18.Dan Vickerman, 19.Scott Higginbotham,
20.Luke Burgess, 21.Anthony Fainga'a, 22.Lachie Turner.

REFEREE: Craig Joubert

レフリーはサウスアフリカのジュベアー氏でこの方はABsに何気に有利に吹いている印象があります。特にスクラムではその印象があるので、まだまだスクラムで不安な一番クロケットも一安心??

ブルーズに入りそうなSBW(サニービルウイリアムズ)は今回もベンチ。この試合でノヌー、Cスミスのセンターコンビはリトル、バンスのセンターコンビを組んだ記録を抜く事になるそうです。

今回のABsのメンバーは平均年齢が過去にない一番高い年齢だそうで、平均年齢は29歳との事です。



AB
この記事の一番上の写真は只今発売されている、オールブラックスのWeet-Bixのパッケージです。私の大好きな食べ物で、栄養もあり毎日食べています。今はおまけでABsのカードが1KGのを買うと3枚付いてきて私はお買い得だったので2個買ったので6枚。
AB
いきなり王様のダンカーターをゲットでびっくり、他にはソーン、ホア、Sホワイトロック、シヴィヴァトゥー、Oフランクス。
角度を変えると絵柄が変わると言う凝った事をしているのがニュージーランドにしてはびっくり(笑)

これまでも色んなおまけが入っていて、前はスーパーラグビーシリーズとかでで、Cカレン、Aマーティンズ等の懐かしい選手のカードがあったりと、このシリアルの会社は色々やってくれます。

W杯前のNZで最後のABsの試合だし調子を上げてきたライバル相手でNZ国内はかなり盛り上がっております。 

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ ←ランキングに参加中、クリック宜しくお願いします。
関連記事

テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

トニーブラウンが、レンジャーに・・・ITM-Cup Round 5 レビュー&Round 6

Round5の結果から。

28 Jul
North Harbour 10-39 Hawke's Bay
ハーバーはホームで最悪な試合をしてあわやノートライで押さえられそうだったが、パワフルNo8ルアマヌのパワーでトライ。ホックスベイ相手にここ数年全然勝っていないようです。ホックスベイはサモア代表のフォトアリイが目立って活躍しハーバー相手にやりたい放題で圧勝。

29 Jul
Southland 22-14 Counties Man  Invercargill  6:05 pm(ランフリーシールド)
昨年のシールドチャレンジに続いてロースコーアーで進んだこの試合は展開まで昨年と似ていて、サウスランドが判定が微妙だった場面でトライを認定されてそれが結果的に試合を左右した。もっとカウンティーズがやってくれるかと思ったけど、いまいち勢いがなく攻めきれず試合が終わってしまった。

Waikato 35-6 Tasman Hamilton 8:05 pm
前回の試合でベイオブプレンティーに完敗したワイカトはホームでタズマン相手に大暴れでタズマンをノートライに抑えて圧勝。

30 Jul
Canterbury 42-15 Manawatu  Christchurch 2:35 pm
先週まさかの敗戦でシールドを奪われたカンタベリーは、その後ウエリントンに力負けで2連敗中。
しかしこの試合では力の差を見せつけて後半一気に突き放してマナワツを退けた。
マナワツはクルーデンが前半良いパフォーマンスでBKラインを引っ張って善戦していたが、私がうとうとして見ている間にクルーデンは怪我なのかベンチに下がってそれからマナワツは攻撃が大人しくなったかも。
前回からカンタベリーの10番で先発している昨年のNZ-U20代表のキャプテンのブレインダールは、2戦目でさらに落ち着いたのか、良いパフォーマンスを連発でセンスの良さを徐々に出してきた感じか。もっと試合経験を積んで来年のスーパーラグビーでは彼のプレイが見たい。

Northland 20-17 Otago  Whangarei  4:35 pm
最後まで解らない試合だった。ホームのノースランドが終盤キックしたボールをレンジャーが上手く拾ってビックゲイン、最後はトニーブラウンにショルダータックルを受けながらサポートプレイヤーに繋いで決勝トライ。(そのタックルでレンジャーはかなり痛そうにしてしばらく起き上がれなかった)
その後レンジャーは仕返しとばかり??にトニーブラウンにおもっきりタックルに行っていたのが印象的だった。
36歳?のトニーブラウンはまだまだ元気で素晴らしいゲームメイクでチームを引っ張っている。同じく37歳のミューズもスクラムは健在で、おまけに乱闘するくらい元気だ(笑)
今日のニュースによるとレンジャーはおそらくこのトニーブラウンのショルダータックルを受けた時に内臓にダメージを受けた為、今シーズン絶望との事。トニーブラウン恐るべし。

