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いまさらワラビーズ対Boks初戦レビュー&ブレディスローカップ初戦プレビュー

先週スプリングボクスを退けたワラビーズが今週はオールブラックスを迎えてブレディスローカップ一戦目が行わるますが、ニュージーランド国内でもかなり盛り上がっている感じです。

ワラビーズは、課題のスクラムもベンロビンソンの復帰で6月のテストマッチほどの酷さはなく何とかBoksに対抗できたの勝てた要因になった、Boksのスクラムが強いと言えないのもあるか。ラインアウトも良かったし、セットピースの安定がいかに大事かと言う事を見せてくれた。

Boksは、昨年のキック主体で成功したのをルールの解釈が変わった今年もそのまま使い成功できていない。成功できていないというより、正確なキックをしていないのでキックチェイスでプレッシャーをかけれずにいると言った感じで、相手のカウンターアタックでやられている。 

キックが正確でないのは、FWが有利になれずにモネステインにプレッシャーがかかっているのもあるだろうが、それでも今年のステインのキックの精度は昨年程ではないかも。それにBoksのキックはハーフから蹴ることが多いののでやっぱり怪我でデゥプレアーを欠いているのがかなり大きいのが改めて解った気がした。

FWが有利になれないのは昨年ブレイクしたブルソーが居ないのが大きいのか? でも残っている選手も悪くないのだが、7番にジュアンスミスが復帰すると大分変わるかも知れないので、カリーカップで元気にプレイしているのを見たので地元の試合ではBoksに復帰するでしょう。
それにしても、スピースがあれだけ目立たないとは思わなかった。そしてハバナも彼のかをが物語っているように全然調子が良くない感じでハンドリングエラーも多いし、ABs戦でもカーシュナーがラインの裏に出てもハバナが全然追いつけていない場面を見て相当調子が悪いのかと思ったくらいだ。彼の顔は戦う顔ではない気がするし。

キック攻撃が上手くやれないのなら、ABsやワラビーズのように展開ラグビーをすればと言う事で、ワラビーズ戦でもやりだし2トライはとったものの勝ちには繋がっていないのが現状だ。しかしトライ数では2対2と同じにもかかわらず17点差をつけられて負けているのが気になるところ。反則が多いのか?
私の記憶ではタックルミスがABs戦でも多かったようにワラビーズ戦でも多かった印象でディフェンスを整備しないとホームの試合でも苦戦するでしょう。 Boksの巻き返しに期待したい。

ABsに2連敗した時点でかなりレフリングにご立腹だったBoksのコーチは、言いたい放題で近いうちにSANZAから呼び出しをくらって処分をくらう感じで話題になっておりますが、あのコーチはある意味悪役である意味盛り上げてくれるのは良いけど、ちょっと言い過ぎるところがあります。 でも一人くらいはああいうキャラが居ても良いのかな(笑)

しかしスーパー14で決勝まで行ったチームはブルズとストーマーズでいずれもサウスアフリカで、しかも超攻撃的の展開ラグビーをしてきて勝っているのにも関わらず、代表の大半はその2チームなのに同じような展開ラグビーでトライを沢山撮る試合運びが出来ないのも不思議に思えます。 これはコーチのせいなのか? 連敗しているBoksを見て前回のワールドカップの優勝コーチのジャイク・ホワイト氏がコーチをやりたいと言う事を言い出して話題になっておりますが。このままトライネーションズを全敗したらそうなってしまうのか注目です。

またしてもBoksは開始早々にフリーが危険なタックルでイエローカードをもらってしまいましたが、後半のワラビーずのQクーパーのタックルでシンビンにしろダメージがなかったこともあるし、あれくらいで謹慎処分を数週間も与えるのはどうかなと思いました。試合でジュアン・デベリアスのようにカードをもらって居なかった場合ならまだ解りますが、試合で処分されたうえに数週間の謹慎処分は重過ぎるなと言いたいです。NZではルールだからと言って処分は妥当だと言う人もいれば、コンタクトスポーツなので・・・と厳しい処分だと言う人も結構いました。

これに対して南アのテレビ番組を見ていたら、「フリーが4週間で、もっと危険に見えたQクーパーが2週間とはどんな処分だ」とかなり声を大にして、元Boksで’95年のW杯優勝メンバーのコルベスが言っていました。
しかし日程上でいくとフリーがトライネーションズに出れないのは1試合(南アの国内選手権のカリーカップが数試合出れない)、Qクーパーがトライネーションズに出れないのは2試合(今週と来週連続でABsとあるので)と十分にQクーパーの方が重い処分だと思います。 色んな方が言っているように、テストマッチで起こったのでテストマッチで何試合と言うような処分の仕方でやると公平かと思います。

