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ラグビーワールドカップ開幕戦~10日までのレビュー

France 13-17 Argentina
正直ちょっとびっくりしているのですが、いきなり波乱と言っても良いかも。
開催国が開幕戦で負けたのは1991年のイングランド(対オールブラックス)以来2回目。

フランスはベストメンバーとは言えない先発メンバーでちょっと舐めてたかな??
最高に気持ちを高めた両チームの選手が入場してきたが
IRBのお偉いさん達が話を始めたので選手達はいらいらしていた事でしょう。
自分だったらあんなに気持ちを高めたら直ぐに試合をやりたい,特にアルゼンチンの
選手達は凄い気合が入っていたので直ぐにやらせてあげたかった。

そんな心配はアルゼンチンの立ち上がりを見たら必要なかったかなと(笑)
キックを主体とした攻撃で上手く地域をとりキックチェイスもしっかりして
前でしっかりとめてフランスが何も出来ない状態といっても良いくらいだった。

アルゼンチンの気迫溢れるプレイに押されていたのもあるが
フランスに元気がないように見えたのが気になった。

不用意なパスでインターセプトされてアルゼンチンにトライを与えてしまったが
あのトライをした15番は追いつかれるかなと思ったけどスペースがあったのと
スピードで全くディフェンスが追いつけなかったがあのスピードは脅威かも。

前半17-9でアルゼンチンがリードしたがあれだけの運動量でアルゼンチンは
後半に足が止まると思っていた
し、そこでフランスの追い上げがあるだろうなと
予想していたのでそこら辺を注目して後半を楽しみにしていた。

フランスの凄いモール攻撃で一気にゴール前まで攻めた時はトライをするだろうなと
思っていたけどアルゼンチンの物凄いディフェンスでなかなかゴールラインを割れない
あそこまでモールにディフェンスが集中していたのでBKでいけないかと思っていたら
BKに出したがそのボールの出し方が中途半端にしかもディフェンスが厚い所に
行ってしまいノットリリースの反則で大チャンスを潰してしまった。


残り20分にフランスがPGを決めて5点差まで詰め寄った所でようやく
怪物シャバールが登場したが、激しい試合で足が止まり出す時間帯で
アルゼンチンにとっては嫌ななところで登場
されたなと思った。
おまけにミシャラクも出てきてるしフッカーもイケメンフッカーも入り
フレッシュレッグで一気に逆転を狙った選手交代だっただろう。
しかしアルゼンチンも選手交代で対抗してきます。

残り9分ペナルティーを得たフランスはタッチに蹴り出しラインアウトから
トライを取りにいくかそれともPGで2点差にするか注目してたが手堅くPGを選択
しかしミシャラクが外して嫌なムード。。。
でもフランスが何とか勝つだろうと思っていたけど残り2,3分位のところで
攻めていてノットリリースの反則をしたときはPGを決められるだろうし
終わったなと思ったけど、アルゼンチンが難しくないPGを外して
セーフティーリードに出来なかったのでまだまだ解らないなと思ってたら
フランスは再び自陣でノットリリースの反則!!

これで完全に終わったなと・・・   17-12でアルゼンチンが開幕戦勝利!

アルゼンチンの選手の気迫が勝因を言っても良いくらい凄かった。
ゲームプランはいたってシンプルでキックが多くそれをしっかりチェイスして
前で止める、タックルも下に刺さるはシツコイはでフランスのオフロードパスの
精度を落として効果的な攻撃をさせなかった。


フランスはウォームアップマッチで強さを見せて自信満々(過剰?)で開幕戦を
迎えただろうがその自信が気の緩みとなったかなと勝手に思ってます。
それに気になるのがウォームアップマッチではブレイクダウンに人数を
掛けなくても比較的簡単にボールが出せ他の選手はラックの後ろに立って
次の攻撃に備えて居た記憶があり、この試合でもそれが出来ると思ってか、
ラックに入る人数が少ない気がしたし入るのも遅いかなと思った。


でもこの負けで目が覚めた事でしょうし幸いにもアルゼンチンが
終了間際のPGを2本を外してくれたおかげで7点差以内の
ボーナスポイント1を得る
事ができたのは救いだったと思う。

逆にアルゼンチンは勝ったけどボーナスポイントを与えてしまったのが
最後に響いてくるかもしれない
、最後は勝てたと言う喜びが先に来て
簡単なPG(特に2本目)を外してしまったのかな?

これでフランスが準々決勝でオールブラックスと当る可能性が出てきた。。。
Australia 91-3Japan
スタジアムは日本を応援する人が多く日本の選手たちにとってはホームで
やっているような感じだったろうし、自分が思うに日本国内でやるテストマッチ
より数段盛り上がっていた気がします。

前半はナイスタックルでオージーもびっくりしたのではないでしょうか?
グレーガンが熱くなって掴みかかったいたのがそれを物語ってたかなと。
展開してもトライが取れないのでモールで力ずくで来ていたのも
日本が手ごわいと見ていたかも知れませんがそれは前半だけでした。
後半からは一方的になってましたが観客は日本がボールを持つと
むちゃくちゃ盛り上げてくれたのが最後まで続いたのが印象的でした。

前半はしっかり下にタックルに行っていたのに後半からは疲れもあり
タックルが高くなりしかも手で行っていては体格とパワーで負けてるので
簡単に弾かれてしまいます、アルゼンチンは最後まで足が止まらなかったけど
日本は後半の最初の方から足が止まりかけていたこの違いが全てです。

クリスレイサムはボールが良く動く新ルールで行われているオージー国内選手権で
数試合で鍛えられた成果フットネスも殆ど戻ったと言っても良いくらい元気でしたね。
セミファイナルでは万全になっているだろうし脅威ですね~~。
Wales 42-17Canada
カナダのFWは強いと予想で書いていたようにカナダのFWが良かったですね。
今年のNZ遠征でもカナダFWはゴール前ではかなり強さを発揮していたので
それがこの試合でも2度ほど見れましたが日本のFWは対抗できるでしょうか?