31 Jul
Taranaki 39-11 Auckland  NPlymouth 2:35 pm
ホームのタラナキが最後まで試合を支配してU20の若いタレントを揃えるオークランドを簡単に退けた。
今年のU20代表が10番(バレット対アンスカム)で対決していたが、アンスカムはU20の時のような活躍ぶりは出来ず逆にタラナキのバーレットの方がセンスの良さを見せてBKラインを引っ張っていたかも。タラナキはベテランと若手のバランスが良く若手はスーパラグビー経験済みの選手も居るしこれから楽しみな選手が多いかも。
怪我人ABsのトエアヴァが復帰戦で後半から出場。タラナキの出来が良かったので目立てなかったと言えない事もないがトエアヴァが入っても何も良い影響はなかった。もっと期待していただけにちょっと残念だったが、このままだとABsに残れるかどうかも??だろう。あと数試合やってそれからABsで復帰でしょうか。
しかしオークランドはだらしない試合をした。

BOP 32-0 Wellington Mt Maunganui4:35 pm
前週カンタベリーに快勝したウエリントンが全勝のベイオブプレンティー相手に良い試合をするかと思いきや、ホームのBOPが一試合を通じて素晴らしいパフォーマンスでやりたい放題で4トライのボーナスポイントを取りしかもウエリントンに1PGも与えることなく完封勝ち。
いまどき0点になる試合を見た事がないのでかなりびっくりしたかも。BOPの素晴らしい試合だった事もびっくりしたのもある。
Round6は火曜水曜日で4試合怪我人ABsのダグが復帰する事を聞いていたがこの試合には出ないようで週末の試合に出るのかな?

ホックスベイの後の試合でノースハーバー所属でABsの30人にも入っているトニーウッドコックが復帰戦で注目。
先日のABsの試合で怪我人のバックアップのクロケットは活躍しているが、やっぱりまだまだスクラムの課題があると思うので経験豊富なウッドコックの復帰がABsには欠かせないかと。この復帰戦を無事に終えてサウスアフリカ遠征でウッドコック復帰になればと。


Round 6
02 Aug
Hawke's Bay v Tasman Napier6:05pm
Manawatu v North Harbour PalmerstonN8:05 pm
03 Aug
Otago v Counties Man Dunedin5:35 pm
Auckland v Southland Auckland7:35 pm

Round 7
04 Aug
Northland v BOP Whangarei7:35 pm
05 Aug
Tasman v Canterbury Blenheim6:05 pm
Hawke's Bay v Wellington Napier8:05 pm
06 Aug
Otago v Southland Dunedin2:35 pm
Manawatu v Taranaki PalmerstonN4:35 pm
07 Aug
Counties Man v Waikato Pukekohe2:35 pm
North Harbour v Auckland Albany4:35 pm

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ ←ランキングに参加中、クリック宜しくお願いします。
関連記事

テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

ジェーン復活!ABs対Boksレビュー & ウィップーもブルーズへ

前週のフィジー戦ではいまいちテンポよく展開できなかったが今回は最初から最後まで素晴らしい出来のオールブラックスでボックスを1トライに抑えて40-7の圧勝でトライネーションズ初戦を白星スタート。

バック3の怪我人が復帰間近と言う事で、この試合が最後のチャンスになるかも知れないと言う事で注目されていたコリージェーン。スーパーラグビーのパフォーマンスと全然違って自信に満ちていて、昨年までABsで活躍していたパフォーマンスに戻ってきた。
AB
特に最初のトライはミスマッチとは言え、ディフェンスが結構いた、外側に3人ほどディフェンスがかぶっていたのを見逃さず内側に切れ込み簡単にラインブレイク、カバーディフェンスの6番の選手も難なくハンドオフでかわして最後のディフェンスもスペースを上手く使って50Mを走りきっての見事なトライを右隅に決めた!
スーパーラグビーの鬱憤を晴らすかのように、その後もボールを貰ってはしっかりゲインしてチャンスを作るなど持ち前のハイボールの処理も素晴らしいところを見せてけて、ウイングの激しいポジション争いに食い込んできた。
AB
もう一人のウイングのザック・ギルフォードもCJと同じで2トライ。ザックの良い所はトライをするだけでなく仕事量の多さが持ち味で、この試合でもキックチェイスは相変わらず素晴らしいし、サポートプレイも抜群でフィールドを忙しく走り回る素晴らしい仕事ぶりで勝利に貢献。

前回の記事でザックとギアが落ちてシヴィヴァトゥーかジェーンが入れ変わるような事を書いたと思いますが、ザックもこれでポジション争いに残っています。後は今週復帰?のHギアがアピールできるかで、ウイングのポジションがますます過熱します。