これにたしてワラビーズのコーチのディーンズ氏は処分を1週に短縮してもらおうとして4時間にも及ぶ抗議を後日しましたが退けられたので、Qクーパーが今週と来週のABsとの試合には出れません。NZのTokoroa生まれのQクーパーのABsとの初めての対戦はお預けとなりました。下線文さていよいよブレディスローカップの初戦ですが、ワラビーズがどれだけABsに対抗できるのか楽しみです。2008年の初戦にワラビーズがABsに勝って以来あとは負け続けて7連敗でそろそろ勝ちたいところですがどうなるでしょうか?
>先週のBoks戦はFWの前5人が頑張っていましたが、ABsの前5人はBoksに2連勝したのを見ているとワラビーズよりフィジカル的にもフィットネスでも上かなと思います。ラインアウトがBoksの2戦目でかなりやばくなっているABsなのでそこが唯一心配な点。2番にモアーを入れてスクラムで対抗できるようにしたのかも知れませんが、ABsスクラムが有利でしょう。

3列は、ワラビーズはBoks戦を見ても解るように7番ポーコックのアグレッシブなブレイクダウンでABsに対抗できるかと思いますが、彼一人で対抗できるとは思えないのが今年のABsのFWの強さでしょうか。 気をつけたいのはキャプテンのロッキーエルソムを走らせるとスピードもパワーもあるので厄介なので要注意です。昨年のエルソムはヨーロッパから帰って来たばかりでまだ南半球のラグビーにフィットしていなかった感じですが、今年のエルソムは一味違うので余計にです。
No8のブラウンが他の3列と比べると劣るのが気になりますが、2年前の彼のデビュー戦はABs相手にかなりゲインしていたので、その時のように目立つと面白い展開になるが、ABsはそれをさせないでしょうね。

3列も総合的にみるとリードとカイノの成長が素晴らしいので、マコウが楽になりFWに凄味が増した感じなので、ポーコックが凄くてもABs有利になるかと思います。それにポーコックは先週の試合で結構ラックで反則していたのに取られていなかったのも数個あったので、レフリー次第ですがあのままだとポーコックは沢山反則を取られるでしょう。もちろんマコウも取られる可能性がありますが、早めにレフリーの癖をつかんで対応できるかも鍵でしょう。

BKはワラビーズがQクーパーを謹慎で書いたと言えども、昨年までレギュラーだったバーンズが12番に入っているので依然として素晴らしいBKです。しかもバーンズは良いキッキングゲームもできるし、2枚看板でのキッキングゲームで上手いこと地域を取ることが出来ます。 もちろんカウンターアタックに合わない為にも、良いキックとチェイスをしなければいけないのですが、10,12でキックが蹴れるのはアドバンテージですから。

13番ホーンもBoks戦でも結構良かったし、来年のW杯までにもっと成長しているでしょうしワラビーズの若手がオコーナー、Qクーパーその他色んな選手が成長しているので来年楽しみです。

ABsの話題で盛り上がっているのは「一番手の9番はカウワン?ウィップー?」と言うのが一番で、今週はメンバー発表がある前からその話題ばかりで、発表が終わったあともそれが続いていました。ひとにより意見は違うのでラジオを聞いていて一般の人、コメンテーターの意見等いろいろ聞けて面白かったです。
コーチ達は、Boksとの2戦目で大活躍したけど2,3日産休の為にチームに合流できなかったウィップーを先発から外してカウワンを先発に復帰させたのは興味深いところ。 確かにカウワンの出来はよくないけど、ディフェンスが良いしゲニアの突破力を恐れてディフェンスの良いカウワンを選んだとも言えるかなと・・・
私も前半はカウワンにディフェンスで頑張ってもらって、後半相手が疲れてきたところでここ最近テンポよく球が出せるようになったウィップーをインパクトで投入するのは良いかと思います。カウワンのパフォーマンスが良くないと気が問題ですが、そこは思い切って早めにウィップーと変えてしまえば良いかなと・・・簡単に書いていますね(笑)

くどいですが、どんなに速い展開でもつねにポイントに居る(ブルーズのやりたい放題のむちゃくちゃなゲームプランでもしっかり居た)マテゥーソンが今のルールの解釈に合っていると思うし、今のABsのFWならむちゃくちゃ活躍できるタイプだと思うので、ウィップーが合流して来た時には、ウィップーには申し訳ありませんがちょっと残念に思えました。