後半ベテランの選手を出してきたウエールズがトライの山で結果的には圧勝でしたね。
South Africa 57-7 Samoa
むちゃくちゃ迫力があった試合で見ていて熱くなりました。
サモアのパワフルな突進でスプリングボクスの選手もかなり手を焼いていましたね。
サモアの注目選手で紹介したウインガーのAlesana Tuilagi選手の突進も凄いですが
Henry Tuilagi(No8)の鳥肌が立つような凄まじい突進は痺れました。

試合のキーポイントは後半直ぐにサモアが一気にボクスゴール前まで行き
ラックサイドから国歌時に涙したオークランド代表Joe Tekoriのトライ!
しかし笛はならず昨年のNZのNo1レフリーPaul Honissがタッチジャッチに
確認したところオフサイドの判定が下されてノートライ!!

これにはいつも冷静なキャプテンも激しく抗議(写真)をしていました。
これがトライと認められていれば最低でも21-12で9点差,キックが決まれば
7点差で試合がもつれていた場面でしたしそれ以降サモアの集中力が切れて
ハバナに合計4トライをされるなどボクスが圧勝しました。
samoa
(NZ Herald)
幻のトライがトライと認められたとしてもボクスが勝っていたでしょうが
オフサイドではないと思うしサモアにとってかなり精神的にダメージでしょう。
あんなに激しい試合では同時に相当な精神力も必要になってくるので
精神的にショックを受けた後にボクスにトライを奪われて一気に崩れました。

それと試合開始そうそうにボクスのバーガーがハイパントを取ろうとした
サモアの選手に危険なタックルをした場面で解説者もシンビンと言っていた
くらいですしリプレイでも首に巻いているくらいだしシンビンでも
おかしくなかったでしょう。
バーガーがシンビンならかなり流れも違って来ただろうし・・・

ボクスはある意味我慢のラグビーでしたがセットピースで圧倒してたし
時間が経つにつれて自分達のペースで試合を進め貫禄勝ちですね。
でもこの激しい試合で身体には相当ダメージがあるでしょう。
このPoolはパワフルなチームばかりで大変ですね。

サモアは結果的には大差をつけられましたが充分力がある事を見せました。
イングランドに勝って準々決勝に行くと予想しましたが確立が高くなったかも。。。
しかしこの試合のようにマイボールラインアウトを8割以上取られていては・・・
それでも前半はあんなに良い試合を出来たのが凄いかなと思いました。
せめて半分は取れるように、そしてスクラムも何とかキープできれば
充分勝てるかと思いますが、イングランドに弱点を見せているからな・・・
前回の時のように初戦がイングランドだったら良かったのに。。。
Scotland 56-10 Portgual
ポルトガル意外に健闘してましたね。
Ireland 32-17Namibia
アイルランド圧勝かと思いましたがナミビアが大健闘ですが
ナミビアは日本とどちらが強いのでしょうか?同じくらいなのかな?
アイルランドはこんな感じではアルゼンチンに負けるのでは?
All Blacks 76
(Doug Howlett 3, Richie McCaw 2, Sitiveni Sivivatu 2,
Jerry Collins 2, Mils Muliaina, Chris Jack tries;
Daniel Carter pen, 7 con, Luke McAlister 2 con)
Italy 14
(Marko Stanojevic, Mirco Bergamasco tries; David Bortolussi con, Roland De Marigny con).
Halftime: 43-7.
最後にオールブラックスですがイタリアがもっとやってくれるかと思ってた
特に前半はやる気があったのかと思うくらいに酷いディフェンスでしたね。
ダグがハットトリックでクリスチャンカレンのABsトライ記録46に
並びました
が次の試合で新記録更新になりそうですね。

試合としては圧勝で良いのですがちょっと気に入らない点があります。
後半途中からルークマカリスターが10番の位置に入りましたが
それを見て止めてくれ~~っと思わず言ってしまいました。
彼は10番ではなく12番がベスト、やらせたくない理由はルークが10番に入ると
不必要なショートパントを蹴る事が多くなるのが目に見えているのです。

10番だとまず一番最初にボールをもらうしディフェンスがまだ遠いので
ある程度自由にボールを扱えるせいかルークは蹴りたがるのです
それが地域を取るキックとかならまだ良いのですが裏に落としてトライを狙う
キックなどを頻繁にやりたがる癖がブルーズで10番をやっている時からあり
それは大抵成功していなくて逆にピンチになっている事が多かった。
実際にこの試合でもそれをやり簡単にボールを取られてトライをされてた。
これがセミファイナル等の大事な試合だったらとか考えると・・・
だからルークには10番をやらせたくありません!!
ルークはこの他にもピンチなのに軽率なプレイで後ろを見ずに股下からボールを
後ろに投げて相手に取られてトライを奪われてるし。。。

折角今年はメイジャーを抜いて12番のレギュラーを取ったか?
と言う感じまで来てるのに、これではやっぱりメイジャーの冷静で賢い
プレイと比べると大事な試合では使えません。

と厳しい事を言いましたがが自分の中ではメイジャーの方がまだまだ上です。

次回はオールブラックスのハカについてちょっと書きたい事があります。

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ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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