両ウイングが揃って2トライとプラス途中出場のスレイドのトライでバックスが6トライ中5トライ。
このBKに素晴らしいボールを供給したのが、先日のフィジー戦ではあまり見られなかったFWのラックからの早い球出しがこの試合では一試合を通じて出来ていたのがBKがトライを量産した事につながった。

早いと簡単に書いたけど、早過ぎてボックスは何もできない状態でした。それくらい見事な球出しでびっくりした。出来過ぎでは?と言うくらいに良い球出しとハンドリングでポンポン繋がった。
AB
心配していたラインアウトはまずまずで前週から修正できたかな。ホアのスローイングも良かったし。
キックオフに関しては、ボックスが今までしてきたように、22Mに入るくらい奥に蹴ってそれをウイングがチェイスする事をこの試合でもやっていて、それが前までならしっかりウイングがプレッシャーを与えれる所に蹴っていたのだが今回はキックの精度もだけど、高くボールが上がっていないので楽にキャッチが出来てしかもその後も余裕があった気がする。

前週のフィジー戦のように蹴った方も競れるような所に蹴ってくれたら、ABsがどれだけ修正できているか確かめれたけど、ボックスは殆どが奥に蹴る事をしたのが残念だった。ABsの弱い部分と思われるのはキックオフで特にボックスには数年前はかなりやられているし、まだまだ改善されていない点なので、ボックスもそこを狙うべきだったかと。

実際に競れそうな所に蹴った時はロック陣がしっかり確保出来ていなかったので、私はキックオフに関してはまだまだ心配でこれをしっかりしないと、前回も書きましたが点を取ったら必ず相手のキックオフから始まるし、避けて通れない事だからワールドカップで勝つにはしっかりして欲しい。

再びチャンスを貰ったロックのアリ・ウイリアムズはラインアウトはOKでキックオフは上記に書いたので省略。
2,3年のブランクがあり、いくらスーパーラグビーで久しぶりの高速ラグビーに触れたとはいえ、先日のフィジー戦と今回のボックス戦を見る限りでは、まだまだ早い展開について行けていないかなって感じた。
フィジー戦はそんなに早くなかったのに、パスミスを連発したのは久々のテストマッチで緊張でしょうが、今回のボックス戦は、早い展開についていこうとするので精一杯だった気がします。
でもラインアウトやボールを持っての突進とかも大分慣れてきているし、もう少し試合を重ねれば良くなるかも知れませんが、こればっかりはちょっと解りませんね。あと数試合でW杯に残れるかどうかですね。

新人のホエアタがまだまだ本来の持ち味のフィジカルのプレイを発揮できていませんが、ABsの試合だとFWでも繋ぐ事を意識してやらなければいけないので、どうしてもボールを持って突進とかがあまり見れなくなるのがホエアタの持ち味を出す場面がすくなくなりますね。あと相手が強くないとディフェンスも増えないしホエアタの激しいタックルもなかなか見れませんしね。 もう少し試合に使って彼を見て見たいです。

心配なのが10番カーターのゴールキックの悪さでしょうか。彼は圧勝する試合だとあまり決めれない印象がありますね。と言うかここ最近はそれに関係なく、あまり成功率が良くないのが気になります。
ここぞと言う時はしっかりやってくれる人なのであまり心配していませんが、あれだけ外すとね。。。
AB
後半登場したアフォアは僅か数分で顔をぶつけて、骨折の疑いがあるので今週末のワラビーズ戦は欠場です。ベンフランクスに出場機会を与えていて、これからアフォアを使う感じだったのに、ここにきて怪我でタイミングが悪いですね。Bフランクスの3番がまだまだ良いとは言えないので、Oフランクスのバックアップにアフォアの出番だったのに。

新ジャージの件は、始め見た時はちょっと・・・て思いましたね。 襟が短いので白だと何かなって・・・
あと色がちょっと安っぽく見えると言うか、明る過ぎ(光っているのかな?)な気もするかな。
一度実物を見て、試着してW杯ように買おうか決めようかと思います。 夏はぴちっとしたTシャツを着る方なので
ああ言うジャージでも普段着れるのかな? まずは見てみないと。 昨年のNZマオリの100周年記念のジャージは
画像で見たらかっこいいなって思ったけど、実物を見たらあまり良いとは思えず、さらに値段も高いと言う事で買いませんでした。
試合前から既に発表されていたようで、後半ウィップーが出たときにブルーズに移籍すると言う事を言われていました。まさかウィップーまでと思いましたが、本人は「個人的な事で」と言ったように、今年からヘッドコーチになったマークハメット氏が相棒のノヌーをハリケーンズを首にした事がかなり影響しているような感じで、ハメット氏の下ではやりたくないと言った感じでしょうか