長くなりましたね、読みにくくてすいません(笑)

先発に復帰したジョーロコは、ジョンカーワン、ジョナロームのキャップを抜いてウイングで最多のキャップになり本人もかなり嬉しそうで誇りに思っている様子が伺えました。対面のオコーナー相手に格の違いを見せて欲しいが、オコーナーはかなり大人になりプレイも安定してきているので対決が面白そう。ジェーンとミッチェルの対決も何気に注目しています。

コンラッドスミスとホーンも面白そうでホーンがどれだけやれるか注目したいです。

どのマッチアップも面白そうで目が離せないのは言うまでもありませんね。

レフリーは何気にABsに有利に吹く方ですので、特にスクラムではワラビーズが反則を多く取られるかも。
今の新しいルールの解釈はレフリーの解釈がかなり左右するのでブレイクダウンでどうなるかも注目です。マコウ、ポーコックどちらが多く反則を取られるか、どちらがレフリーに早く対応できるか見どころ満載です。

今週の初めは開放式のスタジアムのグラウンドがスケートリンクのように滑ると問題になっていましたが、どうやらそこまで酷くない状態になったようでほっとしています。これである程度の展開ラグビーが見れるかと思いますが、Boks戦の時のようなカウンターアタックを両チームが出来るとは思えません。しっかりそこら辺は対応してくると思うので、キックが結構増えるかと思います。
先週はワラビーズのQクーパーが1回しか蹴っていないのがびっくりでしたが。


予想は、FWが有利になるだろうABsが13点さくらいで勝利
カーターのGKがまた調子が悪いと面白展開になるかも。

今日の試合前の展開予想のゲストはニュージーランドからは、アーロンメイジャーで、オーストラリアからはジェミーポール(NZ生まれだけど)がゲストで面白そう。しかしメイジャーの解説はITM-Cupのシーズン前のシールドチャレンジで2回やったが、声が聞き取りにくいかんじなので解説向きではないかも。今回は解説ではなさそうなのでOKかな。マーシャルは昨年の年末遠征の時に何度かやってかなり良かったし、前回のBoksの試合でもやってかなり良かった。

Wallabies V All Blacks
Date: Saturday, July 31
Venue: Etihad Stadium (Docklands Stadium), Melbourne
Kick-off: 20:00 (10.00 GMT)

Referee: Craig Joubert (South Africa)
Assistant referees: Jonathan Kaplan (South Africa), Cobus Wessels (South Africa)
Television match official: George Ayoub (Australia)

Expected weather: Possible storms (however roof will be shut) 13-14 degrees with humidity of 60%

Australia:
15 Adam Ashley Cooper, 14 James O'Connor, 13 Rob Horne, 12 Berrick Barnes, 11 Drew Mitchell,
10 Matt Giteau, 9 Will Genia, 8 Richard Brown, 7 David Pocock, 6 Rocky Elsom (c),
5 Nathan Sharpe, 4 Dean Mumm, 3 Salesi Ma'afu, 2 Stephen Moore, 1 Benn Robinson.
Replacements:
16 Saia Faingaa, 17 James Slipper, 18 Rob Simmons, 19 Matt Hodgson,
20 Luke Burgess, 21 Anthony Faingaa, 22 Kurtley Beale.

New Zealand:
15 Mils Muliaina, 14 Cory Jane, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 Joe Rokocoko, 10 Dan Carter,
9 Jimmy Cowan, 8 Kieran Read, 7 Richie McCaw, 6 Jerome Kaino, 5 Tom Donnelly, 4 Brad Thorn,
3 Owen Franks, 2 Keven Mealamu, 1 Tony Woodcock.
Replacements:
16 Corey Flynn, 17 Ben Franks, 18 Sam Whitelock, 19 Victor Vito,
20 Piri Weepu, 21 Aaron Cruden, 22 Israel Dagg.

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ラグビーが大好きでラグビー王国ニュージーランドへ。現地のクラブでプレーしニュージーランドラグビーに虜に。それ以来ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを何度も行き来して今ではNZに永住。NZラグビー最高です!だからここに来たしこれからも。
趣味は料理、ベイキング、写真など・・・致命傷の怪我でラグビーがやれなくなってからベイキングを始め今では一番の趣味かも。試食したい方はどうぞ(笑)
近い将来再びグラウンドに立てるまでリハビリがてらブログを書いています。心身共に調子が良くないので時々弱気な発言があるかと思いますが許してください。
ラグビー大好きなら大満足出来るそんなラグビー王国から呟いています。ラグビーについて色々語りましょう。

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