このウィップーの件で昨日はABsの試合と同じくらいにその話題で騒がしくなり、今日もトークバックラジオではかなり騒がしかったです。

これでケーンズは首になったホアがハイランダーズ、クルーデンがチーフス、ノヌー、ウィップーがブルーズそしてヨーロッパに移籍するプロプ陣のティアラタ、シュワルガー、ペラニシ、ロックでは元ABsのBエヴァンスもヨーロッパへと主力選手の多くが移籍する事になりました。

あとはジェーンとギアがどうするかですが、ギアは元ウエリントンのコーチで昨年のNZマオリのコーチのジョセフ氏の居るハイランダーズへ移籍が噂されています。ジェーンもギアもこのままだと移籍しそうな気がします。

こんな大事になるなら、早いところコーチのハメット氏を辞めさせた方が良かった。ノヌーとホアが首になった時点でハメット氏を辞めさせた方が早いと思っていたら、時遅しでノヌー、ウィップーまで失ってしまった。
これで来年のケーンズはますます観客が入らなくなるでしょうね。 
ハメット氏は後2年契約が残っているそうです!
AB
最後に先週発表になった事ですが、大変残念な事です。先週からオールブラックスのトレーニングはパブリックには公開されない事になり、これはワールドカップが終わるまで続くそうです。当初はトーナメントに入ったらと言う事が言われていた気がしますが、今回はかなり厳しくしています。日本からW杯を観戦に来る方達も楽しみにしていたと思うので残念です。
AB
もう今年はこんな練習を見たりする事は出来ません。いつもどんな練習をしているのか勉強に行くのが楽しみだったのに残念です。

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ ←ランキングに参加中、クリック宜しくお願いします。
関連記事

テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

プロフィール

ラグオ

Author:ラグオ
ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

最近の記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリー
ブログランキング
にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ
↑ランキングに参加中
↓クリックお願い致します


ラグビー ブログランキングへ
RSSフィード
FC2カウンター
リンク
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ユーザータグ

オールブラックス ニュージーランド Rugby ラグビー AllBlacks NewZealand Super14 ラグビーワールドカップ スーパー14 ワラビーズ スプリングボクス ブルーズ クルセーダーズ スーパーラグビー Zealand New NZ チーフス ジュニアオールブラックス Blacks All Springboks カンタベリー オークランド ウエールズ ハカ Air Cup アイルランド イングランド ホックスベイ カナダ ジェリーコリンズ フランス サモア Wallabies AirNZCup ダンカーター スコットランド ウエリントン ダグハウレット タナウマガ ハリケーンズ 日本 ストーマーズ ハイランダーズ セブンス ABs Auckland ワイカト タラナキ トップリーグ ハイネケンカップ ブルズ トンガ Australia イタリア Canterbury トライネーションズ Nations SouthAfrica ワラタス SBW ボクシング マオリ サウスアフリカ マンスター ノヌー モセトゥイアリイ Pacific ANZC ブランビーズ ロビーディーンズ スパーラグビー ベッカム キウイ ルークマカリスター AirNewZealandCup シャークス ラグビーチャンネル マフィン ジュニア イーデンパーク ランフリーシールド Premiership England シオネラウアキ オーストラリア ダニーデン トライ ワールドカップ エアニュージーランドカップ ブリディズローカップ ジョニーウィルキンソン トニーブラウン ラグビートニーブラウン ハミルトン スクラム ジャスティンマーシャル オールブラッククス 日本代表 クリスジャック ネットボール 箕内 クリスジャク リコギア リコ・ギア パシフィックネーションズ apan フィジー シオネラウア キースロビンソン リッチーマコウ アリウイリアムズ 海外ラグビー スパー14 Blues ニックエヴァンス サニックス Wellington グレックサマヴィル NZマオリ ダン・カーター サウスランド Waikato W杯 Scotland Ranfurly PACIFIC Shield Six Tonga Supre14 ウェールズ アルゼンチン ロールケーキ デザート サニービルウイリアムズ コスプレ ホワイトロック ドナルド カフイ チョコレート 癒し チータース ライオンズ フォース レッズ バレンタインデー ケーキ ベイキング Otago NorthHarbour シックスネーションズ ジェイソンイートン Super14 ジェーソンイートン クライストチャーチ クラシックオールブラックス Newzealand ABs ジョナロムー シドニー サッカー 派閥 ルーベンソーン ヤマハ アーロンメイジャー ヘンリー 日本代表J AB JonahLomu Jonah Japan Jrオールブラックス Junior Lomu KapaOPango ISLANDERS Guinness Argentina AllBlacksスーパー14 BLUES Bluse France Fiji 妊娠 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。